はじめまして、アキと申します。
僕の当時のスペックはこちらです。
名前:アキ
年齢:18歳(大学1年生)
容姿:小柄、色黒、キノコ頭
性格:仕切りたがり、そこまで人見知りしない、おせっかい
出会いに胸膨らませながら入学式へ行った僕は、学部に女子がたったの8人しかいないことに愕然とします。
そう、僕が入ったのは理系大学だったのです。
幸い、同じ研究室には唯一の女子がいました。
親密になるにつれて、彼女はだんだんとスケベな本性を見せてくるようになり。
友達の家で徹夜作業をすることになった日、まず迎えに行った車の中で、彼女は運転中の僕を手コキやオナニーで誘惑します。
友達の家という背徳感に興奮しながら初エッチし、僕は3回、彼女は6回もイっちゃいました。
その一部始終をお伝えします。
目次
入学初日。出会いを期待するも、学部に女子が8人しかいない・・・。
猛勉強の末、合格した大学の登校初日。
当時18歳の僕は、ギラギラした目つきで、
(あの黒髪ロングの子可愛いなあ、でもあっちのワンピースの子は、誘ったら簡単に遊んでくれそうだな)
と、女の子との出会いに期待を抱いて入学式に参加していました。
午前中の入学式を済ませたあと、僕らは学部ごとのオリエンテーションに足を運ぶことに。
その同級生達を見渡し、真っ先にとある感想が思い浮かびました。
(あれ、じょ、女子がこれしかいない・・・!?)
僕が選んだ学部は経営系の学部だったのですが、新入生150名のうち女子はたったの8名。
どうやら、入学式でたくさん出会った女子のほとんどは、デザイン科や建築科のようなキラキラした学部であったようです。
同じ研究室のメンバーで自己紹介。理系だけあって、みんな草食系
10人ずつ編成される研究室の配属が続々と発表されるなか、ついに僕の名前が呼ばれました。
まあ、呼ばれる時点で僕の心は「もう、これは勉学に励むしかないな・・・」と上の空。
ですが、どうやら同じ研究室には女子が1人だけ配属されているようでした。
同じ研究室の配属となったメンバーで各自集まり、それぞれ自己紹介を行うことに。
高校時代から、学級委員や学校行事には積極的に取り組むタイプであった僕は、自らいちばん最初に自己紹介をしたいと立候補しました。
「はじめまして、アキです。◯◯の出身です。この研究室の中心になれるようにこれから頑張ります!よろしくお願いします。」
周囲のメンバーから大きな拍手と、 ちょっと驚いたような顔をされたことを覚えています。
それから2人目、3人目と順番に自己紹介は進んでいきました。
理系大学だけあって大人しそうなメンバーが多く、さらには唯一の女子の存在にかなり緊張している様子です。
そして、最後になった彼女の、自己紹介の順番が回ってきました。
唯一の女子は、まさかのおバカキャラ。理想のキャンパスライフは崩壊
満を持して、彼女の自己紹介が始まりました。
「えっと、カナです!◯◯から通ってます!ちょっとバカです!高校ではいじられキャラだったので、みんなからもイジってもらいたいです!」
発言を終えた数秒間、円を囲っていた僕らに沈黙が走ります。
そしてその後、まばらな拍手と共に、カナは照れながら椅子に座りました。
そうです、よりによって、研究室で唯一の女子であるカナは自他共に認めるおバカキャラだったのです。
そうして僕の描いていたキャンパスライフは、初日にして崩壊したのでした。
研究室に咲く一輪の花、カナ
さて、ここで初体験の相手となるカナのご紹介です。
名前:カナ
年齢:18歳
身長:165cm
体型:細め(推定Bカップ)
性格:サバサバ、天然、ちょっとおバカ、明るい
容姿:垂れ目、化粧バッチリ、少しだけ明るいロングヘア
似ている芸能人:YUKI
彼女の主な特徴を挙げてみました。
平均的な女子大学生と比較すると、ずば抜けて可愛いわけではなく、ファッションもちょっとダサく。
高校時代に出会っていたら、おそらく恋愛対象にはならない相手だなという印象です。
「仲良くはなれそうだな」と感じたのは確かですが、決してそれ以上の関係に発展するとは思いもしませんでした。
発表会の資料を、カナ含め3人がメインとなり製作
もはやこの研究室では積極的な自分が取りまとめるしかないと思い、僕はリーダーに立候補しました。
そして、5月に予定している新入生オリエンテーションのプレゼン資料製作に、チームで取り掛かることになります。
アキ(リーダー):テーマ決め、スケジュール管理、当日の司会進行役
カナ:やる気あり、作業日には必ず参加
ナオキ(工業高校出身):PC操作が得意なため資料作成を担当
他メンバー:バイトなどを理由に、参加は不定期
研究室に所属する各メンバーの活動は、このような状況でした。
実質、リーダーである僕が、行動指針や具体的な作業を指示。PCが得意なナオキが資料作成、その2人をカナが盛り上げる、という謎の編成で日程を消化していきます。
居酒屋で飲み。カナは高3で初体験を済ませていた
連日のように共同作業を進めていく中、お互いが深い話を切り出すことも多くなっていきます。
ある日、日中の作業を済ませると、居酒屋にて「プチお疲れ様会」を僕とカナ、ナオキの3人で開くことに。
カナ「ところでさ、2人は童貞って訳ではないよね?」
僕「(おお、いきなりブッ込んできたな)」
ナオキ「ど、ど、童貞じゃねえし!!」
僕「いや、それ童貞の否定の仕方だから・・・」
カナ「ねえねえ、アキはもう童貞卒業してるの?」
僕「途中までしたけど、相手が痛がってスタートできなかった」
ナオキ「何それ、それって大きくて入らなかったってこと?」
僕「他人と比べたことはないから分かりません」
カナ「ふーん、ちなみに私は処女じゃないから安心してね!」
僕「何を安心すればよいのでしょうか・・・」
ナオキ「童貞の僕には女の子の心理など分かりません!」
僕「結局童貞だったんかい!」
この後も色々な会話が続きましたが、カナは高校3年の頃に初体験は済ませたとのことでした。
どうやらカナが通っていた高校の女子達は、いかに早く処女を卒業できるかかでクラス内のカーストが決まっていたそうで、未経験の子は陰で悪口を言われる標的とされたらしいです。
何と恐ろしい学校なのでしょう、平和な学校の出身で良かった・・・。
飲みをきっかけに、カナの下ネタが止まらなくなる
僕らに気を許したカナは、他の生徒に聞かれない場所でとなると、バンバン下ネタを放り込むようになっていきます。
「女子だって1人でオナニーする子はガンガンしてるんだよ、知ってた?」
「いつでも誘いに答えられるように、私は常に勝負下着なんだよね」
「付き合うなら、やっぱり身体の相性も大事だよね?」
最初は打ち解けてくれたカナに対して一安心していたのですが、そんな会話を重ねていくうちに、あることが頭の中をよぎります。
「カナ、こっちから誘えば絶対にヤらせてくれるよな・・・」
そんな妄想をすることも多くなった頃に、運命の日を迎えることになります。
研究室のメンバーで集まり徹夜。カナを迎えに行くと、お母さんの大胆発言
新入生オリエンテーションの発表会が迫る中、なかなか思い通りに作業のペースが上がらずに頭を悩ませてしまいます。
すると、大学の近所で一人暮らしをしているナオキから
「みんな着替えを取りに帰って、それからうちで徹夜して作業をしよう」
という提案を受けることに。
僕は実家の車を借りて、着替えを積んだあとにカナの実家に迎えに行く約束をしました。
カナの実家に到着し、出てくるのを待っていると、なんと自宅からカナのお母さんも一緒にご挨拶に出て来てくれました。
「いつもカナから話は聞いています。あの子ちょっとバカだけど、これからもカナのことよろしくね。」
そう僕に告げるとそのまま後ろを振り返り・・・
「カナ!アキさんは今までの彼氏より随分としっかりしてるじゃない!逃げられないようにとっととツバつけておきなさいよ!!」
そう大きな声で彼女に伝えたのです。僕にも聞こえるように。。
その瞬間から、僕は一気にカナのことを意識してしまいました。
さすがカナのお母さん、彼女の大胆な発言はお母さん譲りでした・・・。
ナオキの家に向かう車内、カナはオナニーに手コキで誘惑・・・。
車に乗せると、とたんにカナのエロエロな行為が止まりません。
運転中の僕の下半身をさすりながら、耳元で「あっ、やっぱり大きかったんだね」とつぶやいたり。
スカートの裾をめくりながら「見て、今日は紐のパンツを穿いてきたんだ」と見せびらかしてきます。
しまいには、カナは「もう我慢できないっ」と言って、自分のパンツの中に右手を突っ込んで、クチュクチュとオナニーの音を鳴らし始めました。
悶々といやらしい匂いが車内を充満させ、僕はその姿を横目にチラチラと見ながら運転を続けるのでした。
さらにカナは、僕のズボンのチャックを下ろしパンツの中に手を入れ、ギンギンになったチンコを右手でシコシコと手コキ。
それに耐えながら、僕は目的地であるナオキの家に向かって運転します。
とにかく作業を早く終わらせ、ムフフなことをしたい
イかさず殺さずのまま、無事にナオキの家に到着した僕らは、先に到着していた他メンバーと合流してプレゼン資料の作成に取り掛かります。
車を降りる直前、カナは僕の耳元で
「プレゼン資料がちゃんと完成したら、今後は最後までしてあげるね」
とつぶやき、そして僕のほっぺたにチュっとキスをしました。
エサを与えられた僕は、速攻で作業を終わらせて、カナとムフフなことをしたいモードへと移行。
他のメンバーが続々と離脱していくなか、ほとんどの作業を1人で消化していきます。
徹夜での作業をなんとか乗り越え、気付いた頃には外はすでに明るくなってきていました。
集中モードが切れ、意識がもうろうとしてきた僕。
カナとのイチャイチャの続きを始める気力さえ残っておらず、午前中の大学での講義を自主休講して睡眠を取ろうと考えていました。
夜が明け。ナオキの家で2人きりになり、昨日の続き
実はこの時、最後まで寝ないで一緒にいてくれたのは、参加者6人のうちカナ1人だけでした。
続々と、他のメンバーが大学へと向かう準備を進める中。
カナはナオキに対して、
「私とアキは、さすがにこのまま講義はシンドいから、ちょっと休んでから行こうかな!」
と伝えると、ナオキから家の鍵を預かりました。
(あー、カナそんなに眠かったのかー)とかバカみたいに考えていた僕。
するとカナは頬を赤く染めながら、
「これで昨日の続きがゆっくりとできるね・・・」
と、小声で僕にそう告げたのです。
ベッドにダイブし、がっつくように前戯
他のメンバーを見送ったあと、僕らはそのままベッドへダイブ。
シャワーを浴びる時間さえ待てない僕は、がっつくようにカナの服を上から順番に脱がしていきます。
車内で見せてきたセクシーな紐パン1枚にしたところで、僕も全裸になり、パンパンに膨張したチンコをカナの顔の前に押し付けます。
すると、カナは慣れた手つきで僕のチンコにしゃぶりつきました。
ジュルジュルと卑猥な音を立てながら、待てを解除された犬のように、激しく僕のチンコをフェラしてくれます。
我慢の限界に達した僕は、そのままカナのパンツに手を伸ばして荒々しく剥ぎ取りました。
その途端、ピンク色の綺麗なマンコが目の前に現れました。
告白からの童貞卒業!友達の家でエッチする背徳感に大興奮
いよいよ童貞卒業の時を迎え、僕は心も身体も、準備万端でギンギンです。
カナの股下をまさぐり、ガチガチのチンコをシコシコと擦り付けます。
するとカナは僕のチンコを握り、僕の目をまっすぐ見ながら、
「これ以上したいなら、ちゃんとそういう関係になってからだよ?」
と、なんとこのタイミングで僕に交際を迫ってきたのです!
もちろん、歯止めが効かない僕が選んだ発言はこれです。
「好きだよ、付き合ってほしい、ここままカナを抱かせて」
「うんっ、私もアキが好き。今日は大丈夫な日だから、はやくマンコに入れて」
そして僕はゆっくり、しかも生のまま童貞を卒業しました。
勢いに身を任せて、友達の家で欲望のままにセックス。
お互いにその背徳感に興奮し、僕は3回、カナは6回もイクまで続けました。
最後の一発は彼女からだいしゅきホールドを受け、そのまま中出しでした。
後日談。勢いで付き合うのはやっぱりダメで、あっという間に別れ
その後数ヶ月に渡りカナと交際を続けましたが、僕の想像以上にカナは超肉食系な女の子でした。
なんと彼女がこの大学に入学を決めた理由は「将来、出世していっぱいお金を稼いでくれる人と付き合うため」だそうです・・・。
同じ研究室の中でいちばん成績の良かった僕に狙いを定め、自らの身体を餌に、僕はまんまと一本釣りされてしまったのでした(笑)
カナとのセックスは毎日のように繰り返していましたが、そもそも性格も何も考慮することなく交際をスタートさせたため、日を重ねる毎にカナへの不満が募り、あっという間に別れることに。
それと、ナオキには初体験から数日後、お詫びを兼ねて新品のベットシーツをプレゼントしました。
カナとは破局後は何もありませんが、無事にナオキと呑む時の鉄板トークとなりました。
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