はじめましてミライと申します。
まず、当時の私のスペックを紹介します。
名前:ミライ
初体験の年齢:17歳(高校2年生)
似ている芸能人:森山未來
容姿:168cm、痩せ型
中学生時代、地味だった私は高校に入学し、バンドを組み始めます。メンバーの経験談に悶々する日々に、唯一の仲間だと思っていたドラムが突然の童貞卒業を発表!
焦った私は、ライブの打ち上げで出会った、同級生キキとその日に関係をもちました。
しかし、その行為によって私は童貞と引き換えに、大きなトラウマを抱えてしまいました。彼女のマンコはとてつもなく臭かったのです!
例えるなら、ニンニクを素手で調理したとき、洗っても臭いが全く取れないように、鼻から離れず、今思い出してもその臭いが鼻に戻ってくる気がします(笑)
そんな私の残念な童貞卒業と、大きなトラウマも皆さんに読んでいただき、少しでも昇華できればと思い、体験談を書いていきます。
目次
バンドを組んで、高校デビュー
中学時代まったくと言っていいほど目立ったなかった私は、兄の影響でやっていたベースを弾きたくて高校で軽音楽部に入りました。
軽音楽部ではギターやボーカルをやりたい子たちばかりで、しかも始めた年数が早い私は、色んなバンドから誘われていました。
【バンドメンバー】
Vo:イケメン
Gt1:イケメン
Gt2:イケメン
Ba:私
Dr:体が大きく、毛深いゴリラみたいなやつ
その中でも私は人気のイケメン3人もいるバンドから誘われ、
「このイケメン3人が居れば人気が出る!」
と考え、加入しました。
セックスの話ばかりで練習しないイケメン3人
しかし、イケメン3人は一向に上手くなりません。
それもそのはず。
練習の時も演奏はそこそこに『あの子の胸は形が良かった』や『この前の子はセックスの最中に声が大きい』など、童貞の私には刺激の強い話ばかりでした。
ただ、イケメンじゃないゴリラドラムだけは毎回練習に休まず参加し、また私とも個人的に練習を重ねていました。
技術は全く向上しませんでしたが、イケメンたちに嫌われることが嫌で、バンドを続けて1年...
仲間だと思っていたドラムが童貞卒業
2年生の夏休み、文化祭に向けて、練習をしていた時のことです。
休憩中にいつも通り、イケメンたちは女の話を始めた。
いつもと違ったのは、そこにもう一人が話に加わったことだ。
もちろん私ではない。
ゴリラみたいなドラムだ。
なんとゴリラドラムは彼女ができて、童貞を卒業したとのことでした。
そこからはゴリラドラムの体験談が会話の中心。
私も相づちを打っていましたが、内心は穏やかではありませんでした。
キスを迫り、彼女とからフラれる
練習終わり、私は急いで、中学校から付き合っていた彼女に連絡をしました。
実はこの頃、私にも彼女はいたのです。
ただ、彼女とは
「セックスは結婚が決まってから」
との約束をしており、1年経ってもまだキスもしていないような、プラトニック(純粋)な関係でした。
連絡すると心配した彼女は夏期講習の後、家に来てくれました。
そしていつものように、私の部屋で、他愛もない話をしていました。
しかし、その日は彼女の話は全く話が入ってきません。
我慢できませんでした。
私は、ベッドに座った彼女をベッドに押し倒しながらキスをしようとしました。
すると、彼女は必死に抵抗し、ビンタを食らわされました。
彼女は飛び出すように帰りました。
その後、すぐにメールで別れを告げられました。
傷心中な私でしたが、ありがたいことに文化祭に向けてバンドの練習が忙しかったため、暇になることは少なかったことは救いでした。
ただ、メンバーの話に悶々とすることは高まる一方でした。
盛り上がった文化祭
文化祭で軽音部は体育館でライブすることになっていました。
盛り上がっていましたが、私たちの順番までが近づくにつれ、どんどん女子生徒が増えていきました。
学校屈指のイケメンたちのおかげで、私たちが登場すると体育館は大盛り上がり。
演奏は散々でしたが。(笑)
演奏が終わると、女生徒が待ちわびていたようにイケメン3人を囲みます。
ドラムの横には彼女。
私はいたたまれなく、急いで控え室に戻りました。
打ち上げでの出会い
文化祭が終わり、打ち上げにいくことになっていました。
そこには、イケメンと仲良くなりたい女子生徒、バンドには関係ないけど女子たちと仲良くなりたい男子生徒などたくさんいました。
その会が終わった後に、メンバーにカラオケに誘われました。
そこには、メンバーと同数の女の子がいました。
女の子は同じ学校の同級生だそうです。
さながら、合コンのようでした。
女側の目線は3人に注がれているのも強く感じましたが、やはり3人では女の子が余ってしまいますので、僕のとなりにも女の子がきました。
その中で、私の隣に座ったのは、グループ内では目立たない女の子でした。
出会った彼女のスペックを書いておきます。
名前:キキ
年齢:17歳(同級生だが別クラス)
容姿:身長小さめ、痩せ型、茶髪
雰囲気:ギャルに成りきれないギャル
似ている有名人:魔女の宅急便に出てくるキキ
キキは、私の横に座ると手や膝などを頻繁に触ってきました。
最初は馴れ馴れしいやつだと思っていた私ですが、欲求不満の限界にあった私のものは、不覚にもチンコが反応してしまっていたのです。
反応していたことにキキも気づいていたのか、前にも増して身体を寄せてくるようになりました。
私の気持ちは高まる一方でした。
会が解散になる頃、キキは私の手を握っていました。
奪われたファーストキス
打ち上げが終了し、私はキキの家に向かって、歩いていました。
キキから家に誘われたのです。
家族の心配をしましたが、「大丈夫」とのことで、気にしませんでした。
家に向かう時も手は握ったまま、私のものは反応したままです。
逆に、『ついにヤれる』と高まっていたほどです。
キキの家であるマンションに着いた時、私はマンションを見上げました。
その瞬間、キキは私にキスをしました。しかもディープキスです。
いきなりの展開に戸惑いましたが、目を閉じているキキを見るとテンションが高まり、夢中で舌を絡めました。
3分ほどしていたでしょうか。
通行する人がいたため、私たちはキスを止め、逃げるようにエレベーターに入りました。
エレベーターに入ると私は壁にもたれかかりました。
すると、キキはまたキスをしてきました。
しかも、私の股間をさすっているのです。
もう止まりません。
私も返すように夢中でキスをし、胸をまさぐりました。
キキのおっぱいはあまり大きくありませんでしたが、初めて触るおっぱいに興奮していました。
さすっているだけでイってしまいそうなほどです。
その時、家のある階に着きました。キキの家族はマンションを2室借りているとのことで、一室に両親、一室に姉とキキで住んでいるとのことでした。
しかも姉は今居ないとのことでした。
玄関に入ると私はキスしようとしましたが、キキは早々と中に入ってしまい、空振りました。
もう私のテンションはMAXです。
強引な顔面騎乗
キキの部屋に入ると色々見たい気持ちがありましたが、これからどう進めていくかを考えて、何も目に入らないほどでした。
私は、ベッドに座りました。すると、キキは私を倒し、キスをしてきたのです。
キキは耳元で
「もう我慢できない」
と言いながら耳を舐めました。
私はその感覚を感じていると、キキはスカートとパンツを脱ぎ、マンコを私の顔面に押し付けてきたのです。
私がびっくりした瞬間、キキから
「舐めて」
と言われました。もちろん初めての経験でしたが、マンコが口の上にあったため舐めてみました。
すると、キキは感じながら、私の上で感じているようでした。
「気持ちいいんだろう」と考え、続けて、舐めていました。
吐き気がするほどの臭い
落ち着いてくると、変な臭いがするんです。
いや、気のせいじゃないです。変な臭いがするんです。
発生源は、キキのマンコからでした。
キキのマンコから、ツーンと鼻をつくような臭いがしました。
鼻をつまみたい気持ちでしたが、初めてであるため、皆こんなものなんだろうと考え、キキから「もっと」と要求されていたため、舐め続けました。
そうなると急に冷静になります。
今まで、AVでもモザイクがあるため、実際のマンコを見たこともありませんでした。
実際に見るマンコは、とてもグロテスクに感じてしまいました。
しかも、吐き気がするほどの臭いがするんですよ。
なんとか私は気持ちを立て直し、舐めました。
臭いに我慢できず攻守交替
しばらく舐めた後、耐えかねた私はキキを上から押しのけ、覆いかぶさりました。
そこからはキスをし、剥ぎ取るようにキキの上の服を脱がすとキキの乳首を舐めました。
私は興奮しながら、キキのマンコを触りました。
しかし、キキがあまり気持ちよさそうではないのです。
童貞でしたが、声の出し方が違うことは感じました。
再度、臭いとの対面
すると、キキは股を開き「舐めて」言ってきました。
またあの臭いとの対面です。私は意を決して、息を一気に吸い込み、舐め初めました。
明らかに先ほどまでの声と違います。
キキは
「気持ちいぃぃぃ」
と絶叫しながら、私の頭を両手で押さえ、自分のマンコに押し付けてきたのです。
びっくりして息を吸ってしまいました。
『くっっさ!やはり臭い!!!』
我慢できなくなり、私は顔を引きました。
キキは
「もっと舐めてほしかった~。もう我慢できないの?」
と私のチンコを口に含んでくれました。
初めてのフェラです。
今までの臭さが吹き飛ぶほど気持ちよくなりそうでしたが、やはり臭いは鼻にいます。
しかし、そこは17歳の溜まりに溜まった性欲です。
キキの刺激に私のチンコはギンギンでした。
それを見ると、キキは笑いながら手慣れた様子で財布からゴムを取りだし装着してくれました。
童貞卒業するも、鼻に臭いが残りイケない
「どれだけ慣れてるんだこの子は...」
と腹が立ちそうになりましたが、そんなこと今はどうでもいいやとの気持ちで夢中で挿入しようとしました。
しかし、上手くできません。
見かねたキキは私を寝かせ、騎乗位になり、挿入してくれました。
感触は気持ち良かったですが、自分の上で喘いでいるキキから、臭いがしている気がして、全くイケません。
キキも
「なかなかイかないね。緊張しなくていいよ。」
と言っていますが、
『あなたのマンコが臭すぎるのです・・・』
なんて口が裂けても言えません。
10分ほど動いてくれていたキキですが、さすがに疲れてしまったようで、ベッドに横になりました。
胸を舐めながら、ついに発射!
私はまた覆いかぶさり、キキの胸を舐めました。
興奮は高まるのですが、臭いが取れません!
そこで私は考えました。
胸を舐めている間は興奮しているのです。『これなら』と私はなんとか正常位の体制になり、挿入しながら、腰を動かしながら、胸を舐めました。
するとさっきのことが嘘のように、すぐイクことができたのです!
洗っても取れない臭い
初体験を終えた感想は様々あると思います。
私の感想はまず『顔を洗いたい』でした(笑)
急いで洗面所に向かい、顔を洗い、うがいをしました。
しかし、臭いが全くとれません!!!
洗面所にあった洗顔まで使って洗いました。
後から知ると、賢者タイムも重なっていたと思います。
後悔しかありません。
部屋へ戻るとキキは布団にくるまっています。
ベッドサイドに座った私をキキは布団に誘いました。
しかし、布団の中にはあのツーンとした臭いが充満していました。
その後は、キキから執拗に誘われましたが、あの臭いを嗅ぐと勃たなくなってしまうのです。
やんわりと断りをいれながら、帰ろうとすると、キキからは
「やり捨てじゃない!」
と泣かれました。
後日談。クンニができない体に
なんとか慰め、その場を逃げるように帰ると、次の日からそのグループからは冷たい目で見られ続けました。
その代償として、私は大きな罰を背負わされました。
それは、あれから、何人かの方と関係を持ちましたが、クンニしようとすると、あの臭いが甦ります。
それが強く残っており、勃たなくなってしまうため、私はクンニができなくなってしまったのです。
あの時焦って初体験を済まさなければと後悔してもしきれません。
私がまたクンニ出来る日がくるのでしょうか(笑)
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