20代の童貞(ヤラハタ)

26歳の童貞が専門学校時代のクラスメイトから突然連絡がきて童貞卒業できた話

26歳の童貞が専門学校時代のクラスメイトから突然連絡がきて童貞卒業できた話

はじめまして、アラサー社会人のエイタと申します。

・名前:エイタ
・年齢:当時26歳
・容姿:顔と体毛が濃いめで、痩せ型
・似ている芸能人:小島よしお

僕は26歳の童貞。

かつて専門学校のクラスメイトだった女性が、突然SNSで連絡してきたことがきっかけでした。

彼女とは大した交流もなく(なぜ?)と不思議に思いつつも、やりとりをしているうちに気が合い、会ってみることに。

するとぽっちゃりだった彼女はすっかり痩せ、まるで綾瀬はるかのような見た目に変貌していました!

2度目のデートで、僕の家に泊まった彼女とベッドインしイチャイチャ、エッチの流れに。

彼女は処女だったようで慎重に挿入しつつも、いつの間にか処女膜を破りフィニッシュ!

その後もしばらくは、会うたび毎回エッチをを繰り返す関係になりました。

信じられない僕の童貞卒業エピソードをご紹介します。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

金も取り柄も無く、フリーター生活を送る日々

金も取り柄も無く、フリーター生活を送る日々

僕は20歳で専門学校を卒業しました。

「脱童貞の最後の砦」とも言うべき学生生活は、チャンスが訪れることがないまま、期待も虚しく終わったのです。

専門学校の卒業生とはいえ、就職が決まることはなく、しばらくフリーター生活を送っていました。

一人身で、実家暮らしのスネかじり虫だったので特に生活に困ることはなく、バイトリーダー的存在のままちょうど6年が経過。

バイト先と自宅の往復オンリーの生活を送る僕は、恋愛の感覚も麻痺していました。

まるで記憶にも無かったクラスメイトの女性から、突然メッセージが届く

まるで記憶にも無かったクラスメイトの女性から、突然メッセージが届く

ある日、普段鳴らないスマホが突然ポロンと振動しました。

どうせ友人か母のどちらかだろうという思いが脳裏をよぎります。

しかし、スマホの着信音はあるSNSのダイレクトメッセージだったのです。

メールの内容には「久しぶり!エイタ君やんね?ケイです」と書かれていました。

ケイとは専門学校時代のクラスメイトの女性です。

名前を言われてから僕は少し首を傾げ、数秒ほど考えてやっと思い出したのでした。

それくらい関わりのなかった女性です。

卒業アルバムを見返してみると、ケイは色白でポッチャリ体型の子でした。

顔は別にブサイクでもないし、僕のストライクゾーンではどちらかというとアリ。

僕はポッチャリだと思っていますが、人によっては一般的にデブと判断をされるかもしれません。

デブの境界線なんて人によって基準が全く違いますし、際どいところだったのですが僕は無理矢理ポッチャリと判断しました。

次第に彼女のメールが癒しとなり、ついに会う約束

彼女とは授業中に少し話したことがある程度で、通学中に一緒に歩いたり世間話をするような仲でもありませんでした。

(一体なぜだ?)とは疑問に思いましたが、メッセージを交わしているうちに、おおらかで喋りやすい子だなと、見た目とかはどうでもよくなりました。

これをネットのワナとも言うべきなのか、恋愛麻痺していた僕にとって、彼女からメールが届く時間だけが日々の癒しに変化していったのです。

メッセージのやり取りを始めてから2週間が経過したところで、連絡先を交換しました。

これが出会う前に一番興奮できた瞬間であり、第一段階を突破した達成感に包まれました。

いつも通りの何気ない会話から、偶然にも休みが同じ日があったので会う約束をしました。

連絡先を交換した直後のことだったので、色々なエロい妄想を描いていると、すぐに勃起しました。

会ってみたら、彼女が驚きの変貌!まるで芸能人

会ってみたら、彼女が驚きの変貌!まるで芸能人

そして約束の日。

待ち合わせ時間の15分前に駅に到着し、車の中で待機していました。

もう当時の彼女の見た目など全く気にもならず、胸がドキドキでチンコはギンギンでした。

待ち合わせ時間が近付くにつれて、駅のほうをガン見するようになり、目の前を通りすぎて行くビジネスマンやビジネスウーマンのことをぼーっと観察していました。

スーツをビシっと着こなした女性も歩いているのを見ると、(あぁ、今から僕が会う人はデブなのかな・・・)と改めて実感してしまいます。

ちょっと気持ちが萎え始めていたその時、「エイタ君?」と突然背後から話しかけられました。

振り向くと、さっき目の前を歩いていった、スーツをビシっと決めた女性だったのです。

顔を見るとたしかにケイでした。なんと驚きの変貌を遂げていました。

改めてケイの紹介をします。

・名前:ケイ
・年齢:当時26歳
・容姿:少し丸顔の色白で、普通体型の巨乳
・似ている芸能人:綾瀬はるか

僕は「あぁ!久しぶり!エイタです!」と敬語で返事しました。

まるで芸能人じゃないか!

これは夢じゃないぞ!

ビックリした勢いで、思わずチンコが収縮したのを今でもハッキリと覚えています。

初デートは何事も無く解散

初デートは何事も無く解散

卒業以来、初めての再会をすると、ケイの変貌ぶりに度肝を抜かれました。

エイタ「すっごい久しぶりやね!元気だった?」

ケイ「元気よ!卒業してからずっと仕事が忙しくて、めっちゃ痩せてしまったんよ。さっき何回もエイタ君の前通ったけど、気がついてくれんかったやろ?」

エイタ「もう痩せすぎて全く分からんかった。会う前に卒業アルバム見てきてさ、ケイさんの姿を目に焼き付けてきたからね!」

ケイ「ホント、あのときに比べて10キロほど落ちたんだから。まあほとんどがストレスやけどね。なんか今日は、久々にリフレッシュできそう!」

さっそく僕の車へと案内。

約束では久々に母校の先生に会いに行った後、食事をする予定となっていました。

普通に学校までドライブをして、普通にレストランに立ち寄って食事を済ませて、その日は解散となりました。

何事も無かったものの、次に会う約束もできたので気持ちはウキウキです。

突然、僕の家に泊まることになった彼女

突然、僕の家に泊まることになった彼女

2回目のデートの日のこと。

ケイと一緒に水族館へ遊びに行った後、なぜか突然、僕の家に来ることになったのです。

あまりに衝撃的すぎて、どんな会話からこの下りになったのか全く記憶にございません。

母が作る我が家のヘンテコな晩御飯をケイは絶賛してご飯をおかわりしました。

相当、食欲がある女性なのだと、この時初めて知りました。

僕が鈍感なのか、ケイはなかなか帰りたい素振りを見せる様子がありません。

いつの間にか密着して座っていて、普通にテレビを見ながらのんびりしていました。

ふと時計を見ると、夜の11時を回っています。

エイタ「今日は泊まってく?」

ケイ「うん。いいの?」

エイタ「いいよ!着替えは貸すよ。パンツはないけど、シャワー浴びておいでよ。」

ケイ「ありがと。じゃあ今日はノーパンだね。」

エイタ「お、おう!仕方ないよな!」

ケイ「うん!仕方ない!お風呂行ってきます!」

とりあえず僕は、バスルームまで案内して部屋に戻りました。

当然ながら、チンコはガチガチになっています。

20分ほどしてケイが戻ってきました。

なんと、ノーブラで。

あえて突っ込まずにスルーして、今度は自分がバスルームへ向かいます。

もう、チンコは取り返しのつかないくらい勃起していました。

シャワーから上がるとそれを上手く隠し、部屋に戻りました。

ベッドに潜り、巨乳を責める

ベッドに潜り、巨乳を責める

ケイは先に僕のベッドに座り、「もう遅いから寝よう」と手招きをしました。

僕は布団に潜り込んだとたん、ケイを抱きしめました。すると、ケイは自分からキスをしてきたのです。

ケイ「実は学生の時からエイタ君が気になってたんよ。」

エイタ「それこそ気がつかなかったな。ごめんな。」

ケイ「話すことなかったもんね。」

そして、しばらくキスをしながら抱き合いました。

僕は我慢できなくなり、ケイの胸に手を伸ばしました。これは相当の巨乳。

服の中まで手を入れても全く拒む様子がなく、そのまま乳首を攻めました。

ケイは体がピクっとなり、たまに出てしまう声を押し殺しています。

エイタ「おっぱい大きいな。何カップ?」

ケイ「Fカップ。大きいの嫌い?」

僕はあえて無視し、両方の乳首をコリコリする力を強めてさらに攻めました。

ケイ「んんー、声出そう。」

エイタ「我慢して。」

大洪水のアソコに挿入!安全第一でゴムは装着

大洪水のアソコに挿入!安全第一でゴムは装着

なんというか自然の流れで片方の手を使い、彼女のアソコを触ってみました。

するとそこには、愛液で大洪水が起きていたのです。

指を入れてみると、まるで空腹時に唾液が大量分泌された口の中のように、暖かくヌルヌルしています。

AVで見たことを思い出し、指の第二関節から先っちょを使って刺激すると、ケイは腰をくねらせ、声が出そうになるのを手で口を隠し、必死でこらえているのがよく分かりました。

パンツを脱がそうとすると、ケイは自分からおしりをあげて脱ぎました。

ケイ「ゴムあるの?」

エイタ「一個だけ財布の中にあるよ。」

「なんで一個だけ?」とケイはクスクスと笑いました。

こんなこともあろうかと、僕は事前に友人からもらっておいたのです。

そして(今からすることは安全第一)と心に決めて、ぎこちないしぐさからチンコにコンドームを装着しました。

僕はケイの上に軽く覆い被さり、股を広げました。

アンダーヘアの量も文句なしの、巨乳姿をチラ見しました。

そしてそのまま挿入開始。入った瞬間には、言葉にできないほど感動しました。

弱く腰を動かしてみると、ケイは小さい声で少し喘いでいます。

最初は少しキツかったものの、チンコは半分くらい入ったところで、先に進まなくなってしまいます。

彼女はまさかの処女。いつの間にか膜を貫通しフィニッシュ

彼女はまさかの処女。いつの間にか膜を貫通しフィニッシュ

そのまま入れようとすると、ケイが「痛い」と言い始めました。

ケイ「ごめん、私初めて。」

エイタ「そうなん!?」

ケイ「うん。最初は入るまで少し痛かったんだけど、途中からちょっと気持ちよくなって、これ以上はやっぱり痛くて。ごめんね。」

エイタ「僕もごめん。やめる?」

ケイ「いや、奥まで入れなかったら大丈夫だから。」

僕は奥まで入らないように注意しながら、ほぼ亀頭のみでピストン運動を繰り返しました。

ベッドの弾力で体が揺さぶられ、さらに腰に力が伝わります。

それに伴ってケイは必死で口を押さえ、処女にも関わらず快感で漏れそうな声を我慢しています。

僕は亀頭が締め付けられる快感で徐々に果てそうになり、さらにピストンのスピードを上げました。

するとケイは体がピンっとなり、僕もイッてしまいました。

いつの間にかチンコは奥まできっちり入っています。恐らく、処女膜を貫通したのでしょう。

一旦チンコを抜き出してゴムを処理しようと、ティッシュで拭き取る血が付着していました。

エイタ「ごめん、大丈夫?」

ケイ「うん。気にしないで。」

布団の中にはマンコの独特なニオイが充満していましたが、初体験の疲労ですぐさま眠りに着きました。

その後も会うたびセックスに明け暮れた

その後も会うたびセックスに明け暮れた

これでやっと僕は童貞を卒業することができ、同時に彼女も大人の女性に成長したのでした。

次の日には僕らはカップルとして付き合う関係になり、会う日も毎回エッチするようになりました。

彼女の性欲は凄まじく、おまけにFカップでイキやすい体質であることがたまらなく興奮できます。

行為の場所は彼女の自宅だろうが、空き工場の駐車場だろうが関係なかったですね。

しかし、結果的に4ヶ月ほどで別れてしまいました。

今思い返すと、まるで毎日のように風俗に通いつめるくらい、最高に興奮していた日々でした。

あれからお互い30歳を越えて、現在、ケイは子供が2人いるママになっているようです。

それを知り、思わず旦那とのエッチを想像して勃起してしまいました(笑)

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