熟女と童貞

熟女好き22歳の童貞がデリヘルで40歳風俗嬢に中出し3回戦

熟女好き22歳の童貞がデリヘルで40歳風俗嬢に中出し3回戦

初めまして、コウジと申します。

名前:コウジ
年齢:22歳(当時)
体型:スリム
似ている芸能人:Hey!Say! JUMPの八乙女光

大学卒業しても童貞卒業できず、22歳でも童貞だった僕。

彼女がいたにも関わらずセックスに発展しなかった理由は、僕が「熟女好き」なことが原因でした。

「童貞卒業はどうしても熟女でしたい」という思いがあったのです。

会社を辞めて地元に帰る前日、東京最後の夜のホテルにて。

デリヘルを呼ぼうと思い立った僕は、調べたサイトで「爆乳丸」なるあだ名の爆乳熟女を発見し、彼女を呼ぶことに。

プロのテクニックに圧倒されつつ、どうしても挿入までしたかった僕は、デリヘルでは禁断の本番交渉を持ちかけます。

すると難なく交渉は成立、さらには生挿入OK!

正常位・騎乗位・バックと堪能し、3回とも生中出しした最高の童貞卒業になりました。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

熟女好きだと気づいた、中学2年の夏

熟女好きだと気づいた、中学2年の夏

中学2年にもなると周りが成熟し始めて、中学の頃にはエロサイトが大流行しました。

それまで、純粋だった僕も当時流行したエロサイトには大興奮。

友人からメールでURLを送ってもらって、初めて見る女性の裸体に勃起は止まりませんでした。

それまでは(どうやってセックスするんだろう?)と、純粋に疑問を抱いていたくらいだったのにも関わらずです。

夏休みのある日も、親が買い物に行ってる間にゆっくりエロサイトを吟味。

その時出会ったのが、熟女に特化していたエロサイトでした。

実に興味深く閲覧して、その時初めて自分が熟女好きだと気づきました。

「女子高生」「ロリ」系のタグには一切目もくれず、見たのは熟女モノ。

年上の女性が好きだと友人に豪語していましたが、まさかそこまで年齢が離れた熟女とは。

自分の中で(このくらいの年齢までなら・・・)というライン引きをしつつも、熟女モノの動画を探す日々でした。

熟女モノばかり見ており、周りのエロ話に付いていけない

サイトを閲覧しても開くのは熟女ばかり。

生粋の熟女マニアになっている自分がいました。

周りは、「~の女優が」とか「~がエロい」とか話していましたが、正直ついていけませんでした。

熟女好きだとカミングアウトすることもできず、パソコンの履歴だけが唯一の僕の友達。

僕しか知らない唯一の秘密だったのです。

高校では熟女好き仲間と、古文の教師をオカズにオナニー

高校では熟女好き仲間と、古文の教師をオカズにオナニー

熟女好きな中学時代も卒業し、高校に入学。

そこで僕と唯一、熟女好きを共有できる友達のマサキくんに出会いました。

彼も生粋の熟女好きで、お互いに知ってる熟女AV女優を名にあげては、盛り上がる日々。

そこでマサキくんから一言、

「古文の先生ってどう思う?よくない?」

今でも思い出しますが、確かに、古文の田山先生がいつの間にか性的対象になっていました。

それまで意識してみたことがなかった、古文の先生。

年齢は35歳で、バツイチの女性。

顔はドストライクで、身長は小さめのロリ系熟女でした。

家に帰っては思い出し、恋心とは違う感情。

気づけば、田山先生を思い出しながらオナニー・・・。

ここでも生粋の熟女好きが出てしまいましたね(笑)

マサキくんに「そういえば昨日、田山で抜いたわ」と一言。

笑いながら「俺も!」と返してくれた彼に、救われた高校時代でした。

恋愛対象は若い子でも、性的対象は熟女という複雑さ

恋愛対象は若い子でも、性的対象は熟女という複雑さ

高校時代から大学時代まで、付き合った女性は確かにいました。

同年代の女性もいれば年下もいて、さまざまな女性と付き合っても童貞は卒業できず。

恋愛対象は確かに同年代か若い子に限りますが、性的対象が熟女だったからです。

なのでエッチな雰囲気になっても、結局イチャイチャして終わり。

一歩踏み出すことができなかったのは、「熟女で童貞卒業したい!」という思いがあったからだと思います。

女性もバージンを大事にするように、僕の中でも、どこかチェリーを守りたい部分があったのでしょう。

「最初はドストライクな性的対象の人で、童貞卒業したい」それを守り抜いていました。

会社を辞め、東京最後の夜。デリヘルを呼んで童貞卒業を決意

大学卒業後、地元を離れるために東京に就職。

入った会社がブラック企業すぎて、半年で退職しました。

そして東京から地元に帰る夜、とあるホテルに宿泊。

(この都会とも、もうオサラバか)と、たそがれていた時です。

以前務めていた会社の上司が、ソープに誘ってくれたことを思い出しました。

場を濁すように家に帰ったことを思い出すと、無性にムラムラしてきました。

(せっかく東京最後の夜だし、デリヘルでも呼んじゃうか!?)

急な意気込みのもと、大事に守ってきた童貞をついに卒業する時が来たのです。

(あらゆる俗世の誘惑が舞っている東京ならば、好みの熟女くらい見つかるだろう)と思い、デリヘルのサイトを検索。

そして、仲の良かった熟女好き仲間のマサキくんに、久々のライン。

「おれ今日、熟女で童貞卒業するべ」

「がんばれ!やっと卒業か!」

背中を押してくれた彼に、また救われました。

3サイト吟味し、やっと見つけた至高のデリヘル

3サイト吟味し、やっと見つけた至高のデリヘル

「田町 熟女 デリヘル」とパソコンで検索。

すると、出てくるサイトたち。

東京の中でも、最大だと思う熟女系のデリヘルを3サイト開き、吟味しました。

(最も適しているサイトはどれなのか・・・?)

吟味して見つけた一つのサイトは、40歳以下は存在しない、まさに熟女好きのためのデリヘル。

まさに僕にぴったりのサイトだったので、サイトにくぎ付けになってしまいました。

40歳以下は存在しない特殊なデリヘルに、夢中になること30分。

好みの女性を厳選していきました。

僕には熟女好きフェチ以外に、巨乳フェチもありました。

なのでカテゴリーで絞り込みして、その中から女性を選ぶことにしたのです。

待つのも嫌だったので、即デリバリーしてくれる女性を選択。

それでも、見れば見るほど勃起は止まらず、まさに熟女の宝庫でした。

電話一本で、通称”爆乳丸”を指名

熟女を吟味する中、一人の女性が気になって仕方がありませんでした。

その女性は「サオリさん」という女性で、宣材写真では花柄のワンピースを着ています。

その下から溢れんばかりの爆乳が、谷間を見せて君臨していました。

しかも彼女は即指名オッケーだったので、この女性にしようと思い、ドキドキしつつもデリヘルへ電話をします。

「もしもし、サイトを見て連絡したんですけども」

「はい!女性の好みとかございますか?」

「サオリさんって、今大丈夫ですか?」

「大丈夫ですよ!場所はどこですか?」

威勢のいいお兄さんが電話に出て、ハキハキと電話に出てくれました。

その後、私が泊まっているホテルを伝え、彼女を待つことに。

電話で呼んだ後も、しばらく彼女の想像を膨らませるべくサイトを閲覧。

すると、彼女のあだ名は「爆乳丸」だそう。

胸の大きさがHカップということもあり、確かにそのあだ名こそ適切でしょう。

「おっぱいが大きく、”爆乳丸”と呼んだらサービスしてくれるかも!」

サイトに書いてあるその言葉に胸を膨らませながら、改めて彼女を待つことに。

待ち時間も、ペイチャンネルの熟女モノを鑑賞

待ち時間は40分と少し長めでしたが、その間も欠かさずペイチャンネルで熟女モノを見て興奮することに。

いい感じの熟女がテレビ上で喘いでいて、(僕もこうやってセックスしたいな)と、思いにふけるのみでした。

興奮はもう最高状態で、後は爆乳丸・サオリさんの到着を待つのみだったのです。

その間も、(シャワーは浴びたほうがいいかな)(歯磨いたほうがいいかな)などとソワソワしていました。

彼女が来れば、あとは天国に行くのみ。それだけを考えて待っていたわけです。

ホテルに到着した、40歳の爆乳熟女!我慢できずいきなりキス

待つこと40分弱、非通知設定で電話が鳴りました。

「今到着しましたー」

と、若い声で話しかけてきたサオリさん。

「今から向かいますね!服は黒のスキニーに、白いシャツを着てます!」

特徴を教えて、ホテルの外に出ると彼女が待っていました。

結構小柄なのに爆乳という、アンバランスなその体型。

顔はキレイ目で、まさに僕のタイプでした。

田山先生を思い出させるかのような風貌で、会った瞬間から勃起が収まりません。

エレベーターで私の室内に向かい、彼女と会話。

「いやー、本当にお綺麗ですね」

「そんなことないよ!もうおばさんだもん」

「それがいいんじゃないですか!たまりません!」

まさに、欲望のままに会話をしていました。

そして室内に到着すると、僕は彼女にいきなりキス!

興奮しすぎて、抑えがきかなかったのです。

「ちょっと、お兄さん!(笑)」

そして、その爆乳を堪能することに。

服の上からでも感じる柔らかさ。

なんと、彼女はノーブラでやってきたのです。

変態さがムンムンとにじみ出ている彼女。

ひとまずプレイはその辺にして、シャワーを浴びることになりました。

シャワー中も、しっかり手コキに言葉攻め

事前にシャワーを浴びていましたが、彼女にそれを伝えて一緒にまた浴びることに。

先にシャワーに入っていると、彼女がやってきました。

ダイナマイトボディの爆乳をぶら下げながら、私の体を真剣に洗っています。

もちろん、チンポもしっかり洗ってくれて(これがデリヘルか)と実感しました。

裸だけでもビンビンに勃起するのに、チンポを触って若干手コキしてくれたので、より一層勃起してしまいます。

「こんなにビンビンにしちゃって。エッチね」

”Sっ気のある熟女”とサイトの説明に書いていましたが、まさにその通りだと思いました。

お風呂のイチャイチャタイムは終了。

「ベッドでもっとすごいことしてあげるから、待ってなさい」

そう捨て台詞を吐かれ、彼女をベッドで待つことにしました。

禁断の本番交渉に成功し、生挿入で童貞卒業!

ベッドで待っていると、バスタオル一枚のサオリさんが出てきました。

そして、一緒にベッドイン。

バスタオルを脱いでお互い全裸になると、彼女はフェラをお見舞いしてきました。

さすがのプロのテクニックに、恐れ入りました。

イキそうになりましたが、まだ我慢。

(僕は挿入するまで、イクわけにはいかないんだ!)

そう心に決めて、彼女を指マン。

無料オプションに「指マン可」と記載があったので、ためらうことなく実行。

しっかり濡れていて、十分に挿入できそうな感じです。

しかし、本来デリヘルでは本番はNG。
ただ、サイトに書いてあった文字を私は忘れませんでした。

「交渉次第ではハメられちゃうかも!?」

(これは交渉するべきだ!)

そう決意して、彼女に意思を伝えたのです。

「ずいぶん濡れてるじゃないか、入れてもいい?」

AV男優っぽく誘ってみました。

「一回5000円だけど大丈夫?」

交渉次第でどうにでもなるもんですね。

時間が来たら払う約束をして、挿入を決意。

「生でもゴムでも、どっちでもいいわよ」

優しく問いかけてきたので、最初は生ですることに。

22年間、しっかりと守ってきた童貞がついに解放されました。

初めて感じる女性の温かさ。

それだけでイってしまいそうになる僕。

一心不乱に腰を振り続けました。

あらゆる体位で爆乳丸を犯し、3回の中出し!

彼女の温かさに触れつつも、フィニッシュはなんと3回。

3回とも生で中出しという、最高の童貞卒業体験でした!

正常位・騎乗位・バックと全ての体位を堪能して、爆乳丸を犯し続けたのです。

最初は5000円の約束でしたが、値切って値切って3000円まで落とすことができたので、3回挿入して、合計約1万円。

トータルで安く済んでよかったです。

お互い汗だくになりながらもセックスをして、行為後も余韻に浸っていました。

「お兄さんすごい激しかったね!今までのお客さんで一番だよ」

「サオリさんが美人すぎて、つい興奮しました。」

そう口説きながらも、彼女とはお別れの時間。

延長はなしで、去り際に彼女は私に優しくキスをして部屋を後にしました。

今でも忘れない、デリヘル嬢での童貞卒業体験談でした。

デリヘルで童貞卒業しても、全く後悔しない!

よく「デリヘルで童貞卒業して、後悔しない?」と聞かれることがあります。

自分の経験から言えば、後悔は全くもってありません。

素人で卒業しようが、プロで卒業しようが個人の自由だと思います。

何より、中学生のころから願っていた夢を実現できたので、僕としては良かったと思っています。

後悔というより、むしろ良い思い出でした!

変に一皮むけてしまい、お金があればソープに行く癖が付いてしまったのは痛いですが(笑)

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