童貞卒業の体験談

中学3年、地味な子の家に行ったらお姉さんが超美人で童貞卒業させてくれた話

・名前:タクミ
・年齢:15歳(中学3年生)
・容姿:細マッチョ
・似ている芸能人:氷川きよし

兄が彼女を家に連れてくる影響で、年上のお姉さんに憧れを抱いていた中3の僕。

そんな中、学年一地味な女子の「ジミーさん」と同じ委員会に所属することになり、彼女の家で作業をすることとなります。

するとそこには超絶美人の姉、チヒロさんが!

ある日ジミーさんの家に忘れ物をしてしまい、取りに行くとチヒロさんと2人きりに。

会話の流れで、なんとエッチをしてもらえることとなります!

ハグをしながらのディープキスで、僕のムスコはフル勃起。

そして挿入すると、あまりの気持ちよさに腰を動かすのが止まらず、1分も持たずに射精してしまいました。

その後中学卒業までチヒロさんとの関係は続き、最後は卒業エッチでお別れした体験談です。

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兄の影響で、年上のお姉さんに憧れを持つようになった中学時代

中学3年生にもなると思春期真っ盛りであり、セックスに興味津々な時期になります。

僕も例に漏れずエロ本やAVを見る日々で、エロの知識だけは日々成長していきました。

そんな中、当時大学2年生だった兄には彼女がいて、何度か自宅にも遊びに来ていました。

中学3年生だった僕にとって女子大生はとても魅力的で、同級生の女子にはない大人な女性感に惹かれていくとともに、僕の日々のおかずは年上のお姉さんものが多くなっていきました。

「だんだん受験で忙しくなるとは思うけどお前も彼女くらい作れよな・・・。セックスは気持ちいいぞ。」と兄は言ってきます。

(まだ中3だし早いだろ・・・)とは思いつつ、AVで見た気持ち良さそうなエッチが、実際に兄と彼女さんとの間で行われていると思うと羨ましさはありました。

委員会決めで、学年一地味な女子「ジミーさん」と一緒に

そんな毎日を送っていたある日、クラスで委員会決めがありました。

誰しも必ず一つは委員会に所属しなければならなかったのですが、僕は特にこだわりはなかったので、余ったところにしようと決めていました。

すると、僕は学年一地味な女子、通称ジミーさんと一緒の委員会になりました。

男女一名ずつで組む委員会、彼女も僕と同じく余り物を選んだようです。

ジミーさんは別にブサイクなわけではないし、まあいっか・・・という感じだったのですが、やはりとにかく地味。

会話をしても弾むことはなく一問一答で途切れてしまい、中一からのあだ名は伊達じゃないなという感じでした。

掲示物作成のために、ジミーさんの家へ。

月に二回、放課後に実施される委員会の会議でも相変わらず会話は単調。ジミーさんは必要な事以外は喋らず無口でした。

ただ同じ委員会にもなると、日々の業務で会話する機会は自然と増えるもので、初めに比べると、ジミーさんも徐々に喋ってくれるようになりました。

そして委員会以外でも普通に会話できるくらいになった頃に、一緒に掲示物を作成することになります。

すると、彼女の家のパソコンのほうが使いやすいからという理由で、ジミーさんの家にお邪魔することになりました。

初めて異性の部屋に上がるということもあり、それだけで少し興奮はしていたのですが、彼女の家に入った瞬間、その興奮が最高潮になる出来事が起きました。

学年一地味な女子の姉(チヒロさん)は、まさかの超絶美人!

「おかえり!・・・ん?友達?」

目の前に、とんでもなく美人な女性が出現!

会話を聞くに、この女性はジミーさんの姉、チヒロさんであることがわかりました。

ここで僕の初体験の相手である、チヒロさんの紹介です。

・名前:チヒロ
・年齢:21歳(フリーター)
・容姿:すらっとした体形でCカップ
・似ている芸能人:松下奈緒

「友達連れてくるなんて珍しいね。どうも、姉のチヒロです。」

とにかく美人で、同学年の女子達からは感じる事の出来ない雰囲気に緊張する僕。

「あ・・・タクミです、よろしくお願いします。」

「今日バイトは?」などジミーさんが質問していましたが、会話の内容など耳に入ってきませんでした。

清楚な顔とは裏腹に、服装はだいぶラフな感じで、そのギャップがたまりません。

その後、ジミーさんの部屋で掲示物の作成に取り掛かりましたが、先ほどのチヒロさんが脳裏にちらつき、僕の頭は上の空。

順調に掲示物を作成するジミーさんに対し、僕の手はほとんど動きません。

結局、その日はジミーさんに頼りっぱなしで終わりました。

そして家に帰ってから、チヒロさんをおかずにオナニーしたのは言うまでもありません。

日々、チヒロさんをおかずにオナニーしてしまう

掲示物の作成も大分進み、その間にも何回かチヒロさんと会う機会がありました。

チヒロさんのいない日は露骨に残念そうな顔をしてしまう僕でしたが、ジミーさんは特に気にするような感じはありませんでした。

その頃の僕のおかずはもっぱらチヒロさん。今までおかずにしてきたどんなAVよりも興奮しました。

そう、チヒロさんは実際に話すことの出来る女性で、なおかつさまざまな反応を返してくれます。

(これが空想と現実の違いなのか)と、日々オナニーをする手が止まることはありませんでした。

ジミーさんの家に忘れ物を取りに行くと、チヒロさんと2人きりに!

作業も日々、順調に進んでいき、

(ああ、この掲示物作り終えたら、もうチヒロさんと会う機会が無くなっちゃうな・・)

と終わりを惜しんでいたある日、僕はジミーさんの家に忘れ物をしてしまいます。

学校で、忘れ物をしたので後で取りに行くことをジミーさんに告げ、放課後、彼女の家のインターホンを鳴らしました。

「はいー?」

出てきたのはチヒロさんでした。

「あ、タクミです。忘れ物したんで取りにきたんですけど」

「あー、妹まだ帰ってきてないけど・・・。どうする?上がる?」

そして、ひょんな事からチヒロさんと2人きりに。

(ラッキー!)と思いつつ、家へお邪魔しました。

さすがに無断でジミーさんの部屋に入るのはまずいので、チヒロさんとリビングで待つことになります。

エッチな話題の流れで、チヒロさんにエッチをお願いする

「どう?掲示物のほうは」

「あ・・・、はい、もうすぐ終わりそうです。」

「そっかそっか。」

その後も、「彼女はいないの?」などたわいもない話をしました。

普段、こんなに長くチヒロさんと会話する機会のなかった僕は、嬉しくて気持ちが抑えられませんでした。

いつしか会話もなかなか突っ込んだ話題になり、エッチの経験人数の話にまでなりました。

「自分、実は童貞なんですよね・・・。」

「んー、まあ中3なら普通じゃない?」

確かにチヒロさんの言う通り、15歳ならまだまだ童貞でも普通だと思います。

ただ、毎日妄想でチヒロさんを犯していた僕に、もはやその普通という概念は存在していませんでした。

そして、とうとうその思いを口に出して言ってしまいます。

「チヒロさんとエッチがしたいです」

なんとチヒロさんはエッチを了承。ハグをしたままのキスにフル勃起

「へ?ええと・・・」

急な大胆発言に動揺するチヒロさんでしたが、すぐに落ち着きを取り戻します。

「んー・・・いいよ。」

「え!本当ですか!!」

「うん。妹と仲良くしてくれたお礼だよ・・・?」

とうとう夢に見たことが現実へ。

リビングからチヒロさんの部屋へ移動。

チヒロさんの部屋はジミーさんの部屋とは違い、余計なものが無く非常にシンプルなものでした。

部屋に入った瞬間、ハグをしてくるチヒロさん。

ものすごくいい匂いがして、自分の股間がフルに勃起してしまいました。

「私、年下好きなんだよね・・・。実はタクミ君もいいなあって思ってた。」

願ったり叶ったりのカミングアウトに、我慢できなくなった僕はキスをしました。

ハグをしたままキス。ガチガチになった股間をチヒロさんのお腹に押し付けたまま、快感に身を委ねます。

絶え間ない舌使いと淫語責めに、興奮が止まらない!

しばらくして、チヒロさんの舌が自分の口の中に侵入してきました。

自分も舌を動かそうとしたのですが、チヒロさんの縦横無尽に動く舌にどうにもできませんでした。

ディープキスと同時に、手で股間をさすられ、思わずびくっとしてしまいました。

途中、耳元で卑猥な言葉をかけてくるチヒロさん。

「すごいギンギンだね・・・」

「私も興奮してきちゃった・・・」

言葉でも興奮させられつつ、脳みそが溶けるんじゃないかと思うくらいの気持ちよさを味わいながら、さらに次のステップへ進むこととなります。

妹が帰ってくるまでに、急いでセックス。挿れた瞬間、とてつもない気持ち良さ!

このままずっと、この快感を味わっていたいと思いましたが、

「妹が帰ってきちゃったらまずいよね。」

と言って、チヒロさんはおもむろに服を脱ぎだします。

下着もゆっくりと外すと、きれいなCカップのおっぱいが露わに。

少し恥ずかしそうにしながら、

「ほら、タクミ君も脱いで。」

と言われ、僕も服を脱ぎました。

ギンギンになった股間を見せるのは恥ずかしかったですが、それよりも圧倒的に童貞を卒業したいという思いが強かった僕。

「時間ないから・・・、もう入れちゃおっか。」

AVなどの知識から、まずは女性を前戯で濡らしてからというのが常識だと思っていた僕。

少し驚きましたが、部屋に隠してあったコンドームをはめるとともに、今からチヒロさんと

セックスするという興奮で、その驚きはもはやどこかへ行ってしまいました。

ゆっくりと両足を広げ、今まで画面上でしか見られなかった女性器をはっきりと見せてくれるチヒロさん。

「・・・入れていいよ?」

自分の勃起したペニスをオマンコにあてがい前へ押し出すと、意外にもすんなりと挿入が成功。

もっとぎこちなくなるかな、と思っていましたが一安心。

ですが次の瞬間、とてつもない気持ちよさがペニスへと伝わってきました。

「うわ・・・、気持ちいい!!!!!!」

「ん・・・、私も・・・。」

興奮しすぎて腰が止まらず。1分持たずに、即射精しました

初めての快感に驚きながら、おもむろに腰を動かす僕。

一突きするたびに歪むチヒロさんの顔にますます興奮してしまい、ペースなど考えられるはずもなく、欲望のままに腰を振りました。

興奮も相まって1分もしないうちに我慢できなくなり、ゴム越しでしたが、チヒロさんの中で思いっきり射精してしまいました。

今まで味わったことの無い射精感で、ビクンビクンと跳ねるペニス。

それがやっと収まり、チヒロさんのオマンコから自分のペニスを引き抜くと、オナニーでは考えられないほどの量の精子がゴムの先っぽに貯まっていました。

それを見て、「どれだけ貯まってたのー?」と笑うチヒロさん。

初めてのエッチを終えて高揚感に浸りたいところでしたが、直後にジミーさんが帰宅してきます。

(すぐに射精したおかげで、バレなくて良かったな)と思った瞬間でした。

その後、卒業までチヒロさんとの関係は継続。現在でも年上フェチは変わらず

こうして念願の初体験を達成、しかも相手は美人のお姉さんという最高の形。

その後、中学を卒業するまでチヒロさんとの関係は続きました。

僕が高校受験ということもあり頻繁に会うことは叶わなかったですが、いざ会えた時には勉強のストレスを吐き出すようにセックスをし、そんな私をチヒロさんは毎回優しく受け入れてくれました。

最後は中学卒業と同じタイミングで「私からも卒業したほうがいいね」と、卒業エッチをしてお別れしました。

最後のエッチを終えた後に「チヒロさんと付き合いたい」と告白しましたが、「高校に行けばもっといい出会いがいっぱいあるから」と振られてしまいました。

進学した後は彼女もでき、自然とチヒロさん離れしていった僕ですが、大人になった今でも好きなAVのジャンルは年上のお姉さんものです。

ただ、どんな作品を見ても、あのチヒロさんとの実体験を超えるものは死ぬまで出てこないんだろうなあ、と思っています。

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