巨乳と童貞の初エッチ

AVの顔射に憧れた童貞高校生が、初エッチで彼女にぶっかけた結果…

AVの顔射に憧れた童貞高校生が、初エッチで彼女にぶっかけた結果...

・名前:ハルマ
・年齢:17歳(高校2年生)
・容姿:175cm、細身。顔は普通。
・似ている芸能人:藤原竜也

高2にして、「顔射フェチ」というマニアックな性癖を持っていた僕。ある日クラスの可愛い女子から手紙をもらったことをきっかけに、お付き合いすることになります。

しかし、類は友を呼ぶというのか、その子もかなりの変態。

彼女の部屋で行った初エッチではオナニーの見せ合いから始まり、フィニッシュに念願の顔射!

そこからエスカレートした僕たちは場所を移り、リビングから食卓、親の寝室でセックスするなどやりたい放題。

顔だけでなくおっぱいやお尻などあらゆる部位にぶっかけ、彼女の全身を精液まみれにしちゃいました。

その後は危ない場所でセックスするのが癖になり、しまいには学校やデパートでセックスするまでになった体験談です(笑)

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

譲れない「顔射」好きという性癖

僕には一つ、セックスにおいてどうしても譲れないことがありました。

それは「顔射」です。

「女の子という素敵な生き物の、きれいな顔面に自分の精液をぶっかける」というとんでもなく卑猥な行為に、物凄く興奮するのです。

オナニーするにも、オカズ動画は全て「顔射モノ」。

特に「フェラ」→「顔射」の流れは最高です。

しかし一足先に童貞を脱した友人の話を聞くと、どうやらAVで見ている「プレイ」はあくまで視聴者の男性向けに行っているよう。

実際の女の子は、AVのような「プレイ」はあまり好きではないらしいとのことです。

(知るかそんなこと!)

当時の私はあくまで「童貞」で、自分の性欲を満たすことだけに集中していました。

女の子を気遣う余裕なんてものはありません。

もはや「獣」そのものです。

クラスの美少女、ユウキから手紙をもらう!

よかったら連絡ください

そんな中、突然のチャンスが訪れます。

ここで後に初体験の相手となる彼女が登場しますので、まずはプロフィールをご紹介します。

・名前:ユウキ
・年齢:17歳(高校2年生)
・容姿:小柄で細身。Dカップ
・似ている芸能人:堀北真希

ユウキは僕と同じクラスの女子です。

ユウキは可愛いことで評判で、周りの男たちも女子の話をすれば、必ずユウキの名前が挙がるほど。

さらには、高2にしてDカップのおっぱいを持つ巨乳でもあるのです。

そんなユウキにある日の放課後、手渡しで小さく折り畳まれた手紙を渡されました。

「これ読んでね。」

すると照れていたのか、目も合わさずにそのままどこかへ行ってしまいました。

今思い出すと、なかなか青春ですね。

渡された手紙には、かわいらしい字でメールアドレスと電話番号、
さらに【よかったら連絡ください】と書いてありました。

電話で告白され、カップル成立!

もちろん帰宅後、僕はすぐに連絡をしました。

まずメールで何回かやり取りをしたあと、電話をすることに。

「急に手紙渡しちゃってごめんね。ハルマくんのことが前から気になってて・・・。」

いきなりの告白、来ました。

「じゃあ、付き合う?」

「うん」

その晩、私はいてもたってもいられず、ユウキをオカズにオナニーしました。

毎朝、屋上で2人きり。いっそここでエッチできないか・・・?

1週間くらい経ち、ユウキは処女だということがわかりました。

ユウキは過去に男の人と付き合ったこともないのです。

家はお互いかなり離れた場所なので、登下校を一緒に過ごすことは難しく、毎朝、早めに登校し、屋上で2人きりになれる場所を見つけそこで話をしたりしていました。

今思えば、漫画みたいなシチュエーションですね。

その時、僕は思ってしまいます。

(待てよ・・・?屋上でセックスできたら最高なんじゃないか?)

もう思い切って、ユウキに聞きました。

「ここでエッチしない?」

今思えば、もっとうまく誘えたと思います。

その辺は童貞ということで、ご勘弁下さい。

「わたしもしたい・・・。」

「けど、もうすぐ授業始まっちゃうし、エッチするなら2人っきりで、ゆっくりできるところがいいな」

「まあ、そうだよね・・・。でもどこかいい場所あるかな?」

「私のウチ来る?親は共働きだから、夜遅くまで家に誰もいないんだよね」

「行かせて頂きます!」

放課後、ユウキの家へセックスに

放課後、胸の高まりを抑えながら彼女の家へ一緒に向かうことに。

道中、お互いに「このあとセックスするんだ」というのが頭にあるせいか、会話がかなりぎこちなくなります。

あくまで、2人は童貞と処女なのです。

彼女の実家までは、学校から約1時間ほどかかる距離でしたが、期待と不安が混ざりあい、家に着くまで長かったようで短かった距離でもありました。

ユウキの部屋で2人きり。ギンギンに勃ったアソコを見せる

ついに、夢に描いていたシチュエーション。彼女の部屋で2人きりになれたのです。

お互いに「セックスする」というのはわかっているからこその、ぎこちない雰囲気の中、ユウキの独り言が聞こえてきました。

「着替えるのめんどくさいから、制服のままでいいや」

制服プレイ、確定です。

もう言葉はいらないと思い、思い切ってユウキを抱き寄せキスをしました。

キスをすると、徐々にそれは激しくなりお互いに舌を絡めるようになりました。

私のアソコは既にギンギンです。

ふと、僕の股間に手を触れたユウキ。

「こんなにオチンチン大きくなるんだ。見てもいい?」

かなり積極的です。もうユウキに身を委ねることにしました。

僕はズボンをおろし、パンツを脱ぎ、ユウキに勃起したアソコを見られているのです。

「ハルマは、一人でオナニーしたりするの?」

「ユウキのこと考えて、いつもしてる」

「どうやって?やってみせてよ」

ということで、私はユウキの前でオナニーを始めました。

興奮したユウキと、2人でオナニーの見せ合い

女の子の目の前でオナニーするなんて初めてです。

それだけで興奮し、我慢汁が止まりません。

「なんか凄い先っぽから出てるよ?これ何?」

と言いながら先っぽを触り始め、我慢汁で遊び始めました。

私はそんなユウキを見ながら、オナニーを続けています。

「オナニー、気持ちいい?」

「気持ちいい・・・。」

「私も、オナニーしていい?」

ユウキも興奮してきたのか、スカートの中からパンツをおろしてオナニーをし始めたのです。

お互い向かい合って、オナニーを見せ合う状態。

ユウキは徐々に喘ぎ声が出始めて、クチュクチュ音が鳴ってきました。

しかもユウキは制服なのです。

制服を着た状態でそのままオナニー。

ここで友人の言葉を思い出します。

「女の子はAVのような行為は好きじゃない」

(嘘つけ、もうAVと変わらないだろこれ!)

と心の中で突っ込みました。

我慢できず、思い切りユウキに顔射!

私はもう限界でした。

目の前には、可愛い彼女。

その彼女が僕に向かってオナニーをしています。

しかも私のオナニーを見ながら。

「イきそう・・・。出るっ・・・!」

「イくの?どこに出すの?」

「ユウキの顔がいい」

「・・・いいよ。出して」

ユウキは、オナニーしたまま私の精液を顔で受け止めました。

顔中が、精液でどろどろです。

「精子ってこんなに出るんだね。」

と満足そうな様子でした。

ユウキは顔も拭かず、そのまま汚れた私のペニスをしゃぶり始めました。

初めてなので、フェラはかなりぎこちなかったですが、それでも隅々まで舐めまわしてくれます。

私がまた射精すると、今度は口の中で受け止めてくれました。

「苦いけど、嫌いじゃないよ」

ユウキはそのまま精液を飲み込み、また私のペニスをしゃぶってくれました。

家の中、あらゆる場所で生セックス!

これまで顔射がしたくてたまらなかった私は、いったん目的を達成しました。

ですが、ユウキはまだ満足し足りない様子で、

「入れて欲しいな・・・。」

と、恥ずかしそうに求めてきました。

その後は時間の許す限り、何度も何度もセックスしました。

ゴムは持っていなかったので、生セックスです。

もちろん、顔射も何度もしました。

おっぱいにもお尻にも何度もぶっかけ、ユウキの体は精液まみれです。

精液を拭くこともせず、僕は何度も何度も精液まみれのユウキを犯し続けました。

お互い一切服は着ずに、一回セックスが終わるごとにしゃぶられ。

しばらくしたらまたセックスして、の繰り返しです。

さらには家族が不在なのを良いことに、ユウキの部屋から場所を変え、

リビングや食卓、バスルーム、トイレ、親の寝室でもセックスしました。

そこでお互い気付いたのですが

「してはいけない場所」でセックスした方が気持ちいいのです。

一番興奮したのは、「親の寝室」です。

「不倫」と同じように、多少罪悪感があった方が人間は興奮するのかもしれません。

学校やデパートなど、危ない場所でセックスするのが癖に

ユウキとは高校卒業までずっと関係が続き、学校でも隠れてセックスするようになりました。

(学校での顔射はさすがにできませんでした・・・)

朝早く、学校の屋上で誰も居ないことを確認すると、ユウキはパンツだけ脱ぎ、立ちバックで生セックス。

声を押し殺しながら、それでも激しくユウキを犯しまくりました。

ユウキを犯しまくった後、クラスメートの人達と顔を合わすという「優越感」があり、それがまた快感でした。

休日のデートでも、デパートの非常階段の踊り場などでセックスしました。

やっぱり私とユウキは変態だったらしく、危険なシチュエーションの方が激しく、そして最高に気持ちよく、そういう場でセックスするのが癖になっていました。

卒業後、私が地元を離れる都合上、遠距離恋愛になってしまい、しばらくして別れることに。

それからずっと連絡はとっていません。

私の「初体験」は少し変態的でしたが、ユウキが初めての相手で本当に良かったと今でも思っています。

またどこかで会えたら、エッチして顔射したいですね(笑)

『巨乳と童貞の初エッチ』の他の記事です

巨乳と童貞の初エッチの記事一覧へ

童貞卒業の体験談の記事一覧へ