童貞の中出し

15歳の初エッチで中出ししてしまった僕のヤバすぎる童貞卒業

15歳の初エッチで中出ししてしまった僕のヤバすぎる童貞卒業

初めまして!リョウタです。
童貞卒業した当時の僕のスペックはこんな感じです。

●年齢:当時15歳
●体型:レディースの服が入る体型
●似ている芸能人:小栗旬(だと思っている)

僕は中学からすごくマセいた友達に囲まれていて、初体験を済ませた彼らの上から目線の態度に、「俺も童貞を捨てなければ!」と焦っていたんです。

高校生になったばかりですぐにできた彼女と初体験に臨みますが、彼の過ちは焦る気持ちが先走り、セックスに関する知識がなさすぎました...

結果、初体験にして中出しをしてしまうのです!

これを読むとセックス流れなどの勉強は必ずしておくべきだと痛感するはず!!!(笑)

初体験に臨む童貞の方にはぜひ読んでもらいたいです。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

童貞卒業を焦ってしまったわけ

そもそも僕は学校があまり好きではなく、授業という授業をあまり受けていませんでした。

友達と遊ぶといってもゲーセンで遊んだり、友達と一緒にゲームをしたり…と性の話をすることなどほとんどなく、健全な中学生として過ごしてきました。

僕はそのとき4人グループでよく一緒につるんでいたのですが、今でもこの時期に遊んでいたことはとても良い思い出です。

それが中学校卒業間近を迎えたある日を境に状況が一変するのです。

マセまくっていた友達の童貞卒業告白!

マセまくっていた友達の童貞卒業告白!

そう、中高生特有の「誰にも言うなよ?実は…」なんて切り口から「童貞卒業したんだ」とを突然言い出したのです。

そういった友達のAくんは今までとは違い自信にあふれた様子で童貞卒業の話を興奮気味に話しています。そしてそのときから僕にはAくんが一気に大人になったように見えて、遠い存在になってしまった気がしたのです。

ここまでだったら「Aくん凄いね!」で終わる話だったと思いますが、なぜか僕のいたグループの友達は全員モテたみたいで僕以外のBくん、Cくんにも彼女がいたのです。

そう、僕だけが彼女のいない状況

そしてAくんの童貞卒業話を聞いてからあまり日が経っていない春休みのある日、

今度はBくんが
「俺も実は、昨日…童貞卒業したんだ
とこちらも自信満々で言ってきたのです。

そしてこれも中高生特有の「俺たちは童貞卒業…つまりはSEXを知っているんだぜ」的な上から目線での態度をAくんとBくんは出すようになってきます

そうなると僕とCくんは「早く童貞卒業しないといけない…」「あっちの世界に行きたい…」なんてことを思うようになりました。

高校入学と同時にリョウタにチャンスが!

僕は高校に入学をしたら彼女を速攻で作ろうと今まであまり気にしていなかった髪型やワックスの付け方をもう勉強し始めます。

それが実ったのか、高校入学と同時に1人の女の子に声を掛けられます。

高校入学と同時にリョウタにチャンスが!

彼女の名前はアヤちゃん。高校生にして化粧をするなど頑張っている女の子でした。

とにかく僕には時間がない!(勝手にそう思っている)

僕の焦りを理解しているかのようにアヤちゃんは僕の連絡先を聞いてきて、あれよあれよと遊びに行く予定を決めたのです。

アヤちゃんの手ほどき

初デートでアヤちゃんから「アヤのこと、どう思っている?」なんて言われたので

好きかどうかのドキドキではなく、彼女が出来るかも?のドキドキから即答で

「好きだよ」

なんて言っちゃう辺りが若気の至りってやつですかね?

そんなこんなでアヤちゃんと付き合うことに!

ここからがリョウタの経験値はすさまじいスピードで上がり、付き合って2日目に初キスを経験し、5日目には初めて胸を触ることに成功します。

というか単純にアヤちゃんがヤリマンなだけでどんどん手ほどきをしてくれてました(笑)

そして胸を触った日の帰りに「今週の土曜日に家にこない?」と言われたのでボルテージMAXです!

「心の準備をして行くようにする」

なんて迷言?をアヤちゃんに言ったことを覚えています。

どっちが男でどっちが女かわからないですよね(笑)

童貞卒業前に犯した2つの過ち

童貞卒業前に犯した2つの過ち

そして決戦の土曜日になったのですが、ここでリョウタは2つの過ちを犯してしまいます。

プライドが邪魔して誰にも相談できなかった

1つ目の過ちは誰にも相談しなかったことです。

童貞を卒業する予定をAくんとBくん、そしてCくんに伝えなかったことです。

きっと卒業する前に相談をしていれば色々な手ほどきを受けることが出来たでしょうが、男のプライドが邪魔をして誰にも言わずに決戦を迎えることにしました。

コンドームの存在を知らなかった

2つ目の過ちは保健体育をしっかり受けていなかったことです(笑)

普段からほとんどの授業を出席していないorまじめに聞いていなかったので、
まずコンドームの存在を知りませんでした(笑)

もしあの頃の自分に戻ることが出来たらな僕は1つだけアドバイスを送るでしょう。

「保健体育の授業は絶対まじめに受けろよ!」と(笑)

何も知らぬまま童貞卒業へ

何も知らぬまま童貞卒業へ

そんなこんなで少しずつ歯車が狂い始めたリョウタの童貞卒業への道(笑)それでもアヤちゃんの家に行くと覚えたてのディープキスをしながら、服を脱がしていきます。

ここまでは当時の深夜番組で勉強していたので完璧です。

そして露わになったおっぱいを(アヤちゃんはAカップでした)必死にしゃぶりつきます。というかここまでしかわからなかったから知っていること対しては全力です(笑)

しばらくずっとちっぱいを舐めまわしていると、アヤちゃんも察したのか…

「パンツ脱いでいいよ」

とパンツを脱がしてくれました。

アヤちゃんのフェラ講座

「舐められたことある?」

童貞には経験がないことをわかって聞いてきます。
なぜだかわからないけどアヤちゃんは先生になったかのように

「これが普通のフェラで、こうするとバキュームフェラだよ」

なんてしっかり説明をしてくれます(笑)

どんな状況だよ…と今なら突っ込んでしまうのですが、当時は今すぐにでもメモを取りたいくらい勉強になった記憶があります。

アヤちゃんは言った「安全日だから大丈夫」と

しかし、それも束の間でいざ挿入をしようとするものの…深夜番組ではどうやって挿入するか写してくれません。
仮に写っていたとしてもモザイクがかかってるから一緒ですけど(笑)

さっきのお勉強タイムのおかげですっかり素直になったリョウタは
「どうしたらいいの??」
なんて聞くようになっています。

もうここでは男のプライドなんてどっかに捨ててしまっていたようです(笑)
もはや捨てられた子犬状態です。

アヤちゃんは言った「安全日だから大丈夫」と

アヤちゃんは、そんな素直になった子犬に対して優しく誘導をしてくれて、僕はついに童貞卒業を果たしたのです!

もちろんこの時コンドームをつけていません(笑)
だってコンドームの存在を知らないんだもん(笑)

さらに、ここからアヤちゃん先生は加速してくれます。

「今日は安全日だから大丈夫だよ」

と突然言ってきたです。

「安全日??なにそれ??危険日はSEXしちゃいけないの?」

と、腰を振りながら必死に考えるリョウタくん。

結局わからなかったので
「安全日ってどういうこと?」

と、素直に聞く子犬に対してアヤちゃんは
「そのままして大丈夫ってことだよ」

なんて模範的な回答?をくれたアヤちゃんの言葉をそのまま信じるリョウタくん。

「というかそのままってなに??」
なんてことが頭をよぎります。

そう、僕はオナニーを知らなかったのです(笑)

もちろん夢精はしたことありましたし、腰を押し付けると気持ちいいことは知っていましたが(俗にいうノーハンドオナニー)まさかそれがオナニーだとは知らなかったのです。

イったかも分からないまま中出し

とにかく知識がないまま腰を振っていくといつものノーハンドオナニーで気持ちよくなる瞬間を迎えました。

はい、アヤちゃんの中で射精をしちゃったことです(笑)

そうとは知らずに中出しした後もせっせと腰を振る僕に、アヤちゃんは僕の息子が小さくなっていったのを感じたのか、急に焦ったように

「えっ、えっ、イッた?イッたの?」

と聞いてきますが、僕は

「いや、わからない」

と回答をしていました。

ちなみにアヤちゃんの「そのまま出して大丈夫ってことだよ」というのは、「生でやって大丈夫だよ」って意味だったそうで、まさか中出しされるとは思っていなかったようです(笑)

そりゃ高校生ならそうなりますよね…

そして終わった後、泣き出したアヤちゃんに対して僕は意味が分からずにオドオドした記憶があります。

安全日って言ってたから大丈夫でしょ

童貞卒業って思ったより良いものじゃないな…なんて一人前な感想を持った僕は

次の日にAくん、Bくん、Cくんに無事に童貞卒業の報告をします。

最初はみんなで盛り上がって話をしていたのですが、色々わからなかったことを正直に打ち明けると、Aくんが

「ちなみにそれって中出し?外出し?」

と聞いてきたので
「どういうことそれ?」
と未だにわかっていないことを伝えました。

するとAくんが焦った様子で

「コンドームをつけずに中でイッたら中出しで子供出来るよ!大丈夫?」

「????!!!!」

ようやく自分がとんでもないことをしていたことに気づきました

「どうしよう…」

頭の中でそうつぶやいた後に、
「まぁ、安全日って言ってたから大丈夫でしょ」
なんて甘い考えにスグにシフトしていたのは良い思い出です。

その結果、次の週にもアヤちゃんとはSEXをしていたので、本当に反省していなかったですね。

高校生の自分に今なら絶対に言っていることがあります。

「少しは反省して自粛しなさい!」と…

ちゃんと避妊はしようね!!!

結果的にいうとそのアヤちゃんとの子供は出来ることなく、僕は普通に高校生活を送ることが出来ました

もしこれで子供が出来ていたら僕は今頃こんな悠長に思い出話として話すことは出来なかったと思います。

そして童貞を卒業したことによって男としての自信は間違いなくついたと思います。僕も童貞卒業後にはCくんに対して上から目線で話せるようになったので(笑)

ただ、これを期に中出ししてはいけないものだということを学んだので、僕はそれ以降は基本的にはコンドームをつけることは心がけています。基本的に?どういうこと?なんてツッコミはまた別の機会に(笑)

僕はたまたまセーフだっただけ、皆さんくれぐれも避妊するように!

そしてしっかりと保健体育の授業を受けたり、きちんとしたセックスの情報収集をしていくことをおすすめします

童貞でもできる初エッチの流れマニュアル

 

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