童貞の中出し

初エッチでコンドームが外れる!中出ししてしまい生理がくるまで怯えた話

こんにちは!コウジと申します。まずは私の自己紹介からさせて頂きます。

・名前:コウジ
・出身:大阪
・年齢:17歳
・容姿:体型は普通、雰囲気イケメンだそうです
・似ている芸能人/キャラクター:嵐の大野君、バツマル君

私の初体験の相手は高校1年生の時同じクラスで付き合っていた子です。

その子は柴咲コウ似で私の大好きなキツネ顔のかわいい子でした。

付き合い始めてから1年間やらせてもらえなかった僕は、ついに迎えた初体験で意気揚々とエッチをしたのですが、つけていたコンドームが中ではずれていた事が判明!!

彼女にめちゃくちゃ泣かれ、そして怒られました。。

そのあとは、彼女の生理が来るまで生きている心地がしなかったです...

みなさん、コンドーム選びと装着方法にはくれぐれもご注意を!
ほろ苦い初体験のエピソードをご覧ください。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

彼女との出会い

まずは、私の初体験の彼女の紹介をさせて頂きます。

名前:リョウコ
容姿:小柄で細身(153cmぐらい)、Eカップ、小動物系
似ている芸能人:柴咲コウ

高校1年生の時同じクラスだったのですが、

入学してすぐに一目惚れしました。

私の当時大好きなキツネ顔だったからです。

私のクラスは学年でも人気のある女のコが多く、リョウコもその中の一人でした。

リョウコの席が私の席の3つ目だったのですが、トイレに行くたんびに

「かわいいわー」

と思いながら顔を見てました(笑)

そんなある日リョウコが

「コウジくんうちとよく目合うよなー」

と言ってきました。私は必死に照れ臭そうな顔をしないように

「そうかー?お前が見てるだけやろー」

とか言ってごまかしてました。

私はどちらかというと人見知りで、しかも一目惚れは初めての体験だったので、あまり自分から話しかけられない感じでした。

一方リョウコは社交的で元気なコだったので、私と話す時はほぼ向こうからでした。

すると、リョウコが

「アドレス交換しようやー」

と言ってくれその日からメールをやり取りする日が何日か続きました。

恋のライバル出現

何日かメールのやり取りを続けて数日経った時、電話をしようという事になりました。

その時に、

「うち気になる人おんねんー」

と言われました。

その相手が私。

みたいなよくあるサクセスストーリーではなく、

その相手は同じクラスのジンでした。。

私のクラスは学年で人気のある男前が多く、ジンはその中でも私から見て

断トツで一番男前でした。ジャニーズ系の顔なんですが、ジンと初めて話した時、

「自分、少女漫画から飛び出してきたみたいな顔してんな」

って言ったぐらいの男前です。

その事実を知った私はマジでご飯を食べれなくなるぐらい落ち込みました。「そうなんやー。応援してるわ!」

とだけ言ったのを覚えています。

ライバルとの友情と裏切り?

ジンと私は仲が良く、学校が終わるとよく古着屋とかマクドに行っていました。

高校生なので女のコの話もよくしましたが、ジンは照れ屋で誰か好きな人がいるとかは絶対に言わない性格です。

しかし、私は

ジンの普段の様子や会話でリョウコの事が好きな事に薄々気づいていました。

リョウコと私はほぼ毎日メールのやり取りをしていましたが、

その事を

リョウコには隠してました。

言ったら終わるので(笑)

そんなモヤモヤした日々が1カ月ほど経った頃、

リョウコと電話をする機会がありました。

リョウコ「ジンに告ろっかなー。でも振られんの嫌やねんなー」

私「告るんやったら早よせえや。」

もうこの状況に心底疲れていたので投げやりになっていました。

リョウコ「それでも勇気出えへんのが女心やねんやーん」

私「もーなー、、めんどくさいから女心なんか捨ててまえ!!!

後でリョウコから聞いて驚愕したのですが、この

「女心なんか捨ててまえ!」

にキュンとして私の事を気になり始めたそうです。

女心ってホントに訳わかりません。笑

その後はリョウコと急速に距離が縮まり、

ジンもその事にはもちろん気づきます。

お互いリョウコについての話はしなかったですが、なんとんなく気まずくなり、ジンとは疎遠になっていきました。

そしてその電話から1カ月後、リョウコと付き合う事になりました。

河川敷で頻繁に手マンするように

当時、高校生なのでもちろん遊ぶお金はありません。なので、私達のデートはいつも河川敷でした。

そして、初めてのキスもオッパイを触ったのもこの河川敷です。

何度か河川敷デートを重ねたある日、

私は勇気を振り絞って

「チューしていい?」

と言いました。

するとリョウコは笑いながら

「いいよ?」

と言ってくれました。

キスをするとリョウコは

「んっ」

と言い、舌を入れると目がトロンとして気持ちよさそうにしてます。

だんだん欲望を止められなくなった私は

「オッパイ触っていい?」

と聞くと、リョウコはうなずきました。

リョウコからEカップとは前から聞いていましたが、

想像以上の大きさと柔らかさに驚きました。今まで触れたどんなものより気持ちのいい感触でした(笑)

そしてカチカチになった乳首を触るとリョウコは

「やばっ、、、乳首ってこんな気持ち良いんや」

とエロイ声で言いながら気持ちよさそうにしてます。

ここまで来るともう止まりません。

勢いのままパンツの上からあそこを触ると、

パンツがヌメヌメしていました。

そして、リョウコの感じ方がさっきとは明らかに変わりました。

「めっちゃ気持ちいい。ここ触って。」

とクリの位置に私の手を誘導しました。うっすら突起したクリを触ると

ほんと1分ぐらいでしょうか?

体がビクビクッとなり触っていた手を止められました。

今思うとイッテたんだと思います。

すごい敏感なコだったので。。

この日から私たちは毎日のように河川敷へ行き、

エッチな事をするデートが定番になりました。

初めてのフェラチオinカラオケ

河川敷でキスをして、リョウコがクリでイク時の顔を見るのも好きだったのですが、

やっぱり徐々に飽きてきます。

そしてある日私は

「カラオケ行こう」

と誘いました。

フェラをしてもらう為ですww

そしてカラオケで1時間ほど歌ったタイミングで、

リョウコの乳首をつねりながらキスをしました。

リョウコはドMだったので乳首をつねったりすると、私の事を従順そうな目で見ながら、より気持ちよさそうにします。

そして、若干Sっぽい感じを意識しながら

「お前ばっかりいっつも気持ちよさそうにしてるやん。俺にもフェラとかしてーや」

と言いました。

リョウコはこの時、ドMのスイッチが入っているので即答で

「いいよー」

と甘えた声で言いました。作戦通りですww

そしてチャックのところからモノを出すと、先っちょの部分をペロっと舐めました。

そして、

「咥えてみて」

と言うと、亀頭の部分をパクッと躊躇なく咥えました。

始めたのフェラの第一印象は

「あったけーー」

ですww

そしてリョーコが舌を動かすたびに、

今まで感じたことのない気持ち良さが押し寄せてきました。

10分ぐらいするとだんだんイキそうになり、若干恥ずかしそうに

「そろそろイキそう。。」

と言うと、リョウコが

「はい終わり!コウジがはじめて私の前でイク時はエッチする時やからここで終わり!」

と謎のポリシーを宣言し、そこで私の初フェラチオは終わりました。

それから初エッチまで何度もフェラをしてもらいましたが、

いつも寸止めでした。この繰り返しがのち程、私に恐ろしい後遺症を残す事となります。。

リョーコの両親の出張中に家に行き、裸でハグ

リョーコがある日

「今日お父さんとお母さん家におらんから来るー?」

と言ってきて、

即答で嬉しそうに

「いくいくー!」

と言いました。

エッチをしようと思ったからですww

そして、家に行ってリョーコの部屋へ行き、

いつものようにキスをして、フェラをしてもらいました。

そしてエッチしようと言うおうとした時、衝撃の事実を思い出します。

コンドームの用意を忘れていたのですww

本当に楽しみにしていたので若干泣きそうになりました。。

それでもベッドがある環境はなかなかないので、

「裸なってベッド入ろうや」

と言いました。

裸になってハグした時は

「人肌ってこんなにあったかいんや」

と思ったのを覚えています。

私のあそこは終始ギンギンでリョーコのあそこも終始ビチョビチョでした。

リョーコの弟がもうすぐで帰ってくるとの事でしたので、ゴムを買いに行く時間もありません。

そんなこんなで私の童貞卒業はお預けとなったのです。

親友タケルの童貞卒業と衝撃の事実

私の小学校からの大親友とある日、公園でキャッチボールしてると

「コウジ彼女とまだヤッテないん?」

と聞かれました。

「うんまだやで。」

と答えると、その大親友が衝撃の一言。

「俺今の彼女ともうヤッたで。あと、黙ってたけど中学の時○○とも俺ヤッてんで」

と言いました。

私は持っていたボールを掴む握力すらなくなり、そのボールをその場に落としました。

私とその親友は同じ中学でその○○も同じ中学でした。

中学時代同じ部活でお互い似ているところが多く、何をするのも一緒だったあの親友が私の知らないところで、私よりずっと前に「男」になっていたのです。

「なんで言わんかったんじゃボケー!!」

と羨ましさと嫉妬に狂いながら、ボールを拾い上げ思い切り眉間に投げつけてやりました。

その時に私は今まで焦っていなかった「初エッチ」をリョーコに正式に申し込もうと決意しました。

そしてその旨を親友に告げ、固い握手と熱い抱擁を交わし、その日は別れました。

リョーコにエッチの申し込み

いつものように学校終わり河川敷に行き、歩いている時

「リョーコ、そろそろエッチしよう」

とそれはそれは凛々しい顔つきで言いました。

リョーコは笑いながら

「いいよ。だいぶ焦らしてるもんなw」

と言ってくれました。

リョーコは

「ベッドのある所じゃないとエッチしたくない」

と言っていたのでラブホテルでする事になりました。

しかし、リョーコは部活もしており、門限も厳しかったので学校終わりにラブホテルに行く事はできません。

私も時間を気にするのは嫌だったので。

という事でその週の日曜日にラブホテルに行こうという事になりました。

父にホテル代を融資してもらう

でも問題が一つあります。

ラブホテルのお金です。

私は当時アルバイトもまだしていなかったのでお金は月のお小遣い(3000円)しかありません。

そこで、父親にお金をもらう事にしました。父親とは仲が良く、なんでも話せる中だったのでその日、

「おとん。リョーコとホテル行くからお金くれ」

と変なごまかしも通用しないと思ったので、正直に言いました。

すると父親は黙ってなけなしのヘソクリを持ってきて

「ほれ。」

と言って1万円をくれました。それはそれは凛々しい顔つきでした。

私達は固い握手と熱い抱擁を交わし、父親は加齢臭が少し強めの寝室へと消えていきました。

初エッチでヨダレを垂らして感じる彼女

待ちに待った日曜日が来ました。

私の地元で待ち合わせし、すぐにホテルへと直行しました。

お互い少し緊張気味で部屋に入り、少しテレビを見ている内に良い雰囲気になりました。

いつも以上に濃厚にキスをし、べたべたになった口周りをリョウコがキレイに舐めてくれます。

リョーコが

「いっぱいイジメて」

と甘えた声で言いました。

リョウコが好きな耳舐めや乳首をつねったりしている内に、

リョウコのあそこはビチョビチョになっていました。

クリを少し触っただけで、体はビクビクと反応し、手マンをするとビチャビチャとすごい音がします。

そして私のあそこをパンツから出すと、おいしそうに舐めまわし、唾液まみれにしてくれます。

我慢できなくなった私が

「挿れよか」

と言うと、リョーコは今まで正座で私のあそこを舐めていたのを辞め、

仰向けになりました。

コンドームをつけて準備万端です。

挿入すると、リョーコが

「ちょっと痛いからゆっくりして」

と言いました。

ゆっくり腰を動かしていくと

「気持ち良くなってきた」

とリョーコが言うので徐々に動きを早くしていきます。

私の挿入の感触としては意外と

「こんなもんなんや。」

って感じでしたw

正直あまり気持ちいいとは思いませんでしたね。

でもリョウコはすごい気持ちよさそうで、

「やばいやばい!」

と連呼しています。

途中からあまり声を出さなくなり、ヨダレをだらしなく垂らしていたので、相当感じていたんだと思います。

コンドームが外れて、中出ししてた

私もあるタイミングから急に気持ちよくなってきて、そこからイクまでは早かったです。

私「イクで?」

リョウコ「うん」

リョウコは私がイク時足を腰の方に回しギューッとしました。

そして、無事私の初エッチが終わり、モノを中から出すと私は青ざめました。

コンドームがはずれていたんです。。。

「やばい!!」

と思い、すぐにリョウコの中の精子をかき出しました。

リョウコも私がそんな行動をしてるものだからすぐにゴムがはずれている事に気づき、

すごい剣幕で

「何やってるん!!」

と言いました。

その後はもうほんとに悲惨です。

リョウコは泣きながら私に死ぬほど怒りました。

ひたすら謝って、すぐに二人で検査薬を買いに行きました。

何日か経って検査薬をしてもらい、反応はなかったのですが、

生理が来るまで生きた心地がしなかったです。。。

(ちなみに大丈夫でした)

今思うと途中から急に気持ち良くなったのはゴムがはずれた時だったんでしょうね。。みなさんもこういう事があるので気をつけて下さい(汗)

リョウコとの後日談

リョウコとはその後4年間付き合いましたが、色々あって別れてしまいました。

最近結婚もしてその結婚式にも行ってきました。

なんか初恋の相手のような人なので複雑な気持ちでしたね...

ちなみにリョウコは東京でバリバリのキャリアウーマンをやっていて、

同級生の中では断トツで稼いでるみたいです。

ずっと付き合っていれば逆玉だったのに、、、、

と後悔する日々です(泣)

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