童貞の中出し

童貞がヤリマンに誘惑され青姦!6回中出した結果、ヒザから大量出血w

はじめまして、ゲンと申します。

まずは当時の僕の紹介からしていこうと思います。

・名前:ゲン
・年齢:17歳
・住んでいるところ:田舎
・体形:ふつう
・似ている有名人:崩した星野源
・自分を客観的に説明すると見た目でモテる事はまず不可能。さらに性格は人見知りでおとなしく周りに流されやすい感じです

このような残念な僕が「初体験=青姦」というぶっとんだ経験をし、
初めてのセックスが気持ちよすぎて夢中になり、
猿のようにひたすら勃起!

なんと『生セックス』で6回も中出ししてしまったお話です...

快楽に目覚め夢中になりすぎて、気づいたらアスファルトで擦れた膝から大量の出血が!!

この傷は今でも残っており、飲み会の話のネタになっております...

皆さま、『突如の青姦』と『ヤリマン』には十分にご注意ください(笑)

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

同級生の話しを聞き悶々としていた17歳の夏

当時、僕は共学の高校に通っていました。同学年の女子に特別親しい子もおらず、世間話のような事も出来ないヤツでした。

男の同級生の間では「誰々とやった~」などの話しもチラホラ聞こえてきてました。女子同士の話しでも「彼氏と部屋で~」など童貞の僕には刺激が強すぎる内容が漏れ聞こえたりしていました。

もちろんそんな僕なので、彼女はおろか女友達もいませんでした。

常に悶々とした気持ちを抱え、周りから聞こえてくる男女の話題などとは縁遠い高校生活を送るものだろうと思っていました。

男3人でゲームのはずが女の子が来ることに・・・

高2の夏休みに入った時期です。
周りは大学受験などの為塾や学校での補習授業などが入る時期です。

しかし、僕の通っていた高校は褒められた偏差値ではなく大学受験とは縁遠い感じで、大体が卒業後に地元企業に就職するか頑張っても短期大学もしくは専門学校という感じでした。

そのような学校に通うものですから、付き合う友人も大体似たような感じの学校に通う人間が集まります。

世間が大学受験の勉強に励んでいる中、お昼前ころから僕たちは友人宅で男3人でゲームをするために集まっていました

お昼を過ぎた頃でしょうか、友人の携帯に着信がありました。

「今?家でゲームしてる。3人。別にいいよ。」

このような会話を友達はしていました。

電話を切った後僕は、誰か来るのか尋ねたところ

知り合いの女の子が遊びに来る

との事でした。

人見知りの為、内心「うわっ!!まじかぁ・・・」と気が重い感じになっていました。

程なくして、インターホンが鳴り迎えに行った友人と一緒に1人の女の子が入ってきました。

その子が僕の初体験相手となるアイでした。

思わせぶりな女 アイ

ここでアイの紹介をします。

・名前:アイ
・年齢:17歳
後にヤリマンと判明する
・体形:細身
・見た目:全盛期の大塚愛似(ギャルっぽくした感じ)
・中身:頭はよくありませんでしたが、非常に愛想がいい子でした

僕は、アイは友達の彼女かと思っていましたが会って早々にお互い否定されました。

その事を聞いてから、余計ドキドキが強くなった事をハッキリ覚えています。

かわいい女の子と同じ部屋でゲームをするだけでも童貞の僕には非常に刺激が強かったです。

またアイは、サバサバな性格のせいかスキンシップが多く触れられるたびに僕はオドオドしていました。

その日は、ただ楽しくゲームをして終わりました。
ただ1点を除いては・・・。

それはアイと携帯の番号を交換した事でした。
女っ気のない僕の携帯にアイの番号が登録されました。

アイからの呼び出し

友人宅で遊んだ後、何度かアイからメールが届きました。

内容は他愛もない内容でしたが、女の子とメールをする事自体が非常に新鮮でワクワクしながらやり取りしていました。

そんなメールを1週間ほど続いたところでアイからこんなメールが届きました。

「明日ひま?」

僕は速攻で

「めっちゃ暇!!」

と返した事を覚えています。

その後アイと2人で明日あそぶ事になりました。

アイとデート

アイと遊ぶ事になったことを何故か僕は友人に言えませんでした。

ちょっと背徳感のような気持ちも混ざっていたと思います。

アイとは地元の駅で16時の待ち合わせでした。

時間が少し遅いのが気になりましたが、あまり気にする事なく向かいました。

落ち合ってからは自転車を二人乗りし

マックでご飯→カラオケ

の流れで遊びました。

カラオケを出た頃には、あたりはすっかり日が暮れて真っ暗になっていました。

アイの一言「オールで遊ぶよ!」

カラオケを出た後、アイが僕に言い放った一言です・・・。

女の子とオールで遊んだことのない僕は耳を疑いましたが、なめられたくない一心でOKを出しました。

強がっちゃうあたりが童貞感ですよね(笑)

しかしオールで遊ぶといったものの、住んでいるド田舎では遊ぶ所なんかなく近くのスーパーの入口にあるベンチで話す事になりました。

スーパーが締まり警備員に注意され場所移動

そのスーパーは22時でしまる為、当然店先のベンチも使えなくなります。

巡回に来た警備員さんに帰るように促され僕は困っていました。

しかし、アイに

「このスーパーの第3駐車場は警備員こないよ」

の一言で第3駐車場に場所を移動しました。

なぜアイがそんなことに詳しいのか?

まぁ、今考えると、よく誰かとセックスしていたんでしょうが、

当時の僕はまだ知よしもありません。

アイからのアプローチ

駐車場に着くと田舎あらではのだだっ広い駐車場に数台の車が停まっているのみでした。

更に駐車場の周りは住宅があるのですが、住宅側が少し高台になっており周りの家から駐車場は死角になっている場所も多くありました。

周りの家からは時たまテレビの音が聞こえる以外は静かなものでした。

僕らはその死角になる場所に自転車を停めアスファルトの上に腰かけました。

少し会話をするとアイから

「ゲンってキスしたことないでしょ?」

とびっくりするような言葉が飛んできました。

「ない・・・」

内心マジか!?マジか!?と気持ちがお祭り騒ぎです。

「する?」

アイが僕の返事を聞かずにいきなりキスしてきました。

突然のキスに僕の下半身は抑えが利かない状況になっていました。

アイがおもむろに、僕のジーンズの上からチンコをさすり始めました。

初体験は中出し

「早く出して。」

アイが、やや高いテンションで僕に言いました。

「え?」

僕は何の事かわからず戸惑っているとアイが僕のジーンズのファスナーを下ろし始めました。

次の瞬間、僕のチンコがアイの口にふくまれます。

予想外の展開に焦っている僕を楽しむかのようにアイは反応を見ながら弄ぶようにした先を這わします。

初めて舐められてくすぐったいのと恥ずかしい気持ちが入り乱れます。

「入れたい?」

アイの言葉に僕は即答で

「お願い」

と答える以外の選択肢はありませんでした。

アイは横になり足を広げました。

僕のチンコを手に取り、アイの中へゆっくりと導き始めました。

ゆっくり入った瞬間、あまりの気持ちよさに直ぐに射精してしまいました。

アイの中から僕の精子が出てくるのをマジマジと眺めていました。

しばらくアイのカラダを眺めていると、僕のチンコはまた硬く建ってきました。

アイ先生からの実技指導

「マジで?もう硬くなっちゃったの?」

「もう1回したいなら、入れていいよ」

アイが笑いながら言ってきました。

「Hの仕方教えてあげるよw」

アイが僕のあまりの射精の速さに笑いながらつぶやきました。

「お、お願いします・・・」

気ずけば僕は敬語でアイに話していました(笑)

もう一度アイの中に入れゆっくりと前後に腰を動かすように言われました。

ゆっくりと動かすとえも言えぬ快楽が走ります。

射精をこらえるように動かしていると、

「もっと早く動かせる?」

下から見上げるような目線でアイが言いました。

「頑張ってみます。」

出そうになるのを何とかこらえて徐々に腰を振る速度を速めていきます。

先ほど一回出したからなのか、最初よりは若干快楽に敏感になっているのか、僕は一心不乱に腰を振りました。

しかしそれでも堪えきれず3分後には2度目の射精をしてしまいました。

アイは僕のチンコを綺麗になめ、「どう?気持ちよかった?」と興味津々に聞いてきます。

僕は黙ってうつむきながら「うん。気持ちよかった」とだけ返事しました。

Hの快楽に目覚めて6回中出し

その晩、僕はあまりの気持ちよさに何度もアイとセックスをしました。

出しても出しても僕の勃起は治まらずアイは

「もう何回するつもり?w」

と大ウケでした。

結果気が付けば僕は6回目の射精をしていました。

あまりの気持ちよさに我を忘れて腰を振っていたのです。

それが外、しかもスーパーの駐車場という事も忘れ…。

多分途中からは声も大きくなっていたのではないかと思います。

ふと我に返り、状況を振り返るとアスファルトの上で正常位でしていました。

僕の膝を見るとアスファルトとこすれたのか尋常ではない量の血がアスファルトににじんでいました。

あまりの快楽から膝がトマトのように真っ赤になるまで気が付かず、アイも若干引き気味だったのをハッキリと覚えています。

後日談。

アイとはその後、何回か会ってセックスをしました。

童貞卒業したての僕は、幼い考えからアイに対して恋心を描き始めました

悶々とした日々が続き僕はアイに告白する事を決心しました。

まずは共通の友達に言っておこうと、アイと初めて会った時に居た友人に僕の気持ちを打ち明けました。

「俺、アイとヤったんだよね・・・告白しようと思う」

僕が伝えると友人からの答えは、僕の予想の遥か上を行く答えが返ってきました。

「あいつ、めっちゃセフレいるから付き合うのやめとけ」

と一言。

詳しく聞くとアイは、男友達と遊ぶと大体セックスまで行けるソコソコ有名なヤリマンとして名が知れているとの事でした。

基本的に嫌いじゃなければモーションをかけセックスに持ち込むのが常套手段との事。

僕はアイの流れにまんまと乗って童貞卒業をしてしまったようでした。

その後、なぜか僕の知らない間に駐車場での青姦が友人の間で広まっていました。

僕はアイの話しをきき告白する事を思いとどまりました。

アイと付き合っていたらおそらくアイの奔放さについていけず嫉妬に駆られる毎日を過ごす事になっていたと思うと少しゾットします。

ただ、あの晩の出来事ほど刺激的かつ興奮したセックスがないことも事実です。

妊娠への恐怖からコンドーム100%着用へ

あと、中出ししまくったことについてですが...

アイから翌月の生理が来たと連絡を受けるまでは、心臓がバクバクいって不安に駆られながら毎日を過ごしていました。

この時過ごした不安な日々の経験が、その後のセックスの際に必ずゴムを使用することになった大きな理由です。

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