外人で童貞卒業

白人女性はエロ過ぎた!童貞がブロンド美女と大量中出し初体験

白人女性はエロ過ぎた!童貞がブロンド美女と大量中出し初体験

AVのようなタイトルですみません(笑)
初めまして、ケンと申します。初体験当時のスペックはこんな感じです。

●名前:ケン
●年齢:16歳
●体型:筋肉質
●似ている芸能人:生田斗真(をハーフにした感じです)

俺の初体験は16歳のときで、相手は1歳年上で交換留学生の白人女性でした。
日本人だけどハーフ顔の俺は、当時から日本人女性より、白人女性への憧れが半端なかったです。

そんなとこに交換留学生として現れた、白人のシェイに大興奮!!
すぐに仲良くなって、初デートで家に連れ込んで初エッチしました。

あまりにもエロ過ぎる白人女性シェイに、たまらず凄い量の中出しをしてしまったって話です。

童貞なのに...
いや、童貞だからでしょうか(笑)

そんな俺の、いやシェイの、もんんんのすごいエッチ(初体験)をどうぞご覧ください!

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

子どもの頃からモテました

子どもの頃からモテました

俺はガキの頃から女の子にモテて、初めて付き合ったのは幼稚園のときだったけど、俺は全然嬉しくなかったです。

俺はハーフっぽい中途半端な容姿のせいで、よく男子から虐められてたので、自分に自信がありませんでした。

そのときも誘われたから女の子たちと遊んでただけでした。

初めてのキスも幼稚園のときだったけど、俺にはあまり意味がわからなかったし、嬉しいって感じもありませんでした。女の子と付き合ったり遊んだりするのは楽しかったけど、俺の方から女の子を好きになることも、女の子を「かわいい」と思ったことも無かったんです。

映画で美しい白人女性への憧れ

中学生になるとそんな傾向はさらに強くなってきました。

その頃の俺はよく「顔の濃い系のイケメン」って言われてて、女子からよくアプローチされてたけど、俺はいつも断ってました。

同級生の女子には全然興味なかったんです。みんな幼い感じがするし、男に尽くしてもらうのが当たり前だと思ってる傲慢な子が多くて、わざわざ時間と労力を割いてまで付き合おうとは思えなかったんです。

それに、俺は昔から日本人というかアジア人女性の容姿が苦手で、いつも映画で美しい白人女性を見て憧れてました。

こんな感じで、俺は昔から日本人の同級生には全く興味が湧かなかったので、「俺ってもしかしてホモなのかな…」って悩んだこともありました(笑)

でも、女性とセックスすること自体には興味があったので、良い子との出逢いをずっと待ってたんです。

洋モノのポルノを見て抜く日々

洋モノのポルノを見て抜く日々

中学生になると性に対する興味が湧いてきますよね。周りの男子は同級生の女子をオカズにしてたらしいです。
でも、俺はまわりの女子に興味なかったし、オナニーも中3までやってませんでした。

中3になって筋肉がついてくると同時に性的な欲望も強くなって、ふとしたキッカケでアメリカのポルノをネットで見ました。
逞しい男性と美しい女性のセックスを見て、俺は初めての絶頂に達しました!

それから俺は白人の女の子にますます興味が湧いてきたんです。でも俺は田舎に住んでたので、白人と出会うなんて夢のまた夢でした。
なので、それからは毎日洋モノのポルノを見て抜く日々でした(笑)

交換留学生に期待

俺が入学した高校は県内トップの進学校で、クラスは特別進学クラスになりました。
このクラスは英語教育(と数学)に力を入れているので、長期間の交換留学生がクラスに一人来ることになっていました。

高校1年のときも、クラスに一人のアメリカ人交換留学生が来たんですが、そのときはアジア系女子だったのでガッカリしました。
全然興味が湧かず、その一年間は早くも来年の留学生のことを考えてました(笑)

ブロンド美女との出逢い!

ブロンド美女との出逢い!

でも、2年の時に来たオーストラリア人の留学生は全然違いました。
ブロンドで緑色の綺麗な瞳をした超絶美形の白人だったんです!

芸能人でたとえると、若い頃のニコール・キッドマンみたいな雰囲気でした。

彼女の名前はShay(シェイ)で、俺は一目見た瞬間から夢中になりました。

なんとかモノにしたいと思ったので、とりあえずツバをつけるような感じで、「Hi Shay, how are you? I'm Ken.」と話しかけてみました(笑)

彼女がすごく喜んで答えてくれたので、俺もメチャクチャ嬉しくて照れました。
これが俺と初体験相手との出逢いでした。

白人女性は話しやすい

彼女は日本語をぜんぜん話せなかったけど、俺は英語が得意だったので、問題なくコミュニケーションがとれました。
不思議なことに、日本人と日本語で話すより彼女と英語で話す方がずっと楽だったし、いろんな話ができたんです。これは今でも変わりません。

俺が日本人が苦手な理由は挙げたらキリがありませんが、一番嫌いなのは自分の意見を言わずに細かいことばかり気にすることです。
でも、彼女と話しているときはそんな小さな世界のことは全然関係ありませんでした。

白人女性は中身も美しい

本題の前に、先に白人女性の内面のすばらしさを説明しますが、簡単に言うと日本の女みたいに「演技的」でなく、精神的に成熟してて男を「男」として尊敬するところです。

日本の女は相手が何か気に入らないことを言うとすぐに怒るけど、白人女性はまず理由を聞いて相手の言い分を論理的に理解しようとします。
日本女性の子育てや教育が下手なのは、ここに大きな原因があると思います。

さらに、白人女性は男性をATMや財布のように扱わないし、やたらと男ばかりにいろいろ求めることもありません。(もちろん娼婦のような女は白人にも居ますよ。)
白人女性はちゃんと自立していて、自分を高めようという意識があるのです。

逆に言うと、白人女性は身体的に弱い男と、自分の意見をしっかり言えない男が嫌いです。つまりそこがしっかりしていれば、日本人男性も白人に十分モテるということなんです。

彼女の方からデートの誘い

シェイはいろんな点で俺の理想の女性像だったので、俺にとって特別な存在でした。
何より容姿が美しいので彼女といると気分が明るくなるし、自分も美しくなるような気がしました。
しかも、彼女にとっても俺は特別だったみたいです。

俺はスポーツ経験がほとんどなく背も中ぐらいですが、体つきは割と筋肉質だったので印象が良かったみたいです。
こんな感じで俺たちは出逢ってすぐに仲良くなって、学校にいるときはいつも一緒にいるようになってました。

学校の休み時間のとき、彼女の長いブロンドの髪があまりに美しかったので、つい撫でるように触ってしまいました。でも彼女は全然嫌そうな感じじゃなかったので、「脈アリなのかな」と思いました。

俺は性欲が強い方なので、とにかく早く彼女を抱いてみたかったんです。
でも、彼女の方が俺よりもさらに熱を上げていたらしく、初めて話してから一週間で彼女の方からデートの誘いがありました

初デートですぐ家に連れ込むことに

俺はデート前日の夜、アメリカのポルノを真剣に見て研究しました。射精しそうになったけど我慢して、明日のために溜めておきました(笑)

その夜はいろんなことを想像してチンポがずっと勃ってたので、なかなか眠れませんでした!

初デートですぐ家に連れ込むことに

デートの日は土曜日だったので、午前中に会って映画を見て、イタリアンのランチを食べに行きました。

映画を見てるときに彼女が俺に深くもたれてきたので、この時点で「この後は確実にセックスだな」と確信しました。

彼女の柔らかい身体の感触とバラのような髪の匂いで興奮して、ギンギンに勃起してました。

その後はどこか適当な店に行って買い物でもする予定だったけど、めんどくさくなったのですぐに俺の家に連れ込むことにしました。

白人女性は性欲が強い

家につくとすぐに彼女は俺にキスしてきました。

白人女性は性欲が強いので、セックスに対してもポジティブで、女性の方からセックスを仕掛けることもよくあります。

舌を絡ませあって興奮が高まってくると、彼女が俺の服を脱がせてフェラしてくれました。

俺はキスの時点ですでにビンビンだったので、シェイは嬉しそうに口いっぱいにペニスをくわえてチュパチュパしてくれました。

それがすごく上手かったんです。

「Your dick is so huge!(チンチンすごく大きい)」

僕は巨根(デカチン)らしく、褒めてくれました。

上目遣いでフェラしてくるシェイを見てると、すぐイきそうになったので止めてもらいました(笑)

すごく綺麗なおマンコに興奮!

次は俺が乱暴にシェイの服を脱がしてベッドに倒して、彼女のプッシー(おマンコ)を広げてみました。
ポルノで見たから知ってたけど、実際に見るとやっぱりピンク色のすごく綺麗なおマンコでした。

ペニスは独特な味がするらしいけど、おマンコもすごく独特な臭いと味がしました。
正直俺は今でもマンコの臭いが苦手ですが、白人女性のはピンク色で綺麗なので良しとします(笑)

すごく綺麗なおマンコに興奮!

シェイのマンコは触る前からすでに濡れてトロトロになってました。

彼女をバックの体勢にして、俺が手マンしたり舐めたりすると大きな声で喘いで汁も垂れてきたので、そろそろ挿れることにしました。

「生でいいから早く入れて!」

ところが、俺のがデカ過ぎて、コンドームが小さくてチンポに入りませんでした(笑)

結局、彼女が「生でいいから早く入れて!」と言ったので、言われるがままに彼女の後ろから挿入しました。

つまり、初めてのセックスは生でヤったんです!ちなみに白人女性はバックと騎乗位が好きでした。

生セックスの気持ちよさは半端ないです。

マジでエロい女でした。

俺はアメリカのポルノを見て外人がどんなファックをするのか知ってたので、そのマネをしてみました。
白人女性はゆっくりしたストロークの大きなピストンが好きで、亀頭が大きい場合は単純にゆっくり出し入れするだけでも効きます。
特におマンコから出すときに感じやすいみたいです。

初めてプッシー(まんこ)に挿れたときの感触は今でも忘れられません。
暖かくてすごく締まりが良いし、ブチュッってエロい音がするし、シェイも「あっ…」って今までと違う感じに喘いだので、もうそれだけでイッちゃいそうでした(笑)

さっきのお返しに「Your pussy is so tight! (お前のマンコすげえ締まるぜ)」と言ってあげました。実際すごい締まりで絡みつくようでした。

バックで大量中出しという結果に!

それからは獣になったような気分でファックしました。

すぐに逝ってしまうかもと不安だったけど、結局5分くらいはピストン運動してました。

できるだけ長引かせたいからゆっくり動いてたけど、それでもシェイはめっちゃ感じてたみたいで、

「Oh God!」
とか言いながらポルノみたいに喘いでました。
下の部屋にいる親にも聞こえそうだったから、「あんまり大声出すなよ」と言ったけどムダでした(笑)

そろそろイキそうな感じになると、寝バックみたいな感じで彼女をベッドに押しつけて激しく腰を振りました。
シェイがすごい声で叫ぶし、彼女の感触にも匂いにも興奮して、もう天国みたいな感じでした。

直前に抜いてからイけばいいと思ってたけど、遅かったみたいです。一発目が中で出てしまいました!

その瞬間思い直して、どうせ中出しするなら!ってことで奥まで挿れて全部出し切りました(笑)

ドクドクが20回以上も続いて、昇天しそうな感じでした。

すごい量が出たので自分も彼女も驚きました。彼女を起こすとマンコから俺の精液がドロドロ出てたので、舐めて綺麗にしてあげました。
するとまた興奮して勃ってきたので、二回戦が始まりました。

二回戦は騎乗位でまた中出し!

さっきは俺が動いたけど、今度は彼女の番でした。しかもまた生のチンポを自分のプッシー(まんこ)に入れました。

今度は彼女が綺麗なオッパイが揺らしながら必死で腰を振るのを見てました。

あまり激しく動きすぎるからさっきより短い時間でイキそうになりました。
「イっちまうからちょっと待て」って言ったんだけど、彼女は無視して俺がイクまで動き続けました。

俺の亀頭がデカくなるとシェイは

「Cum inside me! (中で出して!)」

と言いながらキスしてきました。

彼女が見てる前で俺は大きな声を出して、また中出してしまいました

安全日だったらしく助かりました

シェイは「イキ顔がかわいい」と言ってくれました。白人女性は変態ですね!でも、だから良いんです。

ちなみに、彼女は俺のことを童貞だと思わなかったみたいです。
「じゃああなたの童貞は私が貰ったのね!」
と言われたときは、なんだか恥ずかしくて赤くなりました(笑)

ちなみに彼女は処女じゃなかったのですが、そのおかげでいろいろ教えてくれたから良かったです。
正直なところ彼女が妊娠してしまわないか不安でしたが、ちょうど安全日だったらしく助かりました(笑)

こんな感じで俺は最高の初体験を済ませることができたんです。

2日に1回!ヤリまくりました

2日に1回!ヤリまくりました

それから2日に1回くらいは俺の家に連れ込んでセックスしてました。

「Let's fuck! (ファックしようぜ)」

というと彼女は喜んでついてきました。
彼女とはいろんな体位を試したし、外でセックスしたことも何度もあります(笑)

こんな感じで互いの身体に夢中になっていました。ただ、肉体の関係だけじゃなくてちゃんと恋愛もしてましたよ。
俺は昔から日本的な考え方や社会が大嫌いだったので、色んな点で「西洋的」なシェイとはごく自然に深く分かり合えました。
俺たちは身体だけじゃなく心の相性も良かったんで

身体だけじゃない深い関係

これだけサルみたいな話をしていて、言い訳みたいな感じですが、俺たちの会話は単純な日常会話より、もっと深い話題が多かったです。芸術(特に文学)、哲学、宗教みたいな、日本人に決定的に欠けている分野についてよく語り合ってました。

でも、基本的に西洋人の女性ってこういう話が得意です。西洋の教養は芸術や論理的な思考を重視するので、それくらいのことは話せて当たり前みたいです。

逆に日本にいる白人の男が全然そういう話ができないので驚いたことがあります。

ところで、俺たちは国際恋愛なので当然別れのときがあるわけですが、そのときはまだ全然気にしてませんでした。

ラストセックス...やっぱり中出し!

シェイの帰国が迫ってきたとき、彼女は俺に「オーストラリアに来て欲しい」と言いました。すごく寂しそうでした。
でも、俺はまだ海外に行きたいとは思ってなかったし、留学する金なんて家になかったので断りました。

彼女は「絶対いつか会いに来てね」と言って、最後の日(帰国前日)も俺の家に来ました。
また「中出しして」と迫ってきたので、最後のセックスもバックで中出ししました。セックスの後、彼女が泣いてたので優しく抱いて慰めてやりました。

俺もメチャクチャ寂しかったですよ!
だってもう会えないと思ってたし、周りにはもうこんな美しい白人女性は居ないし、次いつこんな出逢いがあるか分からないし…。
彼女が帰った後、しばらく俺は抜け殻みたいになってました。

いろんな白人女性と毎日ヤリまくり

高校卒業してから東京に1年間住んでたけど、そのときはいろんな白人女性と毎日ヤリまくってました(笑)

そのおかげで色んな国に住むことができたし、婚約を申し込まれたことも何回かありました。でも俺はまだ独身です。

その後、実はオーストラリアでシェイと再会して、また中出しファックをしたんだけど、長くなり過ぎるので省きます。

とにかく二人ともさらに成熟してたんで最高でした!

日本人には嫌われ、白人にはめっちゃモテるように

シェイとの出逢いで俺の人生は変わりました。

彼女が俺のことで一番褒めてくれたのは「男らしさ」でした。俺は自分のことを男らしいと思ったことがなかったので驚きました。

でも、その言葉のおかげで俺は真面目に身体を鍛え始めたし、性格もマッチョな感じでどんどんアクティブになっていきました。

そのせいで日本の女には嫌われるけど、白人女性にはめっちゃモテるように(笑)

彼女との出逢いがなかったら今の俺はなかったし、たぶん東大でも出てつまらない官僚か研究者にでもなってたと思います。

でも、そんな人生には何の価値もありません。官僚や研究者なんて、凡人でもなれるじゃないですか。

最後に伝えたいこと

これを読んでくれてる人の中には、「俺には無理」とか「どうせイケメンマッチョしか白人にモテないんだろ」とか思ってる人が多いと思います。

でも、違いますよ。顔は関係ありません!

白人女性にモテたいなら、とにかく身体を鍛えましょう。「masculinity (男らしさ)」は最大の武器です。彼女らはとにかく男らしい男に惚れるんです。

古代ローマの「健全な精神は健全な肉体に宿る」って言葉は正論ですよ。

実はマッチョになるのは簡単だし、自分に自信がつきます。何でも成し遂げられる気になれるので、恋愛にもポジティブになります。女性にも好きになってもらえます

今の時代は「男らしさ」が否定されて、やたらとフェミニズムがもてはやされるけど、男として生まれたからには、男らしくタフに激しく生きるべきだと思います。

そんなこんなで、俺の「白人女性との初体験」は、俺の人生にいろんな良い影響を与えてくれました!

今でもあの初エッチの体験のことを思い出すと、胸がドキドキします。

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