はじめましてジュンペイと申します。
まず当時の私の自己紹介からはじめます。
・名前:ジュンペイ
・当時の年齢:18歳
・似ている芸能人:溝端淳平
・身長:173㎝
・容姿:やせ型、結構モテていたが奥手な性格
高校3年生に初めて1つ歳下の彼女ができ、2人で話し合いクリスマスに、エッチをすることに決めていました。
前戯のため初めてマンコを舐めると、大量のまんカスが!!
舌触りは最悪、バターのようにドロッとした感じで、臭いもアンモニア臭で悪臭でした。
そして、いざ本番になりバックをするとお尻の穴にまさかのスイカの種大のうんち...
私の初体験は汚物ばかりで最悪な初体験になってしまいました。
今後初カノのような女性は、付き合った人の中にいないので、とてもインパクトが強く、一生記憶に残る体験、彼女になりました。
そんな私の初体験を皆様に読んでもらって、少しでも笑い話になればなっと思います。
目次
人生初めての彼女ができる
高校3年生になり、私も女子に対して餓えている以外は特別目立ったこともなく、勉強、部活に励む平凡な高校生活をおくっていました。
私の学校は、3年生の下の階に2年生の教室がありました。
階段を降り2年生の教室の前を通ると、ある時期から「キャーキャー」と女子達が騒がしくなっていました。
私1人で教室の前を通った時も女子の視線を感じていたので、私はこの女子の中に私のことを好きな女子がいることを薄々感じていました。
ある日、2年生の廊下の前を通ると、1人の女子から連絡先を交換してほしいと頼まれました。
お互いメールアドレス、電話番号を交換することになりました。
その女の子について紹介をします。
・名前:カスミ
・年齢:17歳
・身長:150㎝
・容姿:ロングの黒髪、やせ型、元気があり印象もよくモテる雰囲気
・似ている芸能人:有村架純
その後、カスミから毎日メールが来るようになり、頻回に連絡を取り合う仲になりました。
しかしお互い恥ずかしく、廊下で会った時は何も話しませんでした。
ある夜、カスミからメールがきました。
しかしそのメールはいつもと違い、告白のメールだったのです。
メールには
『ジュンペイ先輩のことが前から好きでした!嫌じゃなかったらカスミと付き合ってください。』
という内容でした。
その時点で私は、カスミに対して全く好きな気持ちはありませんでした。
しかし、高校3年生で女子に餓えているし、エッチなことを期待してしまいました。
とりあえず交際してみようという安易な気持ちで、交際することになりました。
初デート
初デートはショッピングモールに行きました。
会って早速手をつないだのですが、付き合った経験のない私は、手をつないだだげで、チンコが勃起してしまいました。
その時ジーパンをはいていたので、外目ではなにもわからない感じでした。
初デートは特別エッチなことはなく、そのまま終わりました。
カスミと初キス、初お触り!
休みの日はデートを重ね付き合って1ヶ月くらいしたころ、誰もいない橋の下で初めてキスをしました。
私から「キスしていい?」と聞くと、カスミは「うん」と照れながら言いました。
初めてのキスは私にとってかなり刺激の強いもので、チンコはすぐにギンギンに大きくなり、我慢汁まで出ていました。
その流れでカスミの胸を触りました。
するとカスミもズボンの上から、私のチンコをさすり始めました。
カスミの胸はとても柔らかく興奮はマックスになりました。
カスミはバックからティッシュを取り出し、私のズボンにティッシュと手を入れ、そのまま手コキで私をイカせてくれました。
私は初めてのことで10こすりくらいでイってしまいました。
初フェラは口内発射でごっくん!
付き合って5ヶ月間ころになると自宅でのデートも多くなり、私もカスミに対して好きという感情がかなりありました。
いつも通りキスやお互いの体を触り合っていた時、カスミから
「口でやってあげようか?」
といわれました。
私は喜んで了承しました。
カスミの口の中に私のチンコが入りフェラをしてもらうと、今まで経験したことのない快感がありました。
カスミの口の中は暖かくヌルッとした感覚があり、とても気持ち良かったです。
フェラをしている時の、クチャクチャッと音がなるのも最高にいい刺激でした。
私はあまりの気持ち良さにすぐにイってしまい、カスミの口の中に口射してしまいました。カスミは私の精子をそのままゴクっと飲み込んでいました。
私は飲み込んだのにびっくりしましたが、何か嬉しい気持ちにもなりました。
初エッチはクリスマスに決定!
フェラをしてもらったあと、私はカスミにエッチについての話を持ちかけました。
カスミはすでに処女ではなかったため
「場所、時間、タイミングが合えばいつでもエッチはしていいよ」
と応えました。
高校生の私達にとって場所が大きな問題となりました。
話し合った結果、冬休みに入ると平日なら、カスミの両親は仕事で自宅には不在ということがわかました。
今までは土日にデートだったため、自宅には親がいる状況でした。
カレンダーを見るとなんとクリスマスが平日になっていたため、初エッチはクリスマスに決定しました。
コンドームを買い、エロ本で勉強した
クリスマスまで1週間をきり、コンドーム、エロ本を買いに行くことにしました。
なるべく男性店員が良かったのですが、店員は若い女性でした。
コンビニで6個で500円程のコンドームとエロ本を1冊買いました。
その後コンドームの付け方を勉強したり、エロ本でクリトリスの位置や体位の勉強、エッチのテクニックについて勉強して初エッチに備えました。
体位の中でも私は、両腕を引っ張りながらやるバックに興味を持ちました。
いよいよ初エッチ、場所はカスミの自宅
いよいよクリスマス、初エッチ当日になりました。
カスミの両親は予定通り仕事に出かけたと連絡が入ったため、私はカスミの自宅にムラムラしながら行きました。
カスミの自宅に向かっている際、すでにチンコはギンギンにたっていました。
カスミの自宅に着くなりすでに興奮状態の私は、カスミに抱きついたり胸を揉みまくりました。
舌触りが最悪で悪臭がする大量のまんカス
ベットに行きお互い服を全部脱ぎ捨て、かなり激しいディープキスをしたり、手まんやフェラなど前戯が始まりました。
私は「いつもカスミにチンコを舐めてもらってるから、今日はカスミのまんこを舐めたい!」と話したら
カスミは「私舐められるの好きなんだ」と喜んでうなずきました。
いざまんこを舐めるため、カスミのまんこに口を近づけると、鼻に違和感がありました。
さらに近づけ臭いを嗅ぐと、強烈な刺激臭がありました。
臭いはアンモニア臭でかなり臭い感じでした。
そのまま、まんをこ舐めはじめると、今度は舌に違和感があったと同時に吐き気が襲ってきました。
吐き気を我慢しながら舐め続けた
カスミは目をつぶり感じていましたが、私はムードを壊したくなかったため、涙目になりながらも、舐めることを続けました。
まんこを見ると大量の白いまんカスがついていました。
舌触りは例えるなら、バターを舐めている感じでした。
まんカス改めアンモニア臭のバターは、その後も私に強烈な吐き気をもたらしましたが、頑張って舐め続けました。
童貞だった私は、女性のまんこに対して詳しくなかったため、これが普通のことなんだと思い込んでしました。
頑張って舐め続けた結果、カスミのまんこからまんカスは消え、舌触りもよくなっていました。
カスミのまんカスは全て私の体内に入ったんだと思います(笑)。
初エッチだったので私のチンコは、カスミのまんカスにも負けずギンギンにその後もたっていました。
いざ挿入!も、スイカの種大のうんち
前戯が終わりお互いの興奮がマックスになりました。
勉強のおかげでコンドームは、スムーズにつけることが出来ました。
いざ挿入となり正常位から始めました。
私のチンコはカスミのまんこにスルッと入りました。
まんこの中は締め付けがよく、とても気持ちよかったです。
ある程度、正常位でのエッチにが続き私はエロ本で見たバックに興味があったので、カスミに体位の変更をお願いしてバックをすることにしました。
しかし、カスミがお尻を私に突き出した時、私はとんでもない物を目にしました!
なんとカスミのお尻の穴に、スイカの種大の大きさのうんちがついていたのです!
私はカスミにうんちについて話そうか迷いましたが、女の子だし気にしたら可哀想なので、なにも言わずにエッチを続けるこにとしました。
うんちを見ながらも射精!
まんカスに続きうんちと汚物の連続でも、初エッチで興奮した、私のチンコはへこたれませんでした(笑)。
バック中にうんちが落ちるかヒヤヒヤしていましたが、粘着力があるかのうんちはその場がら全く動きませんでした。
バックには正常位とはまた違った快感があり、私はエロ本で勉強したように、カスミの両腕を引っ張り、うんちを見たまま射精しました。
後日談。まんカスは毎回大量
これで私の初体験は終わりました。
初体験だからこそ汚物ばかり見ても、チンコがへこたれず最後まで出来たと思います(笑)。
今だったらすぐさま私のチンコはへこたれるでしょう(笑)。
その後もカスミとエッチは続けましたが、まんカスは毎回大量についていました...
まんカスの攻略法として舐める前に、私の舌を大量の唾液で濡らしてから舐めると、バターの様な舌触りがなくなって、あまり不快なく舐めれることを発見しました。
さすがにその後はお尻の穴にうんちはありませんでしたが(笑)。
そして、やはり、彼女のことを好きになっていたので、こんな初体験でも彼女のことを嫌いになることはありませんでした。
もし、付き合って数年目とかだったら、冷めたかもしれません。付き合ってまだ浅かったのが、冷めなかった一番の理由だと思います(笑)
結局、彼女とは3年間のお付き合いをいたしました。
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