ビッチ・ヤリマンで卒業

憧れてた清楚系の先輩が童貞好きのクソビッチだった!襲われて童貞卒業

憧れてた清楚系の先輩が童貞好きのクソビッチだった!襲われて童貞卒業

こんにちは、トシヒコです!

・年齢:当時16歳
・コミュ障、オタク、女性不信の3重苦
・年齢=彼女いない歴
・お笑い芸人のバカリズムを大人しそうにした感じ

憧れの清楚系な先輩...
「あんなキレイな女性と付き合う男ってどんなやつだろう...うらやましい...
いや、きっと男なんかに興味なんてない!きっとトイレもいかない!そうに違いない!」

そう思ってしまうほどの、憧れの女性が、みなさん学生時代に一人はいたのではないでしょうか?

僕もいました。
乃木坂46の西野七瀬にそっくりで、清楚でオタク受けも抜群なルックスの七瀬先輩(仮)です!

ここでは、大人しくて目立たない、友達も少なく、今も昔も異性と話すことなんて無かった僕が、そんな憧れのセンパイに襲われて童貞卒業した話をしようと思います。

信じられませんよね!?
でも真実です。

なぜなら彼女は、童貞好きで、部活中の男を食べあさっていたクソビッチだったからですぅ!!!

奥手でコミュ障な僕がたった一度だけ体験した、夢のようで切ないお話です。もうすぐ三十路だけど、たった一度の夢のような体験に浸り続けて生きています…

それではどうぞ。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

高校デビューを夢見て

中学校当時は勉強もスポーツもダメで、学校でも全く目立たなかった僕。そんな僕なので彼女なんてもちろん、女の子と話すこともありませんでした。

趣味でギターを弾いていたので、高校に入ったらバンドを組んで高校デビューすることだけを夢見ていました。

趣味がギターと言えば聞こえはいいですけど、とにかく「女の子にモテたい」彼女が欲しいという下心だけが原動力で、初心者入門の曲をひたすら練習していただけですけど(笑)

中学校3年生の頃には周りにカップルも多かったし、童貞卒業したやつだって珍しくない状況の中、まだ見ぬ素晴らしい高校生活に夢を馳せていたのです。

無理やりバドミントン部に入部させられた

待ちに待った、夢にまで見た高校の入学式当日。高鳴る胸を抑えきれないまま、高校の入学式に出席しました。僕の入学した高校は地元とは離れた、片道1時間半以上はかかる場所にありました。

そんな立地なので、僕の中学校の同級生の中でその高校に進んだのは僕だけで、まさに高校デビューにはふさわしい環境が揃っていたわけです。

知らない顔ばかりでとにかく緊張しましたが、無事に入学式も終了(無事にと言っても座っているだけ)し、体育館から外に出ると部活勧誘の嵐でした!

「高校ではバンド活動に専念する」と格好つけていた僕は、当然のように部活勧誘の声を無視して歩いていて校門に向かっていました。

すると「おい!トシヒコ!」と聞き覚えがある声が…

無理やりバドミントン部に入部させられた

それは中学校の時の先輩で、バドミントン部の元キャプテンのアキラ先輩でした。

歳も2つ離れているし、中学時代はキャプテンと新入生という立場だったのでまともに話したことがなかったアキラ先輩ですが、高校3年生になったアキラ先輩は見覚えのある顔を見つけてテンションが上がったのか、人混みをかき分けるようにコッチに向かってきます。

正直「辞めてくれ…」と思いましたが、アキラ先輩は開口一番に「バドミントン部には入れ!」と一言。

相手は先輩ということに加えて、僕は断れない性格なので、黙り込んでしまいました。

すると「体験入部の人数稼ぎでもいいから、とりあえず来て名前だけ書いてくれ!」、「名前を書くだけで、すぐ帰っていいから!」とアキラ先輩が捲し立てます。

「名前だけなら…」と名前と電話番号を書いてその場を足早に去り、何事もなく入学式を終えました。

ですがその数日後に知らない番号から着信があり、バドミントン部の顧問を名乗る人から「何故練習に来ない?」と…

そう、アキラ先輩にハメられてバドミントン部に入部させられたのです。

バドミントン部の初練習で一目惚れ!

自他ともに認めるコミュ障に加え、断れない性格の僕は、次の日の授業終わりには見事にバドミントン部の練習場所に向かっていました。

「僕の高校生活は終わった…」と落胆していましたが、このアキラ先輩の「粋な計らい(笑)」が、僕の人生で唯一の性体験に繋がるのです。

気持ちも乗らないまま初めてバドミントン部の部室に入り、バドミントン部は全部員が10人ほどなのですぐに一通り挨拶が終わり、軽い説明が終わると早速練習ということで体育館に向かいました。

そして体育館で練習を始めようとすると、女子バドミントン部の姿も。

「女子バドミントン部は結構人が多いな…」と20人はいるであろう女子バドミントン部が準備しているのを横目で見ていると、アキラ先輩が「女子バドミントン部に挨拶に行くぞ」と一声。

その時は全く何も考えずにアキラ先輩に付いて女子バドミントン部の輪の前に行くと、ひときわ目立つ可愛い女の子が!

バドミントン部の初練習で一目惚れ!

その女の子は今で言う乃木坂46の西野七瀬にそっくりで、清楚で正にオタク受けも抜群なルックスでした。

みんな順番に自己紹介をしていくのですが、他の女子バドミントン部の自己紹介なんて耳に入ってこず、「初めまして、2年生の七瀬です。」という声だけしか記憶に残りませんでした(笑)

七瀬先輩に振り向いてほしくてバドミントン没頭!

完全に不本意ながらバドミントン部に入部した僕ですが、七瀬先輩に出会ってからというものバドミントンに対しての意識が変わり、とにかく毎日休まずに部活に通いました。

七瀬先輩に会えるということで朝練にも毎回出席し、毎朝5時ごろに家を出る生活を送っていましたが、「これが青春だ!」と恋する自分に恋をしていました(笑)

でも顔も良くなければ運動神経も良くない、加えてコミュ障な僕と七瀬先輩では全く釣り合わず、ほとんど話すことがない状態が続いていました。

けど七瀬先輩が見れるだけで幸せだったのです。

そんな僕と七瀬先輩の関係が、あることをきっかけに急接近することとなるのです。

ギターがきっかけで七瀬先輩と急接近

ギターがきっかけで七瀬先輩と急接近

七瀬先輩を見ているだけと言う毎日を送っていた僕ですが、僕が高校デビューを夢見て始めたギターがきっかけで急接近することとなります。

ある日練習が終わって部室の外でダラダラしている時、僕は当時流行っていたガールズバンド「SHAKALABBITS」のバンドスコアを読んでいました。

すると後ろから「SHAKALABBITS好きなの!?」という可愛い声が!

驚いて振り返ると笑顔の七瀬先輩が…

喜びと驚きで「え…あ…はい…」と答えると、「私も大好き!」とまぶしいばかりの笑顔の七瀬先輩。

普通の人であれば「これはチャンス!」となるところを、さすがコミュ障で童貞の僕ということで、「え…あ…」と声を出すことで精いっぱい。

そんな僕を気にせず七瀬先輩は、「バンドスコア読んでるってことは楽器やってるの?」、「もしかしてギター?」と矢継ぎ早に質問を投げかけてきますが、僕は「はい」と答えるだけ。

すると七瀬先輩が「私もギターをやっている」とまさかの一言で、あまり覚えていませんが

「まだ始めたばかりで、ギターを教えてくれる人を探している」
「アドレス教えて」
という驚き流れに!

そんなこんなで七瀬先輩のメールアドレスをゲットしたのです。

七瀬先輩とメール開始

まさかの展開から七瀬先輩のメールアドレスをゲットしたのですが、そこからは楽しい楽しい七瀬先輩とのメールの日々が続きました。

直接会って話すことは無理でも、メールなら話せる僕は、とにかく「メールという文明」から「バドミントン部入れてくれたアキラ先輩(無理やり入れられただけ)」、そして「産んでくれた親」にまで感謝するほどに舞い上がってました(笑)

世界が輝いて見え、毎日が楽しくて仕方ありません。

部活の時も少し七瀬先輩と話せるようになりましたが、他の男子部員の冷ややかな目線が少し気になっていましたが、心の中では「嫉妬しているのだろう」と思っていました。

そしてそんな楽しい日々が続く中、運命の日は突然やってきます。

七瀬先輩の家でギターを教えることに

七瀬先輩の家でギターを教えることに

七瀬先輩とメールを始めて3週間ほどしたときに、七瀬先輩から「ギターを教えてほしい」というメールが来ました。

僕は当然のように「いいですよ」と返信すると、「じゃあ部活が休みの今週の日曜日は?」とすぐに七瀬先輩から返信が!

驚きと喜びで何とも言えない気持ちですぐに「空いてます」と返信すると、「じゃあ今週の日曜日にうちに来て教えて」とまさかの夢のような予定が入ったのです。

そこから数日はとにかく緊張とオナニーとイメージトレーニングの毎日で、初めて部活をサボって服を買いにも行きました(そもそも自分で服を買うのも初めて)。

正直ギターのことはどうでもよく、下心丸出しで、七瀬先輩の家でギターを教える日のことを想像してオナニーを繰り返しました(笑)

猿以上の性欲だった高校生の当時なら当然ですよね(笑)

七瀬先輩の家に行く運命の日

待ちに待った、アソコが痛いほどオナニーして待った、運命の七瀬先輩の家に行く日がやってきました。

パンツから靴下まで全て新品で、自分ができる最大限のおしゃれな服装に身を包み、待ち合わせ場所の七瀬先輩の最寄り駅まで向かいました。

会う当日は「七瀬先輩の両親が旅行で留守」という漫画やドラマでありがちな童貞卒業のシチュエーションもバッチリ整っており、向かう電車の中ですでに勃起していました。

正直に言うとワクワクとドキドキで「ほとんど記憶がない」のですが、しっかりと切符を買って、目的の駅まで行けたことだけは確かです(笑)

待ち合わせ場所の駅に到着すると、既に七瀬先輩は着いており、僕を見つけるなり笑顔で手を振ってきました。

その笑顔はもちろん、制服や部活の時のジャージと違う雰囲気の私服に、改めて惚れ直しました。

いろいろ話しながら七瀬先輩の家に向かったのですが、この時の会話の内容も全く覚えていません(笑)

言えることは「ギターのことなどどうでもいい」ということと、「とにかくヤリたい」ということだけです。

勃起に気づかれ、突然のキス!!

勃起に気づかれ、突然のキス!!

あっという間に七瀬先輩の家に到着すると、誰もいない玄関を通り過ぎて、憧れの七瀬先輩の部屋に案内されました。

「散らかっているけど…」と言いつつも僕の部屋とはまるで違う、ピンクと白で統一された異空間が広がっていました。

そして今まで嗅いだ事の無いいい匂いに、頭がクラクラしたのを覚えています。

そこからギターを教える流れになったのですが、ギターのコードを教えたり、持ち方を教えたりするときって、後ろから覆いかぶさる形になります(七瀬先輩と二人羽織をするイメージ)。

そうすると自然と頭の匂いを嗅ぐ形になってしまうのですが、これまたいい匂いで、また後ろからTシャツの中が見えたり見えなかったり…

16歳の童貞の僕にとっては夢のような、けど余りにも刺激が強い時間でした(笑)

自分でも気が付かなかったのですが勃起してしまっており、またTシャツの中をのぞき込むようにしていたのが七瀬先輩にバレてしまったのです。

それはとにかくTシャツの中が見たいと思っている16歳童貞の僕が、自然にのぞき込むことなんて不可能ですよね(笑)

自分では必死に教えているつもりでしたが、いきなり七瀬先輩が

「なにか固いモノが当たってるんですけどw」

と。

その一言で一瞬で頭が真っ白になっていると、

なんと!

そのまま七瀬先輩はギターを置いてキスをしてきました!!

当然、当然ファーストキス、キスの仕方も分からない僕は混乱。

七瀬先輩とのファーストキスからペッティング

七瀬先輩とのファーストキスからペッティング

いきなり訪れた憧れの七瀬先輩とのファーストキスは一瞬でした。

僕は頭がボォーとしていると、七瀬先輩がハニカミながら

「そのつもりだったんでしょ?(笑)」と一言。

ベッドに押し倒されると、後は僕はされるがまま。

「おっぱい触って」
と言われると本能のままに揉みしだき

「乳首を舐めて」
と言われたら夢中で舐め続けました。

初めて見る七瀬先輩の裸は白く、正に芸術品のような美しさでした。そして七瀬先輩は着痩せするタイプなのか、予想以上に大きく柔らかいおっぱいに感動しました。

初めて七瀬先輩のおっぱいを見た時の感動が大きすぎて、お尻派からおっぱい星人に変身しました(笑)

終始七瀬先輩にリードされながら進むと、遂に七瀬先輩のパンツを脱がすことに。

モザイクが掛かったものしか見たことがなかった僕にとっては衝撃的で、思っていた以上にグロテスクでしたが、可愛い七瀬先輩のオマンコということで、人生で一番興奮した瞬間でした。

そこからは誘導されるようにクンニをしましたが、「まんこは臭い」という前知識はなんのその、実際には無味無臭!!夢中で舐めました。

夢中で舐めていると、正直「AVみたいだな」と笑ってしまうほど、七瀬先輩の声が大きくなり始めていました。

初めてのフェラで秒殺「飲んじゃった(笑)」

初めてのフェラで秒殺「飲んじゃった(笑)」

ある程度したところでクンニが終わると、七瀬先輩が「トシヒコ君も脱いで」と一言。

少し躊躇っていると七瀬先輩は早くと言わんばかりにパンツをずり下げて、何のためらいもなくパクリと一口。

予想外の展開の驚く間もなく、アソコには衝撃的な快感が襲ってきます。

誰かが「フェラは気持ちよくない」、「オナニーしすぎるとフェラではいけない」と言ってましたが、「誰だそんなことを言ったのは!」とキレたくなるほどの快感。

恐らく10秒くらいだったと思います、情けない声とともに七瀬先輩の口の中で果ててしまいました。

イった快感で放心状態でしたが、直ぐに「ごめんなさい!」と謝る僕。

すると笑顔で七瀬先輩は

「出すなら言ってよ~(笑)」
と言い、続けて...

「飲んじゃった(笑)」

その一言と笑顔に賢者タイムも吹き飛び、すぐにアソコもムクムクと復活してきました。

童貞卒業と乱れる七瀬先輩

童貞卒業と乱れる七瀬先輩ムクムクとすぐ復活したアソコを見て七瀬先輩は、笑顔で「すぐできるね!」と言ってきました。

僕の返事を待たずして立ち上がり、自分の机の引き出しからコンドームを取り出し、僕のアソコに付けてくれました。

後で冷静になってみたらわかるのですが、自分の机にコンドームをストックしているなんてヤバいですよね(笑)

そしてアソコを握られ、いよいよ七瀬先輩のアソコに自分のムスコが入りました。

正直フェラの方が気持ちいいと思いましたが、「憧れの七瀬先輩の中に入っている」と言うだけで大興奮。

そんな僕をお構いなしにと

「壊れるー!!」
「もっと突いてー!!」
「イクううう!!!」

と普段の七瀬先輩では考えられないような言葉を大声で発しながら、僕は5分も持たずに果ててしまいました。

僕の頭の中では「上手くできるかな」という不安と、AVを見てイメージトレーニングをしたことが脳内で再生されていましたが、そんなことを考えている暇もなく、見事に七瀬先輩がエスコートしてくれたのです。

行為が終わったとの七瀬先輩の暴露に幻滅

童貞を卒業して晴れやかな気分と、ここまで慣れている七瀬先輩への不信感で複雑な気分が入り乱れる中で、賢者タイムに突入。

一度身体の関係を持ってしまえば口も良く動くのか、聞いていないことまで七瀬先輩が暴露し始めました

それは童貞が好きだということ、僕と同じ学年でバンドをしている数人の男の子の童貞を奪った」こと、バドミントン部の中にも数人童貞を奪った人がいる」こと(なんとアキラ先輩も!)、実は彼氏がいることなどなど。

とんでもないクソビッチだったのです(笑)

この衝撃的なカミングアウトには自分もショックを隠し切れず、予定よりも早く七瀬先輩の家を後にしました。

行為中も夢中で記憶が断片的ですが、行為が終わった後の暴露がショック過ぎて、ほどんど記憶がありません。

こうして無事に(?)童貞を卒業しましたが、さらに女性が苦手になってしまったのです。

これから軽く七瀬先輩とも話したりメールはするのですが、童貞でなくなった僕には興味がないようで、風の噂で「○○が七瀬先輩で童貞卒業した」という話を聞きながら悶々とした高校生活を送りました。

不幸中の幸いとも言うべきか、兄弟となってしまったアキラ先輩とは距離が縮まり、先輩後輩という枠を通り越して、親友とも呼べる関係が今でも続いています。

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