童貞卒業の体験談

16歳の初エッチは青姦!誰かに見られることも快感になり1年半公園に通った話

名前 シンゴ
自分の年齢 16歳
自分の容姿 モテ顔だが元コミュ障、中の上くらいの顔、少し細身
芸能人など 嵐の相葉に似てるとたまに言われます

私の初エッチの相手は高校の1学年上の部活の先輩で、公園に誘い出し、木が生い茂った場所でイチャイチャし、流れでそのまま青姦で童貞卒業しました。

ゴムなし生セックスで、あまりの気持ちよさに暴発し、中出し!

その後セックスにハマっていき、誰かに見られることも快感になっていきました!
しまいには、僕らのセックスを見てオナニーする男まで現れた次第です(笑)

あまりオープンには恥ずかしい体験談をここでお話します。

あれほど燃え上がるようなセックスライフはもうないでしょうね...

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

高校デビュー!性欲が強くともかくヤりたかった

中学生の時は正直モテませんでした。髪の毛も伸ばしっぱなしでロン毛。視力も悪くて眼鏡で過ごしていました。ロン毛のハリーポッターと言われていました。

しかし!高校に入ったら”高校デビューで自分を変るんだ!!!”

と決意し、髪を短髪にし、眼鏡からコンタクトに変えました。

もともとの顔はそこまで悪くなかったので、自分のあまりの変わりように勝手に妙な自信をもって高校デビューしました。

もちろん、高校デビューしたらセックスするんだ!と意気込んでいました

入部した部活で先輩と出会う

新しく何かを始めたいと思い、未経験でしたが吹奏楽部に入部しました。

吹奏楽部は8割女性で今思えばハーレムでしたw

入部初日は”どの子にしようかなー”なんて調子にのったことを思っていましたw

ただその女性陣の中でも見た目もかわいいが、妙に胸に目がいってしまう先輩がいました。

ヒトミ先輩でした。

ワイシャツが小さめだったのかパツパツしてて、胸を凝視したことをはっきり覚えています。

女性の名前 ヒトミ
年齢 17歳
容姿 身長155cmくらい。細めだけど胸はありました
似ている芸能人 歌手のmiwaに似ていました

先輩とイチャイチャしたい日々…

そこからアプローチの日々です。何を隠そう高校デビューして自信がつき、さらに性欲がめちゃくちゃ高くなった時期で、あの胸をみたら揉みたくないわけがありませんからね。

“あの胸を揉みたいなぁ…” “エッチってどんな感じなんだろうな…”

その先輩と出会ってからもう毎日そんなこと思っていました。

作戦としてはともかく好きになってもらうこと!

胸を見るのではなく目を見て話しかけました。

だんだんと仲良くなっていきました。

ある日、部活の相談がしたいと先輩にと話したところ簡単にメアドを交換してもらえました。

その晩、ふたりで相談にのってほしいとメールしたら向こうからランチを誘ってきました

もうこのタイミングでは付き合える確信がありました。

高校の頃の恋愛なんてこんなもんですよねw

結果、入部して2か月後に付き合うことが出来ました!!!

第一段階クリアです!

公園でイチャつきたいが人の目が

付き合って2日後、せっかく一緒に帰っているのだからどこか行こうということになり、帰り路の途中にある公園に行くことになりました。

最初は普通に散歩をし様子を伺っていました。
歩き疲れたのでベンチに座ることにしました。

ここのベンチは人通りが多く特にイチャつくことはしませんでした。

“そろそろキスしたり、おっぱい触ったり、イチャイチャしたいなぁ”

心の中でそんなことを思いながら座っていました…。

意を決して手をつなぎにいきます。
ギュッと握り返してくれました。

目と目が合います。

でも人通りがありなにもできない...。

奥の茂みでエッチな行為におよぶ

そこでふと思い出します…。

そういえばここの公園は奥の方に木が生い茂った場所があり、あまり人が立ち入らない場所があることを思い出しました。

そこで彼女に”森のほうへ探検に行こう”と茂みのほうに連れ出します。茂みに入ると、予想以上に木の陰や草が生い茂っていました。

一応古いですがベンチもありました。
狭いベンチだったので勝手に2人の距離が近づきました。

向こうも近づいてきたのでキスをします。
すると彼女のほうから舌を入れてきました!

いやらしい音も立て、息遣いも荒いです。

“この子やらしい…”そんなことを思いながらキスをし続けていました。

胸も触りにいきました。

はじめて女の子の乳首を触りにいきます。気持ちよさそうにいやらしい声を出していました。
本当にすごくやわらかくて何とも言えない快感を今でも覚えています。

僕のチンコはもうギンギンです。

『大きくなったからしゃぶって?』彼女に耳元でささやきます。

『はじめてでよくわからないけど』と手探りでしゃぶってくれました。

女の子にはじめてチャックを下ろしてもらい、はじめてぱくっとされました。

慣れない手つきで頭をがんばって動かしながらフェラしてくれてる彼女をみて、もう興奮しっぱなしでした。

イキそうになるのを我慢し、次に彼女の下半身に手を伸ばします。

もちろん初めてなので手探りですが、ともかく中に指を入れてみました。

すごく濡れていて、指を動かしたらすごく気持ちよさそうにしていました。

コンドームなしで中出ししてしまった

もうここでしないわけがないくらいにお互い興奮していました。

ここであることに気づいます。

“あ…ゴムもってない…”

童貞でも『生』でやるのは危険だというくらいの知識は持ってました。

でももう、ともかくここでやりたかったので

『このままここでしよう?』

彼女に告げてみます。

『いいよ。』彼女がそう答えます。

『ゴム持ってないけど…』と告げると

『中に出さないでね』と言って僕の上にまたがってきたのです!!!

そのまま彼女に方から入れてきました!!!

まじか…

と思いながら、はじめての女の子の中は気持ちよく、温かかったのを覚えています。

頑張って腰を動かします。彼女もアンアンと声を出しながら腰を振っています。

“これがエッチなんだ”と思いながら、気持ちよくてイキそうになります。

『やばい!イク!』

そう言った時にはもう遅く、中に出してしまいました

おそらく1分くらいだったと思います。

怒られるかと思いましたが、『次からはゴム着けてくれればいい』と言ってくれたので怒られなかったです。

むしろ、『すごい気持ちよかった』と言われ、終わった後もしばらくキスをしていました。

それから毎日、公園でセックスの日々

そこからです、お互いセックスにはドはまりしました。

その日から、一緒に帰り何も言わずとも、まっすぐいつもの公園へと行きました。

さすがにコンドームは買っていきましたw

それからは正常位、騎乗位、バック、色んな体位でやりました。

ほぼ毎日いつもの公園でのセックスをしていましたね。

ちなみに彼女が生理の時は、手コキとフェラで抜いてくれました。

回数を重ねるごとにだんだんと上手くなっていくのも、自分が育てた感覚で優越感に浸っていました。

見られることにも興奮するように

そして時々ですが、茂みに近づいてくる人もいて、おそらく何回も見られていたと思います(笑)
そんな見られながらのセックスで、こんな一幕がありました。

いつものように公園でセックスしていると、茂みからガサガサと音がしました。

“誰かに見られている?”

そんなことを思いながら挿入し正常位を続けていました。

“はぁ…はぁ…。”

興奮している声がかすかに聞こえてきました。

やっぱりだれかに見られている…

パッと振り向くと少し遠くの茂みに男性が一人いました

目が合ったタイミングでその男性は目線をそらせます。
こちらはやめたくないので腰を振り続けます。

するとかすかにですが、その男性が右手を動かしていることに気づきました

あれは絶対にうちらを見てオナニーしているに違いない!

そう思うと逆に興奮してきました。

そこで体位を騎乗位に変え、彼女に奥の方に男性がいることを話します。

見られていることに戸惑いながらも、男性のほうに目を向けると、彼女もその男性と目が合ったみたいでした。

逆に興奮したのかいつも以上に激しく腰を動かしていました。

イッた後も、イキ足りなくて彼女にフェラしてもらいました。
彼女も手マンしてほしそうだったので、おもいっきりかき乱してやりましたw

セックスが終わって片付けている頃には、その男性はいなかったです。

それからその人は1度も来なかったと思います。

しっかり”見られた!”と確信したのはその1回でしたが、興奮度はかなり高かった。
それゆえに毎日その公園でセックスをし続けました。

彼女との別れ...ラスト青姦セックス

彼女の卒業をきっかけに会う機会がだんだん減っていきました。
彼女は短大に入学し、勉強で忙しくなりました。

会える時は会ってセックスしていましたが2週間に1度くらいだったかと思います。

しかも外でのセックスではなく、一人暮らしを始めた彼女の家限定でした。

ある日の事、彼女に

「久しぶりに外でセックスしたい」

と言われました。

通っていた公園に行きました。

とても懐かしかったです。

そして彼女の興奮がいつも以上なのが伝わってきました
久しぶりだったからですかね、たまってたものが爆発したみたいでした。

いままでしてきた体位を全部やって、最高に気持ちよかったです。
手マンや乳首責めもいつも以上にしました。
なんかすっごく気持ちよさそうでした。

フェラもしてくれましたが、いつも以上に気持ちよかったです。

終電までいつもの公園で、いつものベンチでセックスし続けました。

…しかしこれが彼女との最後のセックスでした。

そのまま1度も会うことが出来ず、連絡も来なくなり自然消滅してしまいました。

彼女はあの青姦セックスを最後にしようと決めていたのかもしれません。

それから良いセックスをすることが出来きなくなりました

そこからのセックスライフは、なかなかセックスできる女性が現れず、数年セックスできませんでした。

誰かとセックスできても、あの子ほど燃え上がるような、相性の良いセックスはできなくなりました...

よく考えると、青姦したのはヒトミが最初で最後です。

最初の相手が最高の相手でした。

今もあの公園を通りかかると、あの頃の興奮と、どこか切なさが蘇ります。

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