15歳以下で初エッチ

15歳童貞、真面目系の生徒会役員と帰り道で偶然出くわしたらセックスすることになったんだが

15歳童貞、真面目系の生徒会役員と帰り道で偶然出くわしたらセックスすることになったんだが

はじめまして、翔太といいます。まずは、僕のプロフィールを紹介します。

・名前:翔汰
・年齢:15歳
・容姿:筋肉質、ゴリラ系
・似ている芸能人:中田敦彦(オリエンタルラジオ)

「翔汰君のこと、前から気になってたんだ。私、そういう対象になれる?」

清楚で真面目な彼女からの、この衝撃告白は今でも忘れることができません。

僕の初体験は15歳で、相手は中学校の同級生でした。

それも彼女は成績優秀で生徒会役員という、真面目系の女子。

部活の帰り道に偶然、彼女と出くわした僕は「一緒に帰らない?」と誘われ、彼女の家に上がる流れに。

そこからなぜかエロ本鑑賞会が始まり、さらにはまさかの告白。

そして2度のセックスをすると、最初は痛がっていた彼女も徐々に感じ始め、しまいにはオーガズムにまで!

セックスが終わった後、彼女の母親に鉢合わせしそうになり、必死で家を脱出したことも今では良い思い出です(笑)

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

目次

帰宅中に偶然出会った、生徒会役員の真美と一緒に帰ることに

帰宅中に偶然出会った、生徒会役員の真美と一緒に帰ることに

15歳、中学3年の春、僕は同級生の真面目系女子と初体験しました。

彼女のプロフィールは、

・名前:真美
・年齢:15歳
・容姿:黒髪(セミロング)、真面目系、清楚系
・似ている芸能人:堀北真希

彼女は生徒会役員を務め、成績優秀、部活はテニスをしており文武両道の才女です。

真面目系といっても、けして根暗なわけではなく、優しく明るい性格でみんなから慕われていました。

対する僕は、剣道部主将を務めるスポーツ馬鹿。おかげで国体出場の経験もありますが、勉強は中の下。

彼女とは、あまり接点はなく、挨拶する程度の関係です。

ある日、夕焼けがまぶしい春の帰宅道、自転車に乗っていた僕は偶然、犬を散歩している彼女と出くわしました。

彼女に一言声をかけ、そのまま通り過ぎると、彼女に呼び止められます。

「翔汰君!!ちょっと待って!!」

普段、おっとりした口調の彼女からは想像もできない大きな声だったので、僕はびっくり

して自転車を止めました。

チェックのスカートに、紺色のブレザー姿です。

どうやら制服から着替えていない様子。

そんな彼女が駆け寄ってきて言いました。

「帰り道こっち?一緒に帰らない?」

僕は「うん。いいよ、一緒に帰ろう。」と彼女に答えます。

私は自転車を降りて押しながら、犬を連れた彼女と一緒に歩いて家を目指すことに。

学校行事のことや成績のこと、部活のことなどと会話をしていましたが、だんだん話題が尽きてきて、僕は彼女に質問します。

「真美ちゃん・・・彼氏とかいないの?」

この質問を皮切りに徐々にプライベートな話になり、

彼女からは「おっぱいが小さいのがコンプレックス!」などといった下ネタも聞くことが

でき、(真面目な彼女が、下ネタなど意外だなー)と思いました。

彼女は、道中で僕のことをやたら褒めてくれました。

「優しい」だとか「男らしい」だとか、「部活を頑張ってて素敵」・・・などなど。

彼女の家の前で、「上がっていかない?」と思いもよらぬ発言が

彼女から褒めそやされ、僕は気分上々です。

(もしかして、僕のこと好きなのか?それともただのサービストーク?)などと考えていると、彼女の家の前に到着しました。

すると、彼女は妙に明るい口調で私に言います。

「今日は、お父さんもお母さんも仕事で遅いから、しばらく一人なの。よかったら上がって

いかない?ジュースくらい出すよ?」

このとき僕は(キスくらいならできるかも・・・)とヨコシマな考えを抱き、

「うん!いいの?のど乾いちゃったな。」

と、平静を装い、彼女の家にお邪魔することに。

一人、彼女の部屋に残され。クローゼットの中身にドキドキ

一人、彼女の部屋に残され。クローゼットの中身にドキドキ

彼女の家は大きな一軒家。

玄関に入るとすぐ脇に階段があり、2階には彼女の部屋と両親の寝室があるよう。

1階は、階段横の廊下を抜けるとリビングのある扉、廊下をさらに奥に進むとトイレ、続いてお風呂場がありました。

彼女は、丁寧に家を案内してくれました。

(これじゃ、本当にお宅訪問だな・・・)と苦笑いした記憶が思い出されます。

一通り案内が終わると、彼女の部屋に通され、「飲み物持ってくるから、ちょっと待ってて」と僕に言うなり1階に降りていきます。

一人で残された僕は部屋を見回すと、きれいに整えられたベッドや可愛いぬいぐるみ、薄いピンク色のクロス、学習机の上には教科書や参考書がズラリと目に入ります。

クローゼットが開け放たれており、そこには積み重ねられた収納ボックス。

これを見て、(下着もどっかに入ってるよな・・・たぶん)と不埒な考えが頭によぎります。

さすがに、物色はしませんでしたが(笑)

なんと、真面目な彼女の部屋にはエッチな本が・・・

しばらくすると、彼女が冷えたコーラを運んできました。

彼女が僕の対面に腰を下ろし、コーラは床に直置きされます。

二人でコーラを飲みながら、差しさわりのない話をしてましたが、ふいに彼女が

聞いてきます。

「翔汰君はさ、アダルトビデオとかエッチな本とか持ってる?」

唐突な質問に、少し慌てましたが平静を装い、

「いや、持ってないけど、父さんの隠してるのを見たことあるよ。真美ちゃんは・・・、もしかして持ってる?」

軽い口調で尋ねてみます。

すると彼女は、

「ビデオはないけど、本なら・・・。」

予想外の返しに僕は、

「そ、そうなの?意外と女子も持ってるんだね。」

僕は、どんな本を彼女が持っているのか興味深々で、色々と尋ねてみました。

・どこで手にいれたのか?

・本の内容はどういうものか?

矢継ぎ早の質問に彼女も少したじろぎながら、おずおずと答えてくれました。

・犬の散歩中に拾った

・雨風にさらされた様子もなくきれいだったので、興味本位で隠しながら持ち帰った

とのことです。

そして、彼女は提案してきます。

「まだ、最初の方しか見てないから・・・。良かったら一緒に見てみる?」

僕は、全力で同意を示しました。

すると彼女が立ち上がり、クローゼットの方に歩いていきます。

どうやら、クローゼットの奥の方にエロ本がしまってある様子。

男の性。パンチラを覗き込んで怒られる

男の性。パンチラを覗き込んで怒られる

かなり取りにくい場所にあるのか、彼女は半身になり前傾姿勢で、腕を中に伸ばしています。

四苦八苦している彼女に視線を向けると・・・。

なんと、前傾姿勢になるたびに彼女のスカートの中がチラチラ、ピンク色のパンティが覗いて見えていました。

男の本能でしょうか。

僕は、下から覗きこむように姿勢を下げ、彼女のパンティーに夢中になっていました。

すると、彼女が気付いてしまいます。

「ちょっと!」

彼女はスカートを抑えながら振り返ります。

覗いているのがバレてしまい、「ご、ごめん。つい・・・」と謝りました。

「もう!」と頬を膨らましたようでしたが、そこまで気に障った素振りもなく再度クローゼットに向かっています。

僕が安堵していると、程なくして「あったよ。」と、彼女は雑誌を片手に持ったまま僕の隣に腰を下ろします。

いよいよ、エロ本鑑賞会

彼女が持っている雑誌は、表紙と裏表紙が剥ぎ取られていました。

地べたに落ちていたものなので、念のため表紙部分は破り捨てたみたいです。(だからといって、キレイかどうかは別問題ですが・・・)

彼女は言います。

「じゃあ、見てみよっか。」

彼女は余裕な様子で言いましたが、僕はこの時ある心配を抱いていました。

先ほどのパンチラ事件により、半勃起状態だったのです。

(ここでエロ本など見てしまうと、さすがに勃起がバレてしまう・・・)

そんな僕の不安などおかまいなしに、彼女は順にページをめくっていきます。

最初の方は、ヌードグラビアでした。

インパクトのある爆乳をみながら、彼女は問います。

「やっぱり、男の人はおっぱいが大きい方がいいの?」だとか。
パイパン写真をみながら「なんだか寒そうだね?」と、同意を求めてきたり。

ドキドキしている僕のことなど、お構いなしにページをめくっていきます。

エロ本に興奮度MAX!勃起してるのがバレてしまう

自身の股間に気を取られ、彼女からの問いかけに曖昧な返事をしていました。

グラビアが終わると、次は男女が絡む写真。卑猥な文字と写真が踊っています。

局部はモザイクにより見えませんが、それでもさすがに我慢の限界!

股間の怒張を隠し切れずに、とうとう彼女に気付かれてしまいました。

「翔汰君、おっきくなってる・・・」

彼女はびっくりしたような、興味深そうな、そんな表情をしています。

僕は恥ずかしくなって、

「いや、うん・・・ごめん。」

と歯切れ悪く答えました。

急展開!まさかの告白からエッチをする流れに

すると彼女は、予想だにしないことを言いました。

「翔汰君のこと、前から気になってたんだ。私、そういう対象になれる?」

テンパり過ぎて、頭の働かない僕でしたが、とっさに、

「もちろん!」と答えていました。

すると、彼女は大きく息を吐き出し、

「良かった・・・。翔汰君て、したことあるの?こういうの・・・」と、

本の中で身体を交わらせている男女を指さします。

「ないない!もしかして真美ちゃんは・・・」

「私もないよ。ねえ、してみる?翔汰君さえ良かったら・・・」

完全に、彼女にリードされていました。

この時は(自分がリードしないと!)などという男らしいことなど考えられず、頭の中には興奮で花火がドンパチと上がっています。

汗臭いままエッチはできず、シャワーを借りる

「う、うん、お願いします。」

僕は興奮を隠せず前のめりになっています。

が、ここでふと気づいてしまいました。

部活終わり・・・、僕はかなり汗臭い状態だということに。(剣道部の臭いは半端ないんです)

僕は思い切って、彼女に聞いてみます。

「真美ちゃん、シャワーって借りれない・・・よね?」

彼女は、少し考える素振りで、

「うーん・・・じゃあ、私も翔汰君の後に入っちゃうから、サッと入ってきて。そしたら、たぶんバレないから。」

「あ、ありがとう。」

彼女が1階の浴室まで案内してくれて、「早くね。まだ誰も帰ってこないけど、早くしないと・・・」と言います。

僕はうなずき、急いでシャワーを浴びました。

シャワー中も、ずっとフル勃起状態。

シャワーから上がると借りたタオルを腰に巻いて、上半身は裸のまま・・・。(着ていた服も汗臭いので)

服を抱えて2階に上がろうとすると、リビングにいた彼女が物音を聞きつけて、廊下に出てきました。

彼女は、僕のこの格好にびっくりしたのか、視線を逸らしながら

「上で待っててくれる?私もサッと入ってくるね。」

衝撃の初フェラ体験。口内の温かさに、ジュポジュポと卑猥な音

2階に上がり、僕は落ち着かず、彼女の部屋をうろうろと徘徊していました。

今まで数回しか見たことのないアダルトビデオやアダルト雑誌、それらを思い出しながら

頭の中で予習をします。

しばらくすると階段の方から、トン、トン、トンと階段を上がってくる音が聞こえてきました。

僕は(いよいよだ!)と、自らの高鳴る鼓動の音を感じています。

部屋に入って来た彼女。

制服から、薄いピンク色・ニット生地のパジャマに着替えていました。

彼女は「お待たせ。」と小さく口にすると、ベッドの方に歩み、ストンと腰を下ろします。

そして、私にも隣に座るよう指示します。

肩と肩が触れ合う距離。

先ほど読んでいた雑誌は、ベッドの上に無造作に置かれています。

その雑誌を彼女が拾い、再びページをめくり出します。

ふと開いたページに二人の視線は釘づけに。

モザイクで全容は明らかではありませんが、女性が男性器を口の中に咥えこんでいます。

僕はこの官能的な光景に、思わず、

「真美ちゃん・・・。これ、できる?」と、聞いていました。

彼女は、困惑した表情で、

「うん・・・。たぶん、できるかな?」と呟いています。

そこで、僕はベッドから腰を浮かしました。

彼女の真正面に移動すると、腰に巻いたタオルを外します。

彼女は、驚きの表情で目を見開いています。

それもそのはず、ギンギンに勃起した私のチンコは彼女の顔の正面、至近距離にありました。

いきなりの光景に絶句していた彼女でしたが、

私が、「真美ちゃん・・・。お願い。」と声を掛けると、彼女はおずおずと首を縦に振ってくれました。

僕が、徐々に彼女と距離を詰めていきます。

そして、ついに!

彼女の唇と、僕のチンポが触れました。

そこで彼女は、おそるおそる口を開けてくれました。

僕が彼女の方に歩み寄り、彼女の口内に、僕のチンポが半分ほど吸い込まれました。

僕は、彼女の口内の温かさ、唾液が絡みついて卑猥な音を立てていることに衝撃を感じていました。

ジュポッ、ジュポッ。

彼女も慣れて来たのか、徐々に口内で舌を動かしてきます。

僕は、あまりの気持ちよさに自ずと腰を振ってしまいます。

クチュクチュクチュクチュ・・・。

僕は程なくして絶頂を迎えそうになり、慌てて彼女の口からチンポを引き抜きました。

彼女の表情も、トロンとした淡い表情でした。

僕は、彼女をベッドに押し倒し、彼女の上にまたがります。

「真美ちゃん・・・。」

僕は彼女にキスをしました。

唇と唇が触れ合うだけの、優しいキスでした。

なかなか外れないブラジャー。そして生おっぱいに大興奮し、吸い付いてしまう

僕は、彼女の服を強引に脱がしていきます。パジャマを剥ぎ取るように脱がせます。

すると彼女は下着姿。ピンクのブラジャーに、ピンクのパンティ!

性欲モンスターとなっている僕は、その光景よりも、その中身が気になって仕方ありません。

ブラジャーを強引に剥ぎ取ろうとしましたが、なかなか上手くいきません。

見かねた彼女が、「背中にホックがあるんだよ」と微笑みながら教えてくれました。

背後に手を伸ばし、ホックに手を掛けますが、なかなか外れてくれません。

結局、彼女が自ら外してくれました。

そして、彼女のおっぱいが目の前に!

確かに大きくはありませんが、ピンク色の乳首・小さめの乳輪・張りのある乳房。

とても魅力的な美乳でした。

恥ずかしそうに顔を背けている彼女。

その愛おしい態度に、彼女の了承を得ることなく、私はおっぱいに吸い付いていました。

彼女は抵抗することなく、淡い吐息を漏らしています。

「ん・・・んん、あ、あん・・・。」

彼女の乳首が徐々に硬くなっているのを感じました。

彼女のリアクションから、気持ちが良いのだとも私は感じました。

オマンコの割れ目を見ると、チンポを入れることで頭がいっぱいに

彼女のおっぱいは、私の唾液でテカテカと光っていました。

次に、僕は唯一、彼女のことを守っているパンティーに手をかけました。

彼女はそんな僕の手をサッと掴み、困惑の表情を浮かべていましたが、ゆっくりとその手を放してくれました。

パンティをゆっくり脱がしていきます・・・。

脱がし終わると、彼女も最後の覚悟を決めたようです。

身体の力を抜いて、目を閉じていました。

僕は、彼女の足元に身体を移動させ、彼女の股間に視線を移動させます。

薄く生えそろった陰毛、その奥にオマンコの割れ目がのぞいていました。

私は、興奮の絶頂でした。

ここに、僕のチンポを入れることに頭がいっぱいでした。

前戯という知識がなかったため、いきなり彼女にこう言いました。

「真美ちゃん。入れるね。」

彼女は弱々しく、「う・・・うん。」とうなずきました。

僕は正常位の体勢を取ります。

当時の僕は、正常位しか体位を知りませんでした。

穴の位置を探り、初挿入!気持ち良すぎて早々に射精

自分のちんぽを握りしめながら、徐々に彼女のおまんことの距離が縮まります。

そして、ついに彼女のおまんこに僕のチンポが触れます。

その瞬間、彼女はわずかに身震いしました。

そんな彼女に僕は、

「真美ちゃん・・・入れるよ。」

彼女は、緊張しているのか声を震わせながら、

「ゆっくり、ゆっくりね・・・。」

僕は、彼女の顔を見てうなずくと、視線を落としオマンコを見定めます。

ゆっくりと、腰を落としていきますが・・・。

なかなか入口が見つかりません。

探り探りチンポを移動させますが、穴にたどりつかず。

すると彼女が「もっと下・・・。」と教えてくれ、割れ目の下にチンポを押しつけながら這わせていると。

ズボッ!!!

僕の亀頭が彼女の中に入っていました。

その瞬間が、僕にとって最大の衝撃でした。亀頭が、彼女の膣の情報を伝えてきます。

温かさや締まり、ヌルヌル。最高の感覚でした。

・・・ですが、彼女は少し違ったようです。

彼女は、いきなり侵入してきた異物に、

「あ、い・・・痛い!」

その言葉とともに、彼女のオマンコから強烈な締め付けを感じました。

その刺激を亀頭に受けた僕は、

「やばっ、イ、イクッッ!!!」

反射的に僕は、彼女の膣から亀頭を引き抜き、

ドピュッッッ!!!

壮大に射精していました。

彼女の口元まで、精液が飛散しています。

彼女は、めちゃくちゃ驚きの表情をしています。

「ご、ごめん・・・。大丈夫?」

「う、うん、大丈夫・・・。ちょっとびっくりしたけど・・・。」

ベッドの脇に置いてあったティッシュを拝借し、彼女の身体を丁寧に拭いていきます。

まだまだ精力十分!二回戦突入!!

彼女の身体を拭きながら、

「あの、真美ちゃん・・・。良かったらなんだけど、もう一回入れちゃダメかな?今度はゆっくり入れるから・・・。」

と、提案してみます。

というのも、一度射精したものの、まだまだ私のチンポは勃起状態。

彼女は、僕のチンポと顔を交互に眺めながら、

「うん・・・。ほんとにゆっくりで、お願いね。」

先ほどと同じ体勢に戻り、またチンポを彼女のオマンコに近づけていきます、

さっきの経験から、オマンコの割れ目の下の方にゆっくりチンポをうずめ、慎重に進めていきました。

ヌプ・・・ヌプ・・・ヌププ・・・。

やはり、めちゃくちゃ気持ちいい!!

亀頭が、彼女の中に入っています。

ふと彼女の顔を見ると、唇を真一文字に結び、眉間にシワを寄せて痛みに耐えている様子。

「真美ちゃん・・・大丈夫?」

「ちょっと待って・・・。動かないで・・・。」

彼女は苦しそうに、大きく深呼吸すると、

「うん、いいよ・・・。ゆっくり入れて・・・。」

僕はうなずくと膣の奥深くを目指し、チンポを進めていきます。

ジュブ・・・ジュブ・・・。

ゆっくりと進んでいきます、

彼女の表情をうかがいながら、ゆっくり、ゆっくり。

オーガズムに達した彼女!その締め付けで思わず、こちらも射精!

時折、辛そうな表情を見せる彼女でしたが、徐々に表情が和らいでいくのがわかり、甘い吐息が口をついています。

「ん、んん・・・。あ、あん・・・。」

僕も、気持ちが言葉になってしまい、

「あぁ、真美ちゃん・・・。き、気持ちいい・・・。」

そして、程なく・・・。

僕のチンポが、すべて彼女の膣に吸い込まれました。

チンポの先端は、子宮の入り口に触れているようで、壁に当たっています。

その壁に擦るようにチンポがぶつかると、彼女の吐息は激しくなり、それに伴い、膣の締め付けも強くなります。

「翔汰君・・・。痛くないよ、なんか変な感じ。気持ちいいよ・・・。」

この言葉に勇気をもらった僕は、

「真美ちゃん、動かすよ・・・。」

彼女は、今度は笑顔で首を縦に振ってくれました。

僕は、ゆっくり腰を振ります。

すると僕のチンポと彼女の膣から、愛液とチンポが絡み合う、卑猥な音がとどろいてきます。

クチュッ、クチュッ、ヌチャッ・・・。

彼女の吐息が、明らかに熱のこもった声に変わっていきます。

「あっあ、あんあんあん・・・。」

僕は夢中で、腰を動かします。

先程までの遠慮がちなピストンから、激しく腰を前後させる動きに変わっていきます。

彼女の喘ぎ声は激しさを増しています。

ふいに、彼女の子宮壁にチンポを突き上げた、その瞬間!

「あぁぁぁぁっっっっっ!!」

と彼女は大声を発し、細かくケイレンするように身体を震わせ・・・。

その際の彼女の膣の締め付けが、あまりに刺激的で僕も思わず、

「真美ちゃん、ダメ・・・締め付けちゃ・・・。イ、イクッ!」

彼女はまだケイレンの余韻を残しながら、「ダメ!!!」と、大声で叫びました。

この発言に我に返った僕は、1回目同様、チンポを慌てて引き抜くと。

ドビュッ!!

先ほどより量が少なく、飛距離も短い射精でしたが、白く濃い精液が彼女のお腹を汚していました。

彼女は肩で息をしながら、しばらく目を閉じています。

僕は「大丈夫?」「痛い?」と声を掛けましたが、彼女は曖昧な返事。

ひとまずティッシュを拝借し、彼女の身体を丁寧に拭いていきました。

赤く染まったティッシュにパニック!チンポから出血!?

彼女の身体を拭き終え、次に僕は自身のチンポの掃除にかかります。

ティッシュを手に拭いていると・・・。

なんと、ティッシュが赤く染まっています!!

(血っ!?どこから?)と、チンポを観察しますが、傷は見つけられません。

ふと、彼女の方を見ると彼女は自身のオマンコを拭いており、そのティッシュが淡く赤色に染まっているのが見て取れました。

「真美ちゃん、血が・・・。ご、ごめん、大丈夫?」

僕は慌てて彼女に謝罪しましたが、彼女は平然としており、

「ん・・・?多分、みんな血が出るんじゃないかな?初めてだと・・・」

自信なさげに、そう言います。

最終的には、「もう、血は止まってるし、痛みも無いから大丈夫」という彼女の発言

に安堵し、二人とも服を着替え始めました。

至福の時間からの修羅場?彼女の母が帰宅!

服を着替え終わり、彼女に初体験のお礼を述べていると、階下から物音が。

ガチャッ!

玄関の扉が開く音が聞こえ、続いて女性の声が聞こえてきます。

「ただいまー!あれ?真美?いないの?」

大きな声が階下から響いてきます。

僕は、目を丸くして彼女の方を見ます。

すると彼女は、人差し指を口元に立て(物音を立てないで)とジェスチャーで知らせてきます。

そして「お母さん、おかえりなさい!」と階下に聞こえるように、大きな声で叫びました。

私は、この事態に青ざめていたことと思います。

「私は下に降りるから、様子見ながら帰れる?靴は、下駄箱の右端に隠してあるから。」

と、彼女の準備の良さに、関心半分、驚き半分で呆けていると。

「じゃあ、また明日学校でね。今日はありがとう。バイバイ。」

と言って、こちらの返事を待たずに部屋を出て行ってしまいました。

静かに階段を下り、彼女宅からの脱出!

とにかくバレないように、僕は、階段をそーっと下っていきます。

たまに鳴る、階段のきしみに怯えながら・・・。

ようやく階段を下り終えると、リビングの方をうかがいます。

リビングのドアは閉まっており、その中から、彼女と母親の声が聞こえてきました。

彼女は、ひときわ声を大きく話している感じで、僕の脱出のサポートをしてくれている様でした。

彼女に心の中で礼を述べながら、僕は靴箱から靴を手に持つと、玄関のドアの開閉音に

注意して外に出ます。

ドアが閉まった瞬間、靴も履かずにすぐさま100メートルほどダッシュ!

彼女の家が見えなくなるところまで来ると、靴を履き、足早に帰宅しました。

初体験の幸福感。そして彼女との今後について葛藤・・・

帰宅後は平静を装いながら食事をし、風呂に入ってからちょっとだけ勉強をしました。

23時頃、ベッドに入ります。

身体は疲労を感じていましたが、頭は冴えてなかなか眠りにつけませんでした。

初体験の幸福感を感じるとともに、僕は、こんなことを考えていたのです。

(彼女に告白した方がいいのか・・・?)

(これからお互い高校受験で忙しくなるし、僕は部活も手を抜けない。告白しても迷惑なだけだろうか・・・?)

そんなことを考えていると、なかなか眠れませんでした。

翌日。一回きりの関係で終わらせることを決意

翌日の朝、登校してクラスに向かっていると、廊下で早く来ていた彼女とすれ違います。

彼女は、普段と変わらず、まるで昨日のことはなかったことのように、

「おはよう。」

と、穏やかな挨拶をして去っていきます。

この態度で、僕は本当になんとなくですが、彼女の意図を感じました。

(このままでいいんだ、この一回きりの関係で終わりなんだ・・・)

ただの一人よがりかもしれませんが、この時はそう考え、お互いの将来を大事に考えようと思いました。

それからお互いに勉強・部活と忙しくなり、顔を合わせることはほとんどなくなりました。

そして彼女は有名進学校に、僕はスポーツ推薦で県外の私立高校に進学しました。

社会人になってから同窓会で再会。彼女は結婚し、苗字も変わっていた

それから時が経ち大学を卒業。

さらに社会人になって数年が経過すると、中学の同窓会の招待状が届きました。

その招待状には、幹事として彼女の名前が記載されていました。

・・・新しい苗字で。

同窓会であった彼女は、昔の面影を残しつつも、あか抜けてかなり美人になっていました。

少し彼女と話をしましたが、今やお子さんに恵まれ、旦那さんとの関係も良好で

幸せに暮らしているとのことでした。

彼女がどう思っているかはわかりませんが、初体験の時、感じたことや経験したことは、今でも僕の大切な思い出です。

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