童貞がセフレを作った

彼女の前に別の女と初エッチ!童貞が学校1の美人と何故かセフレになれた話

彼女の前に別の女と初エッチ!童貞が学校1の美人と何故かセフレになれた話

はじめまして。ロッソと申します。よろしくお願いします。

まずは当時の私の自己紹介を簡単にさせてください。

・名前:ロッソ
・年齢:高校2年生の17歳
・容姿:180センチの体育会系、イケメン風
・性格:奥手でコミュ障
・似ている芸能人:福士蒼汰

私には”付き合っている彼女”が居ました。ただここでお話しするのは、その彼女との初体験話ではありません!

当時、童貞だった私が学校1の美女になぜか連絡先を聞かれ、彼女がいることを隠してこまめに連絡をとっていました。

そんな時「実は彼女がいる」とカミングアウトすると連絡が返ってこなくなりました。

その後、美女に公園に呼び出されなぜかフェラされる展開に・・・

そのまま解散し、家に着く頃、彼女から「親がいないから家に来ない?」との連絡が!すぐさま向かい、美女の手ほどきを受けつつ童貞を卒業しました。その後の関係にも驚きの展開が!ぜひご覧下さい!

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高校3年間で童貞は卒業したい…

私は学生の頃、「全くモテなかった」と言うわけではなく、寧ろモテていた学生の部類です。

体育会系の部活に所属していましたし、身長も高く、顔もそこそこなこともあって女性からはそこそこ人気でした。

ただ私には初体験を終える上で、致命的な欠点がありました。

それは…”ビビりで、臆病、そしてコミュ障”なところ”

顔がイケメンでも、それに性格が伴うかは別の話です。

そのため、異性から過度に期待値を持ち上げられたり、無駄に評価されたりと私にとっては苦痛の日々で、それがより初体験を遅らせていた原因でもありました。

友人が大半経験済みと聞き、感じる焦り

そんなある日、何気なく友人達と話していると衝撃の事実を知ることになります。

なんと!17歳の時点で、クラスの半数以上の男子が、初体験を終えていました。

その中には”明らかに俺よりモテないだろ”というような友人も含まれており、愕然としました。

もちろん私は、「まだやったことない。」などと言えることもなく、友人達が作る雰囲気に同調して、体験済みの方で話を合わせていきました。

彼女はいるけどビビってSEX出来ない・・・

私は高校1年から付き合っている彼女・サキがいました。

・名前:サキ
・年齢:17歳(同学年)
・容姿:清純で綺麗系の見た目に、誰が見てもわかるスタイルの良さ!
・似ている芸能人:芸能人で言うと、武井咲に似ている

お互い別々の学校だったので、会えるのは週1?2回ほどで、1年付き合っていてもやれるタイミングなど早々にきません。

いざそのタイミングが訪れても「どう始めればいいかわからない。」「そもそもサキは初体験なのか?」

と頭で色々と考えてしまい、出来ずにいました。

更には追い討ちをかけるように、クラスのほとんどが経験済みと判明…

私はサキと会うたびに、

「この後、どうやってSEXをする展開に持ち込もう」

などと卑猥な事ばかり考えてしまい、結局考えるだけ沈黙が続き、帰り支度をすると言うことが続いた事もあります。(サキの家に泊まった時でさえ、緊張し過ぎて眠れず、そのまま朝を迎えた事もあります。)

そこで改めて、自分の”ビビりで臆病な性格“を情けなく思いました。

学校1の美女エミからまさかのアプローチ

 サキとの進展が全くなく、憂鬱な日々を過ごしていると、突然転機が訪れます。

何と学校一の美女から連絡先を聞かれたのです。

それが同級生のエミ。

・名前:エミ
・年齢:17歳(同じ学校の同級生)
・容姿:顔はズバ抜けて可愛い、スタイルはモデル体型!見た目はギャル!
・性格:見た目はかなりキツく見えるが、話してみると意外に優しくて、おっとりしてる
・似ている芸能人:新垣結衣(ガッキー)

エミのスペックは、このような感じです。

イメージは、新垣結衣さんをグラビア体型にしたような感じと想像してください。

身長も170センチあり、男子なら誰もが振り返りような絶世の美女でした。

もちろん男子の間でもエミの話題は常に上がります。

外見は誰が見ても魅力的、しかも男子の間では”高嶺の花“的な存在なので、どんな性格をしていて、彼氏はいるのか?誰も知りません。

エミの全てが謎に包まれていました。

そんなエミに連絡先を聞かれたとき、私は理由はわからないながらも有頂天になっていたので連絡先を交換しました。

同時に、私には既にサキという彼女がいたので、連絡先を交換した事を後悔もしていました。

ただエミとは、同じ学年というだけで接点があるわけではなく、やりたいなどと言う気持ちも芽生える事はなかったので、”友達として”と割り切って仲良くすることにしました。

進展がなく、やきもきする日々

その日から私はエミと連絡を取るようになります。

「おはよう!」から「さっき○○に居たね!」など、”あれ?これ俺ら付き合ってるの?”と思いたくなるほどメッセージのやり取りをしていました。

ただ学校で会っても話す事はありませんでした。

学校ですれ違っても、目が合ってニコッとする程度で、何故連絡先を聞かれたのか疑いたくなるほどそっけないものでした。

ただそんなエミもメッセージの時は、態度が違います。

「今度試合あるならお弁当作っていこうか?」、「この映画観たい!一緒に観にいかない?」など、本当によくわからなくなってきました。

学校生活で話す事はなくても、メッセージのやりとりは2週間全く途切れることなく続きました。

その間もたわいもない話で笑ったり、幸せな時間を過ごしました。

そんなある日、エミから私を試すような発言が飛んでくるのです。

「私のことどう想ってる?」に対して正直にカミングアウト

私は胸を鋭く突かれたような気持ちになりました。

そして同時に現実に引き戻されます。もちろんエミに付き合ってる事は言っていませんでしたし。

その上で、「どう想ってる?」という質問は私にとっては残酷でした。

私はここで素直に話すことに決めました。

「実は俺彼女いるんだよね。ごめんね。今まで黙ってて…」

ここから数日間、エミから連絡が来る事はありませんでした。

もちろん学校で会ってもエミが目を背けるように。

”あ?やっちゃった。本当悪いことしたな”と後悔の念に襲われ、勉強や部活にも全く身が入りませんでした。

ある日、部活が終わり携帯を確認すると、

「連絡返さなくてゴメンね。今日良かったら会えない?もし部活終わりで会えるなら夜の8時に○○公園まで来てくれない?」と連絡が入っていました。

私は謝りたい一心で行くことを伝え、慌てて集合場所へ向かいました。

エミからの突然の誘い…まさかの公園でフェラ

待ち合わせ場所に行ってみると、遠くに人影が見えました。

念のために、エミに連絡してみると、手を振って私を手招きしていました。

「やっとこれでちゃんと謝れる。」そう思いながらエミに近づくと…

初めて見るエミの私服が目に入りました。

普段見てる制服姿とは違い、胸元と背中がざっくりあいているニットワンピースにヒールの組み合わせとかなり胸の谷間を強調した服装に、童貞の私では、刺激の強過ぎる服装でした。

それを見た私のチンコは服の上からでもわかるほどギンギンに勃ってしまい、謝りにきてるのか何しに来たのかわからなくなるほど、興奮していました。

それを見かねたエミは、

「私としたい?」と誘ってきました。

「え?あ?どゆこと?えーと、そんな事より今日は謝りに来たんよ。本当に言わなくてごめん…」完全にテンパる私。

そう言い切るかどうかのタイミングで、エミの手は私のチンコを触っていました。

「ね??こんなに硬くなってる。そんなにしたいんならこっち来て。」

私は公園内で全てから死角になっているスペースに連れて来られ、慣れた手つきでズボンを脱がされ、私の大きくなったチンコが露わになりました。

「ロッソのすごい大きくなってるじゃん。舐めてあげるよ。」

エミはそっと私の前に座り込み、大きくなった私のチンコを口でパクッと咥えて舐めはじめました。

ジュポジュポジュポ・・・・

音だけが響き、私の頭は既に理解不能に。

「アッ。すごい大きくてあったかい。」

エミのテクニックの前になすすべなく仁王立ちしていた私。

下を覗くと、エミが私のチンコを勢いよく咥える姿と、エミの服の隙間から見える強調された胸の谷間。

もう理性どころか意識も飛ぶほど気持ちよくなっていく…

「ヤベッ。イキそう。もうやめて!!」そう伝えると、

「いいよ。口の中にたっぷり出して。」

その言葉に我を失ったのか、気付いた時には、私は貪るようなエミの舌遣いで、30秒も経たないくらいで、エミの口の中に、大量の精液を発射していました。

呆然自失とはまさにこのこと。

「イっちゃったね。イク時の顔凄い可愛かったよ。」

「こんな事する気じゃなかったけど…やっぱ気持ちが抑えらんなかった。私ね…ロッソの事好きなんだ。ロッソに彼女居てもいいからさ…このままこういう関係でもいいから続けてくれないかな?」

そう言い放つと、呆気にとられている私を置いて、エミは帰って行きました。

私はズボンを履くのを忘れて、今起こった一連の出来事を理解せずに佇んでいました。

「家に泊まりに来ない?」に卒業を確信する

訳も分からず公園で状況を整理していると、エミからメッセージが。

「さっきはごめんね。私も我慢出来なくて。」

この一瞬に起こった出来事に整理ができず、エミはなんなんだ?性欲が強い女の子なのか?

もうわけわからないと、軽くパニックになっていました。

しかし、このメッセージは衝撃の文章に続いていきます。

「今日親が帰って来ないから家に泊まりに来ない?もし来るならさっきの続きをしない?」

ヤバい。自制する気持ちと、もう彼女がいるかはどうでもいいという野生の本能が葛藤し…結局野生の本能に従うことになりました。

そうなると、もう私は止められません。私は「行く!」とだけ送り返し、エミに言われた住所へ向かいました。

強引なキス・・・もう我慢できない

女性の家に誘われたことが、彼女以外初めてだったのでエミの家に着いた頃にはとても緊張していました。

チャイムを鳴らすと、さっきと同じ姿をしたエミがそこには居ました。

あんな事があったのに、あっけらかんとしています。

「どうぞ!あがって!そんでうちの部屋で待ってて!」

もう事実上、SEXをする事は確定でしょう。

ただ私にはビビリの性格が・・・そんで彼女もいるし。

今の状況と立場が完全に把握できないまま、エミの部屋にあるソファーに腰掛けていました。

ドアを開ける音がしてそちらを覗くと、上はブラジャーとタンクトップ、下はショートパンツの姿で立つエミが居ました。もうどこに目をやればいいかわからない。溢れんばかりのおっぱいが見え、すらっとした白い足が露わになり、さらには普段ロングの髪を軽く巻いている姿のエミがこの時ばかりはポニーテールに…完全にノックアウト。勝負ありでした。

何を話すわけでもエミは私の隣に座るなり、濃厚なキスをしてきました。

さすがの私でもキスくらい経験はあります。

ただ今までしてきたキスとは比べられないくらい上手く、舌を這わすように丁寧に舐め回し、時には情熱的と思わせるほど強引に舌をねじ込むなど多彩なキスは経験した事なく、一瞬で私のチンコは勃起してしまいました。

(ちなみに、さっき公園で瞬殺されてからまだ1時間も経っていません(笑))

その後も耳、首元などをいやらしく舐めまわされ、完全に私はエミの虜になっていました。

普段嗅ぐことのないエミの匂いと、エミのぷるぷるの唇、目の前には今にも触りたいと思わせる大きなおっぱいと、舐めまわしたくなるような体にもう興奮しっぱなし。

遂に私は童貞を捨てる時がきました。そしてエミを前にして、これまで悩んできた性格をも捨て去ることになるのです。

(ここからはもう彼女がいる話は省きます。すいません(笑))

美女に優しくリードされ、童貞卒業

やっとエミが口を開きました。

「今日はロッソの好きにしていいよ。私の全てをあげる」

もう美女にこんな事言われて嬉しくない男性は居ませんよね。

私はもうこのまま死んでもいい!と思えるまで気持ちが高ぶり、最後にエミに聞きました。

「俺彼女いるって言ってるけど、実は1回もやった事ない童貞なんだよね。だからなんか期待してるのと違ったらごめんね。」

今まで恥ずかしくて言えなかった事をエミには全て打ち明けました。

するとエミは、「いいよ。出来ないなら私が包み込むから。ロッソはただ気持ちよくなって。」とだけ言って、エミが私をベットに誘導。

そこで押し倒すなり、エミが私の上に馬乗りになりました。

上に乗るなりタンクトップを脱ぎ出します。

初めてまじまじとエミのおっぱいをみた私は唖然とします。

大きい事は制服でも私服でもわかっていましたが、実際にはその想像以上です。

細身の体に、インパクトのあるおっぱい(後で聞いたらEカップ)、もう手を出さない方がバチが当たるでしょう(笑)

私はもうこの辺りから訳が分からなくなります。

エミの柔らかくて大きなおっぱいを時に優しく、時に激しく揉みしだき、強引に下着を剥ぎ取ると、エミが思わず「アッ。ダメっ。ヤダっ。」と先ほどとは打って変わって可愛い声で叫びます。

そして何度もエミはビクッと感じていて、その仕草がとても愛らしくなっていました。

今日2回目のフェラ、まさかのパイズリも・・・

もうエミの妖艶な姿を見てしまった後では、引き返せません。

先程抜いたにも関わらず、その時以上にギンギンになる私のチンコ。

それに気づき、優しく服を脱がせてくれるエミ。

脱がせるなり、そのまま一気に口に咥えはじめます。

さっきより激しく、じゅるじゅると音を立てて、フェラされる姿に、力が抜け、「あっ。もうやばい。」とさっきとは段違いのスピードでイキそうになる。

ただ今回はこれだけでは終わりません。

エミは口で咥えるのをやめると、おもむろに自分のおっぱいで私のチンコを挟みます。

こんなに柔らかいものがこの世にあるかと言うほどのものに包まれ、ゆっくり動かす。初めてのSEXでパイズリまで経験させてもらいました。

妖艶な笑みを浮かべながらこちらを見ているエミを見ていると、本当に死んでしまったのではないかと思うほど、感覚がなくなっていく気持ちでした。

エミからリードされ、ついに童貞卒業

前戯とフェラで気持ちよくなっていた私は既に天国に召されていました。

ただここで、エミを気持ちよくさせようと、マンコに手を近づけると、下着の上からでも分かるくらい濡れていました。

「恥ずかしいからそのまま挿れて?」

この言葉を聞くと、いよいよ童貞を捨てる運命の瞬間のようですね。

そっとエミからコンドームを手渡される。

使い方は既に雑誌で何回も読み返したので、予習は完璧でした。

「エミ?挿れるけどいい?」―「うん。いいよ。」

この合図で、私のギンギンに硬くなったチンコがエミの中に入っていきます。

エミが時折、「あっ。んっ。」と喘ぐ声に余計息子は膨張していきました。

私のチンコが、エミの中で締め付けられ完全にエミと合体した事がわかりました。

そこからはもう体育会系で培った体力を使い、無我夢中で腰を振り続けます。

「あ。あぁーーやばい。気持ちよすぎ。」

「もっとついてー!」

「もっと激しく!!奥まで挿れて」

「イク。イっちゃう。」

私はバカの一つ覚えに腰を振ります。

次第にエミの声も大きくなります。

「ね?イっちゃう。もう無理無理。」

「ホントに壊れちゃう。」

「一人でイクのは恥ずかしいからロッソも一緒にイッて」

私はもう抑えきれぬ性欲を爆発させて、エミと共にイキました。

イッた後は、足がガクガクしたり、頭がボーッとしたり、チンコがどくどくと脈打つ感じが伝わったりと、味わったことのない快感を覚え、私の初体験が終わりました。

後日談 これこそ驚愕のエンディング!!

結果的にこの日は朝までに3回SEXをしました。

そして私たちは永遠の愛ではないか?と思わせるほど眠ることなく朝まで燃えるように熱いSEXを交わしました。

朝になり、お互い学校へ行く準備をしていると、私はとても清々しい思いと、少し大人になった気分で溢れていました。

隣には同じ学校の制服に着替えるエミの姿がいます、なんだかこれも不思議な光景です。

(ここでは言い表せませんが、制服ではわからないほど、エミの下着姿や、裸は格別でした(笑))

そしてその日も当たり前のように、何もなかったかのように学校で目を合わせ笑みを浮かべて通り過ぎるだけ。これだけ聞くと恐ろしくてなりませんが…

私はこの後エミとの関係を続け、いわゆるセフレの関係になりました。

この関係は高校卒業まで続き、その間エミのいやらしい身体をたっぷりと堪能しました。

じゃあ彼女とは?と言うと...

彼女とは高校3年の夏頃まで付き合い、結果的には別れることになりました。(理由は浮気がバレたからではありません)

高校卒業した後、私とエミはどうなったかといいますと結果的には付き合いました。

え?なんで?となりますよね!

エミがずっと私のことを好きでいてくれ、私も次第に惚れていきました。

だって顔が可愛いだけでなく、スタイルが良い。オマケにSEXも最高!それにこの関係を続けられたと言う事は体の相性だけでなく、性格などの相性もいいと言うことですから!

実は、今もエミとは付き合っており、来年結婚する事になりました。

人生何が起こるかわからないものですね…笑

この話はまた機会がありましたらお話しさせていただきます。

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