外人で童貞卒業

童貞20歳、巨乳で美人なスペイン女性との出会い&激しすぎた初セックス

童貞20歳、巨乳で美人なスペイン女性との出会い&激しすぎた初セックス

僕の名前はモンキ。

20歳の頃、初めて海外に留学して、出会った外人との初体験の思い出です。

・モンキ
・芸人のモンキッキーに似ています
・当時20歳
・体系は細身で自信がない性格

こんな僕が外国人に憧れ、アイルランドに留学した際出会った、巨乳スペイン女性との激しい初体験について書きたいと思う。

彼女(ジュリア)はスペイン女性で、巨乳&日本人にはいない美貌を持っていました。

そんな彼女のとてつもなくオープンな性格と激しいセックスをご覧ください。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

「将来は海外で暮らしてみたい」

僕は平凡な大学生。
顔はあまり悪くないとは思うが、細身でとても自信が持てない性格である。

とある大学に進学したものの日々の授業に出席し、一日の授業を終えたらまっすぐ帰宅という毎日。

唯一、一生懸命取り組んでいたのが英語の勉強。

「将来は海外で暮らしてみたい」
という単純な夢を抱きながら勉強に奮闘し、海外へ行くためのお金もアルバイトでコツコツ貯めていた。

短期のアイルランド留学

短期のアイルランド留学

英語の基礎も習得し、お金も貯まったためすぐ留学の決意をした。

大学2年の夏だった。
校内の掲示板に「アイルランド短期留学ホームステイ」というのに目が止まった。

ずっと憧れていた海外だったため、短期でも早く行きたいとすぐ予約してしまった。

そしてあっという間に出発の日が到来し、いざアイルランドへ。

とても緑の多いのどかな国だ。
ホームステイは息子と夫婦の3人暮らしの住まいで1ヶ月暮らすことが決まった。

海外のエロ雑誌に衝撃

最初の1週間は友達もできず1人散歩することが多かった。

散歩道沿いのコンビニに寄って雑誌コーナーに行くと、ちらっとエッチな写真が見えた。

恥ずかしながらも、その写真の方向に近寄ってみると、大きな胸のブロンドの女性が男性のおちんちんをフェラしてる写真だった。

「こんな女性と一度でいいから。。。」と思って気づいたらその雑誌を買って、帰ってすぐオナニーをしてしまった。

日本では、買う勇気すらなかったにも関わらず、海外留学という開放感からつい体が勝手に動いてしまった。

巨乳外国人ハウスメイト、ジュリアとの出会い

巨乳外国人ハウスメイト、ジュリアとの出会い

留学も1週間終えたところで新しくハウスメイトが来るとのことで一緒に歓迎しようとすると、その方は巨乳で私より少し年上のスペインの女性。

Gカップはあるだろうか。

胸元を大きく開いたシャツを着た、非常に大胆だった。

名前はジュリア。
アヴリル・ラヴィーン似のミステリアスな印象があった。

日本にはいない美貌にまずびっくりしたが、いきなり僕ホッペにキス!

キスの仕方すらわからん童貞。当然、ホッペにキスなんて初めてなので、とても興奮。

当然、その夜はその1人でシました。(それが欧米の挨拶の文化であることは帰国後判明)

バスタオル1枚のジュリアに勃起

オナニーした後は疲れて寝落ちて翌朝。

起きたのはなんと8:40!登校時間は9:00で学校まで10分かかる。

残り10分で家を出なければいけないと、バタバタしたながら身支度をしてるところで廊下にバスタオルをまとっただけで髪を乾かしているジュリアが目の前に

とても大胆な女性であった。

「ハロー」と挨拶を交わしジュリアは何もあたふたせず髪を乾かし続けた。

スペインの時間のルーズさには少しカルチャーショックを受けたが、あっという間に彼女も支度を終え一緒に学校へ行くことにした。

彼女の弾丸トークに、僕は相槌を打つだけで話している内容は全く理解できなかった。

彼女の谷間は大胆に開かれ、乳首が見えちゃうんじゃないか?という際どい開き具合だった。それを見てすぐ勃ってしまっていた。

ジュリアの濃厚なキス現場に遭遇!

ジュリアの濃厚なキス現場に遭遇!

彼女の気さくな性格とセクシーなボディー、かつ美人な顔に次第に恋が芽生えてしまった。

もともとムチムチで、彫りの深い女性が好きであったため、外人女性は憧れではあった。

しかしある日、学校内でジュリアを見かけると男性が近寄り、すかさずキスをし始めた

人目を気にせず、男性は舌をジュリアの口の中に入れ始め、濃厚なディープキスを数分間していた。

入学して早々彼女はパートナーを作っていたのだ。

僕の目の前で舌を出してキスを始め、そのままセックスしちゃうのではないかという勢いだった。

僕の恋は一瞬で終わった。
と思ったが...

突然のジュリアからの誘惑

落ち込んだテンションからは立ち直れないまま、自分の部屋に帰宅。

そして数時間すると部屋をトントンと誰かが来た。

ドアを開けるとジュリアだった!!

あの後、セックスをしたのか、髪は荒れ、肌にツヤができていた。

「ハウ ワー ユー」

と挨拶すると、ジュリアの手がいきなり僕の股間に触れていた

突然のジュリアからの誘惑

「登校してる最中勃ってるの気づいてたよ」

と僕にわかりやすいようなゆっくりな英語で言ってきた。

僕は拙い英語で事情を伝え、彼女は僕に対して可愛いとハグしてくれた。

豊満な胸があたりすでに勃起状態。

ジュリアは言った。

「モンキのようなアジア人は初めて会うわ。とてもエキゾチックで見てるだけで興奮しちゃう。」

僕は思い切って聞いた。

「ジュリア!実はさっき見てしまったんだ。」

「何を?」

「他の男性とキスをしているところを」

ジュリアは笑いながら言った。

ハハハ、彼はアイルランドだけの彼氏。とても紳士な方だから今度紹介するわ。

さすが外人。
あまりにもオープンで、今の状況など関係ないようだ。

もうなんでもこい!と思いながら、僕は彼女に完全に釘付けになったしまった。

濃厚なディープキスと激しいフェラ

釘付けになっているのもつかの間、ジュリアは急に唇にキスをしてきて柔らかい舌を入れてきた。

僕はディープキスのやり方がわからなかったため、ジュリアの思うまま。

ジュリアの手は僕の股間に再度行って、ズボンを脱がし始めてきた。

とても慣れた手つきですごく興奮した。

ジュリアは顔を股間まで持っていきパンツの上から舐め始めた。
全てが初体験。セックスの流れなど分かるはずもない
僕は何もできない。

するとジュリアが服を脱いで僕の手をジュリアの大きな胸に持ってきてもらった。
すごく柔らかいおっぱい。

我慢できずおっぱいに顔をつけて乳首を舐め始めた。
とても甘くて美味しい。

濃厚なディープキスと激しいフェラ

ジュリアも興奮してパンツを下げて直接フェラしてきた。
それは凄まじく激しくすぐにでもいきそうだった。僕は無理やりフェラを止めた。

ピストン数回で即イキ!

ジュリアは完全にスウィッチが入っていつもの笑顔の多い女性ではなく獲物を狩るような目をしていた。

セックスはしてみたいが、コンドームがない。
それを伝えると彼女は上半身裸のまま彼女の部屋に戻ってコンドームを持ってきた。
きっと沢山持っているのだろう。

僕は付け方さえわからないため、彼女に手伝ってもらいつけた瞬間上からジュリアが入ってきた。

彼女は大きな喘ぎ声とともに腰を激しく動かしてきた。
僕は数回の腰振りでイッてしまった

彼女は機嫌を損ねる顔もせず、コンドームを優しく取って、お掃除フェラをしてくれた

僕の初体験は淡くも切ないが、非常に激しいものであった。

口内に大量射精し、帰国した(笑)

激しいセックスから2週間、あの夜を除いて彼女とは何もなく帰国の日が来た。

彼女はあの彼氏とは別れスペインに帰るようだ。
僕は同じ日に日本へ帰国することが決まっていた。

僕も彼女もセックスして以来距離が縮まり、友人というより恋愛対象として見るようになった。

ただ付き合っても、すぐ別れる事は目に見えているので、お互い付き合うという話まではしなかった。

最後の挨拶で僕の部屋に行き、この1ヶ月の思い出話をして楽しんだ。

そして、スペイン人お決まりの挨拶キスをしてお別れしようと思ったが、僕はホッペだけじゃ物足りず唇に積極的にキスしてズボンを脱いでフェラしてもらった

彼女は嬉しそうに僕のちんちんを舐め、大量の精子をジュリアの口の中に放出!

僕とジュリアは笑顔で解散したのだった。

刺激的な留学から帰国後

刺激的な留学から帰国後

日本に帰国後、すぐにはジュリアのことを忘れることはできず、SNSでメッセージを送ってみた。

日本に到着したのは早朝だったため、ジュリアのいるスペインでは昼時。
すぐに返事がきた。

ジュリア「やあ!モンキ!」
僕「君のことが忘れられないよ」
ジュリア「あらカワイイ!次はスペインで会いましょう。ウチに泊まってよいわよ

僕「ありがとう!」

ジュリアに会いにスペインに本気で行きたいと思った。

僕「スペインに行ったら、アイルランドでしたようなことまたしたいな。」
思い切って伝えた。

ジュリア「あら!もちろんよ!」
相変わらず性に対してオープンだ。セフレも多くいるのだろう。

スペインでジュリアと再会、車内での突然のフェラ

僕はジュリアとの体験が忘れられず、バイトをいっぱいしてお金を稼いだ

目指すべきものが決まっていると、人間は不思議と頑張れるもので、あっという間にスペイン旅行資金を貯め、スペインに飛んだ。

彼女は空港まで迎えて来てくれており、彼女の車で家へ向かった。

ジュリア「モンキがここ(スペイン)にいるなんて、信じられない!」
ジュリアは急に車を止め、僕のズボンのチャックを下げて、フェラをしてきた。

ジュリア「モンキのチンチン美味しいわ!大好き」
僕はまたちょっとしゃぶられただけで、イきそうだった

僕「なんて最高なんだ!」
なんとか我慢し、ジュリアにキスをしながら、服を脱がせた。

ジュリア「脱がし方うまくなったわね。」
帰国後、エッチについてこっそり研究をしていた。

ただ、次の相手もまたジュリアとは想像もしていなかった。

僕がジュリアの股に手を入れ、クリトリスを触り始めると、ジュリアは喉の奥から「あぁ~」と吐息を出した。

僕はさらに、彼女のズボンを脱がして、口でクリトリスを舐め始めた。

ジュリア「アイルランドの時と人が変わったみたい!あぁ~もう挿れてほしい!

彼女は欲張りだ。
僕は焦らしに焦らし、彼女の限界が来たところで、中に僕のチンチンを挿入。

狭い車内の中で、小刻みのピストン運動を行い、ゴムなしで中出し!

コンドームなしの中出し初体験

ジュリア「あぁ~赤ちゃんが生まれたらどうするの!そしたら、またスペインに来てね」

彼女がその場で倒れこみ、僕は再度クリトリスを舐めて、2度目がすぐに始まった。

僕とジュリアのスペインでの性生活は、その後1週間続き、僕は帰国。

しかし...

スペインから日本に帰ってきてジュリアに連絡を取るものの、急に音信普通になり、彼女は忽然と僕の目の前から消えたのでした。

原因はわからず、海外と日本の距離にどうすることもなく、僕にとって夢のような関係は終わりを告げたのでした。

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