出会い系サイトで童貞卒業

18歳、友達が出会い系サイトで連れてきた超ブスで童貞卒業しちゃった話

18歳、友達が出会い系サイトで連れてきた超ブスで童貞卒業しちゃった話

初めまして。 カナタと言います。

・名前:カナタ
・年齢:18歳
・容姿:低身長 少し筋肉質 顔は中の下
・似ている芸能人:ノンスタイル井上

私の初エッチの相手はその日初めて出会った女の子でした。

友人の家でテレビゲームをしていたのですが、友人が急に「女の子迎えにいってくるわー!」と言い出しました。詳しく聞いたところ、出会い系で女の子を捕まえたとのこと・・・。そわそわしながら待っていると2人の足音が聞こえてきました。ほかの部屋に入り、聞こえてくる喘ぎ声にとても興奮したことを覚えています。友人がこちらの部屋に戻ってきたのと交代で女の子の待つ部屋に向かったのですが、ドアを開けるとそこにはとんでもないブスが!童貞を捨てたいという欲に負け、無言でディープキス、そこからは雰囲気のまま生で挿入しました。フィニッシュは生中出し!

今となっては後悔もありますが、とても貴重な初体験だったと思います。

そんな私の珍しい初体験話をぜひご覧ください!

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

友人が出会い系で女の子を捕まえた・・・

友人が出会い系で女の子を捕まえた・・・

これは私が18歳の時の話です。

ある冬の夜、私は友人(ここではAと呼ぶ)の家のリビングでテレビゲームに夢中になっていました。

その時Aの親は夜勤に行っており、家には私と友人の二人だけでした。

Aは私の横に置いてあったソファーの上でスマートフォンをいじっており、ただ何となーく暇を持て余している時間が過ぎてゆきます。

深夜0時をまわった頃でしょうか。

いきなりAがソファーから立ち上がり私に

「女の子迎えにいってくるわー!」

と言い出しました。

私はあまりに唐突なAの一言に怪訝そうな表情を浮かべていると、Aがスマートフォンの画面を私に見せてきました。

そこには出会い系サイトでAが連絡を取っている女の子の画像が映っていたのです。

写真の顔は中々の美人で大島優子にも少し似た雰囲気でした。

少しスモッグがかかっており、多少の分かりづらさはありましたが確実に美人だろうと感じたことを今も覚えています。

Aは「もうすぐ近くで待ち合わせしてるから行ってくる!」と言いながらそそくさと着替えを済ませ車でどこかに行ってしまいました。

1人Aの家に取り残された私は、多少の妬みを感じながらテレビゲームを続行していました。

出会い系サイトの存在は知っていましたが、まさか本当に出会えるものだとは知らなかったので、この出来事に少し感動もしました(笑)

友人と女の子が2階でsex

友人と女の子が2階でsex

Aが女の子を迎えに行くと言い家を出て行って約15分ほどたった時です。

玄関のドアが開く音が聞こえ、Aが帰ってきた気配を感じました。

足音は2人分です・・・きっと女の子も連れて来んだろう、と思いました。

2人の足音は私のいる部屋には近寄らず2階への階段を登って行きます。

どんな娘だろうと、少し気にしながらも私はゲームに夢中です。

Aたちが二階の部屋に行き15分ほどたった頃、女の子の喘ぎ声らしきものが聞こえてきました。

またしばらくすると、ベットがギシギシ揺れる音も聞こえてくるのです。

喘ぎ声を聞き、ムンムンとするだけの私

喘ぎ声を聞き、ムンムンとするだけの私

私のいるリビングにはAと女の子がsexをしている気配がビンビンと伝わってきます。

当時、童貞だった私はその気配を感じながらとてもムンムンとして体が変な感じでした。

ゲームをしていても集中できず、落ち着きません・・・。

その頃の私の友人達は半数ほどが童貞を捨てていて、私はもう半数の童貞を捨てきれてない部類に入っていました。

童貞であることをネタに友人達にイジられる事も頻繁にあり、私が二階でsexをしているAに強い嫉妬心を抱くのは当然のことだったのです。

アダルトビデオ以外で初めて聞く女の子の喘ぎ声は、とても生々しく童貞の私の脳をかなり揺さぶってきます。

しかし、童貞を捨てたいと強く願っていたからこそ、私はその夜にsexが出来たのかもしれません・・・。

友人の嘘、しかし2階に向かう私

sexの気配は20分ほどで消え何も物音がせずプレイを終えたのだろうと思いました。

少しの間静寂の時間があり1人分の足音が階段を下ってきました。

そしてリビングの扉が開きそこにはパンツ一枚姿のAが立っていたのです。

私はAに向かって少しニヤニヤしながら近寄ってきました。

「やったの?」

と聞くとAは

「めちゃくちゃブスだ!ヤレるわけない!」

と強めの口調で言ってきました。

いや、ヤッただろ....

パンツ一枚姿で言うことでは無いです(笑)

私は明らかな嘘だと判断しました。

私は少し意地悪するつもりで

「なら俺が見てきて可愛かったら俺がやるよ?」

と言うとAは

「いいよ!やれよ!」

と言ってきました。

私は少し変な感じだと思いました。

しかし言ってしまったので今度は私一人で二階へと足を向けたのです。

緊張しながら開ける2階のドア

私の二階へと向かう足取りは少々重かったです。

今からもしかすると初sexが出来るという考えが生んだ緊張感と、Aが言っていた女の子がとてもブスという情報から、不安感と恐怖心が私を強く惑わします。

しかし、それ以上に初sexへの期待の方が強く、ゆっくりながらも私は女の子の元へ足を運びました。

遂に女の子のいる部屋に到達した私はゆっくりとその扉を開けました。

電気が消えており、何も見えないくらいに真っ暗です。

しかし、私が部屋に入ったと同時にベットの上で何かが動いた気配を感じました。

この部屋にsexを終えた後の女の子がいるということは頭では理解していたのですが、実際に同じ空間に気配を感じると私の緊張感はmaxまで到達し、中々次のモーションへと移れません。

しかし、部屋に入って何もしないのも不自然なので、スマートフォンの懐中電灯機能を使い、ベットに背を向け女の子がいない方へ灯りと視線を向け、なにかを探しているフリをしました。

その間に私は覚悟を決めついに部屋の明かりをつけたのです。

ゆっくりと視線をベットの方へ向けました。

目を疑うほどのブス、しかし欲望が捨てきれない

目を疑うほどのブス、しかし欲望が捨てきれない

ベットの方へ視線を向けた私は驚愕しました。

そこにいたのは下着姿で横たわっている目を疑うほどのブスです。

いままで私が出会った女の子でブスランキングを作るとしたら確実にTOP3には入るほどのブスっぷりでした!

頭の中で想像していた女の子との落差にショックを隠せなかったです。

実物の彼女の顔を芸能人に例えるとおかずクラブ2人を足して2で割ったような酷さでした・・・。

Aが私に見せて来た出会い系サイトの写真に写っていた大島優子似の女の子と、このブスが同一人物であることにもかなり驚きました。

きっとこのブスはかなり自撮りのスキルを磨いていたのでしょう。

まさに自撮り詐欺師と呼ぶにふさわしいブスでした。

今の自分なら決してその娘とsexをしようとは考えません。

急にディープキス、女の子も嫌じゃなさそう・・・

急にディープキス、女の子も嫌じゃなさそう・・・

先程も書いたように、今そのブスを抱けるかと聞かれれば答えは絶対NOです。

しかし、当時の私は童貞であることがとても強いコンプレックスでした。

とても悲しいことですが、私は18年間続いた童貞生活をこのブスとヤって、終わらせようと決意してしまったのです。

しかし、やると決めても童貞なので何をすればいいのか分かりませんでした。

このブスにリードされるのもとても嫌だったので、私は彼女の横に座りいきなりキスしました。

sexと言えばディープキス!というアダルトビデオから学んだ浅い考えでいきなり激しめに舌を絡めました。

正直、私はその娘に嫌がられ抵抗されると思っていたのです。

が!!

拒む様子が無いどころか、意外にもマンザラでも無さそう!!!

オッパイに手を運び揉みしだきました。

赤ちゃんの時に母乳を飲んだ以来のオッパイに感動しました。

もう、その時には私の気分は初sexに向いており、ブスかどうかなど気にもならなかったです。

私はただ目の前の裸体に夢中になっていました。

挿入をお願いされ、初体験で生挿入

挿入をお願いされ、初体験で生挿入

浅い知識で私は前戯を楽しみました。

身体は普通の女の子という印象だったので股間や胸に集中していればブスという短所は気になりません。

しかし、前戯をしてる最中私は一つの問題を抱えていました。

それは、いつになったら本番を始めればいいのかということです。

今なら雰囲気などで分かりますが、当時は全く分かりませんでした。

女の子から許可を出すのか、私からお願いすればいいのか、勝手に黙ってやればいいのかなど色々な考えが頭に浮かぶも、どれも実行出来ません。

なす術もなく前戯を続けていると女の子の方が

「そろそろ挿れて」

とお願いしてきたのです。

よしきた!と思った私は本番の体勢をとりました。

穴の場所は前戯中に確認したので初めてにしてはすんなり挿入出来たような気がします。

体位は正常位だったのでブサイクな女の子の顔はもろ見えでした。

しかし、初めて挿入した瞬間今まで味わったことのない気持ち良さが私の股間を刺激します。

当たり前かもしれませんがブスの穴も気持ちいいという事実にとても感動しました。

初体験で初中出し!

初体験で初中出し!

私は正常位のまま慣れない腰つきでプレイに夢中になっていました。

初めて聞く生の喘ぎ声にブスとはいえどとても感動したのを覚えています。

正常位のままで約10分ほど腰を振り続けました。

もう少しで射精してしまうような気がした時私はコンドームを付けていないことに気づき女の子に

「中に出していい?」

と聞くと女の子は小さく頷いたので私はそのまま中に放出しました。

妊娠の確率はとても低いという嘘かホントか分からない知識が私をそこまで焦らせませんでした。

初体験で初中出しが出来た私はある意味ラッキーだなんて思ってました。

それでもやはり少し不安はあったので、今ではコンドームを常備する癖がつきましたが。

出会い系はいろんな人がいる

出会い系はいろんな人がいる

私はsexを終えた後とても冷静になり、今までの興奮が嘘のように消え去っていきました。

なぜ私はこんなブスとsexしてしまったのだろうと後悔すらしました。

その女の子の裸を見るのもつらく、ドラマのようなクールなアフターケアなどできる余裕はどこにもありません。

その娘と同じ部屋にいるのも辛くなった私は

そそくさと脱いでいた服を着てAのいるリビングに急ぎました。

Aの顔を見るとかなり落ち着きましたが、その時の最悪な気分は今でもはっきりと覚えています。

その後、女の子は何も言わず帰ったよう。

見知らぬ男にいきなりキスされ、体を許す・・・(しかも中出し)・・・出会い系は色んな子がいるようです!

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