出会い系サイトで童貞卒業

24年間彼女なしの童貞がPCMAXで28歳スレンダーOLと初エッチできたんだが

初めましてタツヤと申します。

・タツヤ
・当時24歳
・見た目は鼻が大きく新幹線に似ていると言われていました(笑)
・イケメンと言われたことはなく、女友達もいない

24歳で24年間彼女なしの童貞。

だった私が勇気を出してマッチングアプリを使用してみたら、まつりちゃんという28歳のOLさんにラブホで筆下ろししてもらえた話です。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

お笑い担当、告白してフラれても笑いのネタに

当時の私は高校、大学と共学であったものの女の子と深く話をしたことはなく、クラス会などで女の子がいる場でもお笑い担当で典型的ないい人止まりのモテない男でした。

なので、学生時代は好きな人ができてそれを周囲に知らせて話のネタにして、友人達の中で話が膨らんで仲良くなっていないのに勢いで告白をしてはフラれて、それを笑い話にするといったことを繰り返していました。

社会人になってからは女性との出会いもなく、友人からの紹介といった数少ないチャンスも女の子の誘い方がわからずチャンスを逃し、結果一人の趣味に走っていました。

出会い系アプリ「PCMAX」でまつりちゃんと出会う

アプリはPCMAXを使いましょう!

彼女ができずに24歳になってしまった僕に、

「童貞卒業すれば世界が変わる!」
「風俗行くかマッチングアプリでも使ってみれば?」

友人に出会い系アプリのPCMAXを勧められました

PCMAXはこちら

インストールしてアプリを使い始め、掲示板検索でまつりちゃんという女の子をを見つけました。

相手のプロフィール

名前:まつり
年齢:28歳
容姿:スレンダーなOL
似てる人:前田敦子似な女の子
かかった金額:デートとラブホ代のみ約15000円
出会った場所:大阪府大阪市

使い方がわからず連絡に悪戦苦闘していると

彼女のほうから

「LINEでなら、やりかた分かる?」
とまさかのIDを交換。

そこからLINEでやり取りをしていました。

出会い系アプリで顔も知らない人との会話ではなく、LINEのやり取りだと不思議と普段はまともに会話も出来ない私が積極的に話をするとこができました

遂にはデートまでこぎつけました!

緊張しまくり初対面で初デート

実際に会ってみると、プロフ画像よりも色白で、とても可愛いく女の子との初デートで緊張してガチガチな私に優しく微笑みかけながらリードしてくれました。

とりあえず、会ったのが8時頃だったので近くの居酒屋に行くことに。

まつりちゃんはすごく優しく話しかけてくれたので結構すぐ打ち解けることができました。

お酒もそこそこ入って来て、まつりちゃんはほろ酔いな感じでボディタッチしてきましたが、緊張でガチガチな僕はそれにうまく対応できず。

どうにかラブホに連れ込みたい僕も、

初のボディタッチにどう考えているのか?
どうすれば連れ込めるのか?

考えても考えてもいい案が浮かばず、もう頭はパンク寸前でした。

いきなりのホテルへの誘いに困惑

そんな時、彼女が僕の顔をじーっと見つめ始めました。

「ど、どうしたの?」

「見てるだけ。」

「何かついてる?」

「ホテル行こっか?」

!!!!!!!!!!!!!!

「べ、別にいいけど。」

突然の出来事に訳がわからず、驚きで中途半端な返事になってしまいましたが、突然の彼女からのお誘いに人生で一番テンションが上がったのと同時に、

なぜこのタイミングなのか?
この後どうエスコートすればいいのか?

と童貞の僕は頭が真っ白になりました。

訳がわからないままホテルへ連れ込まれる

会計を済ませると、自分がエスコートするどころか手を引かれて歩き、突然の誘いについてなぜなのか考えている間に、ラブホについてしまいました

部屋に入って、ラブホがどんなところか長年想像を膨らませていた為、本物に感動するはずでしたが、急な出来事にまだ頭がついていかず、初のラブホに対して興奮も感動もありませんでした。

一通り部屋を見渡すと、ソファに座った彼女が

「シャワー、お先にどうぞ」

彼女に言われるがまま、シャワーを浴びました。

「お次どうぞ」

「オッケー!」

彼女が浴びるシャワーの音を聞いていると、冷静になってきて、自分は人生で初めてラブホにいるんだ、これから彼女とSEXするんだと思うと、僕は興奮でどうにかなりそうでした。

困惑してても身体は正直、しかし童貞とバレる

どんな風に待っていると一番スマートか考え、テレビをつけて見るといきなりAVが流れ始めました。

それに見とれてしまっている間に、バスルームから出てきたバスタオル姿の彼女を見ると、

僕のちんこはギンギンの勃起状態。

AVで勃起したことを見られたのが恥ずかしく顔を赤らめていると、

「もしかして、タツヤくんって童貞?」

彼女から核心をついた質問が!

恥ずかしくて死にそうになりましたが、ここで嘘をついてもしょうがないと思い

「そ、そうだよ、嫌やった?」

「ぜんぜん、そうやと思って誘ったし!笑」

.....。

この小悪魔があああ!

そう心の中で叫びましたが、その意地悪な顔がまた可愛く許してしまいました。

「じゃあ、はじめよっか?」

「あ、はい(正座)」

初めて見る本物の女性の裸

彼女が着ていたバスローブを脱ぐと、AVでしか見たことがなかった女性の裸体が目の前に。

彼女が僕の服を脱がし、体を触って来たのでここは自分からいかなければと、彼女の肩を掴み唇にキス。

かなり勢い良くキスしたので、歯が当たり少し痛かったと思うのですが、彼女は黙って目を瞑りキスを続けてくれました。

彼女舌が僕の口の中に入ってくると、それはとろけるようでもう、僕の勃起ちんこはそれだけで爆発寸前でした。

「触っていい?」

「う、うん。」

彼女は僕のちんこを触り始め、徐々に擦り始め更には口で咥え始めました。

彼女のフェラは凄まじく、手コキも忘れず、時キンタマも優しく揉みながら、竿から裏スジにかけて舌を這わせたりととんでもないものでした。

僕はもうどうして良いかわからず、そのまま僕のちんこを咥える彼女を見ていると、

「私のも触って。」

彼女はいきなりバスタオルを外し、僕の手を掴み自分のおっぱいへ。
僕は言われるがまま、彼女のおっぱいを揉んでいると彼女から、

「んんぁ、あぁんっ、、、はぁん」

「気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ。」

まつりちゃんはかなり敏感ですぐに喘ぎ声が漏れ始めました。
調子に乗った僕はおっぱいを愛撫しつつ、徐々にもう片方の手をおまんこの方へ這わせていきます。

おまんこをAV男優のように触り始めると、すぐに彼女のおまんこから愛液が出てきました。

「濡れてるね。」

「あんっ、そんなこと言わんといて。」

俺はワレメを這うようにおまんこの中に指を挿入しました。

そのまま指でナカをかき回すと「クチュクチュ」といういやらしい音がwww

「んあぁぁん、きもちぃぃ」
「ねえ、入れて?」

「う、うん。」

コンドームの付け方に悪戦苦闘

僕はベッドの上にあるコンドームの封を開けました。

しかし、使い方がいまいちわからず苦戦している僕を見て彼女は優しく微笑み、

「つけたげよっか?」

「う、うん。」

恥ずかしさと情けなさで少し落ち込みましたが、受け取ったコンドームを彼女は咥え、口でつけ始めました。

それを見て、AVやん!っと落ち込みも吹っ飛ぶほどの衝撃でした。

「タツヤくんの、固くて大きいね。」

「そう?そう言ってもらえると嬉しいな」

「うん、今までで3番目かなw」

「そうなんだw」

「できた!」

彼女がそう言うと、僕のちんこにはコンドームが装着されていました。

「ありがとう。」

「どういたしまして。」

「じゃあ、きて。」

彼女はベッドへ寝転び、M字開脚をして僕のちんこをおねだりしてきました

女の子とは、こんなにエロいものなのか?

世の中の男たちは、こんなAVみたいなことを普段からしていたのか?

っと衝撃と羨ましさから、怒りがこみ上げてきましたが、そこはグッと堪えて彼女の元へ。

童貞卒業、あまりの気持ち良さに10分持たず

僕は挿入しようとしたのですが、なかなかちんこが入ってくれない。

彼女のは濡れているし、僕のはしっかり立っているので入らないはずがないっと挿れるのに躍起になっていると、そっと彼女の手が横から出てきて、

「ここやで。」

自ら僕のちんこを導き、僕はそのまま奥へ腰を押し付けました。

「んあぁぁぁん」

彼女も僕のが入ったことがわかっているようで、入ったと同時に僕のは腰を振り始めました。

「んあぁぁぁん、、はぁぁん、良いよぉ」

俺は欲望のままにまつりちゃんのマンコにガンガン勃起チンポを突きまくりました。

まつりちゃんのマンコもキュゥゥゥっと締め付けてきたりしてたまらなかったですね。

しかし、10分も経たないうちに我慢できなくなり、まつりちゃんの中に出しちゃいましたw

「いっぱい出た?」

「うん。」

「ごめんね。早すぎた?」

「ぜんぜん、気持ちよかったよ。」

「ありがと。」

最後まで優しいまつりちゃんでした。

調子に乗って告白するも、かわされ、なぜかセフレ状態に

その後、数回SEXなしのデートを重ね、意を決して付き合おうと告白はしたものの...

「もうちょっと仲良くなったらね。」

とかわされ、落ち込みながらも本気で好きになってしまっていた僕は、デートのたびに告白していました。

その後も数回遊んで、2回に1回のペースでホテルへは行くものの、付き合うことはできずいつのまにかセフレ状態になってしまいました。

そんな関係も半年ほど続いたある日、いつものように仕事終わりにLINEをしたら返事が返ってこず、数日待っても、再度連絡しても一向に返事が返ってこないまま自然消滅してしまいました...

初体験で大人の男になってみて

初体験を経て、自分に自信がつき女の子と2人きりの会話も程よい緊張程度で話しができるようになりました。

童貞だった頃の自分を思い返すとなんであんなに緊張していたのか、女の子との会話に臆病になっていたのかわからない程です。

連絡がつかなくなったあの頃は何が悪かったのか、女心が分からなすぎて発狂しそうになっていましたが、今考えればまつりちゃんは童貞好きのビッチな女の子で私は飽きられて捨てられただけなのかもなと思うようになりました。

しかし、初体験が衝撃的すぎたせいで殆どのことには驚かなくなりお陰で常に平常心が保てるようになりました。笑

僕が使ったPCMAX

『出会い系サイトで童貞卒業』の他の記事です

出会い系サイトで童貞卒業の記事一覧へ

童貞卒業の体験談の記事一覧へ