出会い系サイトで童貞卒業

出会い系サイト会った清楚系JD美女が豹変!襲われて童貞卒業した体験談

こんにちは!ドラ男と申します!
始めに、当時の僕はこんな感じです。

・名前:ドラ男
・年齢:予備校生19歳
・容姿:身長が175ぐらいのドラえもん体型
・似ている芸能人:顔はドランクドラゴンの塚地

こんな僕の初体験の相手は、出会い系サイトで知り合った、『橋本環奈』似の清楚系の美女した。

しかも、コンドームなしの、オール生セックス、生中出しだったのです...

ちなみに、話は盛ってません。
衝撃的な体験でした。

出会い系で声をかけられ、何となく惹かれ、電話で彼女の可愛い声にメロメロになり、写真を交換して、その美しさに完全にハートを射抜かれました。

「キスは私も初めて」
「エッチしたことないの」
「初めての相手=結婚相手だから」

すべて彼女の言った言葉です。

「彼女とエッチするためには、結婚しなければいけない!」と葛藤していた童貞の僕。

煮え切らない姿に、彼女はいきなり豹変!!
僕に襲い掛かったのです!

女子大学生(自称)
どう見ても育ちのいいお嬢様。

最後まで彼女のことははっきりとわかりませんでした。
会ったのはこの時が最後でしたので...

衝撃の体験談をご覧ください。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

出会い系で知り合った女性に励まされ、好きになった

大学受験の失敗、それは僕にとって大きなトラウマになりました。

自分に自信がなくなり家から出られなくなり、昼間は部屋に籠り、夜になるとパソコンにスイッチを入れてインターネットをする。眠くなったら好きな時に眠る。

そんな日々を続けている時、出会い系サイトで僕は彼女に出会いました。

出会い系サイトの掲示板で、ハンドルネーム「胡桃沢カンナ」という女性が話しかけてくれたのです。

同じくらいの年の女性と話せるだけでもテンションが上がりましたが、話題が合うし、話し方もいい感じ!

連絡先を交換し、夜22時から話して朝7時まで話し続けました。

僕がやったハッピーメール

大学受験を失敗したことを話したら「でも、そのおかげで私と巡り合えたね♪」って、彼女は答えてくれました。

この言葉で、僕は立ち直り前向きになることができました。

ちなみに、女性とこんなに長く話したのは初めてです。

この時、「彼女とは相性がすごくイイ」と本能で感じ、話し始めたばかりなのに少しずつ惹かれていきました。

橋本環奈似の美女だった

いきなり携帯の番号や写真交換をお願いするのは失礼だと思いましたが、どうしてもこのチャンスを逃したくなくて・・・、自分自身を抑えることができずお願いしてみました。

「よかったら写真を交換してください、あ!電話もくれたら嬉しいな」って自分の写真と電話番号を送りました。

すると、数分後に携帯電話に着信が!!!

『カンナです、初めまして・・かな笑』

「はいぃ!初めましてです、はい!!」

電話が来ると思っていなかったので、完全に動揺してしまいました。

そして、すぐに彼女の写真が送られてきたのですが・・・。

ヤバいです、超美人です!
メチャメチャ可愛いです!!

目が大きくて、小柄で、私の好み20000%でした!!!

ま・・まじっすかぁぁぁぁ!!!

名前・・カンナ
似ている芸能人・・橋本環奈
容姿・・身長が150以下の小柄な女の子、目が大きくて髪が腰まで長い

今までの人生の中で彼女レベルに美しい人、可愛い人に出会ったことがない!

超絶に可愛いカンナさん・・・、完全に惚れました!!

お互いの想いが一つになり、会うことに

彼女と電話してからは毎日が楽しくなりました。

どうしても、彼女の声が聞きたい時は彼女の都合がいい時間に電話をかけました。

彼女の声を聴いているだけで肉棒はギンギン!

写真を見ながら声を聴いているだけでオナニーができちゃいそうでした(何回か・・しちゃいましたけど笑)。

話せば話すほどお互いの距離が近づいていき、自然とお互いの想いが一つになっていきました。

そして・・・

『ドラ男君、ってどんな感じかな?会いたい?』

「お・・俺もカンナさんに会いたいッス!!!」

彼女と話し始めて一か月後に・・・、会いに行ってきました。

毎日2回ずつオナニー

彼女が住んでいる地域まで高速バスで3時間。

約束の日時に、もしかしたら彼女とエッチができるかもしれない!

今まで守り続けてきた童貞を・・・超絶可愛いカンナさんで卒業できるかもしれない!!!

下心満載で彼女と会う約束を取り付け、しっかり子種が溜まった状態で彼女に会おうと思ったのですが・・・。

彼女の写真と声を思い出しただけでフル勃起してしまうので、毎日2回ずつオナニーをしました。

勃起が治まらず、会う直前もオナニー

会う当日も高速バスに乗る前にオナニーをしてしまい、精子を溜めた状態で会えなくなってしまいました。

高速バスの隣の席に座ったおじさんが、

『あんちゃん、恋人に会いに行くのかい?』

「えっ!どうしてですか?」

『顔に書いとるよ・・今日はヤルのか?』

「お・・・オッス!!!」

なぜかわからないのですが、おじさんと話が弾みました。

バスから降りる時・・・

『そのままで彼女と会うなよ、嫌われるぜwww』

そういって、僕の下半身を指してから立ち去りました。

今まで気づかなかったのですが、おじさんと話している間・・・ずっと勃起していたみたいです。

これはマジで恥ずかしい体験でした。

慌ててトイレに行って勃起が治まるまで待ちましたが、約束の時間に遅れそうだったのでトイレでシコシコして二発目を発射です。

奇跡!実物も美しすぎたカンナさん

さすがに二回目の発射の後は体力的にきつくなります。

とりあえず、待ち合わせ場所を目指し彼女と連絡を取りながら歩いていきました。

そして、歩くこと20分。

彼女は流行とは正反対の服装をして待ち合わせ場所にいました。

全身を覆った可愛らしいコート、透明感溢れるロングスカート、腰まで長い超ロングヘア。

カンナさんは一時代前の古風な令嬢って感じでした。

『ドラ男さん?もう一度・・初めましてだね!』

「カンナさん!めっちゃ可愛い!!ってか美しすぎる!!!」

この時、時計の針は17時を指していました。

ちょっと日が暮れかかっていたので、自動販売機で温かいコーンスープを買ってから大きな公園に入りました。

ココからは彼女に案内されて、市内を見渡せる休憩所のような場所に行きました。

街を見下ろしながら二人で語り合った時間。

そして、彼女の前でなぜかスピッツの歌を歌う僕・・・。

「君と出会った奇跡が・・この胸に溢れてる」

すると・・・

『きっと、今は・・自由に、空も飛べるはず♪』

続きは彼女が歌ってくれました。

彼女の匂いにフル勃起

二人でいる間はずっと手を握り、何も話さない時間もありました。

真っ暗になると、私の下心が徐々に大きくなってきました。

彼女の裸を妄想、彼女の甘いニオイを嗅ぎながらエッチな妄想。

そして、簡単に肉棒はフル勃起してしまったのです。

真っ暗だから見えないし大丈夫だろうと思ったのですが、一度だけ彼女の手がジーパンの上から肉棒に当たりました。

『あっ!ごめんなさい』

「えっ?あーううん、大丈夫だよ」

(今だ!ここでキスをしないと!!)

(チャンスがあったら、押し倒してもいいのか!?)

自問自答を繰り返す・・僕。

手を繋いだ状態で体を密着させているから、彼女の心臓の鼓動が聞こえる。

お互いの鼓動が早い・・彼女もかなりドキドキしているんだな。

別れ際にキス。時が止まったように思えました...

どのくらい時間がたったのだろうか・・・

『あの、もう遅いから帰るね』

「えっ?あっ、うん」

タイムリミットが来てしまいましたが、このまま何もできずに彼女を帰せません。

全く街灯がない公園の出口についた時・・・

「ねぇ、真上にある月がきれいだよ」

と彼女に声をかけました。

彼女が上を向いて月を見ようとしたその時、私は勢いで彼女とキスをしました。

・・・正確には、彼女の顎の部分にキスしたらしく、大失敗してしまったのです。

『ドラ男くん・・そこ違うよ』

「えっ!マジで!!」

『もう・・・キスは・・こっち』

チュッ?

背伸びした彼女は僕の後頭部を掴み、そのままキスをしてくれました。

一瞬、時が止まったように思えました...

この時、なぜかめちゃめちゃ気持ちよくなって頭の中が蕩けそうでした。

キスで射精していた(マジです)

『もう・・・私だって初めてだからね///』

「えっ!そうだったんだ!」

『結婚相手としかしないもんっ』

「ん?あぁぁ、そうなんだ」

結婚相手としかしない?
これってどういうことなんでしょうか???

よくわかりませんでしたが、とりあえず、フェースとキスを達成できたので大満足でした。

この日は実家に泊ったのですが、トイレに入って初めてキスした時の気持ちよさの意味が分かったんです。

本当に恥ずかしい話ですが・・彼女にキスされて射精してしまったんです。

パンツは精液でベトベト、2回もオナニーをして性欲処理したのに・・・。

本当に驚きました!!

彼女への想いを育む・・一生一度の大恋愛にしよう

彼女とキスをしたことにより二人の仲は更に接近しました。

話の内容がどんどん恋愛方向に進み、なぜか結婚生活の話までしていました。

結婚式の話、子供の話、仕事の話、そして老後の話まで・・・。

話せば話すほど彼女にのめり込んでいき、『彼女を嫁にもらい結婚しよう』と本気で考えていました。

スピッツのPVを理由に彼女を実家に呼ぶことに成功

彼女と会ってから一週間後・・・

『いつも歌が聞こえるね、好きなの?』

「うん、スピッツが好きなんだ」

『私も好きだよ・・また一緒に歌いたいね』

「そうだ!PVあるんだけど一緒に見ようよ!」

彼女は二つ返事でOKしてくれました。

『スピッツのPVを見る』約束で、私の実家に行く約束を取り付けました。

いよいよ、童貞を卒業する運命の日になります。

お嬢様と思っていたら積極的!?

約束の日・・。

精一杯のオシャレ、下着チェック、歯磨きを3回。

メチャメチャ気合を入れて、彼女に会う準備をしました。

夕方になると実家に父が帰ってきてしまうので、朝一番の高速バスに乗り昼手前に彼女と合流しました。

この時の彼女の服装は前回よりもさらに古風な感じのロングスカート、水色のワンピースです。

実家に入ってからはなぜか一通り部屋を案内しました。

風呂場についた時に、

『今から・・一緒に入る笑』

「え”っ???」

突然、彼女から不意打ちのようなお誘いでした。

私は彼女の言葉を本気にしたのですが・・・

『冗談です、本気にしないでね』

「え・・そっかぁ」

彼女がこんな冗談を言うなんて正直驚きました。

育ちのいいお嬢様だと思っていたので、こんな冗談を言うタイプだとは思っていなかったんです。

スピッツのPVを見るために実家に来たはずでしたが、僕たちが向かったのはベッドがある自分の部屋。

そこにはテレビがなかったので、PVを見るのなら居間に行くべきでしたが。

『初めての相手=結婚相手』だから処女なの

ベッドに座ると彼女からじゃれてきました。

くすぐり合ったり、覆いかぶさったり、子供の「プロレスごっこ」のような感じです。

下心満載の僕は、この時に服の上から胸を触ったりわざとロングスカートを捲ってパンツを見たり、セクハラし放題でした。

それでも、彼女は軽く拒むだけで、軽い女性ではないという割にはチラリズムを楽しませてくれました。

彼女とじゃれ合っているうちにジーパンの上からもフル勃起した肉棒がわかる大きさになりました。

このまま・・彼女を襲って童貞を卒業できれば、彼女の中に入れたい!すぐにでも精液を大量に出したい!

僕の理性が切れる、その一歩手前でした。

でも、その時に彼女の一言で僕は興奮状態から覚めました。

『私・・エッチしたことないの』
『初めての相手=結婚相手だからね』

この言葉が重くのしかかり、頭の中で大きくブレーキをかけました。

(彼女とエッチしたい・・でも、予備校生の身分では彼女を幸せにできない)

僕が固まり自問自答を繰り返していると・・・。

『ねむ~い、いつもはお昼寝している時間なの・・』

『ちょっと休ませてね、イタズラしちゃダメよ?

彼女は私の横で布団を被りお昼寝を始めました。

我慢できずにイタズラしまくった

この状況で突然横になりお昼寝!?

ハッキリ言って意味が解りませんでした。

イタズラしちゃダメと言われても、すでに性欲は暴走寸前。

彼女の寝息を確認してから、まずはスカートの上からお尻を触りました。

(ち、小さいなぁ)

(女の子のお尻って小さくてこんなに柔らかいのかぁ)

お尻を触りながら彼女の反応を確認しましたが全く変わりませんでした。

(・・・スカートを捲っても大丈夫かな)

彼女のスカートをゆっくり捲って行き、今度はパンツの上から彼女のお尻を触りました。

『・・んっ!』

一瞬ですが、彼女が声を漏らしピクッとしました。

私はすぐに寝たふりをして片目で彼女の様子をチェックしました。

30秒ほど様子を見ましたが、彼女が起きる気配はありませんでした。

さらに興奮した私は、ズボンを穿いた状態で勃起したものを何度も彼女のお尻に当てました

スリスリ・・スリスリ。

お尻の柔らかさが勃起したものを通して伝わってきました。

完全にフル勃起して我慢ができなくなったので、次はズボンを脱いでパンツを穿いた状態で彼女のお尻を突きました

何度もやっていくうちに、肉棒の先端が我慢汁でべたべたになり彼女のパンツを少し汚してしまいました。

夢中になって何度も突いていると・・・。

『んっ!!!ぁあん!!』

いきなり彼女が声を漏らしました。

私はビクッとしてすぐにズボンを穿き再び寝たふりをしました。

1分ほど様子を見ましたが、彼女は寝息を立てて目を覚ましませんでした。

ホントはこのまま続けたかったのですが、さすがにヤバいと思いトイレに行って頭を冷やしました。

この時に肉棒を確認したのですが、真っ赤に腫れあがり先端からはドロドロと出ていました。

(このままでは嫌われてしまう)

(いったん仕切り直そう)

本当にチキンな僕です・・。

彼女が寝ている寝室に戻らないで居間に行きました。

スピッツのPVを見るはずだったが・・

彼女と一緒に食べるための昼食を作ろうとした時、彼女も居間に来ました。

『一人だと・・寂しいよ』

不満そうな表情で彼女は私に話しかけてきました。

この時、中途半端に目を覚ましたから不機嫌なんだなと僕は思いましたが、どうやら違ったようです。

何となく空気が重くなり何とかしなきゃと考えた時に、スピッツのPVのビデオの存在を思い出しました。

これで『誰も触れない、二人だけの国』にぶっ飛べば、再びいいムードが作れるはず!!

「そうだ、PVあるよ!」

『うん』

ビデオデッキに近付きテープを入れようとしたのですが、すでに中に何か入っていました。

マンガやアニメなら、ココでアダルトビデオが出てきて大失敗!という流れになりますが、さすがにそれはないはずです。

これでアダルトビデオが出てきたら・・、父のことを一生恨むしかありません。

そして、イジェクトボタンを押し出てきたビデオのタイトルは、

『The ナンパ2』

はい、完全にアダルトビデオです。

私と彼女は絶句、完全に固まりました。

さすがに、「一緒に見る?」なんてことは言えませんでした。

再びお昼寝を始めた彼女・・動きが何か怪しい

二人はソファーに並んで座り俯いていました。

僕は頭の中が真っ白になっていてどうしていいかわからない状態に、彼女はなぜかソワソワしていました。

そして、彼女は僕の手を握ってから・・・。

『お昼寝したいの・・』

「うん」

彼女に引っ張られて自分の部屋に戻りました。

さっきと同じように彼女が横を向いて寝始めたのですが様子がおかしいんです。

僕と体が密着するたびにもぞもぞ動いているんです。

スカートの上からお尻を触ると、声は漏らさないけどピクピクって震えていました。

すごく興奮していたのですが、彼女の「エッチ=結婚」の言葉がのしかかり、それ以上はできませんでした。

もぞもぞ動いている彼女を放置して、僕が逆を向くと・・・。

『するならちゃんとして!』

「ぇ?」

彼女の顔を見るとさっきとは違い目が潤んでいると言うか、顔が赤くて体温がかなり上がっていました。

彼女が豹変!?寝ているはずが起き上がり僕を襲う

『結婚してくれるんでしょ!!??』

「もちろん、命が尽きるまで一生守るよ!」

すると、彼女は僕を仰向けにして馬乗りになりました。
そして、彼女からキスをしてきました。

『んっ・・はむっ・・んんっ?』

ファーストキスの時とは違い、初めから舌を絡める濃厚なキスでした。

彼女から僕の口に舌を入れてきたので、彼女の舌の動きに合わせて絡めました。

『お尻触ってたよね?』

「ご、ごめん」

『イタズラしちゃだめって言ったでしょ?』

「カンナさんの事、本気で好きだったから」

『ホントに?どのくらい好き?』

「一生を捧げてもいいくらい!!」

そして、また彼女からキスをしてきました。

何度も唇を重ねお互いの唾液が絡み合ういやらしいキスでした。

『私と結婚するんでしょ?』

ガチガチにフル勃起した肉棒が何度も反応して、馬乗りになっている彼女の股を刺激しました。

『うふふ・・固くなってるよ?』

「うん、でも・・・」

『私と結婚するんでしょ?』

「も、もちろん!」

『・・もう、女の子に恥をかかせないで』

「えっ!?はい!」

彼女は僕のジーパンとパンツを脱がし、先端から溢れた我慢汁に口を付けました。

肉棒の先端を口に含んで・・

はむはむ

チュッと音を立てて吸った後に、亀頭の部分まで口に含んで軽く上下に動いてくれました。

初めてのフェラはすぐに頭が真っ白になって、とにかく気持ちよかったことだけ覚えています。

彼女は僕に色々話しかけながらフェラをしてくれましたが、何を言っていたのかは覚えていません。

エロビデオの女優のようなエッチな声を出しながら、肉棒をひたすらしゃぶっていました。

『ねぇ、もういいでしょ?』

「でも・・まだ結婚できないよ?」

彼女は僕の言葉を無視して、目の前で服を脱ぎました

清楚な白いブラとショーツが見えて、僕はさらに興奮しました。

彼女の清楚なイメージにピッタリな下着。

すぐにでも精液を発射したかったです。

パイパン!

下着姿でエッチをするのかなと思いきや、彼女はすぐに下着まで脱いで裸になりました。

・・・ん?ぇえええええ?

マンコに毛が生えていない??

これって、パイパン?毛を剃って来たってこと?

初めての相手がパイパンって・・マジですか!?

「毛・・生えてないんだね」

『うん、私・・成長が遅いみたいで』

あっ、そうか。

小柄だし成長が遅いから生えてないんだね。

当時は本当に成長が遅いだけと思いましたが、後から聞いた話では剃ってパイパンにしていたみたいです。

裸になった彼女が近づくと、甘酸っぱい匂いが漂いました。

女性の愛液の匂いと言いますか、匂いだけで理性が吹き飛びそうになるあのいやらしい匂いです。

コンドームなしも、彼女から生挿入

すでに、彼女のマンコはドロドロに濡れていて、太股に愛液が垂れていました。

『もう我慢できないっ!』

「ちょ、ちょっと待って、ゴムは?」

僕が制止する言葉を聞かないで彼女はすぐに僕の上に乗って腰を下ろしました。

童貞を卒業する瞬間は本当に一瞬でした。

引っかかることなく奥まで一気に入ってしまったので、僕が想像していた童貞と処女のエッチとは全く違いました。

一気に腰を下ろし奥まで入れられた彼女は、目の前でビクビクっと激しく痙攣して天井を見ながら全身を震わせていました。

その後、激しく腰を動かした彼女の動きに耐えられず、すぐに限界が来ました。

「もう、無理無理!出るから降りて!」

『あん・・いいよぉ、このまま出して!!』

「ぇ・・!ちょっ?なにいって??」

『いいから♪早く出しなさいって!』

ドクン!ドクン!

筆おろしの相手がパイパンの女の子でガッツリ中出し・・。

僕が射精して精液を吐き出すたびに、彼女はエロい喘ぎ声を漏らして受け止めていました。

普通なら射精すると肉棒が小さくなり賢者タイムが訪れますが、この時はそれがありませんでした。

心の整理がつかないまま・・抜かずの二発目へ

快楽に染まった彼女は精液をマンコで受け止めた後、また腰を振り始めました!!

初めてのセックスで抜かずの二発目です。

僕もこのまま快楽に染まり、セックスを楽しめばよかったのですが、頭の中では結婚について考えていました

彼女の処女を頂いたし中出ししてしまったから責任を取らなきゃいけない。

「絶対に結婚するからね、約束する!」

『あん!はぁ・・ん!んっ・・』

彼女はただ腰を動かしていました...
僕の言葉が届いていなかったみたいです。

1時間ぐらいセックスをすると、さすがに彼女も疲れたみたいです。

ベッドに横になり、今度は寝息を立てて裸で眠っていました。

後日談・・彼女は処女じゃなかった

彼女と会ったのはこの時が最後でした。

中出ししてしまったし、結婚の約束もした...

僕は、彼女の住んでいる地域の大学を受験して合格しました。

そして、一人暮らしを始め、彼女を迎え入れる予定・・だったのですが。

実は、筆おろしが終わってから彼女からあまり連絡が来なくなりました。

『私・・大学忙しいから、しばらく連絡できないかも』

「そっかぁ、わかった。僕が大学合格したら一緒に住もうね」

『あ・・あのね』

「うん、何?」

『やっぱり・・いい、頑張ってね』

「頑張るよ」

これはクリスマスの時に電話で話した内容です。

そして、次に電話で話したのは一人暮らしが始まって1か月後でした。

ちょうど、彼女と出会ってから約1年後です。

「お久しぶり!待ってたよ」

『うん・・あのね』

「大学合格して、近くに住んでるよ」

『私・・結婚したの』

「・・・は?」

『ごめんなさい』

これが彼女からの最後の言葉でした。

真実は謎ですが、きっと童貞が好きな女の子だったと思います。

何とも言えない甘酸っぱい筆おろし体験でしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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