巨乳と童貞の初エッチ

18才童貞が巨乳JDに無断で2連発中出し!怒られた筆おろし体験談

こんにちは。ゆうすけと申します。僕の初体験談を聞いてください!

当時のスペックはこんな感じです。

・年齢:18才高校3年生
・容姿:ゴリマッチョ、高身長
・似ている有名人:大久保嘉人(元サッカー日本代表)

彼女どころか、女子と手すら繋いだことのない18才童貞の僕は、旅行帰りのフェリーの甲板で、日焼けしたむっちり巨乳が魅力的なJDのアヤノさんと知り合います。

積極的なアヤノさんのリードと満天の星空を味方に付けて、なんとかエッチまで漕ぎつけた僕でしたが、童貞にありがちなミスを連発!!

結果、いきなりの暴発で中出しをしてしまいます!

アヤノさんに怒られて、どうすることもできずに立ち尽くした童貞ソーヤングな僕のほろ苦い思い出話です。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

非童貞とまわりに嘘をついていた

僕の通っていた高校は、かなりの進学校で、周りのほとんどがいわゆるマジメ君でした。

高校デビューしてイキってた僕は、ヤンキーが多くて有名な中学出身で顔もイカツイのもあって、目立つグループのメンバーとして一目置かれてました。

いつもイケメンのリョウとつるんでは、童貞のケンジを馬鹿にしていました。

そんな僕が童貞だなんてバレるわけにはいきません。

中2の初体験からずっと同中の後輩と付き合っているという設定で、僕は彼女一筋の硬派な不良を演じてました。可愛い幼馴染と撮ったプリクラでごまかしたりして、なんとかバレずに乗り切ってました。

しかし、本当は中学時代陰キャで、彼女どころか女子と喋ったことすら数える程のクソ童貞だったんです。

キョロ充のケンジにまで先を越される

散々馬鹿にしてたケンジも高2の夏に結構可愛いカナエと付き合うことになります。

いつものようにリョウとケンジと一緒の帰り道、

「ケンジ、お前カナエとどこまでいったん?」とリョウ。

「へへへ。こないだ修学旅行の夜に部屋のやつ追い出して一緒に寝たよ。」とケンジ。

「マジ?最後までやったん?」と食い気味でリョウが聞く。

「うん。めっちゃ血出たからちょっとしか入れられなかったけど。」とケンジ。

僕はひきつった笑顔で、怒りを込めて頭をはたきながら、

「おめでとう!でもカナエ乳ないもんな。挟めねーだろ?」

「痛いよ。あいつあー見えて、Dあるし。イケなかったからパイズリしてもらったし。」

リョウとケンジの声が遠くなっていく。

とうとうあのケンジにまで先を越されてしまった。

ショックと焦りを感じるものの、プライドが高くて手頃な女に手を出せず、かといって高嶺の花にもチキって行けない

そんな、もんもんとした日々を過ごしていました。

フェリーの甲板で運命の出会い

「高3の夏休みに家族旅行に行くバカなんていねーよ。」

「あんた大学行ったらもうこんなことないし、どうせ勉強しないんだから来なさい!」

母親との不毛なやり取りの末、無理やり連れていかれた南の島。

束の間の勉強休みの2泊3日は過ぎ、あっという間に帰りのフェリーでした。

寝付けなかった僕は夜中に船室から抜け出し、甲板へ向かいました。

甲板には、小さな明かりに照らされたベンチがあり、薄暗い中に5、6人の人影が見えました。

僕は空いていたベンチに座って、リョウと何通かくだらないメールのやり取りをしてました。

その時船室のドアが開いて、明かりの中からキャミソールにショートパンツの若い女の人が現れました

女の人はあたりを少し見渡すと、真っすぐにこちらへ向かって来るようです!

彼女がほんの近くまで来たときに、初めて気が付いたように顔を上げました。

幼さの残るくりっとした瞳の可愛らしい女の人は、少し微笑んでペコリと頭を下げると、僕の腰掛けるベンチの反対側にちょこんと座りました。

これが僕の初体験の相手となるアヤノさんとの出会いでした。

ケータイの電波が途切れて

アヤノさんのスペックを紹介しておきます。

・年齢:20才大学2年生
・むっちり巨乳(Fカップ)
・似ている芸能人:大原優乃

しばらくメールしている風で、大きく膨らんだ胸やハリのある太ももを横目で盗み見ていると、アヤノさんが首をかしげながら、ケータイを軽く振るようなしぐさをしています。

バインバインと揺れる胸に目が行くのをぐっと我慢して、

「電波もうヤバいみたいですね。僕auなんですけど、0本になっちゃいました。」と話しかけました。

「ホントだ。わたしも0本になってる。もう、ダメかな。。。」とアヤノさんは困った顔で言いました。

僕は明かりの消えた展望デッキの方を見上げながら、

「もうちょっと高い所なら電波届くかもしれませんね。」と言いました。

アヤノさんは暗がりにぼんやり浮かぶ展望デッキを見上げて、少しためらったようでしたが、意を決したのか、

「一緒に行ってくれませんか?ちょっと怖くて。」と恥ずかしげに言いました。

電波を求めて展望デッキへ

展望デッキへの階段には、チェーンで立入禁止の札が掛けられていました。

「ま、ちょっとくらいなら大丈夫でしょ。」とチェーンを外して僕は言いました。

アヤノさんはいたずらっぽく「誰かがHなことしてたりして。」と言うと、階段をどんどん上っていきます。

「あ、よかったぁ。メール送れたよ。ほら、電波1本になってる。」

展望デッキのベンチに座って、アヤノさんが僕に笑いかけます。

「メール、やっぱり彼氏ですか?」

僕も隣に腰を下ろして聞きました。

「うん、やっぱりちょっと離れると気になるみたい。いつも放置なのに勝手だよね。」

それから、大学のゼミのフィールドワークで僕の行った島より南の島へ行ってたこと、

将来フェアトレードを広める仕事をする夢のこと、

高校から付き合ってる彼氏とのことなんかを話してくれました。

まさかの同じ高校出身でいっきに縮まる距離

「アヤノさんってちょっとお嬢様っぽいけど、J女子大とか?」

「ちがいまーす。バカっぽいと思ってるでしょ。これでもK大なんだよ。」

「マジで?頭いいんすね。高校は?K高とか?」

「ううん。T高だよ。」

「え!マジ?じゃあ先輩やん!2コ上でしょ。松川さんとか知ってる?」

「アキちゃんね。美人だもんねー。やっぱりゆうも好きだったの?」

そんな感じで、共通の知り合いのうわさ話や、先生の悪口と一気に距離が縮まりました

アヤノさんの彼氏は、僕も知ってる先輩だったけど、ぱっとしない感じの人でした。

アヤノさんも高校時代は地味なマジメちゃんだったらしく、高2からずっと続いてるみたいです。

彼氏は今年1浪でK大に入ったものの、この1年ですっかり垢抜けたアヤノさんに気後れしてか、普段は放置なのに、飲み会やゼミのイベントとなると急に束縛してくるみたいでした。

僕は彼氏への嫉妬もあって、

「僕だったらアヤノさんの笑顔見たくてほっとかないし、嬉しいことは一緒に喜びたいけどなあ。」

なんて言いました。

それがアヤノさんの心に刺さったのかわかりませんが、アヤノさんは一瞬切なそうな顔を見せた後、

「ゆうは優しいね。」と僕の肩に頬を寄せて笑顔を見せると、

僕の頭をくしゃくしゃにしながら、「いい子、いい子」とふざけてきました。

アヤノさんの唇が息遣いを感じるくらい近くにあります。

でもヘタレの僕は、アヤノさんの頭を軽くポンポンする位しかできませんでした。

踏み出す勇気をくれた赤シャツ

かれこれ3時間位いちゃつきながら喋っていたと思います。

東の方からうっすらとほの白い朝の光が夜の闇に混じり始めていました。

ふいに、アヤノさんは少しだけ見える甲板の端の方を指して、

「ねえ、あそこにいる人、じっとこっちの方を見てない?」と言いました。

「ホントだ。あの赤シャツ、ずっといたような気がする。。。」

僕の答えに、アヤノさんは僕に抱きつくようにして、

「えー。こわーい。あたしたちがエッチなことするとか思ってるのかな?

と僕をみつめながら言いました。

僕は、「これはイケる!」と確信して、

「見せつけてあげる?」と聞きました。

アヤノさんは返事の代わりに目をつぶってキスを求めました。

最初は優しく唇を合わせるようなキスを繰り返していましたが、

アヤノさんの舌が差し込まれたのをきっかけに、夢中でその甘い滴りに吸い付くと、

だんだん貪るような激しいキスに変わっていきました。

童貞チキン野郎の無謀な覚醒

30分はキスしてたと思います。もう上空まで朝の光で白んできていました。

「あれ?ね、あの赤シャツ、ただ干してあるだけじゃん。」

アヤノさんが気付くと、僕らは一緒に笑い転げました。

ひとしきり笑った後、どちらからともなく、もう一度キスをすると、

僕は意を決して、キャミソールの裾をつまんで「(セックスしても)いい?」と聞きました。

アヤノさんはちょっと意地悪な笑顔で、

「えー。。。するの?もうしないのかと思ってた。ゴムある?」と言いました。

ゴム。。。

童貞の家族旅行の持ち物リストにそんなものはありません。

ただ、スイッチの入った僕はもう止まりませんでした。

「いいじゃん、ちゃんと外に出すから大丈夫だよ。」

童貞チキン野郎とは思えない強引さで迫ると、

「えー。。。絶対だよ?」とOKしてくれました。

アヤノさんのハダカ

キャミをたくし上げ、震える指で黒のブラを外すと、アヤノさんの胸があらわになりました。

日焼けのコントラストが眩しいたわわな膨らみの先端に、桜色の乳輪が輝いています。

僕は我を忘れて顔をうずめてアヤノさんの胸にむしゃぶりつきました

ハリのある肌が僕の頬を柔らかく押し返し、

陥没気味の乳首も僕の舌の上でコリコリと戯れています。

このまま死んでもいい。

本当に満たされた気持ちの一方、童貞のままでは死ねません。

胸に顔を埋めたまま、ショートパンツのボタンを外すと、いっきにパンティーまで下ろしました。

柔らかな陰毛を掻き分けて、アヤノさんのワレメを確認するように、そっと指先でなぞります。

僕のつたない指先がたまたまクリを甘く掠めたようです。

アヤノさんは小さく息を呑んで、体をぴくんと震わせています。

「アヤノさん、めっちゃ濡れてる。」

「もう。言わんでよ。あたしだけ恥ずかしいやん。ゆうも脱ぐの。」

と言ってアヤノさんは僕のハーフパンツとトランクスを脱がせました。

青姦の定番は立ちバックだけど、童貞には無理!

ビンビンに勃起したチンポがぶるんっと飛び出します。

アヤノさんは大きさを確かめるようにゆっくりとしごきながら、

「すごい、、、あたし、もうガマンできないかも。」

と、潤んだ瞳で上目遣いに唇を求めてきました。

僕もアヤノさんの口中を舌で貪りながら、きゅうきゅうに締め付けてくる蕩けた膣肉を指でかき回しました。

ゆっくり的確に気持ちいい所を責めてくる指先に、僕は危うくイキそうになってしまいました。

慌ててアヤノさんを後ろに向かせると、バックから挿入しようとしました。

しかし、全然入る感じがしません。

今思えば、そんな角度で入るわけねーだろ、と突っ込みたくもなります(笑)

なんとなくAVで見たイメージだけでやると、童貞は失敗しますよ!

「もうちょいお尻を突き出してみて」

「待って。そっちは違うから(おしりの穴)」慌てて腰を引くアヤノさん。

「うーん。なんか合わないみたいだね。そっちで寝てしようか。」

今にも暴発しそうな愚息を持て余したまま、ベンチの上に近くにあった段ボールを敷いてアヤノさんを横たわらせます。

入れた瞬間におもわず1発目の中出し

そのまま正常位でアソコをガン見しながら亀頭をこすり付けてみると、

今度は難なく入り口を探し当てることができました。

アヤノさんの中はとても狭く、ようやく入った亀頭をぎゅうぎゅうに締め上げてきます。

「おっきい、かも。。ゆっくり、、来て。」

アヤノさんがキスをせがみます。

僕は舌を差し入れながら、ゆっくり腰を進めます。

じわっと侵入していったチンポが半分入ったくらいの時でした。

きつかった締め上げが少し緩むと、チンポを奥に引き込むようにアヤノさんの膣肉が収縮しました。

一気にアヤノさんの奥の奥まですっぽり収まったチンポは、柔らかく絡みつく温もりに包まれて、堪えられずにビクビクと脈動すると、一気に熱い精液をアヤノさんの中に噴射させてしまいました。

アヤノさんは僕の舌をきつく吸い上げながら、体をぴくっ、ぴくっと震わせて悶えています。

僕は目の前が真っ白になるくらいの快感に、力が抜けそうになるのを必死に堪えていました。

少し冷静さが戻った頭が、

ヤバい!中に出しちゃった!どうしよう?

と、グルグル回ります。

幸いにもチンポはまだ硬いままです。

このままごまかすしかない!!

悪魔がそう僕に囁きました。

僕はアヤノさんの髪をなでながら、「大丈夫?動いてもいい?」と聞きました。

アヤノさんは、「うん、、、ゆっくり、ね。こんなの初めてだから、、、」

と恥ずかしそうにちょっと俯いて答えました。

少年に覗かれて、まさかの2発目も中出し

もう30分くらい腰を振り続けていたでしょうか。

部活で鍛えた体力に任せてチンポを叩きつけられ続けたアヤノさんは、3回くらいイってました。

さっきたっぷり出した精液はアヤノさんの本気汁と混ざって白く泡立っていました。

流石に同じ体勢がきつくなったので、アヤノさんを抱き起すように対面座位になりました。

アヤノさんの肩も腰もお尻も触れた指先に優しく吸い付くような弾力があって、本当に抱き心地がよかったです。

「アヤノさん、オレ、もう離れられないかも。」

「離れられなくしてみせてよ?」アヤノさんは挑むような目で僕を見つめます。

「よーし。ラストスパートでオレのものにしてみせるわ。」

言いながら横になった僕は、下からアヤノさんを突き上げます。

アヤノさんは快感に身を捩りながら、指を咥えるように声を押し殺して悶えています。

その表情にたまらなくなった僕は、アヤノさんを引き寄せて密着して唇を貪りながらピストンを速めます。

僕は限界までアヤノさんの子宮を突き上げると、アヤノさんの身体を手前に起こすようにチンポを抜こうとしました。

「キャ、待って、ダメ。ゃあ、、っ」

その瞬間、アヤノさんが逆に覆いかぶさるように僕にもたれかかりました。

限界を超え、はちきれんばかりにパンパンに膨らんだ僕のチンポは、アヤノさんの柔肉に搾り取るように締め上げられます。

アヤノさんは僕にしがみつくようにしながら、快感に全身を痙攣させています。

「イクっ!」

あきらめた僕は本能のままに、アヤノさんの腰をがっちりと引き寄せると、一番深い所にびゅるびゅると精液を吐き出してしまいました

まだ震えているアヤノさんを優しく抱きながら起き上がると、

少し硬さを失ったチンポが外れてドロッとしたものが溢れ出てきました。

そのままキスをしていると、ようやく正気が戻ったアヤノさんがイヤイヤをするので、目線を追うと、小学3年生くらいの男の子が階段の下で固まって、こちらを見ていました。

僕と目が合うと、我に返ったのか、慌てて階段を駆け下りて行ってしまいました。

ゴメンしか言えなくて

アヤノさんは

「見られちゃったし、中に出されちゃった。。。」

と、けだるい感じでだらしなく投げ出した足の間からまだ流れ落ちている白い液体に視線を落としながら言いました。

「イク前に抜かなきゃダメじゃん。」

とアヤノさんは俯いたまま、ぽかっと僕の胸を殴りました。

「ゴメン、、、責任取るし。」

僕はアホ丸出しなことを言いました。

アヤノさんは顔を上げると、ちょっと無理して作った笑顔で僕の頭をぺちっと叩いて、

「簡単に言わないの。シャワー浴びなきゃ。」

と言うと、いそいそと身繕いをしました。

僕は「ゴメン。。。」しか言えないヘタレに戻ってました。

「いこ。」アヤノさんは立ち尽くしている僕の手を引くと、階段を下りていきます。

童貞卒業で調子にのってハメまくって浪人するハメに

結局、船室のフロアでアヤノさんを見送った後、下船の時も離れた所から手を振りあっただけで別れて、そのままになってしまいました

その後10年程経って、偶然SNSで見かけたアヤノさんは、昔と変わらない優しい笑顔で、2児のママになっているようです。

どうやら、僕の子供ではないようで、ほっと安心したのと同時に、少し身勝手な寂しさを感じました。

僕は童貞を捨てた勢いで急にさかりがついて、学校の後輩や他校の子、街でナンパしたJDとか、半年程で30人位ハメ倒しました。

ほとんど受験勉強していなかったので当然かもですが、実力的に絶対大丈夫と言われていた第一志望に落ちて浪人するハメになってしまいました。

皆さんも童貞卒業してもあんまり調子に乗らないようにね!

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