童貞卒業の体験談

なるべくお金を掛けず今すぐ童貞喪失する方法!20歳(ヤラハタ)からの童貞喪失の具体的な手順

トーマス
トーマス
どうも、『童貞のミカタ』管理人のトーマスです!

このページでは、数々の童貞喪失の方法をご紹介している『童貞のミカタ』ならではの、

なるべくお金を掛けず、今すぐ童貞喪失する方法!

をご紹介していきます。

「彼女を作って...なんて時間がかかる!」
「風俗へ行って...なんてお金がかかる!」

そう悩んでいる方は是非やってみてください。

出会い系サイトで筆下ろししてくれる女性を募集する

ここで紹介する方法は

  • モテない人(女性が得意ではない)
  • お金がない人

↑に当てはまる人でも可能な方法になります。

使うのは『出会い系サイト』です。

出会い系サイトで、年上の童貞が好きな女性をターゲットに、筆下ろしを狙います。

では、順番に解説していきます!

①大手の出会い系アプリに登録

出会い系アプリが良いからと言って、何でもかんでもやればいいってわけではありません。

最近は規制が厳しくなったため、昔のような詐欺アプリはそこまでないですが、それでもまだまだ存在しますし、詐欺までいかなくても出会えないアプリはたくさんありますので。

必ず、運例歴10年以上の大手アプリをやりましょう。

使うべきサイトトップ3はこちらです。

1番はハッピーメールです。
大手アプリをやる理由は「安心して出会える」っていうとこですが、出会えるアプリの特徴として

新規の女性を常に集め続けている

というのが重要になってきます。

当たり前ですが、女性がいないと出会えません。(大手以外のアプリはこれができないため、サクラを使って女性を水増しするんです)

いかに女性に宣伝をして、女性にうけるアプリになっているかが重要なんです。

上記のトップ3はこれを満たしています。

特にハッピーメールは使い勝手もよいですし、なにより女性を集める宣伝に最も力を入れているアプリのため、常に新しい女性に出会えます。

まずはハッピーメールからはじめましょう。登録は無料でできるので、とりあえず登録してどんな女性がいるのか見てみましょう。

ハッピーメールの女性を見てみる

②掲示板を使って募集をかける

ハッピーメールに登録したら、女性を探すのではなく、掲示板で童貞を捨てさせてくれる女性を募集します。

ここは非常にポイントで、普通童貞とセックスしてもいいなんて女性はそうそういません。それを効率的に探すためには掲示板で、自分から募集をかけるのが最も良い方法です

重要なのは、「女性経験がありません」というのをあらかじめ伝えることと、「真剣に卒業できるお相手を探しています」を自分の熱意を出すことです。

そうすると、童貞が嫌な女性ははじめから興味を示さなくなります。これによってたくさんの女性から童貞でもいいっていう女性をフィルタリングすることができます。

ねらい目は年上の女性

このページでは、ひとまず童貞を捨てるということを目的としているので、お相手選びは多少の妥協が必要です。

ここで推奨しているのが、自分よりも年上の女性を選ぶことです。

男性は年下好きな人が圧倒的に多ので、女性は年を重ねれば重ねるほどに年上男性からのアプローチが圧倒的に多くなっていきます。

なので、掲示板で募集して連絡のあった女性から年上の女性を選ぶか、プロフィールや掲示板の書き込みで「年上の女性なら嬉しいです」と書きましょう。

そうすると、成功率がぐぐっっとアップします!

募集する例文

出会い系を初めてやるわけですから、どうやって募集を書けたらいいのかわからないはず。

安心してください!例文を出します。

この年で女性の経験がありません。

女性との関わりがなく生きてきたので、真剣に初めてをもらっていただける女性を探しております。

理想を言える立場ではないと思いますが、初めての経験ですので、少し年上の女性にエスコートしていただけたら嬉しいです。

ちょっと長いので、上の2行だけでもいいくらいです。

他の男性の募集を見てもらえばわかりますが、どれも短く簡潔なもの、悪く言えば適当ですので(笑)

1日1回無料で掲示板に書き込み

ハッピーメールもPCMAXも1日1回は無料で掲示板に書き込むことができます。

これをうまく利用してポイント消費を防ぎます(お金をかけないということ)。

掲示板には日々、たくさんの人が書き込みをしていますから、自分の募集もどんどん流れていってしまいます。

時間帯なども分けて、毎日違う時間に書き込みましょう。

③メッセージからLINE移行する

募集に対してメッセージが来たら、必ず1通目は挨拶をし、2~3通目でLINEに移行します。

サイト内でメッセージを続けるとどんどんポイントが減っていきますので。

「よかったらLINEでやりとりしませんか?」といえば、よほどのことがない限り、LINE交換してくれるはずです。

なぜなら、掲示板で童貞だということは明かしていますので、セックスをすることは大前提になります。これで会う方向で話が早く進まなければおかしいので。

では、3つのアプリに登録してチャレンジしてみましょう↓

出会い系サイトで筆おろしが可能な理由

出会い系アプリで筆おろしが可能な理由

では、なぜ出会い系アプリなのか!?

理由は3つです。

①体を許してくれる女性がいる

出会い系アプリはマッチングアプリなどの恋活婚活メインのアプリとは違い、体目的で集まっている人が多いです。

女性はもちろん表向きにセックスしたいとは言いませんが、恋愛に飢えていたり、かまってちゃんだったり、欲求不満だったりと、裏では男性を強く求めている傾向にあります。

こういった女性はセックスへのハードルが非常に低いです。

②掲示板を使える

掲示板は出会い系サイトの特徴でもあります。

この掲示板を使うことによって、童貞を相手にしてもいい女性だけを集めれることも出会い系サイトを使う大きな理由になります。

童貞に抵抗のある女性というのは童貞が思っている以上に少ないです。

でも、一定数いる。この層は避けなければなりません。

そして、童貞を相手にしたいという層も実は一定数いるんです。

こちらから募集をかけることによって、この層の女性を集めちゃおうというわけです。

③最も低コスト!うまくやれば無料でも可能

出会い系は高い!

というイメージがあるかもしれませんが、それは使い方が悪いからなんです。

  • 登録時の無料ポイントを活用
  • 掲示板で自分から女性を募集
  • メッセージは2~3通目ですぐにLINEに移行する

この使い方をすれば、ポイントの消費を最低限にすることができるんです。

無料~3000円の範囲で十分に女性と知り合うことができます。

今回は童貞を捨てさせてくれる女性、筆おろししてくれる女性を探しているわけですから、掲示板で効率的にそういった女性を募集してしまえば、コストはかなり抑えられるはずです。

ハッピーメールはこちら

【体験談】中学一年生13歳イケメンが、27歳の美容師と童貞卒業

【秘密】中学一年生13歳イケメンが、27歳の美容師と童貞卒業

●名前:ケント
●年齢:当時13歳
●容姿:身長は186(中学卒業までに伸びきった感じ)
●顔は山崎賢人(と言われます)
モテるタイプと周りからの評価はあり
●相手の女性:27歳でちょっとスリムにした深田恭子

僕の初体験は13歳、しかも14歳も年上の美容師とのアブナイ関係でした。

10代の、それも童貞喪失したての性欲ってのは恐ろしいもので、初体験の時に8回くらいして、今思うと本当にやばいですが、オール中出し

その後も、彼女との『秘密の関係』は半年くらい続きました...

そんな当時のお話です。

山崎賢人似ということで、分かりやすくケントと名乗ってお話させてください。(自分では似てると言われるのは嫌なのですが...)

自分で言うのも痴がましいですが、モテました

小学校に入学する寸前に、両親は父親の浮気が原因で離婚しました。

以来、一人っ子の僕は母と暮らしていたんです。

母は美容師として若くに成功し、当時、美容院やエステティックサロン等を合わせて6店舗経営し、貸しビルも所有する女性実業家でしたから、お金の苦労は全くありませんでした。

学生時代にバスケの選手だった長身の親父に似て、中一でありながら身長は180センチ近くあり、自分で言うのも痴がましいですが、顔もそこそこのようで、同じ学校おろか、別の学校の女子たちにまで「◯◯中のケント君」と話題にされていました。

美容師のお姉さんからの誘い

「中学にもなったし、まあ、モテねえわけでもねえから、適当に女作って早々に童貞卒業してやるか」とその当時、僕はふざけたことを思っておりました。

そんな矢先です。

母の店で、いつものように若い美容師のお姉さんに髪をカットしてもらっているときでしたね。

僕の髪をカットしている途中、周りをキョロキョロして人目を気にしだす彼女。

名前は、キョウコさん。深田恭子を少し痩せさせたような、小顔で綺麗な瞳、スリムで綺麗なお姉さんでした。

「ねえねえ、今夏休みでしょ。今度、あたしの部屋に遊びに来ない?」

中学生になって、女に興味ありありだった僕。

「うん、行くよ」

僕の耳に甘い息を掛けながら囁くキョウコさんに、断る理由なんてあるわけないです。
大人の扉が、開かれようとしていました。

乳をくっつけてくるキョウコさん

キョウコさんの休みの日、僕は朝の9時に彼女のマンションへ到着。
部屋の呼び鈴を鳴らしすと「はーい」と可愛い声が。

「ケントちゃん、いらっしゃい」

開いたドアのキョウコさんは、Tシャツと短パン姿で、シャワーを浴びたんでしょうね、濡れた髪にタオルを巻いていました。

「入って、入って」

と僕はキョウコさんに手を引かれて室内へ。
チラ見するキョウコさんの、雫がつたう胸元。どうやらノーブラみたいです。

リビングの椅子に座ると、「今、冷たいもの入れるからね」とキョウコさんがキッチンへ向かいました。

プリっと形のいい、大きめのお尻の肉が少しだけ、小さめの短パンの裾からはみ出ていて、中1のガキには目の毒でした。

「どうぞ」

オレンジジャースをテーブルの上に置くと、椅子を僕の隣に移動させて腰掛けました。

「女の子の部屋って初めてでしょ。緊張してる?」

今から考えたらわざとでしょう。胸を僕の腕にくっつけます。
ゴクリ、と甘酸っぱいオレンジジュースが僕の喉を通りました。

キスされた

「ずっと、可愛くて、将来は絶対カッコよくなる子だって思ってたのよ」

キョウコさんの顔が僕の顔に近づきます。
心臓の音が激しくなっているのが良くわかりました。

唇と唇が重なり、静かに離れると、キョウコさんの目がゆっくり開いて綺麗な瞳が現れます。

「キス、はじめて?」
「いや、同じクラスの子と悪ふざけで一回軽くしたことあるよ」

これほんとのことでしたよ。

「やっぱり、モテるんだね。ケントちゃん」
「そうでも…」

照れて目をそらす僕。

「じゃ、こんなキスはどう?」

とキョウコさんはさっきより勢いがあるキスをしてきて、更に、舌をぐちょぐちょと絡めてきました。

うわ、これはさすがに経験ないわあ。とキョウコさんの激しいディープキスに酔いしていると、まるでそのキスに吸い上げられるように、椅子から立ち上がったキョウコさんに僕の唇はついていきます。

立ち上がった僕の股間に、キスをしながらキョウコさんは手を伸ばしてきました。
勿論、僕の若いチンコはギンギンです。

「元気ね」

と唇を離したキョウコさんは僕に妖しい笑顔を見せました。

「そこ、動かないで」

キョウコさんは汗ばんだTシャツと短パン、そして、ブルーのパンティまで脱ぎ捨てます。
うわー、お袋以外の女の裸見たの初めてだよ!お袋みたいにしなびれてねえ、こんな艶々なもんなんだ、女体は。

僕の興奮は最高潮でした。

ベッドルームへ

「さあ、脱がせてあげる」

僕はキョウコさんから全裸に剥かれました。

勢いよく、僕のトランクスからギンギンのチンコが飛び出したときはキョウコさんから「凄いー」と優しくそれを撫でられ、こんなの初めてなんで、思わず、精液が漏れそうになりました。

「こっち来て」
僕はキョウコさんに手を引かれて隣のベッドルームへ。

キョウコさんの唇が僕の首筋を擽ぐるようにつたい、乳首を口に含み、舌先でコロコロと転がしはじめます。

ああ、これも、感じるっ。
体を捻るとキョウコさんは唇を僕の乳首から離しました。

「感じやすいだね」

「うっ、うん」

「色々、教えてあげる」

フェラってめっちゃあったかい

「仰向けになって」

ポンポン、と軽く隣のスペースを軽いた、キョウコさんの両足から抜け出た僕は、なんなんだろ、とそこに寝ました。

キョウコさんは僕のチンコを握り、キスを落とます。

「これも、経験してほしいの」

とするりするりと僕の体を滑り落ちました。
僕のギンギンチンコをパクリと口に咥えます。

「あっ、キョウコさん!そっ、それー!?」

キョウコさんは僕のチンコを口内深く呑み込んでいきます。
とりあえずの、初フェラでした。

なんて、あったかいんだあああ

キョウコさんの微弱な唇の圧迫と徐々に激しくなる舌の振動に「うっふー」と僕は溜息を漏らし、丁度いい具合の吸い込みを効かせた上下運動に、視野が白み、気を失いかけそうになるほどの気持ちよさを与えます。

未知の快感だあ。ここで、イクのは勿体ない、今は我慢だ。と僕は爪先とふくらはぎに力を込めて必死に射精欲を抑え込みます。

スポン、と音を立ててチンコをキョウコさんは口から抜きました。

「我慢汁、いっぱいで出るよ」
「ケントちゃんのチンコ。すっごい大きい」

生セックスで卒業

歯を食いしばり、何とか発射を我慢した僕。

隣にキョウコさんが仰向けに寝ました。

「入れる?」

とキョウコさんは僕の頬を撫でます。

「うん」

キョウコさんは再び大きく両足を開きました。

「初めてなんだから、導いてあげる」

僕はキョウコさんの両足の間に戻りました。突き出したチンコを軽く握り、キョウコさんはその先端を膣口に当てます。

「このまま、ゆっくり、入ってきて」

と潤んだ瞳で僕を見つめるキョウコさん。僕は、ゆっくりとチンコをキョウコさんの膣内へ埋め込みました。

うー、あったかい。が初めての感想でしたね。

「その、そのまま、全部、ちょうだい!」

ズルズルズル、とチンコの根元まで、キョウコさんの中へ入れます。ああー、あついー。がそのときの感想でした。

「うー」

と声を上げて倒れ込んだ、僕の上半身をキョウコさんは両腕で受け止めてくれます。

「ケントちゃん、動いてぇ」

僕は無我夢中で腰を前後させました。

「あっ、ああ、ケントちゃん、ケントちゃん…」

耳元で僕の名前を連呼する、14歳も歳上の女性声は重みと色っぽさがありとても素敵でした。

僕のチンコを包むキョウコさんの膣は、滑らかであり具合のいい締まりで、初めての僕には到底これ以上の我慢ができない、最高の感触でした。

「キョウコさん、もう、もう、俺…」

僕を抱く、キョウコさんの両腕に力が入ります。

「ケントちゃん、いっ、いいのよ、無理しなくて。そのまま、そのまま、出しっ、出してー!!」

もっ、もう、ダメだっ!

僕はその必死な律動を止めると、ドビュー、とキョウコさんの膣内深くに溜まりきった精液を爆発させたした。

「ああー」

と全身の力が抜けていく僕を更に力強くキョウコさんは抱きしめてくれます。

「ゆっくり、ゆっくり、出してぇ。そう、ゆっくり…。あったかいよう、ケントちゃんの分身。あたしの中にどくどく入ってくよぅ」

AVでしか聞いたことない台詞を聞きながら、僕の初挿入が終わりました。

「これからも会ってほしいの」

それから、キョウコさんと一緒にシャワーを浴びました。

「ねえ、ケントちゃん。約束してほしいことがあるんだ」

きた。今日のことは2人だけの秘密で、これが最後にしよ。でしょ?
わかってる、俺はキョウコさんの1日だけのオモチャだったってことぐらい。

「今日のことは2人だけの秘密にして…」

はいはい、わかってるって。

「これからも、時々、こうやって会ってほしいの」

「はい!?」

最後のフレーズだけ違ったから、驚いて下向きの目線がキョウコさんへ上がった。

「だ、だめかなあ?」

と両肘をテーブルから外したキョウコさんが俯きました。

「だめなわけないじゃん。俺からキョウコさんにお願いしたいぐらい。時々、キョウコさんの部屋、お邪魔させてもらえたら…」

「ほんと!?」

その笑顔はとても14歳も歳上の女性のものとは思えない、まるで、同い年の女の子の笑顔のように、あどけなかったです。

「ほんとだって。それと、俺からも約束してほしいことがあるんだ」

「なになに?何でもOKだよ」

「もう俺のことちゃん付けでは呼ばないでよ。キョウコさんのお陰で、男になったんだから、ちゃん、はもう卒業したいよ」

「じゃあ、先生(お袋の従業員たちは皆んなお袋のことをこう呼んでました)の前ではさすがに呼び捨てできないけど、2人きりのときは呼び捨てにするよ。いい?ケント」

いや、言い出しっぺなんだけど、慣れてねえからやっぱ最初のうちは照れるか。

「いいよ。キョウコさん」

ケントも、2人のときはあたしを呼び捨てにするんだよ。もう、あたしはケントの女なんだから

俺の女って…。その言い方と響きがまた大人っぽくってエロいと思った。

計8回セックス三昧!

「わかったよ、キョウコ。俺の膝の上に乗れよ。もう一回、愛し合おう」

今から考えたら、僕って、この中1のときのほうが、今より大人だったような気がします(笑)

「ケントの求めるだけ、愛し会いたいっ!」

その後...
アナル舐め、座位、シックスナイン、バック、などなど。
あと、5回目は昼ご飯を食べながらでした。

デリバリーピザをリビングのテーブルへ置き、キョウコにそのテーブルに両手を突かせ、お尻を突き出させて後ろからピザを食べながらチンコを入れました。

そんなこんなで夜6時ぐらいまで、計8回もセックスをしてしまいました

とても勉強になる怒涛の初体験でした。

多い日は平気で10回シテました

キョウコとの秘密の付き合いは半年ほど続きました。

「こんな中出しして大丈夫なの?」

と心配していた僕。

「大丈夫だよ。あたし、ちゃんとピル飲んでるから。でも、他の子とやるときは、ちゃんとゴムつけなきゃダメだよ」

「俺はおまえの男だぞ。他の女ってなんだよ?そんなことするわけねえだろ」

ベッドの上で全裸でいるとき、そう言って拗ねて背を向けてやると「ごめん」と言って僕のチンコに手を伸ばす、歳上なのに可愛いキョウコでした。

「もう一回、シて...」

お袋が出張で家に居ない日は勿論、キョウコの部屋に泊まって、朝までセックスやりっぱなでした。多い日は平気で二桁いってました。

10代の、それも童貞喪失したての性欲ってのは恐ろしいもんがありました。

何人も処女を奪った。悪魔以下の男に...

口ではそう言っても、同年代の女を家に連れ込んで、処女ってのはどんなんだよ?と好奇心に負けてしまうのが中高生のガキです。

キョウコと付き合ってながら何人も処女を奪いました。
でも、一回やっただけで彼女ヅラされると、その謙虚さがないとこに、僕は引いちゃってました。

「おめえとなんて遊びだよ。二度と俺に話しかけんな!」
僕に処女を奪われた女の子たちへの、決別の際のキメ台詞になっていました。

今から考えたら、僕は悪魔以下の男でしたね...

キョウコとの別れ

でも、いい加減なことやっていれば、その報いは必ず来ます。

キョウコとの「別れ」がついに来ました。

「あたし、店辞めてさ。田舎に帰ることにしたんだ。先生にはもう辞表出した」

「ど、どうしたの、急に?」

当然、僕はそうなります。

「ケントの人生。これ以上、壊したくない。ケントのこと世界で一番愛してるから、壊したくない」

浮気がばれてたのか?
冷や汗が一瞬出ました。

「あたしは、ケントから大切なものもらったから、それだけで十分だよ」

14年が経ち、当時のキョウコと同い年になりました

あれから、もう14年が経ち、僕はあのときのキョウコと同い年になりました。

1年前に結婚しました。
相手は18歳の小娘で、妻が15歳の高1のときに、僕が妻から告白されて付き合いだしました。
で、妻が高校卒業と同時に結婚しました。
今、妻は妊娠中です。

妻の大きくなっていくお腹を見るたびに思い出すんですよね。
キョウコのことと、キョウコが最後に言った言葉を。

「あたしは、ケントから大切なものもらったから…」

中1の僕はわけがわからず、聞き流してしまいましたが。
今、思うんですよ。

キョウコは本当にピルを飲んでたんだろうか?

飲んでたとしても、最初だけで、最後のほうは飲むのを止めたのかも?
とにかく、僕はキョウコがピルを飲むとこなんて見たことなかった。

妻の大きくなっていくお腹を見るたびに思い出すんですよね。

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