童貞卒業の体験談

21歳童貞が美魔女団地妻から超絶テクニックの筆おろしで初セックス

・名前:リョウ
・年齢:フリーターの21歳(誕生日2日前)
・容姿:筋肉質な細身。いわゆる細マッチョ
・似ている芸能人:草彅剛

私の初体験はトレーニングジムで出会った伊東美咲に似た36歳美魔女の筆おろしでした。

とても優しく、なんとしてもこの人とエッチがしたいと思った私は童貞であることを告白。

「誕生日祝いに…エッチする?」

彼女の自宅で行われた私の筆おろしは、あまりの気持ちよさで、今思い出しても興奮します。

超絶テクニックで骨抜きにされた私の初体験、ご覧ください。

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10代までに1度は…叶わなかった初体験

「昨日彼女とSEXしたんだけど、マジで気持ちよかったぜ。」

工業高校時代、クラスメイトの不良の話を聞くたびに羨ましさでいっぱいでした。

部活一筋だった私は女の子との接し方がわからず、SEXなど夢のような話だったのです。

家に帰っておかずを探しては妄想してオナニーする、そんなどこにでもいる学生でした。

専門学校に進学後は女友達も出来たのですが恋愛までには至らず、告白しては玉砕

20歳までに1度はエッチを経験してみたい。しかしその念願叶わず気が付けばとうとうヤラハタになっていました。

トレーニングジムで出会ったのは美魔女の団地妻

そんな私に転機が訪れたのはスポーツジムでのバイト中でした。

「あそこにいる人なんか困ってるみたいだよ」と常連のお客さんに言われその場を見た瞬間、そこにはとてつもなく綺麗な女性がマシンを見ていました。

普段自分が担当する朝の時間帯は年配の方が多く、いい意味でその人は一人場違いでした。

「なにかお困りですか?」

緊張しながら声をかけると利用するのが初めてで、なにからはじめればいいかわからないとの事。

近くで見るとより一層綺麗さが目立ちます。

この人こそ私が初体験をする事になる、美魔女団地妻だったのです。

彼女の簡単なご紹介です。

・名前:マリ
・年齢:36歳
・容姿:細身、なのに胸はDカップ。
・似ている芸能人:伊東美咲

トレーニング指導中はエッチな妄想がとまらない

「よろしければお教えしましょうか?」

ぜひお願いしますと言われた瞬間私のテンションは最高潮に。

1年ちょっと勤めてたバイトで最も嬉しい瞬間でした。

マシンの使い方を説明中、ある事に気が付いた私は更に興奮。

胸元が緩めの服だったため、かがむと谷間が…。童貞にはあまりにも刺激が強すぎです。

重りを調整するたびにマリさんがかがむのですが、その度に見える谷間。

一通りマシンの使い方を教え終わったころには理性が爆発寸前でした。

家に帰った後、オナニーのおかずにしたのは言うまでもありません(笑)

話をしてみると家が近いので定期的に通いますとの事。その日からバイトに行くのが

楽しみでしょうがなくなりました。

下ネタ大好きなお客さんのおかげで転機が!

その後も何度かお会いしてはトレーニング指導やたわいもない会話をしたりしました。

が、マリさんとの妄想をつのらせる毎日で一向に進展はなく。

逆に何もできないだけに虚しさだけが増えていきました。

いつものようにトレーニング指導が終わり、ああ帰っちゃうなあ…と思っていたその時です。

「毎回それだけ教えてもらってんだから、1回ぐらいヤらせてやれよ(笑)

山本KIDのような容姿をした30代で下ネタ大好きの常連さん。

仕事が夜勤なので朝にトレーニングをしている人でした。

そんな常連さんに、

「もうなに言ってんですかー」

と軽くあしらうマリさんでしたが、その日以降、僕らの会話の内容がエッチな方向へと変わっていきます。

あきらかに今までとは違う内容の会話に驚きを隠せませんでした。

さらに

「バイトの後少しお話しませんか?」

とマリさんからお誘いされる事もあり、距離感が一気に縮まりました!

誕生日祝いに…エッチする?

お客さんとプライベートで会うのは禁止なのがトレジムのルールでしたが、欲望に抗えるはずもなく...バイト後に時間の会う日は近くの公園で会ってお話していました。

連絡先も交換しており、お互いの事はだいぶ知っている関係にまでなっていました。

自分が『童貞』だという事も話しており、『マリさんの旦那さんがしばらく出張』という事も...

話せば話すほどマリさんとエッチしたいという思いが抑えきれなくなりました。

そんな私の気持ちを察してか、マリさんの質問も過激さを増していきました

そしてまもなく22歳の誕生日を迎えようとしていたある日のこと。

公園での会話中

「リョウさんは、私の事は性的対象として見れる?」

唐突なマリさんからの質問に、しばらく黙り込む私でしたが意を決しました。

「…はい。正直めちゃくちゃしたいです。」

「ありがとう。嬉しい…。もうすぐ誕生日だよね。リョウさんがもしよければ誕生日祝いにエッチ…する?」

拒否する理由がありません。お願いしますと言うとマリさんは優しく

「こちらこそよろしくお願いします。」

と一言。

帰宅後、携帯でお互いの予定を調整しました。

初体験は彼女の自宅

筆おろしの日は誕生日の2日前に決定しました!
日程が決まってからというもの、その日がくるまで他の事は手つかずでした。

オナニーも我慢していたため、痛いくらいに勃起するペニスを落ち着かせるのにも一苦労で、筋トレやスポーツでなんとか発散していました。

そして…とうとうその日がやってきました。

朝早く起きて家族にはバイトと嘘をつき、電車へ。
最寄り駅に到着する頃には21年間生きてきた中で最も緊張しました。

マリさんのマンションは把握済み。部屋は302号室。

駅を降りた瞬間猛ダッシュで向かいます。

到着。

部屋番を入力すると、オートロックのドアが開きました。

3階の自宅前までたどり着き、一呼吸。インターホンを鳴らし、そして…

「おはよう。入って。」

もう邪魔するものはなにもありません。いざ楽園の地へ。

ディープキス

初めて入るマリさんの家。リビングのソファに座り、しばらく談笑。

いつもと変わらないマリさんの笑顔に安心すると共に、冷めない興奮。

ギンギンになっているペニスはおさまりがつかず、もぞもぞしているとマリさんが気づきました。

「あ…ふふふ。」

さっきまでの笑顔とはまったく違う、マリさんのエロい表情。

すっと顔を近づけられ、唇と唇が触れ合います。

学生時代にふざけて女友達とした時とは全く違うキス。

感動するも束の間、にゅるりとマリさんの舌が口の中へ。

「ん…んん…」

時折漏れるマリさんのやらしい息遣い。

自分の口の中で自由に泳ぐ舌はまるで生き物のよう。気持ち良すぎて脳がとろけそうでした。

ふっとマリさんの顔が離れます。名残おしそうな自分を見て一言。

「服…ぬごっか。」

これからエッチをするという実感が湧きました。

フェラ。ためた精子を口の中にぶちまけました

まず自分が全裸になりました。興奮しすぎて恥ずかしさなど吹っ飛んでいます。

次にマリさん。一枚一枚脱いでいく度に見えてくる素肌。

童貞に下着を楽しむ余裕などなく、早く裸が見たい!そんな一心でした。

ついにマリさんが裸へ。細身の体にやや垂れ気味のDカップおっぱいがむしろいやらしさを引き立てます。

「やっぱちょっと恥ずかしいね…じゃあ次は…お口でするね

すっとマリさんの手が私の下へ。ゆっくりとていねいにしごかれるペニス。

自分の手でする時とは全然違う感触に。軽くしごかれた後…マリさんの口の中へいざなわれました。

(フェラだ…!!)

AVで見てた光景が今まさしく目の前に。次第に唾液の量が増えていき、ペニスから

ジュポジュポッ

といやらしい音がします。

時に激しく、時にねっとりと動くマリさんの舌。

「やばい…マリさんイキそう…」

「んぐ…いい、よ…」

縦横無尽に動き回るマリさんの舌テクに、あっという間に射精が我慢できなくなった私。

「イ…イク!!!!!!!」

次の瞬間、この日の為にため込んでおいた精子をマリさんの口の中へぶちまけました

暴れん坊のようにビクンビクン脈打つペニスに、やさしく口内で受け止めてくれるマリさん。

オナニーとは比べ物にならない射精感にうっと声が漏れます。

やっと落ち着きを取りもどしたペニスをマリさんの口の中から引き抜くと

脱力感でソファにもたれてしまいました。いつの間にか口内の精子を処理していたマリさん。

「凄い量…ちょっと飲んじゃった。」

こんな綺麗な人が自分のペニスをなめてくれていたと思うと、次の勃起に時間はかかりませんでした。

いよいよ筆おろし。初めては騎乗位で

しばらく休憩した後、復活した私のペニス。そう、今日は筆おろしをしてもらう日。

萎えてなんかいられません。ただ、そこは童貞。上手く挿入する自信がないとマリさんにお伝えしました。

私が挿れてあげるから心配しなくて大丈夫だよ。と優しく微笑むマリさん。

本当にこの人がSEXしてくれるのか…。

持参していたコンドームを装着し、うつぶせになります。ついにその時がやってきました。

マリさんの膣にあてがわれます。

「いくよ?…んはあっ!!!」

超絶テクニックに快感がとまらない

挿入した瞬間、あまりの気持ちよさに思わず即射精しそうになりました。

包み込むというより締め付けるといったマリさんの膣内は1度くわえたら離さないと言わんばかりのきつさで私のペニスを吸い上げます。

なにかから解き放たれたかのようなマリさんは、腰を激しく上下させながら両手を恋人つなぎにしたあともたれかかり、ディープキス。

舌と手を離したかと思えば、乳首を舐めてきて、次は耳。

「はあ…はあん…気持ちいい…」

耳にかかるマリさんの吐息。次々と行われるマリさんの妙技に、またもこみあげる射精感。

イキそうになるのを必死にこらえるのがやっとの私。

そんな思いとは裏腹にマリさんはますます腰の動きを早めていきます。

膣内の肉壁はペニスをキュンキュンと締め上げ、その気持ちよさは益々大きく、激しくなっていきました。

なんとか自分も…しかし、もはや我慢する余裕はありません。

「やばい…マリさん!!」

今度はイクことを言えずに射精していました。

出てる間も腰の動きを止めてくれないマリさん。

最後の最後まで絞りつくされました。

やっと腰の動きが止まった時には、私に余力はありませんでした。

「…気持ちよかった…?」

「やばかったです。最高でした。」

「ならよかった!卒業おめでと。」

ぎゅっとハグをしてくれました。さっきまでの妖艶なマリさんとはまったく違う、いつもの優しいマリさん。

SEX中の女性はここまで違うのかと驚くと共に、私の筆おろしは幕を閉じました。

その後も関係は続き…休憩中にはお口で

その後も僕らの関係はしばらく関係は続き、時には休憩中の1時間に自宅へ赴きフェラしてもらうなんてこともしていました。

マリさんの虜になっていた私ですが、その関係もあっけなく終わりを迎えることになります。

理由は引っ越し。

マンションから一軒家に移るとの事で、ジムにも通えなくなるとの事。

「これを機に終わりにしましょう」と言われ、最後にお別れSEXしました。

数年経ちましたがここで感謝の意を。マリさん、本当にありがとうございました。

アダルトグッズの充実、VRなんてものも出てきて疑似SEXのレベルは大変高い今の世の中。

もはや本物のSEXにも劣らないものが次々に出てきています。

けれど、やはり生身の女性の体に勝るものはありません。

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