ソープランドで童貞卒業

吉原の格安ソープ「ハニーコレクション」で童貞卒業してきた体験談

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こんにちは。ヨシキといいます、よろしくお願いします。

・名前：ヨシキ
・年齢：20歳
・容姿：ボクサー体型、時にイケメン
・似ている芸能人：オードリーの若林

20歳という節目に、吉原の格安ソープ「ハニーコレクション」で童貞卒業をした時の体験談です。

一般的なソープの相場が一回30,000円前後なのに対し、「ハニーコレクション」は土日・指名料込みにも関わらず19,600円。

正直安すぎて不安もあったのですが、実際にお相手をしてくれたのは乃木坂46・白石麻衣似の激カワ嬢！！

彼女は童貞の僕を優しく導いてくれ、ハグからディープキス、潜望鏡フェラまで一通りプレイを満喫。

最後はお口でゴムを付けてもらい、正常位からのバック！初めてのアソコはあまりにも締まりが良すぎ、たまらず射精しちゃいました。

それではこれから、その詳しい内容についてお話しさせていただきます！

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吉原到着

日比谷線で来たので、最寄りの三ノ輪駅で下車です。そこから少し歩くと、着きました、吉原！！

そしてスマホのGoogle様を頼りに、何とかハニーコレクションに到着です。

三ノ輪駅からハニーコレクションまでは徒歩10分くらいの距離ですが、あまりに緊張していて、簡単な道なのに間違えてしまいました。

ふぅ～・・・緊張、不安、そして勃起。すべてが入り混じり、複雑な心境でドアを開けます。

「いらっしゃいませー×2」

店内へ入ると、濃い面のボーイさんが元気よく迎えてくれました。待合室含めると、5人くらいスタンバってて対応も◎

ソープとやらは初ですが、格安店と聞いていた割にはいい感じです。

まずは受付カウンターで、プレイ総額をお支払い。

50分16,600円＋Mちゃん指名料3,000円＝19,600円でした。

押し寄せる緊張感。

待合室にはソファーとテレビが置いてあり、同志たちが何人か待っていました。

僕もおもむろにソファーに腰掛け、アンケートを書いて待ちます。

―なんだこの緊張感。

まるで小さい頃に、歯医者さんで親と順番待ちをしているのと同じ気分。

穏やかな日曜の昼過ぎ・・・。待合室のテレビではお宝鑑定団が流れていました。

だけど、僕の頭には緊張で何にも頭に入りません。

Mちゃんがどんな子なのか、どんなプレイが待っているのか。

それだけがグルグルと巡って、時間だけが流れていきます。

Mちゃんとのご対面、パネマジなしで超カワイイ！！

次々と同志が呼ばれ、今か・・・今かと待っていると、ついに呼ばれました。

「5番の番号札をお持ちのお客様～」

「あ、はい。」

ここで最後に、スタッフから注意事項を受けますが・・・。
あんまり耳に入っていませんでした。

「それでは、どうぞ～」

カーテンが開かれて歩いて行くと、階段の前にはMちゃんが。

おお。やや茶髪×清楚っぽい女の子！！

・名前：Mちゃん
・年齢：20歳
・容姿：細見、巨乳
・似ている芸能人：乃木坂46の白石麻衣

めちゃくちゃタイプ。。。

「よろしくお願いします♪」

僕の手を取って、可愛すぎる笑顔でご挨拶です。

「あ、よろしくお願いします。」

まるで乃木坂46の握手会へ来たみたい。

ハニコレは実際に可愛い子が多くて、パネマジなしって言うのをネットのクチコミで見たけど、本当だ・・・。

Mちゃんは指名写真そのままで、まさにアイドルという感じでした。

プレイルームへ！童貞の告白にも微笑んでくれる女神

そのまま手を繋いだまま、2階にあるプレイルームへ案内されます。

・・・この子と今から筆おろしか。

人間、緊張すると、他人事になるんですね。ここまで来ると意外と冷静さを保っていて、童貞であることを忘れていました。

部屋はかなりシンプルで、ピンクのベッドに、奥にはシャワー＆バスタブがある造り。

置いてあるスケベ椅子が、妙に気になりました。

「ソープ初めてですかぁ？」

「あ、うん。何で分かるの？？」

「なんか緊張してるから～。」

「あ、僕・・・あの、初めてなんだよね。ヤるのも。」

ソープが初めてだけじゃない、初体験なんじゃ。

この流れで言うしかないと思い、自ら童貞であることをカミングアウトしました。

それを聞いてMちゃんはニッコリ。

大丈夫だよ～と言わんばかりに、微笑んでくれた。

女神だ。僕に女神が舞い降りました。

Mちゃんの生巨乳お目見え！僕も勃起したアソコを見せつける！

そんな会話をしながら、Mちゃんはキスしてくれました。

そのまま服を上手に脱がされ、僕はパンツ一丁に。

「私のも脱がせてくれる？」

女の子の服を脱がせるなんて、やったことない。

・・・そ～っとMちゃんの上着を取ると、薄いピンクのブラ！
・・・エロい。

見つめられながらブラも外すと、現れたのはかなり大きなおっぱい！乳首もきれいで、格安ソープで働いているとは思えませんでした。

「結構・・・乳首、感じやすいんだぁ～」

おおお。ご馳走さまです。

しばらくオカズにさせてもらいます。

僕もパンツを脱がされると、ビヨーンと勃起したムスコが現れました。

「すごーい。やだぁ♪」

恥ずかしいですが、なんか興奮＆ほっこり感で溢れています。

あーMちゃん指名して正解だった、ありがとう。

キス・ハグの極楽で頭も心ものぼせ、浴槽での潜望鏡フェラへ突入

2人全裸になり、バスタブでいちゃいちゃします。

アイドルと混浴しているみたいで、マジで極楽じゃー！！

ついのぼせそうになったので、湯船から上がり一旦スケベ椅子へ着席。

また一緒に入浴すると、そこからはエロモードです。

キスをしたり、抱き合ったり、頭も心ものぼせていました。

ここで、人生初の「潜望鏡」をしてもらうことに。

「腰を浮かせてみて♪」

すごい・・・浴槽のなかでのフェラは・・・気持ちよすぎた！！

Mちゃんの舌づかいは絶妙で、自然と腰が浮きました。

「イクーっ！」て感じとは違うんですが、舐め方がすごい。

亀頭や裏スジなど、くまなく舐め上げられヘロヘロです。

一見純粋そうに見えるMちゃん、実はかなりの場数を踏んできたと思われる。

どんどん興奮してきて、されるがままにMちゃんの焦らしプレイを堪能していました。

沈黙からの濃厚なディープキス、再びフェラ！

お風呂から上がると、Mちゃんが身体を拭いてくれました。

―シーン・・・。

「あ、なんか緊張するね」

なんか急に沈黙してしまったので、気まずくなりました。

するとMちゃんからの激しいディープキス！！

見つめ合うと、Mちゃんの方から舌を出してきたので、

吸い付くように舌を絡めました。

今までで一番激しいキスに、スイッチONです。

ベッドに移ると、勃起度がMAXになってしまいました。

「すごい立ってるね・・・」

軽くシコシコされただけで、イキそうになります。

そこからMちゃんは上下に動きながら、フェラしてくれました。

またまた舌を絡めながら、濃厚なやつです。

お口でゴムを装着、後は入れるだけ！！

「あー、挿入したくなりました。」

我慢できなくなってMちゃんにお願いすると、口にゴムを咥えて装着してくれるようです！！

フェラしながら着けてくれて、スムーズに完了。

「すごい・・・プロですね」

「ウフフ・・・そう？」

吉原すごいな、格安ソープでも十分すごい。

ゴムを着けたので、あとは入れるだけ。

いよいよ、童貞を卒業する瞬間が来ました。

ムスコを穴に導いてもらいつつ、男の意地で正常位。

「私が上になりましょうか？」

「いや、大丈夫！」

騎乗位という選択肢もありましたが、それはイヤだ。

やっぱり男たるもの、責めたいんじゃ。

Mちゃんのアソコを触ると、もう濡れていました。

しかも大洪水だったので、ちょっと驚き。

指入れすると、アンアン喘ぐMちゃん。

かなり大声だったので、さらに興奮しちゃいましたよ。

「気持ちいい？」

「はい・・・」

「入れるよ？」

「はい・・・」

僕のムスコを持って、分かりやすく導いてくれました。

あ、ありがたや。。。

導いてくれなきゃ、ズブ濡れ過ぎて穴が分かりませんでした。

Mちゃんは細身で、アソコの入り口も小さかったのです。

頭の中はエロスで埋め尽くされ、夢中で腰振り

もはや、あとは腰を振るだけです。

ずっと緊張していましたが、ここまで来たら冷静にアソコの感触を堪能しよう。

だけどやっぱり、今までにない興奮が湧いてきてしまいました。

Mちゃんは可愛いし、スタイルも良いし、エロい・・・。

そんな子が、童貞の僕に股を開いている様子はたまりません。

もう頭の中はエロスで埋め尽くされ、夢中で腰を振りました。

くーっ！！温かくて、ねっとり。

気持ちええええ！！！

喘ぎまくるMちゃんをよそに、とにかく腰を振りました。

あぁ・・・ヤバい。イッちゃいそう。

バックに初チャレンジ！感じすぎて崩れ落ちるMちゃん

僕はペース配分が分からず、途中で抱き着いたりして休憩・・・。

するとMちゃんが、

「バックしてみますか？」と。

「あ、やってみたい・・・です！」

なんか難しそうな体位ですが、初チャレンジです。

後ろ向きになり、プリ尻を突き上げると、ドエロい光景に・・・。

これはすごい絶景。もうむさぼり付きたくなりました。

Mちゃんはお尻の形もキレイだったので、またまた興奮します。

ズブブブブ・・・。

一瞬、四つん這いになったMちゃんがビクンっとしました。

ゆっくり腰を振ると、いやらしい音を立てて愛液が溢れ出ます。

さっきの正常位よりも締め付け感があって、感度が増します。

「すごく・・・すごくイイです・・・」

マジでMちゃんは感じていて、付き出していたお尻が徐々に下がります。

パンパン！と力強く突くと、Mちゃんは崩れ落ちてしまい、

四つん這いでいることができない状態になりました・・・。

すごく・・・興奮する光景じゃ。。。

どうしよう？このまま責めてイクか？

ラストスパート、バックのまま勢いよく最高の射精！

Mちゃんの締まりの良いアソコ、気持ちええ・・・。

いよいよラストスパートに入ります。

「このままイッても良い？」

「うん、いっぱい出して・・・」

その言葉に興奮してしまい、ガガガガっと腰を振りました。

イ、、イキます・・・。

どぴゅーっ！！！！

ふぅ～。

ついにバックでイッてしまった。。

というか、まさかバックでイクとは思っていませんでしたけども。

「たくさん出たね～どうだった？」

「さ、最高でした。」

ついにお別れの時・・・。もちろんアンケートは最高評価！

エッチの後は一緒にお風呂に入りながら、ほのぼの気分です。

最後にお茶をもらって、着替えて部屋を出ました。

もうMちゃんともお別れ・・・。手を繋いで、階段を下ります。

そこで、キスをしてバイバイ・・・。

なんか・・・涙が出そうだ。。。

「また遊びに来てよね♪」

「は、はい！」

カーテンを潜ると、濃い面のボーイさんが。

た、ただいま。またお前か。

「よろしければアンケートお願いします」

Mちゃんに最高評価を付けて、歩いて帰りました。

以上が僕の、童貞卒業物語でした。

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