禁断の関係

禁断の初エッチ!15歳の少年が部活の鬼コーチから誘惑され筆おろし

禁断の初エッチ!15歳の少年が部活の鬼コーチから誘惑され筆おろし

初めまして!ユウタと申します。

当時の私の自己紹介からさせて貰います。

宜しくお願いします!

名前:ユウタ
年齢(当時):中学3年生15歳
容姿:部活に夢中の童顔少年、174㎝64㎏、筋肉質
似ている有名人:関ジャニ∞村上君

私の初エッチはとても積極的な部活のコーチからの筆おろしでした(笑)

初対面からコーチの大人の魅力に憧れ、連絡をとっていたのですが、ある日コーチが私を騙し部室で2人きりに・・・。

他の部員に隠れながらの生フェラ、ごっくん、生挿入など、今でも思い出すほどいやらしいエッチでした(笑)

それでは、私の性癖を狂わせてしまった初体験の話をご覧ください。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

湧いてこない性欲と同級生に感じない色気

高校受験を前に勉強ばかりしていた頃、休憩の合間の話題と言えば付き合っている女の子や好きな女とエッチがしたい、女の子のおっぱいを触りたいなどの思春期ど真ん中の性欲の溢れた話で持ち切りでした。

私と同じ学習塾に通っていた親友は、勉強や塾の時間以外を彼女との時間に割り当て、早朝でも塾が終わった後の1時間でも会う約束をしては、様々なシュチュエーションのエッチをしている話を休憩時間に聞かされたりしました。

「そんなに夢中になるほどエッチって気持ちいいの?そもそも何で性欲がそこまで湧いてくるの?」

「もちろん私は童貞ですよ」と友人に言う事自体、とても恥ずかしいという思いはありました(笑)

しかし、日々運動と勉強ばかりしていた私は、知らず知らずに運動で性欲を解消してしまっていたのかもしれません。

その上、同学年や近い交友関係の中には胸を触りたい・エッチをしたいと思えるような女性はおらず、無理してまで彼女が欲しいなんて思う事はあり得ませんでした。

これが一目惚れ、性欲が止まらない・・・

無事に高校受験をパスし、入学前から参加し始めた陸上の部活では、4月に控えた春の大会を目標にひりついた雰囲気で練習が行われていました。

そこに練習中、ものすごい勢いで声を出すOGの女性コーチがいたのです。

そのコーチを初めて見た時に、性欲の枯渇していた状況から一気に性欲の波が訪れた事を感じました(笑)

目に飛び込んできた格好ときたら、上半身の大きな胸が、ワンサイズ小さく見えるユニフォームからこぼれそうな程であり、下半身は細すぎないちょいポチャな太ももを短いタンパンが包んでいたことを覚えています。

一言でいうとたまんねー(笑)”という状態で部活に集中出来る自信が起きませんでした。

この後エッチしたいと悶々とする状況から予測もしなかった誘惑を受け、骨抜きにされてしまう事(笑になるのですが、そんなコーチの紹介を簡単にしていきます!

名前:ナオ
年齢(当時):大学1年生19歳
容姿:激カワ童顔、くびれと巨乳のグラマーなスタイル
似ている有名人:深田恭子

ナオはA大学の陸上部に所属しながら、週に2回母校に帰って来て部活の指導をしてくれているコーチでした。

母校まで通うとなると、大学からも自宅からも1時間掛かります。その距離を重たい荷物を持って電車で指導をしに来てくれていたという素晴らしいコーチです。

他の部員には誰にもバレていなかったと思いますが、2人の関係を他の男部員が知ってしまったら、私自身リンチにでもあっている事だろうと今では思います(笑)

積極的にアピール、一目置かれた・・・?

部員数も多い中でどうやったら新人の私がナオの目に止まるのだろうかと、初日の部活に参加した日の帰り道から繰り返し考えるようになりました。

そこで私は、週末に必ず行う全体のミーティングの時を狙いアピールしようと考えました。

”新入生は自己紹介を行う為、予め挨拶を用意しといてください”と連絡があった為、これはチャンスだと思いました(笑)

私の自己紹介は短い内容で、長距離ランナーをしていた事、好きな食べ物が何であるか、最後に「ナオコーチに気に入って貰えるよう頑張ります!」と小恥ずかしい自己紹介をしました。

結局そのミーティングでは一番目立ってしまい、自分の事を知らない部員がその日からいなくなりました(笑)

ミーティングが終わり、教室からグラウンドへ全員が移動している中で赤面したナオがこちらに寄ってきました。

「ありがとう、君可愛いね(笑)!よろしくね!」と頭を優しくなでると、階段を下って行きました。

近い距離で感じた色気に、頭がぼーっとしましたがその日はなんとか練習に参加をしました。

恋愛事情をコーチに相談

部活自体、ナオが来ない曜日は全くと言っていいほどやる気が出なくなり、その雰囲気は同級生も何となく感じるようになってきました。

「ユウタ最近本当やる気ないな。コーチに好かれるんじゃなかったの?このままじゃ、部活の中で浮いてしまうよ?」

そんな心配をしてくれる先輩もいましたが、自分の耳には入っていきませんでした。

やる気の出ないままではまずいと感じている中で、どうしたらいいものかと考えていました。

しかし、そこで偶然にもいい情報を入手することに!

部員の女子達は勉強の事や部活の事、はたまた恋愛事情をコーチに相談しているという話を小耳に挟みました。

私が悩んでいる事は不純・・・しかしながらも悩んでいる事は本当ですw(巨乳のコーチとやりたくて、集中して練習できないなんて、馬鹿でも相談できません!)

私はナオに相談することを決意し、部員から電話番号とメールアドレスを聞き出しました。

「お疲れ様です。先輩の○○にアドレスを聞きご連絡を致しました。部活の悩みを相談したいと思いまして、暇が出来たらご連絡下さい。」

始めは堅苦しい言い方でメールを送ったのですが、返信はフランクな雰囲気で気さくに返事をくれました。

「最近私がいない時、気合が入ってないらしいじゃん!ちゃんとやってるか抜き打ちでグラウンドにいっちゃうよw」

話がエッチな方向に

そんなやり取りを何往復か繰り返し、自然とメールもため口でいいからねと、距離感が縮んできたところを皮切りに、話はエッチな方向に・・

「中学卒業したばかりで、下の毛も生えてないんじゃないの?」

という会話から、いつから生え始めたのコーチは?とお互いに話してみたり、そこから初めてのエッチの時期はいつだったの?という話題になっていきました。

「私の話は恥ずかしいからいいよ・・・。」

と話を何度もはぐらかされる中で、ユウタはもうしたの?と質問返しをされ、逃げられなくなったのを覚えていますw

私は童貞です(笑)と堂々と宣言すると、思いっきり笑われてしまいました。

「(笑)(笑)ごめんごめん、笑っちゃって。そんな感じしなかったからさ、まだ幼顔の子が他の女の子とエッチしてる事想像しちゃうと、ちょっと嫌だなって思ってね。」

そのメールが帰って来た時にドキッとしました。

「他の女の子に取られるのが嫌なくらいなら、僕としてくださいよ(笑)」

とドキドキしながら返信をすると、驚きの返事が返ってきました!

「いいよ。でも私ちょっとエッチだから、抑えられなくなっちゃうかもしれないから恥ずかしい。」

なにーっ!?!?

暴発しそうな下半身を抑えながら、そのメールの文面を何度も見ては閉じてを繰り返してしまいました・・・。

結果を出したらエッチが出来る!

そのメールのやり取りをしてから、初めてナオにグラウンドで会うと恥ずかしそうに目線だけをこちらに配り、お互いに挨拶の一つも交わす事はありませんでした。

もちろんナオのいる日の部活は一生懸命練習し、いつも以上に気合が入りました。

ナオが練習を教えに来る日の帰り道は、二人だけで帰る事が習慣に自然となってきました。

話す会話と言えば、エッチしたいよ~とナオに甘えるような話と、恥ずかしそうにしながらもギリギリうまい会話でかわす事の繰り返し。

そこで、しびれを切らした言い方をしてしまった時にナオは表情を厳しくして警告をしました。

「もう!本当にしたいなら、県大会決まらなかったらダメだからね!」

ええええええーーーーーーっ!?!?

ハードル高い!まだ一年生なのに!と思いながらも一生懸命に練習したのですが、結果は春の大会で県大会目前に市大会で負け、ナオにメールする回数も徐々に減っていきました。

そして後悔・・・・・あっという間に時期は夏休み前になりました。

用具室掃除への呼び出し

夏休み前には恒例の部室の大掃除があり、男女の部室と競技用具室の掃除を清掃する日が例年のごとく設けられました。

男女の部室自体は予定通り2日間で片付いたのはよかったものの、競技用具室の片付けはどうしても手が回らず、手を付けていない状態で残っていました。

用具室の清掃は予定外の日程の為、”OB・OGが別の日程を取って掃除をするという取り決めになった”ということをミーティングで周知されたのですが、その帰り道にナオから服をつままれて耳打ちをされました。

「今週の土曜日16時から用具室の片付け手伝ってよ。」

私は何も疑うことなく、他のOBやOGも大人数来ると思いながら、約束の時間に用具室に行きました。

急展開!まさかナオから・・・

そこにはタンクトップにジャージの上着を半裸に羽織ながら、片付けをせっせとしているナオが一人だけ居たのです。

始めのうちはその格好に目を向けるのも恥ずかしくなりながら、目線を合わせず話しながら片づけをしていました。

18:00を過ぎて日も落ちてきた頃、それは起こりました。

ナオは汗を拭うと「少し休憩しようか」とこちらに声を掛けました。

私も伸びをしてから窓際に肘をついて、腰を伸ばしました。

すると無防備な状態の自分を後ろからいやらしく抱いてきて唐突に下半身に手を伸ばしてきました。

ナオの性欲爆発!されるがまま・・・

10秒くらい背に大きな胸を押し付け、柔らかい手つきでナオは下半身を半ば焦らすような様子で撫でてきました。

その一連の動作を受け、あっという間に下半身は破裂寸前の水風船の様に大きくなり、暴発の寸前までになりました。

「ほら、触ったらあっという間に硬くなっちゃった・・・」

頬を寄せて耳の傍でつぶやく言葉が、更に理性をどこかへぶっ飛ばしてしまいそうな程に興奮を誘いました。

そして振り返って、ずっと触りたかった大きな胸を触り、舐め回し、分厚いナオの下唇に夢中でキスをし、舌を奥まで絡めました。

恐らく、この時点でパンツの中は我慢汁だらけになっていたのだと思います(笑)

それを察してか、ナオは私のジャージの紐を丁寧にほどくと薄暗い用具室の中でパンツを下ろしました。

初めてのフェラチオに秒殺!まさかのごっくん。

パンツを下ろすと、しばらくは興奮し腫れ上がったチンコを指で掴んで、薄い笑みを見せながら凝視しました。

私の心の中では「あーーーー、焦らさないで、お願いだから早く食べて!」

と懇願しましたが、ナオは暫く私のチンコを見たまま・・・。

ひとしきり観察をすると、ナオの柔らかい唇は躊躇なく私のチンコを包み込みました。

「気持ちよすぎて、頭がおかしくなる・・・」

初めてのフェラチオ。

潤いに満ちた暖かい口の中で、あっという間に大量の発射をしてしまいました。

発射した瞬間、くわえながらも「んー!んー!」とあまりにもたくさん出た精子の量に驚いた様子でした。

果てた様子を見ながら、ナオは精子を飲みこんだ唇で濃厚なキスをし、私の事もしてと言わんばかりに下半身に手を導きました。

ナオからチンコを懇願!もう我慢できない!

濃厚なキスをしながら、初めて触るオマンコは既に湧いてくる泉の様に水浸しでした(笑)

水浸しの中、手と指を気持ちいい場所に導かれ「ここをこう触って。そしたら私もイッちゃうかも」と小声で生暖かい吐息を吐きながら調教してきました。

そのささやきに一層興奮すると、教えてもらった通りに、ナオのGスポットとクリを2本の指で何度も優しく擦り、触りました。

用具室に響くいやらしい声を聞きながら、太ももから足首まで伝っていく愛液が何度も何度も流れていき、遂にナオが声を荒げました。

「早くいれて!そのままでいいからいれて!」

私は言われるがままに、ナオの中に立ちバックの形で入っていきました。

初エッチで生挿入・・・気持ちよすぎる。

AVで見たことを見様見真似でしてみても、どこが入り口かわからず、うまくいかずにいるとナオが息子を優しく引っ張り、穴に導いてくれました。

ぬるぬるで水浸しのナオの中はフェラチオ以上に気持ちよく、理性を忘れて腰を振ってしまいました。

ナオはその間も大量の愛液をまき散らしながら、大きい声を上げて興奮し続けている様子でした。

もちろん初めてのエッチという事もあって、そう長くは持ちません(笑)

生で入れてから恐らく5.6分経った時、瞬間的に逝きそうになりました。

「ナオ、いきそう・・・」

「うん、おしりにいっぱいかけて・・」

そのままナオのおしりに、2回目の大量発射をしました。

間違って中出しをする事は免れましたが、本当に危なかった(笑)!!

お互いに肩で息をするほどの激しいエッチに、その後のエッチのお片付けはしっかりしましたが、もちろん競技用具の片付けは別の日にすることになりました・・(笑)

後日談。ナオとのその後と現在のナオ。

私の初体験に付き合ってくれたナオとは、その後正式にお付き合いをする事になったのですが、部活自体はナオを前にすると、どうしても集中することが出来ず、途中で退部をしてしまいました(笑)

退部した後も時間を見つけては、何度もエッチを繰り返しました。

ほぼ”生でエッチ”していたにも関わらず、子供が出来なかったのは奇跡なのかもしれないと、笑い話をしたこともあります。

そして私が大学に入学、ナオが社会人となる時に、会える時間も徐々に減り最終的にはお互いで納得して別れる事に・・・

まあ、その付き合っている期間にも、お互いに他の人と浮気をしていたのはお互いに分かっていたと思います(笑)

そして、ナオが26歳の頃に結婚をしたという話を風の噂で聞くことになりました。

どことなくもう一度エッチしたかったなあと、少しだけ後ろ髪引かれる思いがありましたが・・

結婚した話から2年、現在はシングルマザーになったみたいで、ワンチャンあるかも(笑)!なんてアホな事を思ったり、たまにします。

このような体験をするのは珍しいパターンじゃないかなと思います。

他の人には出来ない良い経験が出来たのもそうですが、ここまでスケベな女の人に出会ったのも最初で最後でした。

この初体験の影響もあってで、細身でスレンダーや貧乳の女の人には全く興奮できなくなってしまいました(笑)

始まりがこんな体験だと、そうなっちゃうのかもしれないので皆さん気をつけてくださいね(笑)

『禁断の関係』の他の記事です

禁断の関係の記事一覧へ

童貞卒業の体験談の記事一覧へ

筆おろしの記事一覧へ