禁断の関係

近親相姦!?高校生が家出して親戚のお姉さんの家に行ったら初エッチできた話

こんにちは!エージです。

では私のプロフィールから。

・名前:エージ
・年齢:17歳(高2)
・容姿:細身・中背
・似ている芸能人:藤井フミヤ

私の初体験は17歳で、その相手はなんと。
近親相姦ギリギリの「親戚のお姉さん」でした。

そのいきさつとしては高2の夏休み、親にタバコがバレたのをきっかけに家出。

寝床を探していた僕は、一人暮らしをしているお姉さんのマンションに泊めてもらうことになります。

添い寝しているうちにムラムラしてしまい、ふざけてお姉さんにキスしたのをきっかけに、エッチにまで発展。

僕が童貞であることを告げると、お姉さんは騎乗位でリードしてくれることに。

普段はニコニコしているお姉さんが本能のままに腰を振り、喘ぐ姿を見て「女ってこんなにエロいんだ・・・」と感動してしまいました。

そんなひと夏の初体験を、これからご覧ください。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

高校ではワルぶって彼女を作るも、おっぱい止まりで童貞卒業ならず

クラスメイトの「童貞を捨てた」という自慢話がぼちぼち耳に入る、高2の夏休み。

どちらかと言えば不良グループに属していた私は、なんとなく焦りを感じていました。

まあ正直に言えば、周りがどうのこうのよりも、自分自身が「とにかくやりたい!」と、違った意味での焦りがありましたね。

思春期・性欲盛りの私は中学の終わり頃から、高校に進学したらどうすればいち早く童貞を捨てられるかを研究していました。

その結果として導き出された答えが、高校では「ヤンキー」になること。

バイクの免許を取り(と言っても原付)、タバコを吸い始め(と言っても一日に数本)、制服をやや着崩し、ヘアスタイルに気をつければ、あっという間に中途半端なヤンキーの出来上がりです。

その甲斐あってか、男子校に通っていた割にはそこそこモテて彼女もいました。

しかし彼女にもおっぱいを吸わせてもらうのがやっとで、肝心のエッチはお預け状態のままお別れ。

最後の砦を崩すことはできませんでした。

夏休み、親にタバコがバレたのをきっかけに家出!

夏休みのある日の出来事です。

こっそり吸っていたタバコが母に見つかってしまいました。当然、すぐさま父にも通報。

両親からこっひどく叱られることとなります。

性欲真っ盛りの私は、同じく反抗期も真っ盛りでした。

そんな私は、もちろん反省することなく、

「うるせー!家出してやる!」

・・・と逆ギレして家を出ました。

バカです。

しかしこれが、童貞喪失物語の幕開けですからね、人生、どう転ぶかわからないものです。

何事も、経験が大切なのかもしれません。

家出3日目、親戚のお姉さんを頼るとまさかのOK

家出してから最初の2日間は、友だちの家にお世話になりました。

しかし3日目、友だちの彼女が家に泊まりに来るとのことで、いられなくなってしまいます。

うらやましい。今夜やりまくるんだ。あぁ、どんなプレイをするんだろう・・・。

なんてことを妄想している場合ではありません。

今日の寝ぐらを確保せねば。

その時、ふと思い出したのが親戚のお姉さんでした。

大学進学を機に田舎から出てきて、現在は一人暮らしをしているそう。これは是非とも頼りたいところです。

しかし、親戚といえども若い男女。抵抗もあるかもしれません。

「断られるかな…」と思いながら、おそるおそるLINEしてみると、意外にもあっさりとOKスタンプが返ってきました。

ここでお姉さんのプロフィールです。

・名前:カナ
・年齢:20歳(大学生)
・容姿:小柄で細身、推定Bカップ
・似ている芸能人:榮倉奈々

お姉さんのマンションへ。性欲を鎮めようと必死でオナニーする童貞

お姉さんの家は、小さめの1Kマンションでした。

ほのかに香る女性の匂い。

ハッキリ言いましょう。

それだけで勃起です。

とはいえ、ワルぶってた私はアソコと心の動揺を隠し、「いやー親父とケンカしてさぁ」なんて今回のいきさつを面白おかしく語っていました。

多分どこかぎこちなかったとは思いますが、それなりに楽しくおしゃべりをしながら夜は更けていき、お風呂を勧められるままに入りました。

お風呂で私は、一応のところ「親戚のお姉さんと間違いを起こしてはならぬ」という思いがあったので、性欲を鎮めようとオナニーを始めます。

しかし!なんと射精することができないのです。

アソコはギンギンなのに関わらず、なぜかしごいてもしごいても射精できないという不思議な体験。

緊張していたのでしょうか。

仕方ないので普通に体を洗って、お姉さんが買ってくれた下着を身に着け、普通にお風呂から上がります。

次にお姉さんがお風呂に入りました。

その隙に、お風呂に入ったお姉さんの全裸を想像しながら、アソコをしごいてなんとか射精。

これで事なきを得た…かのように思われたものの、やっぱり17歳の性欲は、もちろんそんなものでは収まることはありませんでした。

二人で一つの布団に添い寝。ムラムラで眠れない・・・。

夜も遅くなり「さぁ、寝るか」となった時、お姉さんは

「布団、一つでいいよね」

と言いながら何気なく布団を敷き始めました。

(ええっ!?)

「う、うん」

さすがに動揺は隠せませんでしたが、なんとか平静を装いながら二人で一つの布団に潜り込みました。

想像してください。

17歳・やりたい盛りの男子高校生と、ハタチのうら若き女性が一つの布団に。

こんなの、眠れるはずありません。

もんもんとしながら、とりあえず落ち着くためにタバコを吸い始めました。

すると、お姉さんの視線を感じます。

隣に寝ているお姉さん。

なぜだか、じーっとこちらを見つめています。

タバコでふざけてるフリをしながら、キス成功!

「これはチャンスなのか?誘っているのか?」

「ま、待て、親戚だぞ、いいのか?」

頭の中で欲望と理性の会議が行われましたが、あっさり全会一致で

「行け!」との結論。

完全に理性派も欲望派へと寝返りました。

先ほどの緊急射精は何だったのでしょう。

ともかく、私はたばこの煙を胸一杯に吸ったままお姉さんに唇を重ね、お姉さんの口の中に煙を吹いてみるという暴挙に出ました。

なんというか、照れ隠しというか、これなら「もし断られても笑ってごまかせるかな」と考えたのです。

浅はかな考えではありますが、これが意外にも効を奏しました。

お姉さんはそのままタバコの煙を吸いこんでふーっと吹き出し、笑いながら「あー、びっくりした」と一言。

前戯へとなだれ込み、そのまま挿入!

これはもはや誘っているに違いありません。

そう確信を持った私は、はやる気持ちを何とか抑えつつお姉さんのブラを剥ぐと、勢い良くおっぱいへとむしゃぶりつきました。

お姉さんは、

「あんっ」

と小さなため息を漏らします。

しかし、ここまでは童貞の私にも経験がありました。

問題はこの先、パンティにあるのです。

これまで何度、このパンティ砦に阻まれ、涙をのんだことでしょう。

パンティに手をかけては「ダメ」と跳ね返されてきました。

何度もチャレンジを繰り返してきましたが、その度に挫折を味わってきたとてつもなく大きな壁だったのです。

緊張もピークに達しています。

意を決し、右手をスルスルとお姉さんのカラダをなぞるように下へと伸ばし、パンティに手をかけて脱がしに入りました。

すると、お姉さんはさりげなくお尻を浮かし、すんなりとパンティをヌギヌギしてくれたのです。

うれしかった。

ついにあの堅牢なパンティ砦を突き破ることができたのです。

そっと指で触ると、お姉さんのアソコは温かく湿っていました。

ちょっとずつ指でイジる度に、声がだんだんと大きくなります。

もうガマンできません。

私は友人らに教わった通り、お姉さんのカラダの上に覆い被さると優しく股を開かせます。

そしてアソコの位置を確認し、ついに我がムスコを挿入!

挿入すると、お姉さんは大きな声で喘ぎはじめました。

お姉さんは感度バツグン。3階の窓から喘ぎ声が響き渡る

今でこそ、自分は遅漏ぎみだと知っています。

そして今でこそ、お姉さんは感度が良すぎたのだとわかります。

しかし、童貞だったあの頃の私は、そんなこと知るはずもありません。

挿入後、ピストン運動をしなければお互い気持ちよくならないと知らなかったのです。

入れていれば、ふたりともなんとなく気持ちよくなって発射するもんだろうと思っていたのです。

なので、私の下にいるお姉さんは気持ちよさそうにため息を漏らしているだけ。

むしろじらされている感じだったのでしょう。

しかし私は、なぜかアソコが痛くて痛くて、射精どころではありませんでした。

私は仮性包茎だったのですが、包茎による痛みというより、むけ過ぎる痛みでした。

そんな中でも、なんか違うと思いつつちょっと腰を動かすと、お姉さんは

「あんっ」

と声を漏らします。

それがなんだか面白かったので、今度は前後にムスコをピストンしてみると、大きな声で喘ぎだしました。

私は「あ!これだ」と思ってどんどん突いてみました。

真夏の暑い夜、マンション3階の開けっ放しの窓。

お姉さんの大きな声は、外に響き渡っていたと思います。

そのくらい、お姉さんは感度良好。

無知な私は痛みをこらえ、欲望のまま突きっぱなし。変なセックスです。

途中でさすがに疲れてきて、射精をせずにタバコ休憩しました。

落ち着いたお姉さんに

「実はエッチするの、初めてだったんだ」

と告白しました。

するとお姉さんは

「えっ」

と驚いて、なぜかタンスからコンドームを取り出しました。

タンスにコンドームって!

お姉さんが騎乗位でリード、あまりにエロく豹変してびっくり

男性経験のあるお姉さんは、まだ私が射精してなかったことに気遣ってくれたのでしょうか。

優しくコンドームを被せてくれて、今度はお姉さんが上に乗ってくれました。

そこで始まったのが、激しい騎乗位です。

お姉さんは私の上で腰を上下に動かし、ものすごい声で喘ぎました。

すごい。

女ってエロい。

さっきまでニコニコしてたお姉さんが、こんなにエロく豹変して、今まで聞いたこともないような声で喘ぐなんて。

実は私は、それまでAVを見ることがほとんどなかったので、女の人がこんなに喘ぐなんて知らなかったんです。

エロに関しては、全てが友人から聞いた知識しかなかったのです。

無知でした。

今になって考えると「よくそれでエッチができたなぁ」と思いますが、本能のままの実戦で知ることもあるのでしょう。

とにかく、騎乗位でアソコは痛かったけど、なんとか無事に射精。

終わった後、

「痛かった」

とつぶやく私に、お姉さんは優しくキスしてくれました。

普通、男女が逆だ!

お姉さんとはその一回きりだったものの、おかげで立派な男になれました

翌日の朝、2回戦目に突入しましたが、この時は射精できず。

しばらくしてお姉さんのマンションを後にし、私の初体験は終わりました。

家出も結局、数日のプチ家出に終わり、夏休みも明けました。

新学期、学校では私と同じようにこの夏に童貞を喪失した仲間と、お互いのセックス体験談で盛り上がります。

セックスを経験すると、女性に対する態度が変わりました。

よく言えば自信が持てたというか、とにかく女性をうまくリードできるようになりました。

おかげで学生時代は結構モテた方かな。失恋もいっぱいしましたが楽しい青春でした。

そうそう、お姉さんとはあの後一度家に遊びに行ったのですが、彼氏らしき人がいて、玄関であいさつを交わしてそれっきり。

そして、数年後に結婚したと聞き、現在ではたまに法事で顔を合わせるくらいです。

(楽しかったなぁ、エッチだったなぁ、もう一度お願いできないかなぁ・・・。)

と頭をよぎることもありますが、やはり良い思い出のままにしておこうと思います。

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