3Pで卒業

18歳童貞が双子姉妹と3Pで初体験!交互に中出しセックスした実話

どうも、はじめまして、双子姉妹と、奇跡の3P初体験をしちゃったリョウタと申します。

・リョウタ
・初体験当時:18歳
・身長175cm、体重72kgのガッチリ体型
・芸能人では、藤原竜也がポッチャリした感じ
・モテる方ではないものの、女友達は多い方
・巨乳・爆乳の彼女とHするのを夢見る男

みなさん、驚かないで聞いてください。
僕の初体験は双子姉妹との3P中出しセックスでした。

そんなの漫画やAV動画だけの世界だと思いますよね。
でも嘘のような本当の話です...

誰もが羨むであろう、処女2人との中出し三昧の3P...
自慢する訳じゃないんですけど、とりあえず、読んでみて下さい。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

妊娠にビビって、Hまでいけなかった中高生時代

中高生時代は、女友達は多く、彼女は途切れることなくいました。
彼女と言っても、遊び友達程度でしたが…

同級生の友達は、中3位までに早々と、初体験を済ましていたので、焦る気持ちはありました…

高校に入ると、同級生4人が、彼女を妊娠させてしまった事を理由に退学しました。

さすがに学校中が、「妊娠ヤバいよね」って感じになりました。

正直、ビビっちゃいました…

Hをせがむ彼女に逆ギレしちゃった話

高校3年の夏、当時の彼女が、しきりにHをしたがるようになりました。

理由は簡単で、自分だけ処女なのは、友達に恥ずかしいからって事でした。

会う度に、しつこくHを迫ってくるので、本当はヤリたいけど、妊娠させてしまうのが、怖くて出来ませんでした。

本当は、僕だってヤリたいのに、何も考えずにいつもしつこく迫る彼女に、僕はついに逆切れしてしまいました。

「俺だってヤリたいけど、我慢してんだってよ!お前ヤリマンになりたいのか?」

言っちまったね~!の瞬間でした(笑)

泣きながら帰っていく彼女を、追いかける事は出来ませんでした。

当然、彼女とはそれっきりで、連絡は取れず終いでした…

大学デビュー!ビジュアル系のピンク髪に

大学デビューをしようと、友達と話し合っていたので、ビジュアル系バンドのようなスタイルで、大学に通い始めました(笑)

今思えば、若気の至りってやつですが、髪の色はピンクにしてたから、ビジュアル系勘違い野郎だったなぁって笑えます…(笑)

大学に通い始めると、周りにお構いなしに、堂々といちゃつくカップルが多い事に驚きました!

やっぱり大学生ともなると、男も女も経験済みな人が多いんだろうなぁって、羨望の眼差しでした。

入部したサークルでは、ヤリチンな男の先輩が、合コンに誘ってくれる事に…

先輩の好みで、集められる女の子達は、スリムでキレイ目な貧乳ちゃんばっかりでした…

「18歳になるまで守り抜いた童貞は、巨乳か爆乳で捨てる」と決めていた僕には、貧乳とのコンパ程、無意味な物はありませんでした。

コンパで女を奪い合う、不毛の日々!

巨乳なんて、この日本にはそんなにたくさん生息していません。
合コンにくる女の子の中に、巨乳は1人いれば良い方です。

巨乳が1人しかいない時には、当然、友人と奪い合いになります。

結果は散々で、いつも巨乳は友人に獲られちゃいました

本当に不毛な日々でした(笑)

念願の巨乳彼女Eカップのサヤカと付き合うことに…

巨乳に飢える毎日を送っていたある日、女の子を連れた同級生と、コンビニの駐車場で、1年振りにばったり再会。

友人の連れていた女の子は、なかなかの巨乳チャンでした。
友人の幼馴染で、彼女ではない事を確認してから、巨乳チャン(サヤカ18歳)をお茶に誘うと、すんなりOK!

ファミレスでお茶をしながら、話をすると、サヤカは同じ大学に通っていたらしく、ピンクの派手な奴(僕)を何度か見て、気になっていた、ということでした。

この巨乳を逃す手はないと考え、出会ったその日に告りました(笑)
サヤカの答えは…OKでした!

サヤカのスペックは

・サヤカ
・T140㎝・B88㎝(Eカップ)
・性格は明るく
糸目の磯山さやか(グラビアアイドル)って感じ

でした。

何はともあれ、巨乳サヤカとの、甘い恋人生活が始まりました。

デートを重ねる中で、キスやボディタッチは済ませていきました

もちろん、念願の巨乳も腱鞘炎になる位に、揉みまくりましたよ(笑)
やっぱり、柔らかい巨乳は、揉み心地サイコーでした!

巨乳サヤカには、超ソックリな双子の妹アヤカが…

実はサヤカ、一卵性双生児で、姿形がそっくりな妹アヤカがいました

ある日、サヤカと2人、ファミレスでご飯を食べていると、サヤカと申し合わせた妹アヤカが、同席してきました。

僕とアヤカの、顔合わせのつもりだったらしいです(笑)

アヤカのスペックは、

アヤカ
T140㎝・B???㎝(推定Bカップ)
性格は同じく明るくて
背丈も顔も全く同じ

でした。

胸は明らかに、サヤカの方が大きかったですね(笑)

サヤカとアヤカは、嫉妬しそうになる位、姉妹仲が良かったです。

まさかそれが、後々あんな事になろうとは…

両親不在のサヤカの家にお泊まりしちゃう!

付き合い始めて1ヶ月経った頃、サヤカから誘われて、自宅へ泊まりに行く事になりました。

なんでも、両親が旅行に出るので、姉妹だけでは怖いということで、お呼ばれしました…
思わず、僕も結構危ないよって、突っ込みたくなりましたが(笑)

遂に、

「巨乳へ童貞を捧げる日が来たな」

と、しみじみとしたのを、今でも忘れません。

意気揚々と、家に行くとリビングには、双子の妹(アヤカ)の姿が…

何回見ても2人は本当にそっくりで、彼女が2人いるような不思議な感じでした。

でも、待てよ、アヤカが家にいるってことは…
今夜の童貞卒業式は、延期だろうなぁと、内心諦めていました。

まさか、その日の夜が、夢のような童貞卒業式になるとは、まだその時は知る由もありませんでした…

サヤカとアヤカ、3人で飲み始めると…

サヤカとアヤカは本当に仲が良いので、晩御飯も3人で食べる事になりました。

晩御飯を食べていると、

妹アヤカ:「せっかくだから、3人で飲もうよ!」

と、明るく言い出して、3人で飲むことになりました。

童貞卒業式が延期になりそうなのを、忘れるかのように飲み続ける僕。

サヤカとアヤカは暑い暑いと言い出して、タンクトップ1枚になっていました!

なんと、サヤカのタンクトップはホルスタイン柄(笑)
巨乳だからねぇ、さすがに良く似合うよねぇ…

と、僕はEカップの巨乳を触りたそうに、超ガン見していました。
サヤカは僕の巨乳好きを知っていたので、

サヤカ:「リョウたん、おっぱい触っても良いよぉ!」

と言いながら、僕の手をノーブラおっぱいに引っ張ってくれた。

柔らかいおっぱいに触れた瞬間、僕の理性は月の裏側まで吹っ飛びました(笑)

僕:「もう眠たいから、一緒に寝ようよ…」

サヤカ:「ほんと眠たいねぇ。2階の私の部屋で一緒に寝よっか?アヤカ。私、リョウたんと一緒に寝るからねぇ。おやすみねぇ。

巨乳を触らされ、ギンギンになった僕のムスコは、既に暴発寸前でした。

サヤカの部屋に入るなり、キスをしてそのままベッドに抑え込む。
タンクトップを荒く脱がせて、無我夢中で巨乳に吸い付いた。

サヤカ:「アヤカが下でまだ起きてるから、あんまり音出さないでね!」

これはもう、童貞処女卒業式OKの合図!!

そう受け取った僕。
一気に下着を脱がして、女性自身と初対面…

童貞×処女とは思えないスムーズな展開!

結構、積極的なサヤカでしたが、実は処女。
ちなみにアヤカも処女という話でした。

僕も童貞でしたが、女性自身をクンニする事位は知っていたので、初めて見る女性自身に感動しながら、クリトリスらしきお豆さんを舌で舐めあげてみた。

サヤカ:「リョウたん、ヤバい、ペロペロされるの気持ち良過ぎて、おかしくなりそうだよぉ…」

そう言いながら、感じる声を抑えきれなくなっていくサヤカが、とても可愛く見えました。

友人から聞いていた話では、結構酸っぱい匂いがして、嫌になる事もあるから、初体験の時クンニはしない方が良いとのことでした。

しかし、サヤカのクリトリス付近はほとんど無臭で、溢れ出てくる愛液は少しトロミがあるものの、嫌な臭いはしませんでした。

サヤカ:「ねぇ…リョウたん…もう入れてぇ、お願い!なんかもう我慢できない…こんなになってたら、多分痛くないはず。」

ついに、童貞卒業の瞬間が来た!

僕は、ギンギンになったペニスの先っぽを、トロットロの穴に少しだけ入れてみた!

・・・!?・・・・・・・?!

言葉にならない快感が、体を突き抜ける!
絡み付く愛液のトロトロ感!
ペニスを包み込む温かい肉壁の締め付け!

この世のものとは思えない、凄まじい快感に、童貞の僕は、先っぽを入れただけで、発射寸前でした!

僕は発射しそうなのを、死ぬ気で我慢しながら、処女膜突破を試みる…

が、、、

卒業寸前でアヤカ乱入

ガチャ…!?

アヤカ:サヤカ、自分だけズルーイ!」

酔っ払ったアヤカが入ってきて、卒業ならず…
正直言って、なんてKYな妹なんだろうと、腹立たしかったです!

さすがのサヤカも絶句…
やっぱり、今日は無理かぁと、沈していたその時…

KYアヤカのビックリ発言が(笑)

アヤカ:「私も一緒にしたーーい!ねぇ、サヤカー、良いでしょー?」

サヤカ・僕:「!!!!!??????」

双子とはいえ、妹キャラなのか、意味不明のわがまま発言…

いくら双子の仲が良いと言っても、それは絶対無理でしょ(笑)

アヤカが、駄々をこねているのを、見かねたサヤカが口を開いた。

サヤカ:「リョウたん、ゴメンね。アヤカとは昔からずっと、何でも一緒だったのね。アヤカは言い出したら引かないのね。もし、リョウたんがイヤじゃなければ、今夜だけは3人でしてもらえない?

!!!!!
まさかの肯定!

僕:「お、俺は良いけど…、そんなことして、2人共ほんとに大丈夫なの?」

サヤカ:「私はアヤカと何でも一緒だったから、何ともないよ!急にこんな事になってごめんねぇ…」

童貞卒業式中断かと思いきや、双子姉妹と3Pなんて、奇跡の逆転劇!!

姉妹を交代交代で生セックスした

KYアヤカのお陰で、童貞×処女2人の、初めてだらけの3Pが始まりました。

サヤカ:「でも、リョウたんは私の彼氏だから、私からだからね!良いでしょ?」

アヤカの見てる前で、仕切り直し(笑)
見られてると緊張して、一気にサヤカの奥まで入ってしまった…

サヤカ:「つっ、やっぱり少しは痛いんだね。」

でも、やっぱり女の子の中は最高に温かくて、ヌルヌルで気持ち良い!!

ゆっくりサヤカの中を、前後にピストンすると、ヌルヌルの快感に襲われ、一瞬で発射寸前になってしまったので、慌ててサヤカの中から引っこ抜いた!

引き抜いた時に、少しだけ処女の証が流れ出てきました。

サヤカ:「もう、全然痛くないよー!気持ち良いね!」

等と、話しているところに、アヤカがまた割り込んでくる。

アヤカ:「はい!交代ね!」

いきなり過ぎて、どうアヤカの体に触れて良いか迷っている僕。
すると、アヤカはいきなり、サヤカの愛液が絡みついたままの、僕のペニスをしゃぶり出した!!

アヤカのおしゃぶりのお陰で、もう迷うのは男らしくないと、腹をくくることが出来た。
アヤカの穴付近は、既にドロドロと濡れまくっていました。

アヤカの穴の入口に、ペニスをヌルっと当てると、次の瞬間、アヤカがグイっと腰を前に突き出してきました。

呆気なくアヤカの奥まで、入っていきました。

アヤカ:「気持ちいいね!初めてでも全然痛くないね!私、上になって動いてみたい!」

と言って、騎乗位で好き放題に動きまくるアヤカ。

アヤカ:「あー、これヤバイかも。奥にあたって、なんか変な感じだけど、凄いイイ!」

黙って見ていたサヤカが、

サヤカ:「ちょっと、アヤカぁもう交代だよぉ…」
アヤカ:「わかった、もうちょっとだけね。」

アヤカは、容赦なく前後に激しく腰を動かしてきた。
その荒く、激しい腰の動きに、何度発射しそうになったことか…。

でも、さすがにもう我慢の限界で、出そうになった僕は、懇願するように言った。

僕:「ちょ、アヤカちゃん!もう出るって一回抜いて!」

さすがのアヤカも、その言葉に腰を浮かして抜いてくれた。
ホッとする間もなく、サヤカが巨乳をぶら下げて、上から入れてきた。

サヤカ:「もう!先にアヤカでイキそうになったでしょ?」
その言葉を聞いた時には、サヤカの中に全部出ちゃってました…

僕:「ごめん、サヤカ、中に出ちゃった…抜こうとしたんだけど、間に合わなかった…」

サヤカ:「大丈夫だよ!今日、生理直前だから!出来ないよ。痛くないし、気持ち良いからたくさんしよっ!」

いきなり、中出ししてしまった僕に、サヤカは元気に笑いかけてくれました。

最初で最後の3P中出しセックス…

やっぱり、サヤカは優しいし、巨乳だし、良いなぁ。

なんて、余韻に浸る暇もなく、今度はアヤカが、

アヤカ:「私も生理直前だから、大丈夫だし!はい!今度は私!」

と言って、また勝手に上に乗ってきて、サッサと入れて、激しく腰を使いだす。

さっき、サヤカの中に出したばっかりなのに、また射精感が込み上げてくる!

僕:「アヤカちゃん、もうダメ!イキそう。イキそう!」

アヤカ:「私も生理前だから、大丈夫だってば!!」

そう言うと、アヤカは更に激しく腰を動かす…

僕:「ほんとにイクよっ!」

アヤカ:「凄い!奥まであたってくる!私の中にもたくさん出してね!」

もう、気持ち良過ぎて、アヤカの腰を両手でつかんで、奥の奥に思いっきり出しました!

サヤカ:「ちょっとってばぁ!リョウたん!アヤカにも出しちゃうのはヤりすぎでしょ(笑)次私ねぇ!」

こんな調子で、朝までワイワイ楽しく、交代交代に中出しを続けました!

明るく仲の良い双子ならではの、貴重な初体験の夜でした!

こんな凄い初体験でしたので、さすがに脳裏に焼き付いていて、言葉一つまでもしっかりと覚えています。

双子姉妹との3P中出しH!人生最初で最後、最高の初体験でした!

後日談

夢のような初体験でしたが、その後は、アヤカとの絡みは一切ありませんでした。

サヤカとの恋人関係が1年程続き、もちろんセックス三昧でしたが(笑)

初体験以降は、基本的にコンドームを使用する普通のセックスで、生中出しの快感が忘れられない僕は、そんな普通のセックスでは欲求不満が募ってしまいました。

結果、僕はバイト先の爆乳人妻と生中出ししまくるように...

僕の浮気が原因で、サヤカとは別れることになってしまいました。

本当におっぱい好きのダメな男です(笑)

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