デリヘルで童貞卒業

熟女好き童貞(21)がデリヘルで40歳の風俗嬢に生で感動の筆おろし

初めまして、トモハルと申します。

●名前:トモハル
●初体験:19歳(当時)
●体型:細目のダビデ像
●顔は品川庄司の庄司智春に似てます

童貞だった僕は、彼女ができる気配がなく、風俗に行くことを決意します。
と、ここまではありがちな『童貞が風俗で初体験をする話』だと思いますが、僕の場合は少し違いました。

僕は熟女が好きだったのです。

デリヘルで風俗を捨てることを決意した僕は、35~45歳の女性がいるお店を探します。
そこで見つけたのが40歳のヤスコさんでした。

どストライクの40歳熟女に僕は興奮し、見事に感動の童貞卒業をいたしました!

緊張で、うまく勃たなかった僕に『生で挿入させてくれた』ヤスコさん。
今でも忘れることがない思い出です。

あまりの初体験の衝撃に、デリヘルにハマってしまった僕を誰も責めることはできないでしょう(笑)

感動の童貞卒業をご覧ください。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

気づいた時には熟女が好きだった

僕は熟女が好きです。
正確にいうと僕のなかでは

僕の中の35~45歳の女性は
世間の価値でいう20代の女性

と同じ感覚だと思ってもらえれば分かりやすいかと思います。

まさに『女性として絶頂期』と言えるでしょう。

それに気づいたのは保育園くらいの頃からでしょうか。
女の先生など、気づいた時には、漠然と年上女性の魅力に惹かれていました。

彼女と別れるが、さすがに還暦女性は無理だった

忘れもしない19歳の6月のこと、高校生の頃に初めて出来た彼女とは、お互い仕事が忙しくなったこともあり、いつの間にか自然消滅...

「まだキスもしてないのに(涙)」

就職先に女性はたくさんいるものの、皆さん還暦越え...

「いやいや、熟女好きだけどもさぁ」

流石にお婆ちゃん達を相手取る勇気はなく、このまま童貞のまま成人を迎えてしまうのかと思っていました。

同級生に子供が出来たとの知らせ

そんなある日、地元の同級生が結婚&子供を授かったとの知らせが舞い込んできました。

おいおい、俺は童貞すら捨ててないってのに...

来年には成人式、子供連れの同級生も少なくないだろうと思うと、女性経験の無いまま成人式に挑むのはカッコ悪すぎる...

ただ、職場恋愛は極めて難しく、連絡を取り合っているような女友達もいない、意を決して自然消滅した元カノにメールを送ってみるも、返信はありません...

虚しすぎる...

「このままでは、童貞のままだ。」

そうだ風俗へ行こう!

「女性の体は早いこと知っておこう」

結婚とはいかなくとも、まずは女の身体を知らなければ。

ただ、『相手をどうするか?』これが最大の問題でした。

ナンパをするような勇気はなく、友達からの紹介も期待できない状況、僕が見出だした答えは一つでした。

「風俗へ行こう!」

それから、毎日のようにネットで風俗情報を調べるようになりました

ファッションヘルス、ソープランド、ピンクサロン、色々な形があるなか僕が目をつけたのは、

『デリバリーヘルス(デリヘル)』

でした。

デリヘルを選んだ理由は安心だから

何故デリバリーヘルスを選んだかというと

「店舗型はなんか怖い」

というのが率直な理由でした。

夜遊びなんてほとんどしたことがなかった僕は、夜の町を一人で歩くのも怖がるぐらい臆病な男でした。

そんな僕が、風俗街に行き、風俗店に足を踏み入れる。

「いやいや、無理無理、無理でしょ(ヾノ・ω・`)」

不安はそれだけではありません。

そのお店で、いざ気持ちよくなれたとして、その後で怖い人が出てきて、大金を要求されたりするのではないか...

これはすなわち僕の人生を終了させてしまうようなことになってしまう危険性すらあります。

そこで選んだのがデリバリーヘルス(デリヘル)でした。

高校を卒業すると共に一人暮らしを開始した僕。
この部屋は僕だけのもの、誰を招こうが誰にバレる心配もありません

「よし、デリヘルで女の身体を知ろう」

そう決意した19歳5月の頃でした。

デリヘルを物色

そこから入念に下調べを行い、一つの激安店へ的を絞りました。

『1時間60分!業界最安値』

デリヘルを呼びたいが、お金がない。
これは男性にとって永遠の悩みだと思います。

同時の僕ももちろんお金がなく、大金を使うことが出来ませんでした。

そんな中で激安を謳い文句にしているお店は、非常に魅力的でした

当然、熟女がいるお店を探しますよね!!

さらに僕がこの店に決めた最大の理由は『気になる女性がいた』からです。

顔は横を向いており確認できないものの、スタイルがよく、大好きなボブヘアーをしている女性。

名前はヤスコさん

年齢は...
みなさん驚かないでください(引かないでください)

40歳!!

「最高だあああ!」

年上好きの僕にとって40歳は正に最高に熟した状態。

こ、この女性しかない!これは呼ぶしかない!

後はヤスコさんの出勤日と、自分の休みが合うのを待つだけだした。

時は来た、いざデリヘルへ電話を

6月に入り等々その日が来ました。

お昼を少し過ぎた頃、震える手で携帯電話を握りしめ、恐る恐る電話番号を入力しました。

「プルルルルルル、プルルルルルル」

今までに味わったことの無い緊張を味わいながら待つと、ついにお店のボーイさんが電話にでました。

ここで見栄を張ってしまうのが男の性、まるで風俗慣れしているかのように
「ヤスコさんお願いします。60分一万円で、住所は...」
声は完全に震えていたと思います。

なんとかすべての質問に答え終わると、
「60分後にお伺いします。」
とボーイさんが電話を切りました。

童貞卒業まで後60分!!!

僕は興奮のあまりパニックに陥りました。

焦りまくる待ち時間

部屋はきれいか?
お茶は出すのか?
お風呂は?

いざ風俗嬢が来るとなると頭が真っ白になりました。
慌てて掃除機を取りだし、掃除を済ませ、お風呂にお湯を貯めにかかりました。

「あれ?シャワーは浴びとけばいいのか?」

今でこそスマートに準備を行えますが、何しろ全てが初めてだったあの頃の僕。

風俗嬢とシャワーを浴びるのか?
先に浴びとくべきか?
浴びてなかったら怒られるのでは?

浴びて損はしないだろうと考え、シャワーを済ませ、息子と対話します...

「いよいよだな、ムスコよ」

全ての準備を整え、僕は窓からこっそり顔を出し、車が駐車場へ入ってくるのを待ち続けました。

風俗嬢ヤスコさんがやってくる!?

ちょうど60分が経とうとした頃、見慣れない黒い車が駐車場へ入ってきました。

奥の方へ入っていったので、よく見えないのですが、バタンと車の扉を閉める音が聞こえ、砂利を踏み鳴らす音が近づいてきました。

「来るぅぅ!」

僕は急いで部屋の真ん中に陣取りその時を待ちました。

ハイヒールの音がコツコツと近寄ってくるのが聞こえ、ピタッと止まりました。

「ピンポーン」

部屋の中、体の中へと鳴り響くインターフォンの音。

「は、は~~い」

声を震わせながら玄関へと向かう僕。
鍵を開け、ヤスコさんとのご対面をしました。

超どストライクの熟女!

扉を開けるとそこには小さな女性が立っておりました。

『初めまして、ヤスコです。お邪魔します。』

OLの様な格好をしたヤスコさんを僕は部屋へ招き入れました。
150センチ前後で小柄、太くもなく細くもなく丁度いい感じ!

少し顔が脂でテカっているも、目鼻立ちがしっかりしており、僕の大好きな沢口靖子さんに少し似ている美人でした。

『まぢかあああああ!どストライク熟女!!』

心の中でガッツポーズをしました。

どストライクもいいとこ、まさかこんな美人熟女が来てくれるなんて!
僕の緊張は吹き飛び、一瞬で男の顔に変わりました。

向かい合わせにお互い正座で座ると

「お兄さんいくつ?若いですね」

「19歳です!」

「わかーい!こんなおばさんでいいの?」

「いや、もう全然...」

急にテンパり意味不明な返事をしてしまう僕...
(それがいいですよおおお!とは言えなかった)

「可愛いね」

するとヤスコさんは目をつぶり、僕に抱きついてキスを求めてきました。
僕のファーストキスはヤスコさんによって奪われました。

抱き合いしたを絡ませてくるヤスコさん。
僕は初めてだということがバレないように必死で舌を絡ませました。

何て言うか物凄くエロい感じ!

クチャクチャと音を立てキスを終えると

「服脱ごっか」

ヤスコさんは服を脱ぎ始めました。

初めて見る大人の女性の身体

スーツを脱ぐと、ヤスコさんの薄紫色の下着が露になりました。
余分な肉がなくツルッとしたきれいな身体、僕も慌てて服を脱ぎパンツ一丁になりました。

「どうしたい?」

責めたいのか責められたいのか問うヤスコさん、しかし僕は答えることが出来ませんでした。
何故なら、『何もかもが未知の世界』だからです。

それを察してくれたのか、ヤスコさんは僕に仰向けで寝転ぶように指示をしました。

言われるがまま寝転ぶと上に股がるヤスコさん。

「ここ舐めてあげる」

ヤスコさんは僕の乳首を舐め始めました。

いよいよ始まった童貞卒業式

ペロペロと片方を舐められ、もう片方を指先で触られ、僕はその気持ちよさに

身体を反応させて感じていました。

「気持ちいいの?」

「は、はい」

「可愛い♪じゃあ次は...」

そう言うと、ヤスコさんは僕のパンツをずらし、やる気に満ち溢れた息子を引っ張り出しました。

「元気ね♪」

そう言うと生フェラが始まりました。
ジュボジュボと音を立てながら、上下に顔を動かすヤスコさん。

しかし!!

ここに来て何故か元気を失っていく息子。

『おいおい、何してるんだ?さっきまでのやる気はどうした?』

みるみる小さくなり、まるで生まれたての子供のようになってしまった息子。

それを見てヤスコさんは

「どうしたのかな?やっぱり、おばさんじゃ嫌だった?」

自分を責め始めるヤスコさん。

「違います違います!ヤスコさんきれいですし!」

と必死にフォローする僕。

しかし、自分でもなんで元気がなくなってしまったのか分からないのです。

すると、ヤスコさんが

「中に入れてもいいよ」

と僕の目を見て言ったのでした。
※デリヘルでは一応、挿入行為は禁止になってます※

なんと生挿入させてくれた!

「えっ?」

僕は聞き返しました。

「中に入れたら気持ちいいよ」

ヤスコさんは僕も息子を擦りながらそう言いました。
僕の興奮は、再び高まり始め、息子はみるみる大きくなっていきました

「元気になった」ヤスコさんは嬉しそうにそう言うと、素早くゴムを被せ騎乗位で僕の息子を自分の中に押し込みました。

なんとも言えない感覚、でも正直かなり期待値が高かった為か、

「それほどでもないな」

というのが、正直な感想でした。

またここで、元気を失っていく我が息子。
僕の心はほとんど折れかけていました。

すると...

しかし、ここで思いがけない言葉をヤスコさんは発しました。

生で入れよっか、その方が気持ちいいよ

そう言うと息子に被せていたゴムを剥ぎ取り、再び自らの中へ息子を導きました。

驚きと共に、先程よりも気持ちいい感覚を味わい、息子はどんどん元気になっていきました。

どんどん足が痺れてくる感覚がしてきて、

「あぁ、い、イキそうですぅ」

イキそうになってきたことを伝えると、ヤスコさんはチンコを引き抜き、最後は口で快楽へと導いてくれました。

大切な思い出として心に刻まれた

初めて女性にイカされた感覚に襲われ、すぐに起き上がることが出来なかったほどの衝撃でした。

僕の精子を洗面所で流してきた後、ヤスコさんは

「もう時間だ、待ってるから行くね。生で入れたことは内緒でね!」

とそう言うと、最後に僕にキスをし部屋を後にしました。

一人残された僕は、すっかり冷めきったお風呂に一人で入りながら、仕事を成し遂げた息子をきれいに洗い、この日のことを大切に心に刻みました。

デリヘル遊びにハマりました

すっかりデリヘル遊びにはまってしまった僕は、お店の女の子を次々に指名しました。

しかし、ヤスコさんに勝る子はおらずでしたが、気付いたときにはもうヤスコさんはお店を辞めてしまっていました。

大切なのは理想の女性で卒業できるか!?

僕は『熟女好き』なので、例外に思われるかもしれませんが、大切なのは、

恋人で捨てるか?
風俗で捨てるか?

ではなく、

自分の理想とする女性で捨てれるか?

だと思います。

僕は確かに風俗で童貞を捨てましたが、最初で最後のヤスコさんのことは、僕には今でも忘れることがない大切な思い出になっています。

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