童貞卒業の体験談

童貞がバレるのが怖くて空回り。挿入失敗とコンドームを買いに行かされた初体験

童貞がバレるのが怖くて空回り。挿入失敗とコンドームを買いに行かされた初体験初めまして、ヨウスケといいます。

・名前:ヨウスケ
・年齢:大学生 21歳
・容姿:細身、どこにでもいる感じの大学生。普通
・似ている芸能人:窪塚洋介

私の初エッチはバイト先の年上のエッチなお姉さんからの筆おろしでした。

それまでろくに女の子とも話したことのなかった私ですが、バイト先のお姉さんにされるがまま童貞を卒業しましたw

その初体験はお掃除フェラ、生挿入、口内発射などとても濃厚なものでした・・・。

そんな私の実際に起きた夢のような体験談をぜひご覧下さい!

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

童貞のまま始めたバイト、その環境に興奮

大学生になってから、初めてのバイトをすることになりました。学生時代から女の子と付き合ったことがなく、女の子と話をするのも正直苦手だったのに、バイト先には10人以上の女の子がいる環境に興奮と絶望を感じましたw

初めてのバイト先は、パチンコ屋でパチンコ屋にはフリーター、人妻、学生など色々な女の子がたくさんいます。

年代も様々で、10代~30代までの女の子がいて、童貞の私の興奮は凄まじかったのを覚えています。

年上の女性の魅力に気付き・・・

学生時代には、あまり年上の女性と出会うということはありませんでした。せいぜい先輩位ですが、先輩と言ってもほとんど歳の変わらない女の子です。

バイトをするようになってから、年上のお姉様達から、「お疲れさま!」 「もうバイト慣れた?」 「彼女いるの?」などと会話をするだけでもとても興奮していましたw 童貞の特徴かもしれませんが、何でもない会話なのに経験がないから、ついつい舞い上がってしまうのです。

そこで初めて、年上の女性に魅力を感じるようになっていました。童貞特有の考え方かもしれませんが、年上は経験豊富でエロいと頭の中で勝手に思っていました。むしろお願いすれば1人くらい、簡単にエッチさせてくれるのではないか?と想像していました。

毎日が悶々とするようなバイト生活を送っていました。

年上女性からの誘いに乗せられる童貞

年上女性の多いバイト先の中でも、とくに仲良くしてくれたのがユキエさんでした。黒髪の似合う見た目はとても大人しそうな優しいお姉様という感じです。

・名前:ユキエさん(以下ユキエさん)
・年齢:28歳
・容姿:細身、貧乳、黒髪が似合う
・似ている芸能人:仲間由紀恵

ユキエさんとは、歳が7つも離れていましたが、趣味が映画鑑賞ということで映画に関する話を頻繁にすることで仲良くなりました。

最初は、男としてというよりは、どちらかというと弟のような感じでとてもかわいがってくれていたと思います。

他のバイト仲間にも、「ヨウスケは、私のお気に入りだから!」と宣言する始末w

どれだけ気に入っているんだよ!と、周りからよく笑われていました。

そんなところが逆に恥ずかしかったです。今まで女の子とろくにメールなどはもちろん、話すことも多くなかったので、女の子と話すことがこんなに楽しい事なのかと感じました。

初体験でコンドームを買いにコンビニダッシュ

ユキエさんと仲良くなってから、初体験を迎えるまでにはそれほど時間はかかりませんでした。ある日、ユキエさんが突然家に遊びに行きたいと言い出しました。

当時童貞だった私の頭の中には、

女の子が家に来る = エッチする

だったので、めちゃくちゃ興奮しました。でも突然遊びに行きたいと言われたので、何を準備したらよいのかわからないし、そもそも女の子が自分の部屋に来たことがないので、何をどうしたらよいのかまったくわかりませんでした。

そんなことを考えているうちに、ユキエさんが家に到着して、流れのまま部屋に入れました。この時、頭の中には、「今からこの女を抱くのか?ついにこれで童貞卒業だ! www」という考えでいっぱいでした。

しかも家に遊びにきた、ユキエさんの服装がショートパンツ・・・。白い脚がとてもエロくてたまりません、それだけでイッてしまいそうでしたが、何とか我慢しました。

そんな雰囲気を察知しているのか、しないのかユキエさんは買ってきたビールをガンガン飲んでいました。

そんなユキエさんを見ていたらたまらなくなってしまい、ショーパンから伸びる脚を触りまくり、Tバックがチラみえしているショーパンを一気に脱がしました。

正直脱がしては見たもののどうしたらよいのかわからず、とりあえず入れようとして、コンドームがないことに気づき、ユキエさんに

「ごめん、ゴムないんだけど・・・。」

と伝えると、私の頭の中では「そのまま来て!」と言われるエロ展開を想像していたのですが、そこはユキエさんも冷静で、たった一言

「買ってきて!」

そう言い放ちましたw

ちょっと怒ったような、また冷めたような声が記憶に残っています。

入れる寸前で大興奮していたのに、まさかの展開で慌てて一番近いコンビニまで走りました。コンドームを買うために21歳の童貞がwww

しかもそういう時に、限ってレジには若い女の子が・・・。今でも記憶に残っています。私の初体験はまさかのコンドームをコンビニまで買いに行かされるというものでした。

外見とは違う淫乱ぶり

無事にコンドームをコンビニで購入することが出来たので、また早く続きがやりたい!祝童貞卒業を迎えたい一心で走って帰りました。

コンビニから帰ってみると、酔っぱらっているのかパンツを履いていない状態のままこちらにケツを向けて眠っていたので勝手に続きをはじめてしまおうと、ユキエさんのあそこをクンニしてやりました。

クンニをすると、ユキエさんはびっくりして目を覚ましてしまいましたが、我慢できなくなったのか、

「ゴム買って来たんでしょ!入れて!」と一言。

私は何度も言うように当時童貞でしたが、なんとかユキエさんに童貞であるという事がばれたくぎこちないながらも必死に隠そうとした為、めちゃくちゃ空回りしていたと思います。

女性の扱いになれていたら、こんなに空回りすることもなかったのでしょう。

まさかの挿入失敗

ゴムを装着してこれで

、ようやく童貞卒業と喜んでいたのですが、ゴムを付けた瞬間にどんどんと息子は萎んでしまい・・・まさかの挿入失敗でした。

何もしていないのに、ゴムを1個消費してしまったのがとても情けなかったのを覚えています。おそらく、ユキエさんにはすでに「こいつ経験ないんだろうな~」くらいに思われていたのかもしれません。

1回目の挿入でまさかの失敗をしてしまったので、ユキエさんは手コキをしてくれました。手コキをされるのも初めてでしたが、さすがテクニシャン!どんどんと大きくなりました。

そのまま、ゴムを付けた私のチンコを何も言わずに自分のあそこに挿入して、いきなり騎乗位で激しく腰を振りだしました。

まさかの初体験で、経験豊富なお姉さんの激しい腰ふりを味わう事になるとは想像していませんでした。私の勝手な想像ですが、初体験と言えば正常位だと勝手に思い込んでいたのですが、まさかの騎乗位でした。しかも高速のグラインドがたまりませんでした。

その激しさは、童貞にはとても刺激が強く自分の息子がもげるのではないかと本気で不安になるくらいでしたw

初めて聞いたあえぎ声

ユキエさんで童貞を卒業するまでは、あえぎ声というものはAVの中でしか聞いたことがなかったので、女の子はみんな大きな声であえぐものだと思っていましたw

もちろん今ではそんなことはないと分かるのですが、やはりまったく経験がないとどうしてもAVがすべての教科書のように感じてしまうのです。

ユキエさんのあえぎ声は、大きな声ではなく、どちらかというととても小さな声ですすり泣きのような感じのあえぎ声でした。

「んんー。」 「あっ、あー」

と、とても小さくて可愛らしい感じの喘ぎ声がとても興奮しました。

女の子のあえぎ声がこのようなものだとは知らなかったので、感じているのではなくて本気で痛がっているのではないかと心配してしまうほどでしたw

あえぎ声は経験を積んでいくと人によって全然違うと分かるのですが、やはりユキエさんのあえぎ声は本当に可愛らしくて今でも鮮明に覚えています。

まさかの初フェラはお掃除フェラ

ユキエさんに初めてフェラをしてもらったのはエッチの後でしたw

普通は挿入する前にフェラしてもらうというのが一般的ですが、童貞だったのでそのようなエッチの流れをまったく理解していませんでした・・・。初体験ではユキエさんにフェラをしてもらったのは、エッチの後でした。

エッチの後に、賢者タイムに突入している私のゴムをはずしてくれてティッシュで軽くふいてくれた後に、フェラをしてくれました。それが人生初のフェラでしたが、人間の口の中はこんなに温かいものなのかと初めて知りましたw

これはたしかに、口でイッてしまう男が多いのも今では納得できます。

ユキエさんのフェラは、とても強弱の付け方が上手くて女の子はこんなことをどこで習うのだろう?誰が教えてくれるのだろう?と当時、不思議に思っていました。

経験を積んでいる人のフェラは、経験が少ない人のフェラと全然違うのだと感じました。

2回戦はユニットバスで生挿入

1回戦が終了した後、シャワーを一緒に浴びることになりました。大学生の頃なので、まだお金もなく住んでいたのは1Rのユニットバスの部屋でした。ユニットバスの中はとても狭く、一緒にシャワーを浴びるにはかなり身体を密着する必要がありました。

若い男が、貧乳ですがエロくて経験豊富なお姉様とシャワーを浴びるわけですから、すぐに元気になってしまい・・・

「やばくない?w」 「ここでやっちゃおうか!」

もちろん拒否する理由がひとつもないので、狭いユニットバスで2回戦が開始。

キスからはじまり2回目なので少しだけ余裕が出てきた私は、手マンでユキエさんを刺激しました。

ユキエさんのあえぎ声は小さいのですが、ユニットバスは小さな音でもかなり響くので、その声が響いて余計にエロく感じました。

ユキエさんの目がトロンとしてきたのが分かったので、人生2回目のエッチをしました。

最初に挿入失敗しているので落ち着いて挿入しようと思ったのですが、よく考えたらシャワーにゴムなんて持っていくわけもなく、まさかの生挿入!

さっきコンビニまで、走って買ったゴムはいったいなんだったのか?www

女の子の気分の上下は本当に激しいというのを痛感しました。

ユキエさんも生での挿入をまったく嫌がりませんでした。

ユキエさんをユニットバスの壁に手をつけさせ、バックから挿入しました。1回目でしっかりと学習したので、割とスムーズに挿入できた自分を褒めてあげたくなるほどでしたw

口内発射を望むユキエさん・・・

ユキエさんとシャワーを浴びながら生でエッチをしているのはとても興奮しましたが、問題はどこに出すのか?ということでした。

さすがにいきなり、中に出すということも出来そうになかったので、ユキエさんに聞いてみました。

するとユキエさんは、

「飲むから、口に頂戴!」

というではありませんか!ww

このお姉さんはどこまで淫乱なのだろうかと思いつつも童貞を卒業したばかりの私には、逆らう事は出来ずに、そのままユキエさんの口の中に発射www

ユキエさんは喉の奥に入ってしまったのか、ゴホ、ゴホとせき込んでいました。

ユキエさんとのその後

彼女でもなかったユキエさんとのエッチを終え、その後結局2年ほど付き合うことになりました。

もちろん付き合っている間も、エッチな姿は変わることはなく、下着は常にTバック。こちらが求めれば、生理であってもやらせてくれるというとってもエッチなお姉さんでした。

初体験がとってもエッチなお姉さんで、得をしたのか?損をしたのか?今でもわかりません。しかし、人はやはり見た目だけで判断するのだけは危険であると言えますねw

『童貞卒業の体験談』の他の記事です

童貞卒業の体験談の記事一覧へ

筆おろしの記事一覧へ