童貞の中出し

18歳童貞、初エッチの相手が浮気にリストカットのドMメンヘラだった話

はじめまして、マサルといいます。

名前:マサル
初体験の年齢:18歳
容姿:中の下
似ている芸能人:濱口 優(よゐこ)

こんなどこにでもいそうな18歳童貞の僕は、合コンで知り合った彼女(エリカ)とカーセックスで初エッチを済ませます。

『生セックス』を許すなど、あまりにも手慣れている彼女をヤリマンだと確信しますが、実はそれだけではなかったことに後々気づいていくこととなります...

彼女は
僕のほかに彼氏が3人の『浮気性』
リストカットなど自傷行為をしてしまうほどの『メンヘラ』
首絞めなどの暴力、電マ、拘束プレイ好きの『ドM』
のとんでもない彼女だったのです!

男の人は初体験の相手やシチュエーションを鮮明に覚えていると聞いたことがありますが、僕も例外ではなく昨日のことのように覚えています。

ただし、それは何もロマンチックなものではなく、今思い返しても異常な当時の体験が脳裏に焼き付いているくらいですが...

『浮気性』『メンヘラ』『ドM』の実態も知っていただければと思います。

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

18歳大学生。参加した合コンで...

大学入学したての当時の僕は、特に特筆することもないどこにでもいる男で、容姿は自称中の下、彼女が欲しい気持ちは山々でしたがモテない人生を送っていました。

たまたま友達のセッティングした合コンに参加することになり、浮かれた僕は髪形やファッションを勉強して意気込んで参加しました。

彼女エリカと出会い。デートへ

彼女(エリカ)と出会ったのは8月。

・エリカ
・18歳
・Bカップ
・背は160㎝で細身
・戸田恵梨香の幸を薄くした感じ

参加したその合コンでは彼女とよく話し、連絡先も交換しました。

何度かLINEのやり取りを繰り返したのちに、僕の家でデートをすることになり、DVDを見たり他愛のない話をして夜まで時間を過ごしました。

そして、「そろそろ帰る」と言い出した彼女を、パーキング代わりに使っていたファミレスの駐車場に送っていきました。

彼女が発情!流れでカーセックス!?

帰る前にエリカの車の中で軽く雑談していたが、彼女の様子がおかしいのです。

恋愛経験の全くない僕にも彼女が発情しているのが分かりました

距離感が近く、やたらべたべたしてきます。

これは大丈夫だろうと、僕が思い切ってキスをすると、エリカは僕の首に腕をまわして舌を絡めてきました。

突然のディープキスにテンパってしまいましたが、そのまま流れで後部座席へ。

抱きしめると柔らかく、柔軟剤の甘い香りのする彼女にもう一度口づけし、服の上から胸を揉みました。

そしてブラウスを脱がし、ブラジャーを外すと焦げプリン色の乳首の乗った小ぶりな乳房が現れました。

薄暗いながらも初めて生で見る女性のおっぱいに興奮を抑えられずしゃぶりつくと、エリカは僕の頭を抱えて喘ぎ声を漏らし出しました

あまりの声の大きさに僕は初め演技をしてくれているのかと思いましたが、生まれつき感じやすい体質なのだそうです。

初じめての手マンでイッてしまうエリカ

予想外に大きな反応に僕の興奮は増し、そのままスカートの中へ手を伸ばしました。

そしてサテンのパンツを擦ると、生暖かく湿った肉の感触を生地越しに感じられました。

そのころにはもう車の窓は曇りだしており、車内には二人の汗と熱気が満ちていました。

エリカは潤んだ瞳で僕に迫り、僕のジーンズと下着からペニスを取り出すと優しくしごき始めました。

僕は自分の性器を握らせたままエリカの下着の中に手を入れ、ネットの知識を頼りにエリカの性器をまさぐりました

愛液と陰毛の絡み合った感触と、女性器の柔らかさを右手の指先に感じました。

そしてエリカを座席に寝かせ、下着を脱がすとエリカの中へ右手の人差し指をゆっくりと入れました。

指の腹にはざらざらとした感触が感じられ、それを擦るように前後に動かすとエリカは眼を瞑って先ほどよりも大きな声で快感のままに声を上げました。

「もっと動かして」
「そこっ…、もっとして」
「やばい気持ちいいぃぃ」

エリカの喘ぎ声を聴きながら一心不乱に手を動かし、やがて僕を掴んでいたエリカの手の力が一番強くなった後、彼女は大きく3,4度体を震わしてぐったりとしました。

『女性をイカせた』

という達成感と充実感が僕を満たしました。

エリカの超絶テクニック

絶頂を迎えたエリカは改めて僕の性器を握り直し、今度は先ほどよりも少しだけ強く上下にシゴきだしました。

そして僕のシャツを捲ると乳首を唇で挟んだり、舌先でちろちろと舐めたり、口に含んで吸い付いたりと緩急をつけて乳首と性器を愛撫してくれました。

乳首を責められることがこんなにも気持ちいいとは知りませんでした。

そしてエリカの頭は僕の股間へと下がっていき、熱をもって膨張したペニスを口に含むと乳首を愛撫した時と同じように、優しくゆっくりと舐め上げたり、激しく上下にしごいたりしました。

凄いテクニックのフェラチオ。

当時は何とも思わなかったのですが、今になって考えるとエリカのテクニックは何人もの男性に教え込まれたものなのでしょう

入学したての女子大生とはとても思えない鋭さでした。

ゴムなしOKするエリカ

前戯が一段落し、いよいよ挿入となったとき、避妊具(コンドーム)がないことに気づきました。

突然のカーセックスなのだから当たり前です。

しかし結局、エリカの

「ゴムつけなくていいよ、そのほうが気持ちいいし…」

の一言でそんな問題は解決しました。

初めて自分の性器が女性の膣に入る感触、粘度の高い体液と熱い肉の壁が包み込んでいる。

指を入れた時と同じようで少し違う。

車の中という状況も僕の興奮を煽りました。

デカチンもすんなり受け入れるヤリマンでした

僕は自分で言うのもなんですが、ペニスが大きく、高校のころはトイレをしているとふざけ半分に覗かれたりもするくらい巨根でした。

しかし、そんな自慢の一物をエリカのオマンコははすんなりとくわえ込み、さほど痛がることもなかったのです。

女性の包容力に包まれるようでした。

もちろんエリカの体格が小柄でなかったことだけでなく、あの夜までにエリカが体験してきた幾人もの男性との経験も手伝って彼女の痛みを軽減したのでしょう。

ただ、今になって思えば女性にリードされながら無事に童貞を卒業でき、途中で大きな失敗や恥をかくこともなかったのは、エリカの性体験の豊富さ故だと思います。

射精までにエリカは3回はイった

正常位でエリカと交じり合うと、僕はゆっくりと腰を動かし始めました。

人によって初セックスの感想はまちまちで、思ったより気持ちよくない、一人でするほうが良いという感想も何度か聞いたことがありますが、僕の場合は今までのどんなオナニーよりも最高の快感でした。

なにせ『生』だったので(笑)

僕を慕ってくれる女性が現れ、受け入れてくれたという精神的な気持ちよさも大きかったのだと思います。

エリカの甲高い子犬のような喘ぎ声を聴きながら腰を振って無我夢中に腰を動かしました。

そして

「もう出そう」

そう告げると、

「口にちょうだい!」

と言われました。

性器をエリカの中から引き抜いて口に持っていくと、はぁはぁと荒い呼吸をしながら潤った口で咥えてくれ、僕はそのままエリカの口の中で果てました。

僕が射精するまでにエリカは3回はイったようでした。

帰り際にエリカは「好きだよ」と言ってキスをしてくれました。

この日から彼女と交際することになりますが、思いのほかとんとん拍子で進んだ女性との恋愛に僕は有頂天でした

エリカとは会うたびにセックスをし、生理の時は口と手で抜いてくれました。

彼女は元々汗っかきで、行為が終わるころにはいつも汗だくでしたが、そんな姿が余計に色っぽさを増していました。

体の傷。メンヘラ女子

行為が始まる雰囲気になると、いつも彼女は電気を消すように要求しましたが、何度も体を重ねるうちにエリカの手首の傷には気づいていました。

後から話してくれたのですが、感情の起伏が激しく、どうしても自傷を止められないのだそうです。

エリカは嫌なことがあると自分の手首や太ももをよくカミソリで切っていました

大学でのことや僕との喧嘩で度々機嫌が悪くなったり気分が落ち込んだりして、自傷を繰り返しているようでした。

早い段階から僕はエリカの異常な嫉妬深さや独占欲、やたらとベタベタしたがるところに引っかかっていました。

そういう子なのだろうと思っていましたが、これらもメンヘラ女子の特徴に当てはまるようです。

浮気発覚!3人の彼氏

付き合ってちょうど一年たった日のことです。

エリカから
「他に付き合っている人がいる」
と告げられました。

僕を除いて2人。

しかも僕が3番目。

なんでそんな話になったかは覚えていませんが、些細なことから喧嘩になり、自暴自棄になった彼女は勢い余って自白してしまったのでしょう。

そんなことをいきなり言われても意味が分かりませんでした。

最初は嘘をついているのかと思ったほどです。

しかしエリカは思い切って告白したことで逆に開き直ったのでしょう。

むしろ堂々と語り始めました。

衝撃的でしたが、最後まで呆然と聞いていました。

やがて夜になり、淀んだ空気で満ちたアパートの一室から彼女は出て行きました。

開き直って楽しむことに(?)

エリカは他にも彼氏はいるものの、

「マサルことは本当に好きだからこれからも付き合い続けたい」

のだそうです。

驚くべきことにほかの彼氏たちと別れる気はなかったようですが…。

考えた末に僕はエリカと付き合い続けることに決めました

今、考えると僕も彼女に依存していたのでしょう。

女性経験の少ない僕は、ずるずると関係を続けることになり、決して精神衛生上良いものではありませんでした。

そうは言っても彼女との性逸脱的なセックスはとても楽しく、僕は腹をくくってエリカの肉体を楽しむことに決めたのです。

ドMなエリカ

ドがつくほどMなエリカは、セックス行為中に『首を絞められる』ことや『腹を殴られること』で喜んでいました。

最初はねだられて暴力をふるっていた僕も自分の中のS心に気づくと純粋に楽しめるようになりました。

『夜の公園でのセックス』や、『下着を着けさせずに生地の薄く丈の短い服装での外出』などもさせました。

中でもエリカのお気に入りはハンディマッサージャー(電マ)でした。

感じやすい体質である彼女は、厚手のジーンズの上からでも十分に感じており、下着越しや直接のクリトリスへの責めでは、心配になるほど痙攣し、何度も絶頂していました。

『手錠をつけられるのも好き』でしたので、拘束したまま何十分も攻め続けたりもしました。

エリカとの別れ

2年と数か月が過ぎたころ、僕はセックスにまみれた異常な恋愛に嫌気がさし始め、エリカと別れることを決意しました。

自分でも『恋人』なのか『セフレ』なのか、エリカに対しての気持ちがよくわかりませんでした。

そのころになるとエリカは4人目の彼氏を作っており、もはや隠す気もないようでした。

別れるときにもメンヘラ特有の粘着力には悩まされましたが、ほどなくしてすっぱり縁を切ることができました。

今では酒の席での話のネタになりますし、なかなか面白いセックスライフを送れたと思えるようになりましたが、もうメンヘラはこりごりです。

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