20代の童貞(ヤラハタ)

20歳童貞が部活の友人2人が寝ている隣でマネージャーと初エッチした話

20歳童貞が部活の友人2人が寝ている隣でマネージャーと初エッチした話

はじめまして、キョウヘイと申します。

最初に当時の僕から紹介していこうと思います。

・名前:キョウヘイ
・年齢:20歳(大学2年生)
・体型:ちょっと筋肉質
・容姿:ギリギリイケメンに分類されるレベル
・似ている芸能人:V6の長野くん

私はヤリチンが多くいるサッカー部で一人童貞でした・・・。そんなコンプレックスを抱えて過ごしていたある日、友人から鍋パの誘いが!メンバーはいつも通りの友人と女性マネージャーだったのでなにも期待はしていなかったのですが、まさかの女性マネージャーで童貞卒業をすることに。友人2人がいる横でのエッチはとても興奮するものでした!その後、女性マネージャーとの関係を勇気を出して告白するとまさかの結末が・・・(笑)

そんな私の貴重な童貞卒業話をどうぞ!

脱童貞マニュアル!
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

童貞キャラは異質・・・今すぐ卒業したい

童貞キャラは異質・・・今すぐ卒業したい

当時、大学2年生だった僕はサッカー部に所属していました。僕が所属していた大学のサッカー部は全国的にも有名で周りはイケイケばかり・・・。

そのため、童貞はほとんどいないのはもちろん、ヤリチンの友達も多くいるような状況でした。

その中で童貞だった僕がイジラレるのは必然のことでした。飲み会の罰ゲームで僕がお酒を飲まないといけない際には毎回「童貞コール」が巻き起こっていました。

それほど、サッカー部の中において童貞という存在は異質なものでした。そんなこともあり、一刻もはやく童貞を卒業したいと日々考えていました。

いつも通りの鍋パに参加

いつも通りの鍋パに参加

そんなある日のこと、部活の友人から「鍋パしない?」とLINEがありました。

鍋パ自体は特に珍しいことではなかったので、何も考えずに「オッケー」と返信しました。

その後、友人にメンバーを聞いてみると

部活動の先輩マネージャーとその友人(女)が来るとのことでした。

女性がくるとはいえ、部活動のマネージャーですので特に気にとめることは何一つありませんでした。実際その日はジャージ姿で鍋パに参加しました。

その後、マネジャーとHをする事になるとは、まだ知る由もありません。

まさかこの後年上マネージャーで童貞卒業するとは・・・

まさかこの後年上マネージャーで童貞卒業するとは・・・

ここで年上マネージャーのアカネの紹介をします。

・名前:アカネ
・年齢:22歳
・体型:一般的な体型(細くもなく太くもなくという感じ)
・見た目:池田エライザ(ちなみに、巨乳)
・中身:面倒見がよく誰にでもフランク

家に到着すると既に3人がコタツで鍋を囲んでいました。初めましてだったアカネの友人と軽く挨拶をしてコタツに入りました。

特にドキドキもなく、鍋パがスタートしました。

鍋を食べはじめてしばらくすると、部活動の友人がお酒を持ってきました。その友人はお酒が好きなことで有名でしたので、これもごく自然な流れでした。

鍋も終わり4人でお酒を飲みながら話していました。

少しずつだが、アカネを意識するように

少しずつだが、アカネを意識するように

時間が経つにつれてお酒のペースはどんどん上がっていました。次第にゲームまで始まり、罰ゲームでお酒を一気飲みをするような状況になっていました。

飲んでいるお酒も焼酎やウィスキーのストレートだったので、酔いが回るのも無理はありません。

気づけば、4人とも泥酔状態です。

そのあたりから、アカネが「キョウスケの顔タイプなんだよね」とか「私結構キョウスケのこと好きだな?」と言い出すようになりました。

僕はというと、

「アカネ酔いすぎでしょ」

と言いながらも少し意識するように・・・。

その日は4人とも友人宅にそのまま泊まる事になりました。

というより、泥酔状態で誰も家に帰れるような状態ではありませんでした。

部活の友人とアカネの友人がベッドで寝て、僕とアカネはコタツで寝る事になりました。

まさかアカネからエッチのお誘いが!

まさかアカネからエッチのお誘いが!

夜中の3時を過ぎたあたりのことです。僕は耳に変な違和感を覚えてうっすらと目を開けました。

耳元から「クチュクチャ」と音が聞こえます。

なんと!

アカネが僕の耳を舐めている音でした。

当然ながら、その時の僕はまだ耳を舐められたことなんかありません。

初めての体験に興奮しつつも、相手がマネージャーということもあり最初は冷静さを保とうとしている自分もいました。

しかし、僕は気づくと完全に理性を失っていました。

そこから向かい合ってディープキス。このキスでお互い完全にスイッチが入りました。

まさかのディープスロート・・・気持ちいい。

まさかのディープスロート・・・気持ちいい。

キスをしていると突然アカネがコタツの中に潜り込みました。

どうしたのかな?と思っていると、僕のズボンを下げフェラをはじめました。

舐められている感覚と同時に「ジュボジュボ」という激しい音が聞こえてきました。アカネのフェラは根元まで吸い付くようなフェラでした。

この時は、お酒に酔い過ぎていてあまり気持ちいという感じはしませんでした。

そして、興奮を抑えきれない私はアカネのフェラが終わると直ぐに、アカネのパンツの中に手を入れました。

手を入れた瞬間驚くほど「グチョグチョ」になっているアカネにびっくりしました。

手マンをすればするほど、とどんどん濡れるアカネに僕の興奮は最高潮です。

手マンではもの足りなくなった僕はアカネに

「いれさせて」と言いました。

2人の友人がいる横で生エッチ

2人の友人がいる横で生エッチ

コタツからアカネを少し強引に出し、お互い下半身裸の状態になりました。

直ぐに、アカネを寝かせて股を開かせました。そして、挿れようとするとアカネは

「友達がいるし、流石にやめよう」

と言ってきました。

でも、お酒の力もあり、完全に理性を失っていた僕に、その言葉を聞き入れるだけの判断力は残っていませんでした。

そんなアカネの言葉を無視して、アカネの中へゆっくりと挿入しました。もちろん、ゴムも持っていないので『生』です。

挿入する瞬間既にアカネはビチョビチョになっていたので、スムーズに挿入できました。

バックで大きくなる声・・・友人にバレそう。

バックで大きくなる声・・・友人にバレそう。

アカネの中に入ると、僕はAVの見よう見まねで腰を振りました。

自然と僕の腰の動きがはやくなるにつれて、アカネは声を漏らしはじめました。

しかし、ここは友人2人が寝ている隣です。

アカネは必死に声を押し殺して、口に手を当てていました。その姿をみた僕はより一層興奮して激しく腰を動かしました。

しばらく正常位でしていたのですが、バックも経験してみたいと思った僕はアカネに、

「バックしていい?」

と聞きました。するとアカネは

「うん」

と頷きました。

早速、四つん這いになるアカネの後ろから素早く挿入しました。

入れた瞬間にアカネは大きな声を出してしまったので、2人ともとても焦りましたが、友人は全く起きる気配がなかったので、僕はそのまま腰を動かしました。

アカネはバックの方が感じやすいのか、正常位の時にも増して感じているのがこちらに伝わってきました。

その姿をみた僕は興奮に我を忘れて腰を振り続けました。そして、同時に後ろからアカネのおっぱいを揉みまくりました。

アカネはものすごい巨乳の持ち主で、おそらくFカップほどはあります。

そのまま、おっぱいを触りながら腰をしばらくふっているとアカネが

「ヤバイいきそう」

と言いました。僕はその言葉を聞いてより一層激しく腰をふりました。

押し殺した声で「イク!」

と言うとアカネは力尽き脱力したようでした。

初生エッチでも結局イケず・・・

その後、再び正常位に変えてエッチを続けました。

2人とも夢中になっており、隣に友人2人が寝ているということもすっかり忘れていました。

そのまましばらくエッチを続けているのに、僕は全然イケずにいました。

というのも、気持ちいという感覚を正常に感じれないほど、この日はお酒を飲んでいました。鍋パ後半戦はほとんど記憶がないのはもちろん。友人のトイレで数回吐いているほどです・・・。

長い時間エッチを続けていると、次第に興奮で忘れていたお酒の気持ち悪さが込み上げてきました。遂に、酔っている状態で激しく動き続けたことで気持ち悪さはピークに。

「ちょっとごめん」

とアカネの中からちんこを抜くと、直ぐにトイレに駆け込み思いっきり吐きました。一度吐き終わると、あまりの気持ち悪さからアカネとエッチをする気力は残っていませんでした。

アカネも僕の姿をみて

「大丈夫?」

と心配そうに水を持ってきてくれました。

この一連のごく自然な流れで僕の初エッチは終了することになりました。この時ほどお酒を飲み過ぎたことを強く後悔したことはありません。

しかし、お酒がなかったらこんな展開にはなっていないのも事実なのでなんとも言えませんが(笑)

初エッチ終わりで朝練へ

そんなこんなで、ふと時計を見ると時刻は朝の6時半になっていました。

最初に目が覚めたのが、夜中の3時頃だったので約3時間くらいエッチを続けていたようです。

この時は、自分の予想以上に時間が過ぎていることにとても驚きました。

その日、朝7時から朝練だった僕は、慌てて友人のトレーニングウェアを勝手に借り、朝練に向かいました。

アカネはその日の担当マネージャーではなかったので、友人宅で何事も無かったように寝ていました。

朝練では、終始トイレにこもり吐き続けていたのを覚えています。丁度この時は怪我をしていて練習に参加できなかったので良かったですが、普通だったら厳しい罰則を受けていたのは間違いありません。

ほかの部員ともアカネとの経験アリ(笑)

ほかの部員ともアカネとの経験アリ(笑)

数日後、練習でアカネと会ってもアカネは何事もなかったかのように僕に接してきました。

僕は若干というか、かなり気まづい感じを抱いていたので、このアカネの対応にはとても救われました。

と同時に、あまりにいつもと変わらないアカネの姿に、アカネにとってこういう経験は普通なことなのかなと思ってしまうほどでした。

一方で、僕はこの日の出来事を仲の良い部活動の友人に話すかどうか迷っていました。

というのも、部内恋愛禁止ということもあり、同じ部活動のマネージャーとエッチしてしまったことに多少の罪悪感を感じていました。

とは言うものの誰かに聞いて欲しいという気持ちもあり、数人の友人とご飯にいった際にこの出来事を話してみました。

実はこの前アカネとエッチしたんだ、、」というと

友人の一人が

「え!!俺もアカネとしたことある!」

…これにはあまりの驚きに一瞬声を失うほどでした。

さらに、部活動の先輩などにも話を聞いてみるとアカネは色んな部員の人とエッチしていることが分かりました。

これを知った時は、何とも複雑な気持ちになりました。が、あの夜のアカネのなれた誘い方を思い出すととても腑に落ちました。

アカネのフェラが忘れられない・・・

その数ヶ月後に彼女ができた僕。彼女とのセックスを通してアカネのテクニックの凄さを初めて実感しました。

特に「ジュボジュボ」と音を立て吸い付くようなフェラに関しては、アカネを超える経験は一生できないと今だから分かります。

また、友人2人が寝ている横でセックスをするというシチュエーションも、これ以上興奮するシチュエーションには中々経験できないと思います。

その後、アカネとは何度かご飯にも行きましたが、特にセフレなどの関係には発展しませんでした。アカネが大学を卒業してからは、一度も連絡を取っていません。

もしどこかで出会ったら、今度はシラフの状態でもう一度だけエッチをしたいとつくづく思います(笑)

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