巨乳と童貞の初エッチ

18歳童貞、巨乳同級生と失恋話で傷の舐めあい後、初エッチ＆セフレ化

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こんにちは、シュンヤと申します。
まずは私のプロフィールから。

名前：シュンヤ
年齢：18歳
体型：やや筋肉質の標準体型
容姿：松山ケンイチの顔を全体的にギュッと絞った感じのブス

私の初体験は、失恋直後に仲良くなったサークルの巨乳女子とでした。

相手も失恋したあとで、２人の距離が縮まるのに時間はかかりませんでした。

初エッチの時に焦ってコンドームを裏につけ、破れてしまうというハプニングもなんとか乗り越えて、その後セフレになるというおいしい展開を迎えることができました。

→脱童貞マニュアル！
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

憧れのキャンパスライフ！童貞を卒業したい！

18歳、当時の私には「大学一年生の間に童貞を卒業する」という目標を掲げていました。

というのも、高校ではまったくモテなかったのです。

奇跡的にお付き合いした方もいましたが、その子とは童貞卒業までの関係には至らなかったため、余計に悶々としていました。

そんな自分を変えようと、大学生になってからはとにかく色んなサークルに入ってみたり、新入生歓迎会に参加しまくったりしていました。

しかし、いかんせん女性経験が少ない上に童貞臭い私はやることなすこと空回りで、童貞卒業にはあと20年くらい必要だと諦めモードになって行きました。

片想いのサークルの女の子にフラれた

そんな傷心中の私に、さらに傷を深める事件が発生します。

春からずっと片思いしていたサークルの女の子にフラれたのです。

いやいやいや、ちょま、ちょっと待ってください？

プレゼントを渡してみたり、雑誌（FINEBOYS）を読んで最新のファッションを取り入れてみたり、なんとか用事をこじつけては連絡してご飯に誘ったりしてなんとか仲良くなったんですよ。

その甲斐もあって、その子の下宿先に2人きりでお泊りまでできるようになったのに

「ごめんね、友達としてしか見られないの…」

と振られるなんて、私には相当ショッキングな出来事でした。

『お泊りできる女＝ヤれる女』という方程式がキレイにぶち壊されたのです。雑誌（FINEBOYS）にはそんな感じのこと書いてたのに。

巨乳の同期との出会い

完全に生きる気力をなくした頃、一人の女の子と仲良くなりだします。

サークルの同期で、巨乳の女の子エリカ。

スペックはこちらです。

名前：エリカ
年齢：18歳
体型：160センチ。ボン・キュッ・ボン
容姿：沢尻エリカをもうちょっとギャルにした感じ

そうです、今までは片思いしていて意識していませんでしたが、サークルにはまだまだ可愛い子がたくさんいました。私の興味は自然とエリカに向いていきます。巨乳なので。（単純）

そして、ありがたいことにこのエリカは一人暮らしをしていると言うではありませんか！！

なんとしても童貞を卒業したい私は、「家に遊びに行きたい！（巨乳の）手料理が食べたい！」と駄々をこねます。すると、向こうもまんざらでもない様子。

「お…？これはもしかするとイケるやつなのでは...？」と思うも、まだもうひと押しが足りない。

ここで私は「実は、さいきん失恋したばっかりで、寂しいんだよね…だから、誰かの温もりが欲しいんだ…」と弱みを見せる作戦にでました。すると相手から予想外の言葉が。

「…実はね、私もついさいきん失恋したばかりなんだ…」

童貞卒業前の心境

なんということでしょう。失恋したばかりの男女がすることと言えば一つ、セックスです。

セックスでしかありえません。『失恋したばかりの男女＝セックス』の方程式を信じてやまない私は、「ヤれる」と確信しました。

デートの当日までに、毛の処理を済ませ、美容室で髪を切り、とっておきの決め服にアイロンを掛けて万全の準備をしておきました。「ついに明日、ヤるんだ…」と思うと、感慨深いものがあります。童貞仲間の男たちにラインで「明日、一足先に卒業してくるよ」と送り、特別な明日のために早く寝ました。

巨乳エリカの下宿先へ

ついに当日です。

夜の18時にエリカの下宿先の最寄り駅に集合し、一緒に歩いて下宿先まで案内してもらいました。気の利いた言葉でも出せればよかったのですが、初めて入る女の子の部屋に、「ほわ～～～女の子の部屋ダァ」という偏差値の低い感想しか出ませんでした。

そこから、二人でカレー作り。

小さなキッチンだったので、お互いの体の距離が近く、体が密着してしまうたびに「…ァッ…ヒィ…」という奇声を発せざるをえませんでした。

一つだけどうしても伝えたいのは、女の子の匂いってめちゃくちゃいい匂いするんだなってこと。あと巨乳を再確認しました。

傷のなめあい会、開催

そうこうしているうちにカレーを作り終わり、二人でカレーを食べながらお互いの失恋話に。

お互い失恋した身なので、お互いがお互いの話を共感しながら聴き、時には頭をなでたりして慰め合いました。

もうこの時点ですでにだいぶ元気になってました。（息子が）

セックスするまでの流れ

さて、お腹もいっぱいになり、話も一段落した頃、お互いが「そろそろか…？そろそろセックスくるか…？」と、次の行動を読み始めます。

水面下での駆け引き。事前にめちゃくちゃググって、「さりげなくセックスに持ち込む鉄板セリフ」なるものを調べていましたが、絶対緊張して言えなくなるなと思ったので断念。でもセックスはしたい。

なんとか絞り出した言葉が、「甘えたいからひざまくらしてほしい！」でした。

すると、相手も「いいよ」といってくれ、膝枕に成功しました。

太ももを満喫した後、交代して相手が私の太ももに寝転ぶ形に。

後から気づいたけど、もちろんこの時も私の息子はめちゃくちゃに元気だったので、相手はパンパンになったズボンを見せつけられる形になってたと思う。

「もうこれセックスするやつやろ…？」とお互いが確信しつつあったので、私は最終兵器「眠たくなっちゃった～～(笑)（といいつつさりげなくベッドに潜り込む）」を使いました！

すると、相手も少しとまどった後、「私も～～～～～（笑）」といって、ベッドに潜り込んできました。

狙い通りです！

ベッド上での駆け引き

しかし、ここからが長かった。手をつないだり、頭をなでるまではなんとかできても、キスまでが遠い。キスさえすればあとは自然とセックスにつながると思いつつも、なかなか手が出せない。

童貞ということは、この「セックスするまでの一連の流れ」も初めてなので、どうセックスを始めたら良いのか全くわからないわけですよ。全くわからん。わからんけど、とりあえずキスしたらなんか始まる気がする…！！キスがしたい！！！

焦らしに焦らした末、やっとしたキスはめちゃくちゃ燃えました。効果音で言うと「ぶちゅううううううぬめろぽんぬぱぁっ」って感じ。むしろ汚かった。

初エッチでコンドームが破れる

そして、ここからやっとセックスが始まります。思う存分キスしたあとは、耳をキスし、鎖骨をキスし、服を脱がせ、おっぱいを触り、キスし、スカートを脱がせ….と、自分でも童貞とは思えないほどスムーズに進みました。AVでビデオ学習したおかげ。

しかし、最後の難関、コンドームつけがまっていました。前日にコンドームをつける練習をしていたにもかかわらず、本番となるとうまく行かず、時間がかかってしまいます。

せっかくいい雰囲気なのに、この流れを止めるのはよくないと考えた私は、なんだか上手くはまらないコンドームを力技ではめ込みます。

そして、焦った顔を悟らせないようにポーカーフェイスを作って合体へ。

腰の動かし方は不器用でしたが、なんとかお互い気持ちよく出来てるようでした。

いや、気持ちいいけど、なんか違うぞ….？と

違和感に気づいた私。

よく考えると、さっきのコンドーム、裏向きでつけていた気がする！？

「やばいな…裏向きにしてつかったら破れたりしないんだろうか…？」と、考えてしまい、セックスに集中できなくなってきたのですが、その後しばらくすると案の定破れました。

「エッ？！？！なんかさっきまでと感覚違うぞ？？！破れてる？？！」と心の中では大パニックになりつつも、顔には出さないポーカーフェイス。

自然な流れで体勢をバックに換えて、相手に気づかれないようにコンドームの状態を確認しました。

やっぱり破けているっ！

「どうしよう…」と思いながら数ピストンした後、「ちょっとコンドーム変えるわ」といって、さとられないように交換しました。

その後セフレになりました

そんなこんなで、無事にフィニッシュまで決め、童貞卒業を決めた私。

その後、「セックスは事後が一番大事。やった後は一緒にベッドでくっつきながら女の頭を撫でろ」とネットに書いてあったことを思い出し、そのようにしていたら、巨乳エリカが

「これからも、寂しいときはこうやって甘えても良い…？」

え、それってセフレ～～～～～～～～？！！？！巨乳のセフレができた～～～！！！ばんざ～～～い！！！

と言いたい気持ちを抑えつつ、「いいよ、そうしよっか」と、すました男を演出します。
そうして、めでたく童貞卒業とセフレを手に入れたのです。

その後も何度か巨乳とお会いしてセックスしましたが、実感したのは「若い巨乳は正義」ということです。

ピチピチのハリのある巨乳というポテンシャルと、若さによる初々しさがあいまってめちゃくちゃセックスが盛り上がりました。

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